【2024年】ホンダ フィットの内装や燃費、価格などを解説

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ホンダ フィットは、2020年に発売されたコンパクトカーです。広い室内空間や使い勝手の良さ、高い燃費性能が魅力のクルマです。

そんなフィットの内装や燃費、価格などをカーライフ・ジャーナリストの渡辺 陽一郎さんが解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. フィットのおすすめポイント
  2. フィットのレビュー・評価
  3. フィットの基本スペック・価格表
  4. フィットのボディサイズ
  5. フィットの燃費
  6. フィットの発売日と納期の目安
  7. フィットのリセールバリュー
  8. フィットのおすすめグレード
  9. フィットのライバル比較
  10. フィットのカラーバリエーション
  11. フィットを販売店で試乗するときのポイント

フィットのおすすめポイント

・コンパクトなボディながら広々とした室内空間が魅力

・スポーティなRSやSUV風のクロスターなど、さまざまなグレードが用意されている

・機能や装備を充実させながら価格を抑えた

フィットのレビュー・評価

外観

3.0

★★★☆☆

内装・居住性

4.0

★★★★☆

走行性能

3.0

★★★☆☆

運転のしやすさ

5.0

★★★★★

乗り心地

4.0

★★★★☆

燃費

4.0

★★★★☆

価格の割安度

5.0

★★★★★

ホンダ フィットは、コンパクトカーの定番車種です。初代は2001年に発売され、現行型は2020年に登場した4代目です。

グレードは、シンプルな「ベーシック」、お買い得な「ホーム」、スポーティな「RS」、上質な「リュクス」、SUV風の「クロスター」の5種類を用意しており、さまざまなニーズに対応しています。価格は、機能や装備の割にリーズナブルに設定されています。

ボディサイズは、SUV風の「クロスター」とスポーティな「RS」を除くと、全長4000mm以下。全高は、「クロスター」以外は1550mm以下なので、都心にある高さ制限の厳しい立体駐車場も入庫可能です。5ナンバー車でありながら室内空間も広々しています。

パワーユニットは、直列4気筒1.5Lのノーマルエンジンと、同じエンジンを使ったハイブリッドのe:HEVの2種類があります。e:HEVは、エンジンで発電した電力をモーターで走行する仕組みで、燃費性能に優れています。

高速道路を走行するなど、負荷の少ない状況では、エンジンで駆動させることで、燃費を向上させます。

フィットの良い点

・4人乗車しても、頭上や足元に余裕があるため、ゆったりと過ごせる

・後席は折り畳んだり、座面を持ち上げたりするなど、さまざまな使い方ができる

・全高が低いため立体駐車場にも入りやすく、小回りも利きやすいので、運転しやすい

× フィットの気になる点

・外観はシンプルであることや、ステアリングホイールが2本スポークというデザインは好みが分かれる

・SUV風の「クロスター」は乗り心地が快適だが、全幅が1725mmと大きいため、3ナンバー車に分類される

・後方の並走車両を知らせる機能は、「RS」や「クロスター」には設定されていない

5段階採点の解説

外観(エクステリア)

シンプルなフロントマスクは好みが分かれますが、表情は穏やかで、周囲の人やクルマに威圧感を与えません。殺伐とした時代に求められるデザインです。

内装(インテリア)

インパネ周辺はシンプルなデザインで、運転席から必要な情報がわかりやすく、操作もしやすいです。前後席の頭上と足元の空間が広いので、大人4人が快適に過ごすことができます。

走行性能

フィット ハイブリッドのe:HEVは、エンジンを使わずモーターだけで走行できるので、加速が滑らかです。スポーティな走りには向いていませんが、後輪の接地性が高く、安定性も良いです。

運転のしやすさ

サイドウィンドウの下端を低く抑えた水平基調のボディは、前後左右ともに視界が広く、見やすいです。また、売れ筋の「ホーム」は最小回転半径も4.9mと小さいので、狭い道でもスムーズに曲がることができます。

乗り心地

低速域では少し硬く感じますが、コンパクトカーのなかでは乗り心地がよいほうです。「クロスター」は、タイヤの空気圧が低めに設定されているため、乗り心地が柔らかくなっています。

価格の割安度

お買い得な「ホーム」の価格は、ノーマルエンジンが189万4200円、e:HEVは225万600円です。広い居住空間や使い勝手の良い荷室を備えて、お買い得なモデルと言えます。

総合評価の解説

総合評価の5段階採点:4点

フィットは売れ筋グレードの全長が4000mm以下、全高も立体駐車場を使いやすい1550mm以下に収まりながらも、このサイズのコンパクトカーでは車内空間が最も広いのが特徴です。後席の足元空間は、SUVのトヨタ ハリアーとほぼ同じです。

また、燃料タンクを前席の下に搭載しているので、後席を畳むと大容量の荷室になります。さらに、後席の座面を持ち上げると、後席のドアから車内の中央に背の高い荷物も積むことができます。

