【2020年版】ファミリーカー人気おすすめランキングTOP20|おしゃれSUVから外車まで一挙紹介!

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新生活にレジャーにと、やっぱりファミリーの毎日には相棒となるクルマが欠かせない存在です。

昨年から今年にかけて、また多数の魅力的なクルマが誕生し、コンパクトカーや軽自動車、SUVなど、ファミリーカーとして人気の車種もアップデートされました。

そこで今回は、まさに最新モデル続々登場の、2020年版ファミリーカー人気おすすめランキング TOP20をお届けします。

>>2020年版 おすすめファミリーカーTOP20を画像で見る

目次[開く][閉じる]
  1. ファミリーカーとは
  2. ファミリーカーのトレンド
  3. 2020年版 ファミリーカー人気おすすめランキング|軽自動車編
  4. 2020年版 ファミリーカー人気おすすめランキング|コンパクトカー編
  5. 2020年版 ファミリーカー人気おすすめランキング|SUV編
  6. 2020年版 ファミリーカー人気おすすめランキング|ミニバン編
  7. まとめ

ファミリーカーとは

まずファミリーカーってどんなクルマのこと? と疑問に思う人もいるかもしれませんが、大きな定義はただひとつ。ファミリーの毎日の中で便利に楽しく使える、役立つクルマということです。

具体的な条件を挙げるとすれば、2ドアよりは4ドアで、現在はスライドドアがファミリーには人気。

シートは2人乗りよりは、4人乗り以上がおすすめですが、近年は3列シートを買っておけば間違いない、といった考え方から、最大5人乗れれば十分事足りると、あえて2列シートを選ぶという流れも大きくなっています。

これには、アウトドアレジャー人気も一役買っていますが、キャンブ道具や自転車など、大量の荷物が効率よく積める荷室を求める人が多いことや、コスト面や燃費でも3列シートより2列シートの方が有利という理由もあるようです。

ほかにも、乳幼児がいるファミリーならチャイルドシートのお世話がしやすいクルマ、免許を取得した子供がいるなら、両親と娘・息子が1台をシェアしやすいクルマ、というのもファミリーカーの条件に挙げられると思います。

ファミリーカーのトレンド

では、2020年はどんなファミリーカーがトレンドなのでしょうか。現在のファミリーカーのトレンドは主に3つあります。

今やファミリーでも圧倒的に定番となったSUV

1つめは、もはやブームを超えてファミリーカーとしても定番となっているSUV。

トヨタ ライズ、ダイハツ ロッキー、フォルクスワーゲン T-CrossといったコンパクトサイズのSUVが新たに登場して人気となっており、トヨタ RAV4、ホンダ ヴェゼルといったSUVもまだまだ健在。

豊富なバリエーションからファミリーのライフスタイルに合ったものが選べるのも人気の秘訣です。

王者ホンダ N-BOXを筆頭に進化し続ける軽ワゴン

2つめのトレンドは、室内の広さと両側スライドドアによる便利さに加え、購入後の維持費もリーズナブルな軽スーパーハイトワゴン。

3年連続で販売台数NO.1を獲得しているホンダ N-BOXや、フルモデルチェンジしてますます魅力アップした日産 ルークスなど、豊富なラインアップから選べるようになっています。

不動の人気を誇る2列シートのミニバンタイプ車種

そして3つめは、2列シートミニバンです。中でもコンパクトなサイズが人気で、トヨタ ルーミー/タンク、スズキ ソリオといった室内の広さや快適性を重視したモデルがおすすめとなっています。

2020年版 ファミリーカー人気おすすめランキング|軽自動車編

では、いよいよファミリーカーの人気ランキングをご紹介していきましょう。

まず登録車も顔負けの安全装備や快適性を備えたニューモデルが続々と登場し、ファミリーにとっては維持費のリーズナブルさも大きな魅力である軽自動車編です。

ファミリーカーとして人気なのは、やはり両側スライドドアと天井が高く広大な室内を持つ、スーパーハイトワゴンタイプ。

小さな子供がいる世代を中心に、絶大な支持を集めています。子供がある程度大きくなった世代には、ヒンジドアでも広い室内を持つハイトワゴンもおすすめです。

ファミリーカーにおすすめの軽自動車 その1:日産 ルークス

軽自動車のファミリーカーおすすめ人気ランキング、まず1台目は2020年3月19日に発売されたスーパーハイトワゴン、日産 新型ルークス

上質でセンスのよい内装と使い勝手の良さを両立した室内や、軽自動車トップレベルに躍り出た先進の運転支援技術がファミリーにとっての大きな魅力です。

外観デザインも、エルグランドやセレナといった日産が誇る人気ミニバンの流れを汲み、軽自動車とは思えない存在感と上質感を実現しました。グレードは標準とハイウェイスター(カスタムシリーズ)の2タイプが揃います。

室内は、後席が左右別々に32cmのロングスライドができ、人がゆったり座ったり荷物をたくさん積んだりとフレキシブルに使えるのはもちろん、助手席の背もたれも倒せるのでスキーなどの長い荷物も積載できるので、子供とアウトドアレジャーに行きたいファミリーにもおすすめです。

