トヨタ シエンタの価格は199.5万円から! グレード別価格や買い得グレードなどを紹介

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トヨタ 新型シエンタは、使い勝手や燃費性能の良さ、先進安全装備の充実などにより、人気の高いコンパクトミニバンです。

本記事では、シエンタの価格が気になったユーザーに向け、シエンタの概要から、新車価格、グレードの詳細、グレード別価格、おすすめ買い得グレードなど、新型シエンタを購入するうえで役立つ情報をカーライフ・ジャーナリストの渡辺陽一郎さんが解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. トヨタ シエンタとは? 主な特徴
  2. 新車価格、グレード、グレード別の価格
  3. シエンタ各グレードの詳細
  4. シエンタのおすすめ買い得グレード
  5. シエンタのお買い得度、リセールバリュー
  6. シエンタの購入時にかかる費用
  7. シエンタの評価・おすすめの人・試乗のポイント

トヨタ シエンタとは? 主な特徴

トヨタのミニバンのラインナップの中でも、ひときわコンパクトで取り回しの良い5ナンバーサイズのシエンタ。3列シートの7人乗りと2列シートの5人乗りが用意されています。

その魅力は、日常使いに最適なサイズ感でありながら、価格も抑えられている点にあります。特に、最もベーシックなグレードでは、車両本体価格が200万円を下回る設定であり、多くの方にとって手の届きやすい選択肢と言えるでしょう。

コンパクトなボディでありながら、シエンタは驚くほどの空間効率の良さを誇ります。特筆すべきは、床下スペースに薄型燃料タンクを採用したことで、3列目シートに座っても膝周りにゆとりが生まれ、窮屈さを感じにくい設計となっています。

内装は日常使いには十分な質感を備えており、豊富な収納スペースが用意されているため、使い勝手に優れています。

実際に運転してみると、全高が1700mm以下に抑えられた低重心設計により、安定感のある走りを実感できます。1.5Lガソリンエンジンは、日常的な走行においては十分な動力性能を発揮し、ハイブリッド車はさらに快適な乗り心地となります。

くわえて、全長4260mmと全幅1695mmというコンパクトなボディサイズに加え、低い位置にあるサイドウインドウによる広い視界、そして最小回転半径5.0mという優れた小回り性能が、シエンタの運転のしやすさを際立たせています。

新車価格、グレード、グレード別の価格

新車価格

シエンタの新車の車両本体価格は199万5200円〜323万4600円です。価格はグレードやパワーユニット、駆動方式、乗車定員によって異なります。

グレード

グレード別の価格をご紹介する前に、まずは価格を左右する「グレード」「パワーユニット」「駆動方式」「シート・乗車定員」について解説します。

グレードの大別

シエンタのグレードは大別すると「X」「G」「Z」の3種類です。

特徴価格
X

基本装備を備えたベーシックグレード。価格を抑えたい方向け。

G

Xに快適装備や便利機能が追加されたミドルグレード。価格と装備のバランスを求める方向け。

Z

Gに先進機能や上級装備がさらに充実したハイスペックグレード。装備を重視する方向け。

このように、X、G、Zの順で装備が充実し、価格も高くなります。

各グレードの詳細は記事内「シエンタ各グレードの詳細」にて解説します。

パワーユニット

パワーユニットは「ガソリンエンジン(以降ノーマルエンジン)」と「ハイブリッドシステム」の2種類。

ノーマルエンジンは、1.5L直列3気筒で、ダイナミックフォースエンジンと呼ばれる高い熱効率を追求したエンジンです。

ハイブリッドシステムは、1.5L直列3気筒ガソリンエンジンとモーターが組み合わさり、エンジンとモーターがそれぞれ、または組み合わせて走行をアシストすることで優れた燃費性能と滑らかな加速を実現します。グレード名に「HYBRID」が付きます。

参考までに、トヨタによると2025年3月のシエンタの販売割合は、ノーマルエンジン仕様が約25%、ハイブリッド仕様が約75%です。実に3/4のユーザーがハイブリッド仕様を選択しています。

パワーユニットによる価格の違い

ハイブリッドシステムは低燃費であり維持費を抑えることができる代わりに、ノーマルエンジンよりも約35~40万円の価格アップとなります。

駆動方式

駆動方式は2種類。パワーユニットによって異なります。

ノーマルエンジン車は前輪駆動(FF)の「2WD」のみ。

ハイブリッド車はFFの「2WD」と「E-Four」から選択できます。

E-Fourは、通常走行時は主にエンジンとフロントモーターで前輪を駆動し、滑りやすい路面(例:雪道、凍結路、雨の日)などでは、必要に応じて独立したリアモーターが後輪を駆動する電気式の4輪駆動システムです。