ハイブリッドのe:HEVは、基本的にはエンジンが発電機を作動させてモーターで走行しますが、高速巡航時にはエンジンが直接駆動して燃費を向上させます。

内外装のデザインは、2本スポークのステアリングホイールなど、ユーザーによっては質感に不満を感じる場合があります。走行性能と乗り心地のバランスはおおむね良いですが、時速40km以下では、やや粗さを感じる場合があります。

フィットの基本スペック・価格表

ガソリンモデルのスペック

グレードエンジントランスミッション駆動方式乗車定員価格(税込)

ベーシック

1.5L DOHC i-VTEC

無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)

FF

5人

165万5500円

4WD

185万7900円

ホーム

FF

189万4200円

4WD

209万5500円

ホーム

ブラックスタイル(特別仕様車)

FF

201万5200円

4WD

221万6500円

RS

FF

204万9300円

クロスター

FF

214万5000円

4WD

234万7400円

リュクス

FF

222万4200円

4WD

239万2500円

e:HEV(ハイブリッドモデル)のスペック

グレードエンジントランスミッション駆動方式乗車定員価格(税込)

e:HEV ベーシック

1.5L DOHC i-VTEC

+2モーターハイブリッド

電気式無段変速機

FF

5人

206万9100円

4WD

227万400円

e:HEV ホーム

FF

225万600円

4WD

245万3000円

e:HEV ホーム

ブラックスタイル(特別仕様車)

FF

237万1600円

4WD

257万4000円

e:HEV RS

FF

244万7500円

e:HEV クロスター

FF

250万2500円

4WD

270万3800円

e:HEV リュクス

FF

258万600円

4WD

274万8900円

フィットのボディサイズ

フィットのボディサイズはe:HEVとガソリン共通です。

グレードごとに全長、全幅、全高のサイズが異なります。

グレード駆動方式全長全幅全高ホイールベース

ベーシック

FF

3995mm

1695mm

1515mm

2530mm

4WD

1540mm

ホーム

FF

1540mm

4WD

1565mm

RS

FF

4080mm

1540mm

クロスター

FF

4095mm

1725mm

1570mm

4WD

リュクス

FF

3995mm

1695mm

1540mm

4WD

1565mm

フィットの燃費

ガソリンモデルの燃費

グレード駆動方式WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モード

ベーシック

FF

18.7km/L

13.2km/L

19.8km/L

21.7km/L

4WD

16.6km/L

12.3km/L

17.6km/L

18.7km/L

ホーム

FF

18.5km/L

13.1km/L

19.6km/L

21.4km/L

4WD

16.6km/L

12.3km/L

17.6km/L

18.7km/L

ホーム

ブラックスタイル(特別仕様車)

FF

18.5km/L

13.1km/L

19.6km/L

21.3km/L

4WD

16.4km/L

12.2km/L

17.4km/L

18.5km/L

RS

FF

17.9km/L

12.8km/L

19.0km/L

20.6km/L

クロスター

FF

17.6km/L

12.6km/L

18.7km/L

20.1km/L

4WD

16.1km/L

12.0km/L

16.8km/L

18.3km/L

リュクス

FF

17.9km/L

12.8km/L

19.0km/L

20.5km/L

4WD

16.0km/L

12.0km/L

16.8km/L

17.9km/L

e:HEVの燃費

グレード駆動方式WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モード

e:HEV ベーシック

FF

30.2km/L

30.2km/L

31.6km/L

29.3km/L

4WD

25.4km/L

25.4km/L

27.1km/L

24.9km/L

e:HEV ホーム

FF

29.0km/L

28.6km/L

30.5km/L

28.2km/L

4WD

25.3km/L

24.2km/L

26.9km/L

24.7km/L

e:HEV ホーム

ブラックスタイル(特別仕様車)

FF

28.9km/L

28.6km/L

30.5km/L

28.2km/L

4WD

24.4km/L

24.0km/L

26.1km/L

23.5km/L

e:HEV RS

FF

27.2km/L

25.6km/L

29.0km/L

26.8km/L

e:HEV クロスター

FF

27.1km/L

26.3km/L

28.9km/L

26.4km/L

4WD

24.2km/L

23.8km/L

25.2km/L

23.8km/L

e:HEV リュクス

FF

27.6km/L

26.7km/L

29.3km/L

27.0km/L

4WD

23.5km/L

23.2km/L

25.0km/L

22.7km/L

フィットのe:HEV ホームグレードのWLTCモード燃費は、29km/Lです。1.5Lノーマルエンジンのホームは、18.5km/Lです。コンパクトカーとしては、良好な燃費性能と言えます。

フィットの発売日と納期の目安

2023年12月時点でフィットの納期を販売店に尋ねたところ「2〜6か月」でした。「納期はパワーユニットやグレードによって異なる場合があります」とのことなので注意しましょう。

現行型のフィットは2020年に発売されたため、しばらくはフルモデルチェンジは行われません。特別仕様車の追加などは考えられます。

最近の売れ行き&人気度

フィットは2020年に登場しましたが、販売台数は2016年に登場したコンパクトミニバンのホンダ フリードよりも少なくなっています。同じ価格帯に、日本の最多販売車種であるホンダ 新型N-BOXが存在するため、ユーザーを奪われたことも原因と考えられます。