価格は標準デザインが141万5,700円~、エアロパーツを備えて内装の質感も向上させたハイウェイスターが173万4,700円~。

また全車にマイルドハイブリッドを採用しており、燃費は自然吸気が20.8km/L(WLTCモード)、ターボが18.8km/L(WLTCモード)となっています。

▼新型ルークスのデザイン・使い勝手レビューはコチラ

▼新型ルークスの安全装備・エンジン・運転支援技術レビューはコチラ

▼新型ルークスのおすすめグレードはコチラ

日産 ルークス 主要スペック
車種名ルークス
おすすめグレードX(2WD)
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,745mm×1,780mm
JC08モード燃費27.2km/L(グレードにより変動)
ルークス 新車価格141.6~206.7万円
ルークス 中古車価格12.9~206.2万円
ライバル車種ホンダ N-BOX,ダイハツ タント,スズキ スペーシアなど
日産/ルークス
日産 ルークスカタログを見る
新車価格:
141.6万円206.7万円
中古価格:
18万円224.2万円

ファミリーカーにおすすめの軽自動車 その2:スズキ ハスラー

軽自動車のファミリーカーおすすめ人気ランキング、2台目はこちらもまだ新型となって間もないスズキ ハスラー。

軽クロスオーバーSUVの大ヒット作となった初代の良さはそのままに、より頼もしさを増した外観デザインや、後席がさらに広がって自由度の高い室内、雪道なども安心の4WDを設定するなど、どこへでも遊びに出かけたくなるアクティブなキャラクターがファミリーカーにおすすめ! 汚れを気にせず、荷物をガンガン積めるのも嬉しいところ。

また後席の背面とラゲッジフロアが防汚タイプになっているので、汚れや水滴をサッと拭き取れてお掃除がラク。

さらに大容量のラゲッジアンダーボックスがあったり、フルフラットにすれば車中泊も可能で、今度はどこへ行こうかと夢が広がりそうです。

新型ハスラーは全車ハイブリッドの設定で、価格は自然吸気エンジンが136万5,100円~、ターボが145万9,700円~。

燃費は自然吸気が25.0km/L(JC08モード)、ターボが22.6km/L(

WLTCモード)と優秀。4WDを選んでもそれほど差がないので安心です。

▼新型ハスラーのレビューはコチラ

スズキ ハスラー 主要スペック
車種名ハスラー
おすすめグレードハイブリッドX
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,680mm
JC08モード燃費30.4km/L(グレードにより変動)
ハスラー 新車価格128~174.7万円
ハスラー 中古車価格47.8~259.2万円
ライバル車種ダイハツ キャスト,三菱 eKクロスなど
スズキ/ハスラー
スズキ ハスラーカタログを見る
新車価格:
128万円174.7万円
中古価格:
46.6万円1,367万円

ファミリーカーにおすすめの軽自動車 その3:ホンダ N-WGN

軽自動車のファミリーカーおすすめ人気ランキング、3台目はホンダ N-WGN。

とくに、贅沢にコストをかけて作られた秀逸なシートのおかげで、長時間乗っても疲れにくく快適なため、頻繁にロングドライブに出かけるというファミリーにおすすめです。

自然吸気エンジンでも十分に力強く上質感があり、ターボエンジンなら高速道路でもどこでも余裕の走りも大きな魅力。後席の乗り心地も良いので、全員が快適なドライブになることでしょう。

先進の運転支援システム Honda SENSINGを全車に標準装備としているのも、大切な家族を乗せるファミリーカーとして素晴らしいポイントです。

またホンダ独自の低床技術を活かした低くフラットなラゲッジは、フロアボードの高さを変えて二段ラックモードとして使えるのが便利。スーパーのカートとほぼ同じ高さのため、荷物の積み替えがスムーズにできます。

価格は自然吸気エンジンが129万8000円~、ターボが152万9000円~。

燃費は自然吸気が23.2km/L(WLTCモード)、ターボが22.2km/L(WLTCモード)と、とくにターボの良さが光ります。

▼N-WGNのレビューはコチラ

ホンダ N-WGN 主要スペック
車種名N-WGN
おすすめグレードL Honda SENSING
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,675mm
JC08モード燃費29km/L(グレードにより変動)
N-WGN 新車価格122.7~182.7万円
N-WGN 中古車価格29.8~198万円
ライバル車種スズキ ワゴンR,ダイハツ ムーヴなど
ホンダ/N-WGN
ホンダ N-WGNカタログを見る
新車価格:
122.7万円182.7万円
中古価格:
32.8万円1,031.1万円

ファミリーカーにおすすめの軽自動車 その4:ダイハツ タント

軽自動車のファミリーカーおすすめ人気ランキング、4台目はダイハツ タント。

これはチャイルドシートが必要な子供や、要介護の高齢者がいるファミリーに、とくに魅力的な1台です。

というのは、タントといえば助手席側の中央の柱をなくし、前のドアと後ろのスライドドアを開けると広大な開口部になるミラクルオープンドアが代名詞で、子供を抱っこしたままの乗り降りや、ベビーカーを畳まずに積めるなど、とても便利に使えることでファミリーに人気がありました。