これにより、路面状況に応じた最適なトルク配分が行われ、発進性、加速性、そして悪路や滑りやすい路面での走行安定性が向上し、より安心して運転することができます。

参考までに、パワーユニット・駆動方式別の燃費一覧は以下のとおりです(数値は2025年4月時点)。

パワーユニット駆動方式WLTCモード燃費
1.5Lノーマル

2WD

18.3~18.4km/L

1.5Lハイブリッド

2WD

28.2~28.8km/L

1.5Lハイブリッド

E-Four

25.3km/L

以上のように、ノーマルエンジンとハイブリッドシステム、駆動方式によって燃費は大きく異なります。

駆動方式による価格の違い

E-Fourは2WDよりも約20万円の価格アップとなります。

シート・乗車定員

シエンタのシート・乗車定員は3列シート仕様の7人と2列シート仕様の5人の2種類です。

3列目シートは2列目シート下にシートを格納できるため、2列シート仕様車に近い広い荷室スペースを確保できます。シートアレンジも豊富で便利であるため、人気がある仕様です。

2列シート仕様は、5人が定員ですが、荷物をたくさん積む機会が多いユーザーに適しています。また、少しでも価格を抑えたい人におすすめです。

シート・乗車定員による価格の違い

3列シート仕様は、2列シート仕様よりも4万円の価格アップとなります。

価格に影響のある要素についてご紹介しました。続いて、グレード別の価格を一覧でご紹介します。

グレード別の価格

価格が安い順で上からグレード別の価格を表示しています。

グレード駆動方式乗車定員価格(税込)
X

2WD

5人

199万5200円

7人

203万5200円

G

2WD

5人

233万7500円

7人

237万7500円

HYBRID X

2WD

5人

239万円

7人

243万円

HYBRID X

E-Four

5人

258万8000円

7人

262万8000円

Z

2WD

5人

264万6600円

7人

268万6600円

HYBRID G

2WD

5人

268万7500円

7人

272万7500円

HYBRID G

E-Four

5人

288万5500円

7人

292万5500円

HYBRID Z

2WD

5人

299万6600円

7人

303万6600円

HYBRID Z

E-Four

5人

319万4600円

7人

323万4600円

価格やグレード構成は2025年4月時点のもの

シエンタ各グレードの詳細

Xグレード

Xグレードはシエンタの基本となるグレードです。

主な装備

外装は、15インチスチールホイール(樹脂フルキャップ付)、マニュアルレベリング機能付の2灯式LEDヘッドランプ、LEDテールランプ、ブラックのグリルモール、助手席側のみのワンタッチスイッチ付パワースライドドアが標準装備です。

内装は、ブラック基調で、ステアリングはウレタン製、メーターはアナログメーターと4.2インチのディスプレイ、シートは標準的なファブリック素材とシンプル。エアコンはハイブリッド車がオート、ノーマルエンジン車はマニュアルとなります。シフトサイドポケット前方に充電用USB端子(Type-C)が2個装備されます。

安全装備は、トヨタの先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」の基本的な機能である、衝突を回避または衝突による被害を軽減する「プリクラッシュセーフティ」、車線の中央を走行するようにステアリング操作の一部を支援する「レーントレーシングアシスト」、ハイビームとロービームを自動で切り替え夜間の視界確保を助ける「オートマチックハイビーム」、駐車時など低速時に前後方の静止物との衝突被害の軽減に寄与する「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」などが標準装備です。

その他、スマートエントリー&スタートシステムも標準装備です。

Gグレード

GグレードはXグレードの装備に加えて、利便性や内外装の質感を向上させた中間グレードです。

Xからの主な追加・変更点

パワースライドドアが両側となり、エアコンは全車オート、スマートフォン連携が可能な8インチHDディスプレイオーディオ、ファブリック巻きドアアームレスト(ブラック)が装備されます。また、オプションにて切削光輝+ブラック塗装の15インチアルミホイールに変更可能です。

USB端子はシフトサイドポケット前方のType-CとType-Aに加え、運転席シートバックにも充電用Type-Cが2個追加され、運転席シートバックにはスマホポケットも2個装備されます。

