まだまだ捨てたものじゃない!新車で買える国産スポーツセダン3選

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日本において4ドアセダンの人気は低迷してきており、代わりに軽自動車やコンパクトカー、SUVが市場を牽引している。しかし、2021年11月25日(木)に発売されたスバルの新型WRX S4を筆頭に、スポーツセダンにはまだまだ根強い人気がある。実用性とスポーツ性能を兼ね備えた魅力的な国産スポーツセダンを3台紹介しよう。
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  1. 60年以上の伝統を持つ日本の名車! 日産 スカイライン
  2. レクサスのスポーツセダンの象徴 レクサス IS
  3. 低回転からパワフルなトルクと安価な価格が魅力! スバル WRX S4

60年以上の伝統を持つ日本の名車! 日産 スカイライン

スカイラインの現行モデルは2013年に登場した13代目だが、2019年にビッグマイナーチェンジが施された。ボディサイズは全長4810mm×全幅1820mm×全高1440mm。

国産車として初めて高速道路のルート走行での同一車線内ハンズオフが可能な「プロパイロット2.0」を搭載したことも注目すべき点だろう。

さらに、ガソリン車には3.0リッター V6ツインターボエンジンを搭載し、スカイライン史上最高の400馬力を実現した「400R」もラインナップ。価格(税込)は435万3800円~644万4920円。

日産ブランドの象徴であるVモーショングリルやリアには丸目4灯リアコンビネーションランプなどスカイラインらしいデザインに戻っていることからも日産がスカイラインというブランドを大切にしようとしているのがわかる。

レクサスのスポーツセダンの象徴 レクサス IS

レクサス ISは2013年に登場した3代目で、2020年に大幅なマイナーチェンジを施した。これまでのISイメージを残しながらも、ボディ側面の張り出し感が強くなっているのが特徴的だ。気持ちの良い走りとスポーティなデザインを「レクサススポーツセダン」の象徴として開発され、それは現行モデルにもしっかりと受け継がれている。

ボディサイズは全長4710mmx全幅1840mmx全高1440mm。エンジンはIS350グレードには3.5リッターV6エンジンを用意し、318馬力を発揮する。

また、レクサスのよりスポーティなグレード「F SPORT」もラインアップされている。エクステリアはレクサスの象徴であるスピンドルグリルや2016年のマイナーチェンジでは予防安全パッケージ「レクサスセーフティシステム+」も全車に標準装備され、安全性も高めている。価格(税込)は480万円〜650万円。

低回転からパワフルなトルクと安価な価格が魅力! スバル WRX S4

2021年11月25日にフルモデルチェンジされたスバル新型WRX S4。デザインはスバルの象徴でもあるヘキサゴングリルやフェンダーの張り出し、レーシングカーを彷彿とさせるリアバンパーなどスポーティなデザインとなっている。ボディサイズは全長4670mm×全幅1825mm×全高1465mm。

最高出力275馬力を発揮する2.4リッター水平対向4気筒ターボエンジンを新設定し、スポーティなSTI Sport Rグレードを新たにラインアップした。馬力こそ先代モデルに比べて下がってはいるが、最大トルク375Nm/2000~4800rpmと低回転域から高トルクを発生させるなどパフォーマンスは非常に高い。

またEXグレードには高度運転支援システム「アイサイトX」も用意され、安全面にも寄与する。価格(税込)は400万4000円〜477万4000円。上記2モデルに比べれば安価な価格設定だ。

荷物も十分に載せられる実用性の高さとパワフルな走りが魅力!

このようにスポーツセダンは見た目こそ普通のセダンだが、その中身はスポーツカー並みの走行性能を持っている。セダンは荷室と乗員スペースが分かれており、荷物をしっかりと載せられることも魅力。

長距離でも快適なドライブを楽しむなら、パワーを感じられるスポーツセダンという選択肢も十分ありだ。

【筆者:篠田 英里夏(MOTA編集部)】

スバル/WRX
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新車価格:
416.9万円474.1万円
中古価格:
127.7万円984.8万円

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篠田 英里夏(MOTA編集部)
筆者篠田 英里夏(MOTA編集部)

クルマ好きが高じて、大学卒業後は自動車専門紙の記者や自動車メディアの編集を経験し、現職に至る。MOTA編集部ではこれまでの知識を生かし、主に記事制作や取材、企画などを担当。最近ではeモータースポーツのレースにもたびたび参戦している。記事一覧を見る

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監修者なかの たくみ (MOTA編集長)

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