それが新型になって、なんと世界初の運転席が54cmも前後にスライドする機能が加わり、ミラクルオープンドアから乗り込んだらそのまま外に降りることなく、車内で運転席まで移動できるように。これが、雨の日や猛暑の日などに大助かりなのです。

しかも運転席を後ろにガバッと下げれば後席のすぐ近くに寄れるので、子供や高齢者のお世話が座ったままできます。

また狭い駐車場で運転席のドアが開けられない時などにも、スライドドアからの乗り降りが可能となるなど、驚くべき便利さ。

オプションで大きなグリップや補助ステップをつければ、軽度の要介護者も自分で乗り降りできたという事例もあるので、これはおすすめです。

価格は自然吸気エンジンモデルが124万3000円~、ターボモデルが158万9500円~。

燃費は自然吸気が21.2km/L(WLTCモード)、ターボが20.0km/L(WLTCモード)となっています。

▼タントのレビューはコチラ

ダイハツ タント 主要スペック
車種名タント
おすすめグレードX
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,755mm
JC08モード燃費27.2km/L(グレードにより変動)
タント 新車価格124.3~197.5万円
タント 中古車価格9.9~245万円
ライバル車種スズキ ワゴンR,ダイハツ ムーヴなど
ダイハツ/タント
ダイハツ タントカタログを見る
新車価格:
124.3万円197.5万円
中古価格:
8万円240万円

ファミリーカーにおすすめの軽自動車 その5:ホンダ N-BOX

軽自動車のファミリーカーおすすめ人気ランキング、5代目はやはり販売台数No.1の王者、ホンダ N-BOX。

大ヒットするにはそれだけの理由があるわけですが、確かにホンダが好き、デザインが好きという人もいると思います。

でも乗ればすぐに違いがわかるくらい、ボディのガッシリ感とパワフルな走りは軽自動車の枠を飛び抜けていると言えるでしょう。

室内の広さはライバルたちも大差ないくらいに追従してきていますが、N-BOXの室内はいい意味で作り込み過ぎていない、使う人の自由度が広いことが魅力なのではと思います。

前席が一般的なベンチタイプ、助手席が57cmのロングスライドでウォークスルーが可能なタイプ、荷室に折りたたみ式のスロープがつき、重い荷物の積み込みから車椅子乗車まで幅広く使えるタイプと、ライフスタイルに合わせた3タイプが用意されているのも嬉しいところ。

鉄壁の運転支援技術「Honda SENSING」も全車に標準装備です。

価格は自然吸気エンジンモデルが141万1300円~、ターボエンジンモデルが173万8000円~。

燃費は自然吸気エンジンモデルが21.8km/L(WLTCモード)、ターボモデルは20.4km/L(WLTCモード)です。

▼N-BOXのレビューはコチラ

ホンダ N-BOX 主要スペック
車種名N-BOX
おすすめグレードGL Honda SENSING
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,790mm
JC08モード燃費27km/L(グレードにより変動)
N-BOX 新車価格134~231.7万円
N-BOX 中古車価格31.8~149.8万円
ライバル車種ダイハツ タント,スズキ スペーシアなど
ホンダ/N-BOX
ホンダ N-BOXカタログを見る
新車価格:
134万円231.7万円
中古価格:
25万円268.3万円

2020年版 ファミリーカー人気おすすめランキング|コンパクトカー編

続いては、ファミリーカーにぴったりのニューモデルが続々と登場し、環境性能や経済性の良さで地球にも家計にも優しいと人気のコンパクトカー編をお届けします。

ここ数年で一気にトレンドとなったのは、両側スライドドアで2列シートのコンパクトカー。

室内は天井が高く、荷物もたっぷり積めるので、ベビーカーやチャイルドシートを使う子育て世代にもおすすめです。

大きなミニバンから、そうしたコンパクトカーにダウンサイジング(補足)する流れもまだまだ続いています。

ファミリーカーにおすすめのコンパクトカー その1:スズキ ソリオ

コンパクトカーのファミリーカーおすすめ人気ランキング、1台目はスズキ ソリオ。

5ナンバー枠いっぱいまで使わず、軽自動車よりひとまわり大きいボディで運転しやすさ、広さ、安全性をしっかりと確保しているのが大きな魅力です。

とくにシートアレンジによる居心地の良さはファミリーカーにぴったりなところで、後席は左右別々に165mmのスライドと、最大56度のリクライニングができ、センターアームレストも備わります。

もちろん、荷室を広げたい時には後席がフラットに倒れて、助手席の前倒しもできるので、長い荷物までスムーズに積み込めます。

自転車もラクに積めるので、塾などで帰りが遅くなる子供の送り迎えにも便利に使えそうです。

マイルドハイブリッドとハイブリッド、ガソリンの3タイプが揃い、価格は148万6100円~とコスパの高さもポイント。

燃費はハイブリッドで32.0km/L(JC08モード)となっています。

▼ソリオのレビューはコチラ

スズキ ソリオ 主要スペック
車種名ソリオ
おすすめグレードハイブリッド MX
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,720mm×1,625mm×1,745mm
JC08モード燃費27.8km/L(グレードにより変動)
ソリオ 新車価格148.6~222万円
ソリオ 中古車価格15~230.8万円
ライバル車種トヨタ ルーミー/タンク,ホンダ フリードなど
スズキ/ソリオ
スズキ ソリオカタログを見る
新車価格:
148.6万円222万円
中古価格:
19.8万円251.1万円