安全装備は、隣の車線を走る車両をレーダーを知らせる「ブラインドスポットモニター」や、後退時に後方接近車両との衝突の危険性がある場合にブレーキ制御を行う「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」、ドライブレコーダー(前方)も標準装備となります。

その他、ファブリックシート表皮(消臭・撥水撥油機能付)や、天井サーキュレーター+ナノイーXなどがセットでメーカーオプション選択可能です。

Zグレード

Zグレードはシエンタの最上位グレードで、デザイン性、快適性、先進装備が充実しています。

Gからの主な追加・変更点

外装は、ホイールキャップがダークグレーメタリック×シルバーメタリック塗装のデザイン性の高いものになります。

グリルモールは金属調塗装となり、より上質な印象です。ヘッドランプはヘッドライトの照射方向を自動で調整する機能「オートレベリング機能付のBi-Beam LED」となり、テールランプもライン発光タイプにグレードアップします。パワースライドドアは、キーを持っているだけで開閉可能なハンズフリー機能付きのデュアルパワースライドドアになります。

内装は、ステアリングが本革巻き(シルバー塗装付)になり、メーターはオプティトロンメーター+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイへと大型化・高精細化します。

フロントのインサイドドアハンドルもシルバー塗装に。ディスプレイオーディオは10.5インチの大型画面となり、TV(フルセグ)も標準装備です。

シート表皮は消臭・撥水撥油機能付きのファブリックが標準装備となり、内装色にフロマージュやカーキ(ファンツールパッケージ選択時)も選択可能になります。

安全装備は、「Toyota Safety Sense」の機能として、ハイビームでの走行頻度を増やし夜間の視認性向上に貢献する「アダプティブハイビームシステム」や「ドライバー異常時対応システム」が標準装備となり、安全性がより高められています。

シエンタのおすすめ買い得グレード

おすすめ買い得グレード

HYBRID G E-Four 7人乗り(292万5500円)

シエンタは複数のグレードがあり、どれを購入すべきか迷う方も多いでしょう。そこでおすすめの買い得グレードをご紹介します。

グレードは、装備がシンプルなXよりも、中級のGを推奨します。8インチディスプレイオーディオや後方接近車両を検知して知らせる「ブラインドスポットモニター」などが標準装備されており、価格も割安感があります。

おすすめのパワーユニットは、燃費、加速の滑らかさ、静粛性が向上するハイブリッドが良いでしょう。買い得な「G 2WD 7人乗り」で価格を比較すると、ノーマルエンジン車が237万7500円、ハイブリッド車が272万7500円と、価格差は35万円に抑えられています。

駆動方式は用途にもよりますが、走行性能の高いE-Fourがおすすめです。雪道などの滑りやすい路面での安心感も高まりますし、雪があまり降らない地域でも、後輪のモーターが発進などをアシストしてくれるため、発進性や走行安定性を高めます。E-Fourで重量は増える分、2WDより3km/L程度は燃費が低下しますが、それでも25.3km/Lと低燃費です。

おすすめのシート・乗車定員は、多人数乗車が可能な3列シート7人乗り仕様です。

シエンタのお買い得度、リセールバリュー

お買い得度:高

シエンタとミドルサイズミニバンのトヨタ ノアの「ノーマルエンジン G 2WD 7人乗り」で比較してみましょう。

シエンタは237万7500円です。一方、ミドルサイズミニバンのトヨタ ノアは297万円です(それぞれの価格は2025年4月時点)。ノアは排気量が2.0Lと大きくなり力強くなりますが、シエンタの方が約60万円安価と価格差があります。

さらに、シエンタは5ナンバーサイズのボディで運転しやすく、燃費にも優れています。これらの強みが、ミニバンの販売1位(2023年1ヶ月平均)となる要因となりました。

ちなみに、2010年頃のノアの主力グレードの価格は約230万円でした。つまり、現在のミニバンの売れ筋価格帯には、ノアではなくシエンタが位置していると言えます。

ただし、3列目シートは膝先空間が狭いため、大人数で乗車する際には注意が必要です。しかし、前述の通り低床設計のため、膝が持ち上がるような姿勢にはなりにくいため、膝や腰への負担は小さいでしょう。