フィットの売れ行きは低迷していますが、商品力は高いため、コンパクトカーを検討している人にはおすすめです。

フィットのリセールバリュー

リセールバリューの5段階採点:3点

フィットのようなコンパクトカーは、中古車市場にたくさん流通しているため、高値で売却するのが難しいです。しかし、フィットは2020年に発売されたばかりの比較的新しいモデルなので、平均的な売却額は維持されています。

つまり、フィットは他のコンパクトカーと比べて、売却時に不利になることはありません。

フィットのおすすめグレード

おすすめグレード:e:HEVホーム(225万600円/2WD)

フィットの買い得なグレードは、ハイブリッドシステムを搭載した「e:HEVホーム」です。価格は225万600円で、ノーマルエンジンの「ホーム」(189万4200円)と比べて35万6400円高くなりますが、燃費性能に優れているため、長距離を走ることが多い場合はお得です。

ただし、年間走行距離が5000km以下の場合は、e:HEVを選んでも燃費のメリットが薄いため、ノーマルエンジンの「ホーム」でも十分です。ノーマルエンジンの「ホーム」は、エンジンの排気量が1.5Lと余裕があり、動力性能も十分です。

また、価格もe:HEVより安いため、予算が限られている場合にもおすすめです。

後方の並走車両を検知して警報を発するブラインドスポットインフォメーションをオプション装着すると、安全性をさらに高められます。

フィットのライバル比較

フィットのライバル車は、5ナンバーサイズのコンパクトカーです。ハイブリッドモデルでは、日産 ノート Xグレード(229万9000円)とトヨタ アクア Gグレード(223万円)がライバルです。

フィットは、これらのライバル車と比べて車内が広く、荷室の使い勝手も優れています。また、視界も良好です。ただし、質感やデザインは、人によって好みが分かれる場合があります。

ノーマルエンジンモデルでは、トヨタ ヤリス1.3G(179万9000円)がライバルです。フィットは、ヤリスと比べて内装の質感、後席の居住性、荷室の広さと使い勝手、乗り心地、動力性能などにおいて優れています。コンパクトカーの中でも商品力が高いのはフィットでしょう。

フィットのカラーバリエーション

ベーシック

ボディカラーオプション価格(税込)

プレミアムサンライトホワイト・パール

5万5000円

プラチナホワイト・パール

3万3000円

クリスタルブラック・パール

0円

ルナシルバー・メタリック

0円

ホーム

ボディカラーオプション価格(税込)

プレミアムサンライトホワイト・パール

5万5000円

プレミアムクリスタルレッド・メタリック

5万5000円

プラチナホワイト・パール

3万3000円

クリスタルブラック・パール

0円

メテオロイドグレー・メタリック

3万3000円

フィヨルドミスト・パール

3万3000円

ミッドナイトブルービーム・メタリック

3万3000円

ホーム ブラックスタイル

ボディカラーオプション価格(税込)

プレミアムクリスタルレッド・メタリック

5万5000円

プラチナホワイト・パール

3万3000円

クリスタルブラック・パール

0円

ミッドナイトブルービーム・メタリック

3万3000円

RS

ボディカラーオプション価格(税込)

プレミアムサンライトホワイト・パール

5万5000円

プレミアムクリスタルレッド・メタリック

5万5000円

プラチナホワイト・パール

3万3000円

クリスタルブラック・パール

0円

メテオロイドグレー・メタリック

3万3000円

スレートグレー・パール

3万3000円

クロスター

ボディカラーオプション価格(税込)

プレミアムクリスタルレッド・メタリック

5万5000円

プラチナホワイト・パール

3万3000円

クリスタルブラック・パール

0円

フィヨルドミスト・パール

3万3000円

スレートグレー・パール

3万3000円

プラチナホワイト・パール&ブラック(2トーン)

8万2500円

フィヨルドミスト・パール&ブラック(2トーン)

8万2500円

スレートグレー・パール&ブラック(2トーン)

8万2500円

リュクス

ボディカラーオプション価格(税込)

プレミアムサンライトホワイト・パール

5万5000円

プレミアムクリスタルレッド・メタリック

5万5000円

プラチナホワイト・パール

3万3000円

クリスタルブラック・パール

0円

メテオロイドグレー・メタリック

3万3000円

フィヨルドミスト・パール

3万3000円

ミッドナイトブルービーム・メタリック

3万3000円

フィットを販売店で試乗するときのポイント

フィットは、街中を低速で走ると、路面の凹凸を拾いやすい傾向があります。そのため、乗り心地を十分に確認することが大切です。また、内外装の質感は、人によって好みが分かれるため、実際に見て確かめましょう。

ノーマルエンジンの場合は、登り坂でエンジンノイズが大きくならないか、試乗して確認しておくと安心です。また、縦列駐車など、日常的に行う運転操作を実際に行ってみて、視界や運転のしやすさを確かめましょう。

さらに、フィットはほかのコンパクトカーとは異なるシートアレンジを備えています。そのため、シートアレンジの使い勝手もチェックしておきましょう。

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渡辺 陽一郎
筆者渡辺 陽一郎

1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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