ファミリーカーにおすすめのコンパクトカー その2:トヨタ ルーミー/タンク ダイハツ トール スバル ジャスティ

コンパクトカーのファミリーカーおすすめ人気ランキング、2台目はトヨタ ルーミー/タンク/、ダイハツ トール、スバル ジャスティの4兄弟。

両側スライドドアで軽自動車よりひとまわり大きい手頃なサイズ、という点はスズキ ソリオと同じなのですが、こちらは全高が少し低めに抑えられており、室内の使い勝手はほとんど変わらないのに、見た目の生活感は薄れてシングル世代にも似合うような雰囲気。

あまりファミリーっぽさを前面に出したくないけど、便利なクルマが欲しいというファミリーにもおすすめです。

やはり大きな魅力はシートアレンジで、後席は24cmのロングスライド、最大70度のリクライニングが可能。前席の背もたれを倒せば車中泊もできるスペースです。

エンジンは全て1.0Lで、燃費は自然吸気エンジンが24.6km/L(JC08モード)、ターボエンジンが21.8km/L(JC08モード)。

価格はルーミー/タンクで149万500円~です

▼ルーミー/タンク/トール/ジャスティのレビューはコチラ

ルーミー/タンク/トール/ジャスティ 主要スペック
車種名ルーミー/タンク/トール/ジャスティ
おすすめグレードX(ジャスティはL)
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,700~3,725mmx1670x1735mm
JC08モード燃費24.6km/L(グレードにより変動)
ルーミー/タンク/トール/ジャスティ 新車価格149.1~217.8万円
ルーミー/タンク/トール/ジャスティ 中古車価格80~308.2万円
ライバル車種スズキ ソリオ
トヨタ/ルーミー
トヨタ ルーミーカタログを見る
新車価格:
149.1万円204.6万円
中古価格:
69.8万円308.2万円
トヨタ/タンク
トヨタ タンクカタログを見る
新車価格:
149.1万円204.6万円
中古価格:
71.6万円279万円
ダイハツ/トール
ダイハツ トールカタログを見る
新車価格:
149.1万円210.7万円
中古価格:
84.8万円1,158万円
スバル/ジャスティ
スバル ジャスティカタログを見る
新車価格:
155.7万円217.8万円
中古価格:
100万円176万円

ファミリーカーにおすすめのコンパクトカー その3:ホンダ フィット

コンパクトカーのファミリーカーおすすめ人気ランキング、3台目はフルモデルチェンジしたばかりのホンダ フィット。

初代から、見た目の小ささからは想像もつかない広い室内で、ファミリーカーとしても大活躍するクルマでしたが、新型はそこに「心地よさ」もプラス。

広さはもちろん、インテリアの素材から色使いまでこだわり、シンプルなBASICやリビングルームのようなHOME、スポーティなNESSといったテーマごとにまとめられ、好きなテイストが選べます。

シートはロングドライブでも疲れにくい上質な形状を採用するなど、遠出が多いファミリーにもおすすめ。

後席を倒せば荷室が大きくフラットなスペースになり、座面が跳ねあげられる伝統のアレンジも健在で、背の高い荷物の積載や着替えスペースなどとしても便利に使えます。

1.3Lガソリンエンジンと1.5Lの2モーターハイブリッドが用意され、価格はガソリンが155万7600円~、ハイブリッドが199万7600円~。

燃費はガソリンが20.4km/L(WLTCモード)、ハイブリッドが28.8km/L(WLTCモード)と抜群の良さです。

▼新型フィットのおすすめグレードはコチラ

▼新型フィットの使い勝手の解説はコチラ

▼新型フィットの乗り心地の解説はコチラ

ホンダ フィット 主要スペック
車種名フィット
おすすめグレードHOME
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,995mm×1,695mm×1,515mm
JC08モード燃費22.8km/L(グレードにより変動)
フィット 新車価格155.8~253.7万円
フィット 中古車価格12~291万円
ライバル車種トヨタ ヤリス,日産 ノート,マツダ MAZDA2など
ホンダ/フィット
ホンダ フィットカタログを見る
新車価格:
155.8万円253.7万円
中古価格:
4.8万円1,884万円

ファミリーカーにおすすめのコンパクトカー その4:プジョー 308

コンパクトカーのファミリーカーおすすめ人気ランキング、4台目はフランス生まれのプジョー 308。

初めて見る人もいるかもしれませんが、ヨーロッパではフォルクスワーゲン ゴルフと1位の座を争うほどの人気モデルです。

室内は4人家族に十分な広さがあり、ホールド性が高く疲れにくいシートが絶品。腰痛持ちのパパにもおすすめです。

また乗った瞬間にわかる剛性の高いボディで、高速道路でもガッシリとした安定感があるので、ロングドライブが好きなファミリーにもぴったり。

1.2Lガソリンターボと1.5L&2.0Lのディーゼルターボがあり、2.0Lならパワーも余裕たっぷりです。

価格は289万2000円~、燃費は15.6km/Lとなっています。

▼308のレビューはコチラ

プジョー 308 主要スペック
車種名308
おすすめグレードGT BlueHDi
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,260mm×1,805mm×1,460mm
JC08モード燃費18.7km/L(グレードにより変動)
308 新車価格289.2~451.2万円
308 中古車価格29~406.8万円
ライバル車種フォルクスワーゲン ゴルフなど
プジョー/308
プジョー 308カタログを見る
新車価格:
289.2万円451.2万円
中古価格:
28.8万円398万円