2列目シートのスライド位置を少し前方に調整することで、3列目の足元空間も広がり、片道1時間程度までなら大人の多人数乗車も可能です。

そして、3列目シートは2列目シートの下にコンパクトに格納できます。格納時には3列目が荷室側に突出せず、すっきりと広い荷室空間が生まれます。荷室床面までの高さも505mmと低いため、重い荷物の積み下ろしも容易です。

以上の点から、シエンタは運転しやすく経済的なコンパクトミニバンでありながら、居住性や荷物の積載性も兼ね備えた、買い得感の高いミニバンと言えるでしょう。

リセールバリュー:高

新型モデルが発売されたのは2022年で、2023年には1か月平均約1万1000台が登録され、ミニバン販売台数で最多となりました。2025年3月では約1万3000台が登録されており、今も非常に人気が高い車種です。

販売台数も多いため数年後の中古車の流通も多くなるでしょう。それでも、コンパクトミニバンは車種の数が少ないので、数年後の下取査定で不利になる可能性は低いです。

また、シエンタは設計が比較的新しいため、好条件で売却しやすいです。ノーマルエンジン仕様よりもハイブリッド仕様が有利です。

シエンタの購入時にかかる費用

購入時に掛かる金額は、車両本体価格だけではありません。税金や諸経費も別途支払いが必要です。

具体的な合計額が知りたい方に向けて、トヨタでは「見積りシミュレーション」が用意されています。実際購入を検討しているグレードやオプションを選択すると、車両本体価格やオプション、税金・諸費用などが表示され、合計金額が分かります。

以下はおすすめ、買い得グレード「HYBRID G E-Four 7人乗り」の例です。

車両本体価格が292万5500円、税金・諸費用は11万9550円、合計304万5050円です。

税金・諸費用の内訳(東京地区の参考額)は以下のとおりです。

自動車税種別割

2万5400円

自動車税環境性能割

0円

自動車重量税

0円

自賠責保険料

2万4190円

販売諸費用

6万9960円

合計

11万9550円

シエンタの評価・おすすめの人・試乗のポイント

最後にシエンタの評価やおすすめの人、試乗のポイントを整理しました。

シエンタの5段階評価と良い点、気になる点

外観

4.0

★★★★☆

内装・居住性

4.0

★★★★☆

走行性能

3.0

★★★☆☆

運転のしやすさ

5.0

★★★★★

乗り心地

3.0

★★★☆☆

燃費

4.0

★★★★☆

価格の割安度

4.0

★★★★☆

リセールバリュー

4.0

★★★★☆

総合評価

4.0

★★★★☆

シエンタの良い点

・視界の優れたボディは運転しやすく、ミニバンらしさも濃厚

・3列目シートも実用的で、格納すると大容量の荷室になる

・衝突被害軽減ブレーキは、右左折時にも作動して安全性が高い

×シエンタの気になる点

・2列目はベンチシートのみで、セパレートのキャプテンシートは選べない

・3列目は2列目に比べるとシートのサイズが小さく座り心地も悪化する

・3気筒エンジンは登坂路などでノイズが粗くなりやすい

シエンタはこんな人におすすめ

1. 扱いやすさ、走りやすさと、万能な使い勝手のすべてを5ナンバー車に求める人

2. コンパクトなクルマでも、アウトドア、車中泊性能に満足したい人(2列シート車)

3. 後席の乗降性の良さから子育て世代や家族に高齢者のいるファミリー

販売店で試乗するときのポイント

多人数で乗車するユーザーは、3列目シートの広さや座り心地を確認しましょう。

まずは運転席に座って運転姿勢を調節したら、次は2列目の右側に座り、膝先空間を握りコブシ1つ分に調節します。その後、3列目の右側に座ると、居住性を確認しやすいです。

荷室の広さやシートアレンジもチェックしましょう。3列目を格納する時は、2列目も動かす必要があるので、少々面倒です。荷室の床の高さ、さらに収納設備なども確かめます。

試乗を開始したら、路面の荒れた街中を走り、乗り心地に硬さを感じないかを確認します。登り坂では、動力性能に不足はないか、エンジンノイズが騒々しく感じないかをチェックしましょう。

【筆者:渡辺 陽一郎・MOTA編集部/カメラマン:茂呂 幸正】

トヨタ/シエンタ
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新車価格:
199.5万円323.5万円
中古価格:
23万円422.4万円

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渡辺 陽一郎
筆者渡辺 陽一郎

1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。記事一覧を見る

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監修者MOTA編集部

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