ファミリーカーにおすすめのコンパクトカー その5:トヨタ カローラツーリング

コンパクトカーのファミリーカーおすすめ人気ランキング、5台目はトヨタ カローラツーリング。

運転しやすいサイズのファミリーカーが欲しいけど、趣味やレジャーで荷物をたくさん積むことが多い、というファミリーにおすすめです。

しかもハイブリッドなら低燃費なので、購入後の維持費がリーズナブルなのも大きな魅力です。

ラゲッジの実力はというと、大人5人乗車時でもゴルバッグ4個が積載可能。ラゲッジの側面にあるレバーを引けば、簡単に後席が倒せるので、広いスペースを確保できます。最大積載容量は800Lと、キャンプ道具や自転車などもお任せ。

またいつでもボタン一つでオペレーターにつながるコネクテッドサービスも搭載されているので、ドライブがもっと便利に安心になることでしょう。

価格は201万3000円~、燃費はガソリンが14.6km/L(WLTCモード)、ハイブリッドが29.0km/L(WLTCモード)です。

▼カローラツーリングのレビューはコチラ

トヨタ カローラツーリング 主要スペック
車種名カローラツーリング
おすすめグレードHYBIRD WxB
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,495mm×1,745mm×1,460mm
JC08モード燃費30.8km/L(グレードにより変動)
カローラツーリング 新車価格201.3~299.8万円
カローラツーリング 中古車価格204.9~364.1万円
ライバル車種マツダ MAZDA3,スバル レヴォーグ,ホンダ シャトルなど
トヨタ/カローラツーリング
トヨタ カローラツーリングカタログを見る
新車価格:
201.3万円299.8万円
中古価格:
175.2万円363.2万円

2020年版 ファミリーカー人気おすすめランキング|SUV編

続いては、トレンドを通り越して今やすっかりファミリーカーの定番に仲間入りしているSUV編をお届けします。

最低地上高が高めでちょっとしたオフロードや雪道なども安心して走れるSUVは、アクティブなファミリーにぴったり。

とくに、車両価格が手頃で街中でも扱いやすい、コンパクトサイズのSUVがファミリーカーにはおすすめです。

最新モデルを含め、ラインアップも充実してきており、ボディカラーも多彩で選ぶ楽しみも増えました。

先進の安全装備が揃うモデルも多くなりましたが、グレードによってマチマチなのでチェックが必要です。

ファミリーカーのおすすめのSUV その1:トヨタ ライズ/ダイハツ ロッキー

SUVのファミリーカーおすすめ人気ランキング、1台目はコンパクトSUVの最新モデルであるトヨタ ライズ/ダイハツ ロッキー。

全長が4mを切るコンパクトサイズでも、どこか頼もしくスポーティなスタイルで、全11タイプと豊富なボディカラーで理想の1台が選びやすいのも好印象です。

そしてインテリアでは、軽自動車づくりのノウハウに長けたダイハツが開発しただけあって、使いやすい収納スペースが揃うのも嬉しいところ。

後席は前後の乗員間距離が900mmと十分に確保されており、後席のリクライニングもできるので、リラックスして過ごせる空間です。

安全装備は上級グレードには全車速追従機能付きACCが搭載されますが、基本はペダル踏み間違い事故を防ぐ機能など、日常での予防安全機能パッケージを搭載。

グレードによって差があるので、価格との兼ね合いで優先順位を決めて選ぶと良さそうです。

価格は167万9000円~、燃費は1.0Lターボで18.6km/L(WLTCモード)と、SUVとしては優秀です。

▼トヨタ ライズ/ダイハツ ロッキーのレビューはコチラ

トヨタ ライズ/ダイハツ ロッキー 主要スペック
車種名ライズ/ロッキー
おすすめグレード1.0 G CVT
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,995mm×1,695mm×1,620mm
JC08モード燃費ライズ 23.4km/L/ロッキー 22.8km/L(グレードにより変動)
ライズ/ロッキー 新車価格201.3~299.8万円
ライズ/ロッキー 中古車価格204.9~364.1万円
ライバル車種スズキ クロスビーなど
トヨタ/ライズ
トヨタ ライズカタログを見る
新車価格:
167.9万円228.2万円
中古価格:
168万円342.4万円
ダイハツ/ロッキー
ダイハツ ロッキーカタログを見る
新車価格:
170.5万円236.7万円
中古価格:
29.8万円267.8万円

ファミリーカーにおすすめのSUV その2:スズキ クロスビー

SUVのファミリーカーおすすめ人気ランキング、2台目はスズキ クロスビー。

ニコリと笑っているようなフレンドリーなデザインと、ポップなツートーンカラーが楽しいコンパクトSUVです。

全長は4mを切るサイズながら、SUVとワゴンを融合させたスタイルによって、後席の広さとラゲッジの積載性をしっかりと両立しているのが美点。

とくに後席は、足を組んでも十分なスペースです。また一部グレードには撥水加工を施したシートを採用しており、ウインタースポーツの水滴や、小さな子供が食べこぼしをしてもサッと掃除ができるのもファミリーにはありがたいところです。

1.0Lターボで軽快に走り、最低地上高を180mm確保しているので、雪道などもタフに走れます。価格は179万8500円~。

燃費は22.0km/L(JC08モード)となっています。

▼クロスビーのレビューはコチラ

スズキ クロスビー 主要スペック
車種名クロスビー
おすすめグレードHYBRID MZ
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,760mm×1,670mm×1,705mm
JC08モード燃費20.6km/L(グレードにより変動)
クロスビー 新車価格179.9~223万円
クロスビー 中古車価格128.3~278万円
ライバル車種日産 ノート,マツダ MAZDA2など
スズキ/クロスビー
スズキ クロスビーカタログを見る
新車価格:
179.9万円223万円
中古価格:
114.9万円270.8万円

ファミリーカーのおすすめのSUV その3:フォルクスワーゲン T-Cross

SUVのファミリーカーおすすめ人気ランキング、3台目はフォルクスワーゲン T-Cross。

2019年末に日本デビューしたばかりで、とびきりオシャレなコンパクトSUVを探しているファミリーにぜひ注目してほしいモデルです。

全長は約4.1mと短いながら、全幅が1.76mとしっかりあるのでどこを走っても安定感があります。

インテリアはポップなデザインや色使いが楽しく、乗るたびにワクワクさせてくれそう。

でも実力派なところはさすがフォルクスワーゲンで、後席は140mmの前後スライド機能がつき、ラゲッジは5人乗車時でも455Lの大容量。後席が6:4分割で倒れて、最大1281Lまで拡大します。

ファミリーのいろんなシーンに合わせて、大活躍することでしょう。1.0Lターボの走りもキビキビとしています。

価格は299万9000円~、燃費は16.9km/L(WLTCモード)です。

▼T-Crossのレビューはコチラ

フォルクスワーゲン T-Cross 主要スペック
車種名T-Cross
おすすめグレードTSI 1st プラス
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,115mm×1,760mm×1,580mm
JC08モード燃費19.3km/L(グレードにより変動)
T-Cross 新車価格299.9~335.9万円
T-Cross 中古車価格322~336.7万円
ライバル車種ダイハツ ロッキー,トヨタ ライズ,MAZDA CX-30など
フォルクスワーゲン/T-Cross
フォルクスワーゲン T-Crossカタログを見る
新車価格:
303.9万円339.9万円
中古価格:
288.5万円347万円

ファミリーカーにおすすめのSUV その4:マツダ CX-30

SUVのファミリーカーおすすめ人気ランキング、4台目はマツダ CX-30。

全高が1540mmに抑えられているので、都市部の立体駐車場にも入りやすいSUVです。

2.0Lのガソリン、1.8Lのディーゼルターボ、2.0Lのガソリン+モーターと豊富なパワートレーンから選べるのも嬉しいところ。

軽快なガソリン、パワフルでロングドライブも快適なディーゼル、新しい技術を体感できるガソリン+モーターと特徴は違いますが、どれも上質感と高い静粛性、丁寧に運転できる気持ちよさは同じです。

コンパクトクラスではまだ珍しい、電動開閉のリアゲートがベースグレード以外につくなど、装備も上級。

価格は222万1,389円~、燃費は2.0Lガソリンで15.4km/L(WLTCモード)、ディーゼルターボで19.8km/L(WLTCモード)、ガソリン+モーターだと17.2km/L(WLTCモード)です。

▼CX-30のレビューはコチラ

マツダ CX-30 主要スペック
車種名CX-30
おすすめグレード2.0 20S Lパッケージ AT
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,395mm×1,795mm×1,540mm
JC08モード燃費--km/L(グレードにより変動)
CX-30 新車価格239.2~371.4万円
CX-30 中古車価格258.8~357万円
ライバル車種ホンダ ヴェゼル,トヨタ C-HRなど
マツダ/CX-30
マツダ CX-30カタログを見る
新車価格:
239.2万円371.4万円
中古価格:
232.9万円403万円

ファミリーカーにおすすめのSUV その5:ホンダ ヴェゼル

SUVのファミリーカーおすすめ人気ランキング、5台目はホンダ ヴェゼル。

コンパクトSUVクラスの人気を牽引してきただけあって、登場から7年目に入ってもなお魅力は十分です。

全長約4.3mながら、室内の広さはクラス随一で、とくに後席は足を組んでも余裕のスペース。

座面を跳ね上げるアレンジができるのはヴェゼルだけで、背の高い荷物を積んだり、子供の着替えなどもしやすい空間です。

ラゲッジもしっかりと奥行きがあり、フロアも低いので重い荷物の積み込みもスムーズ。

1.5Lのガソリンとガソリンターボ、1.5Lハイブリッドとパワートレーンも豊富に揃います。

価格はガソリンが211万3426円~、ハイブリッドが250万5555円~。

燃費はガソリンが21.1km/L(JC08モード)、ハイブリッドが27.0km/L(JC08モード)です。

▼ヴェゼルのレビューはコチラ

ホンダ ヴェゼル 主要スペック
車種名ヴェゼル
おすすめグレードVEZEL HYBRID Z Honda SENSING
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,330mm×1,770mm×1,605mm
JC08モード燃費21.6km/L(グレードにより変動)
ヴェゼル 新車価格200.1~361.8万円
ヴェゼル 中古車価格115.4~357.7万円
ライバル車種トヨタ C-HR,MAZDA CX-30など
ホンダ/ヴェゼル
ホンダ ヴェゼルカタログを見る
新車価格:
200.1万円361.8万円
中古価格:
99.8万円369.1万円

2020年版 ファミリーカー人気おすすめランキング|ミニバン編

最後にお届けするのは、一度乗ったら手放せない便利さで、ファミリーカーの永遠の定番とも言えるミニバン編です。

国産モデルの充実度は相変わらずですが、最新ニュースとしては輸入車の両側スライドドアタイプのミニバンが新たに2モデル登場したことでしょう。

ミニバンはどうしても生活感が出てしまいがちですが、なるべくオシャレに乗りたいというファミリーにおすすめです。

また以前に比べて、大きなミニバンよりもコンパクトなミニバンの方に人気が集まっています。

ファミリーカーにおすすめのミニバン その1:ホンダ フリード

ミニバンのファミリーカーおすすめ人気ランキング、1台目はホンダ フリード。

コンパクトミニバンブームの火付け役でありながら、年々進化を続けており、2019年に大幅なマイナーチェンジを行ってますます魅力的になりました。

街中で運転しやすいコンパクトサイズでも、3列目のシートまでしっかり座りたい、使いたいというファミリーにおすすめです。

とくに今旬なのは、クロスオーバーSUVテイストを取り入れた「クロスター」というグレード。

見た目だけでなく、ヘビーに使える実用的なルーフレールがついていたり、雪道にも強い4WDが設定されていたりと、アクティブに遊べるファミリーカーとしても人気です。

ガソリンモデルとハイブリッドモデルがあり、3列シートは6人乗りと7人乗りが選べます。2列シート5人乗りのフリード+もあり。

価格はガソリンが199万7600円~、ハイブリッドが256万1900円~。

燃費はガソリンが17.0km/L(WLTCモード)、ハイブリッドが20.8km/L(WLTCモード)となっています。

▼フリードのレビューはコチラ

ホンダ フリード 主要スペック
車種名フリード
おすすめグレードHYBRID CROSSTAR・Honda SENSING
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,265mm×1,695mm×1,710mm
JC08モード燃費27.4km/L(グレードにより変動)
フリード 新車価格199.8~301.8万円
フリード 中古車価格15~337.7万円
ライバル車種トヨタ シエンタなど
ホンダ/フリード
ホンダ フリードカタログを見る
新車価格:
199.8万円327.8万円
中古価格:
7.7万円1,901万円

ファミリーカーにおすすめのミニバン その2:日産 セレナ

ミニバンのファミリーカーおすすめ人気ランキング、2台目は日産 セレナ。

フリードよりもう少し室内にゆとりが欲しいな、というファミリーや、先進の運転支援技術「プロパイロット」でアクセル・ブレーキ・ステアリング制御が全車速で作動するので、長距離ドライブをラクに快適にしたいな、というファミリーにおすすめです。

室内は3列目に座る人も同等の快適性を、というテーマで作られているので、広さはもちろんドリンクホルダーや折りたたみテーブル、USBジャックまで上級グレードにはしっかり装備されます。

パワースライドドアの開閉ボタンも3列目にあるので、乗り降りがスムーズに。

またバックドアは上半分だけでも開閉でき、狭い場所での荷物の出し入れも簡単にできるのが便利です。

価格は2.0Lガソリンモデルが257万6200円~、発電用の小型エンジンを積んでモーターで走るe-Powerが299万7500円~。

燃費はガソリンモデルが17.2km/L(JC08モード)、e-Powerが26.2km/L(JC08モード)となっています。

▼セレナのレビューはコチラ

日産 セレナ 主要スペック
車種名セレナ
おすすめグレード1.2 e-POWER ハイウェイスター V AT
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,770mm×1,740mm×1,865mm
JC08モード燃費26.2km/L(グレードにより変動)
セレナ 新車価格244.4~399.4万円
セレナ 中古車価格14~427.9万円
ライバル車種トヨタ ヴォクシー,ホンダ ステップワゴンなど
日産/セレナ
日産 セレナカタログを見る
新車価格:
244.4万円399.4万円
中古価格:
14.8万円1,972万円

ファミリーカーにおすすめのミニバン その3:ルノー カングー

ミニバンのファミリーカーおすすめ人気ランキング、3台目はルノー カングー。

もともとはフランスで郵便配達車などの商用車として活躍していたカングーは、両側スライドドアで観音開きのラゲッジをもち、高い天井の室内と使いやすい収納スペースがあることから、日本ではオシャレな5人乗りミニバンの元祖として大人気に。

年に数回登場する限定ボディカラーなど、多彩なカラーが揃って見た目にも楽しげです。

国産ミニバンのように気の利いた快適装備はありませんが、天井にたっぷり荷物が入るオーバーヘッドボックスなど、シンプルな使いやすさも人気。

欧州車らしく走りの剛性感、安心感はしっかりあるので、ロングドライブも快適です。

1.2Lガソリンターボで2ペダルMTのEDCと6速MTが設定されているので、運転を楽しみたい人にも。

価格は254万6000円~、燃費は14.7km/L(JC08モード)です。

▼カングーのレビューはコチラ

ルノー カングー 主要スペック
車種名カングー
おすすめグレードクルール EDC AT
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,280mm×1,830mm×1,810mm
JC08モード燃費14.70km/L(グレードにより変動)
カングー 新車価格254.6~270.8万円
カングー 中古車価格20~288万円
ライバル車種シトロエン ベルランゴ,プジョー リフターなど
ルノー/カングー
ルノー カングーカタログを見る
新車価格:
254.6万円270.8万円
中古価格:
27.6万円288万円

ミニバンおすすめ4:シトロエン ベルランゴ

ミニバンのファミリーカーおすすめ人気ランキング、4台目はシトロエン ベルランゴ。

長らくカングーの独擅場だったオシャレ輸入ミニバンの対抗馬として、2019年末に限定車として登場した途端、即完売。

この秋に完全なるカタログモデルとして登場する予定ですが、すでに問い合わせが相次いでいる状況とのことで、大ヒットの予感がするモデルです。

ボディサイズはカングーより少し大きく、室内もその分だけゆとりがあり、とくに後席は足を組んで座ってもまだ余裕なほど。

3座が独立した後席は、個別に倒すこともでき、助手席も倒せるので長い荷物もしっかり積めます。

そしてシトロエンらしい独創的なインテリアでは、天井に広がるパノラマルーフと、その下に一本貫かれた長いバー。

なんとそのバーが天井収納スペースになっており、軽い物ならポイポイ放り込めて便利。

後席の後ろにも大きな収納ボックスがあり、これはラゲッジ側からも手が届くようになっています。

1.5Lディーゼルターボの走りも魅力的で、アイデア次第でいろいろ使えるファミリーカーです。

価格は325万円~。燃費は現時点では非公開となっています。

▼ベルランゴのレビューはコチラ

シトロエン ベルランゴ 主要スペック
車種名ベルランゴ
おすすめグレードデビューエディション ディーゼルターボ AT
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,403mm×1,848mm×1,844mm
JC08モード燃費--km/L(グレードにより変動)
ベルランゴ 新車価格325万円
ベルランゴ 中古車価格--万円
ライバル車種プジョー リフター,ルノー カングーなど

ミニバンおすすめ5:三菱 デリカD:5

ミニバンのファミリーカーおすすめ人気ランキング、5台目は三菱 デリカD:5。

オフロードや雪道もお任せの高い走破性、タフな堅牢ボディを持ち、広さや使い勝手はミニバンながらSUV並みのフットワークが楽しめるモデルです。

キャンプなどアウトドア好きのファミリーカーとして大人気で、とくに遊び盛りの子供がいるファミリーにおすすめです。

シートは3列目までたっぷりとした大きさがあり、長距離ドライブも快適。静粛性も高く、走行中の会話も弾むことでしょう。

どんな道でも力強く走れる秘密は、三菱がパジェロなど本格4WDで培ってきた技術を結集した、AWC(オールホイールコントロール)によるもの。

これは荒れた道だけでなく高速道路や一般道での快適な走りもサポートしてくれます。

2.2Lのディーゼルターボもパワフルです。

7人乗りと8人乗りがあり、価格は391万3800円~、燃費は12.6km/L(WLTCモード)となっています。

▼デリカD:5のレビューはコチラ

三菱 デリカD:5 主要スペック
車種名デリカD:5
おすすめグレードP
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,800mm×1,795mm×1,875mm
JC08モード燃費13.6km/L(グレードにより変動)
デリカD:5 新車価格391.4〜460.1万円
デリカD:5 中古車価格35〜497万円
ライバル車種トヨタ アルファード,ホンダ ステップワゴンなど
三菱/デリカD:5
三菱 デリカD:5カタログを見る
新車価格:
391.4万円460.1万円
中古価格:
29万円511.6万円

まとめ

ファミリーカー人気おすすめランキング、20台をご紹介してきましたが、気になるモデルはありましたか?

ファミリーカーとひとくちに言っても、それぞれのファミリーごとに求めるものは違います。

室内の広さや便利さだったり、コストパフォーマンス優先だったり、見た目のオシャレさだったり。

でも今の日本はファミリーカーの豊作期。

人気モデル、おすすめモデルにはそれだけの魅力がありますから、きっと、理想の1台が見つかると思います。

大切なのは、家族みんなの意見を聞いて、じっくり選ぶこと。ぜひ、あなたの家族に最適なオンリーワンのファミリーカーと出会ってください。

[筆者:まるも 亜希子]

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まるも 亜希子
筆者まるも 亜希子

大学卒業後、編集プロダクション株式会社エディトリアル・クリッパーに就職、自動車雑誌「ティーポ(Tipo )」の編集者として6年間勤務。2003年にフリーランスとして独立。現在は雑誌やウェブサイトの自動車関連記事に出演・寄稿している。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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