【2026年9月】SUVリセールバリューランキングTOP30|3年・5年・7年落ちで高く売れる車種を実績データで解説

  • 筆者: MOTA編集部
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SUVのリセールバリュー(数年後に売るときの価値。値落ちしにくさのこと)は、同じ3年落ちでも1位と30位では56ポイント以上の差があります。この差を知らずに車種を選ぶと、売却時の査定額が想定より大きく下回ることも。

だからこそ、値落ちしにくいSUVを選ぶことには大きな意味があります。

この記事では、月間申込数10万件(2026年8月実績)の実績を持つ「MOTA車買取」の独自データから、「3年落ち・走行3万km以内」「5年落ち・走行5万km以内」「7年落ち・走行7万km以内」の3条件でSUV上位30車種のリセール率と平均査定額を集計しました。

あわせて、軽・コンパクト・ミドル・ラージのサイズ別傾向も掲載しているので、クルマ選びの参考にご活用ください。

目次[開く][閉じる]
  1. 3年落ち・走行3万km以内|SUVリセールバリューランキングTOP30
  2. 5年落ち・走行5万km以内|SUVリセールバリューランキングTOP30
  3. 7年落ち・走行7万km以内|SUVリセールバリューランキングTOP30
  4. サイズ別で見るSUVリセールバリューのランキング
  5. リセールバリューが高いSUVの共通点
  6. SUVを高くリセールするためのポイント
  7. SUVのリセールバリューに関するよくある質問
  8. まとめ|今すぐ愛車の価値を確認しよう

3年落ち・走行3万km以内|SUVリセールバリューランキングTOP30

MOTAが独自に蓄積した査定実績データをもとに、SUVのリセールバリュー(新車価格のうち売却時にどれだけ戻ってくるかを示す価値。「残価率」とほぼ同じ意味です)を集計しました。

まず、より多くの方が気になる「3年落ち(2022〜2023年式)・走行3万km以内」の条件で上位30車種を掲載します。

調査概要
対象車種

SUV・クロカンの上位30車種(軽SUVから輸入ラージSUVまで、SUVとステーションワゴンの境界が曖昧な車種も一部含む)

条件

2022〜2023年式・走行3万km以内・修復歴なし

集計期間

査定日2025年9月〜2026年8月

集計時点

2026年8月

ソース

MOTA独自の査定実績データ(MOTA車買取 査定実績)

リセール率の定義

査定価格 ÷ 新車価格(税込)× 100

リセール率の算出方法

各車両の年式に対応した新車価格(車両本体価格)と実際の査定額をもとに、1台ずつ個別にリセール率を算出し、その平均値を掲載

上位30車種のリセールバリュー(平均査定額・リセール率)一覧

3年落ちのリセール率は、1位のトヨタ ランドクルーザー300が129.85%。査定実績が規定数以上ある上位30車種のうち、参考値を除いて最も低いのはマツダ CX-5で73.50%でした(掲載していない車種にはこれより低い車種もあります)。

掲載した30車種の中だけでも、リセール率に56.35ポイントの差が生まれています。

順位車種名平均査定額リセール率

参考

トヨタ ランドクルーザー70※

699万円

145.67%

1位

トヨタ ランドクルーザー300

953万円

129.85%

2位

スズキ ジムニーシエラ

249万円

123.48%

3位

トヨタ カローラクロス

302万円

105.48%

4位

メルセデス・ベンツ Gクラス

1370万円

102.76%

5位

トヨタ ランドクルーザープラド

454万円

101.70%

6位

スズキ ジムニー

182万円

101.47%

7位

レクサス LX

1304万円

100.59%

8位

トヨタ ヤリスクロス

235万円

97.44%

9位

トヨタ ライズ

194万円

92.81%

10位

スバル フォレスター

311万円

92.35%

11位

マツダ CX-3

209万円

91.86%

12位

レクサス RX

681万円

89.03%

13位

レクサス LBX※

418万円

88.80%

14位

トヨタ C-HR

258万円

88.37%

15位

ホンダ ヴェゼル

257万円

86.81%

16位

スズキ ハスラー

139万円

86.33%

17位

トヨタ RAV4

330万円

85.37%

18位

レクサス NX

513万円

85.29%

19位

ダイハツ ロッキー

182万円

83.67%

20位

スバル クロストレック

256万円

82.11%

21位

ダイハツ タフト

128万円

81.44%

22位

ポルシェ マカン

816万円

80.66%

23位

スズキ クロスビー

174万円

80.51%

24位

トヨタ ハリアー

338万円

79.99%

25位

トヨタ クラウンスポーツ

473万円

79.43%

26位

スバル XV

205万円

77.35%

27位

ホンダ CR-V※

313万円

77.12%

28位

スバル レガシィアウトバック

329万円

76.69%

29位

ランドローバー ディフェンダー

745万円

73.84%

30位

マツダ CX-5

252万円

73.50%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:SUV・クロカン・2022〜2023年式(3年落ち)・走行3万km以内・修復歴なし/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/新車価格は各車両の年式に対応した車両本体価格で、メーカーオプションは含みません(該当年式の価格設定がない場合は直近の設定年の価格を用いています)/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています/走行距離は査定実績の区分を合算した値です/本記事の3年落ち・5年落ち・7年落ちは、年式と走行距離の上限が異なる別々の集計です。1台のクルマが年数を経たときの推移ではありません/修復歴とは、事故などでクルマの骨格(フレーム)部分にダメージを受け、修理した履歴のことです/※印のレクサス LBXとホンダ CR-Vは集計対象が少ないため参考値です/集計対象が10件未満の車種と、査定実績ページが用意されていない車種は掲載していません/平均査定額は万円単位に四捨五入しています/トヨタ ランドクルーザー70は2023年11月に現在のモデルが発売されたため3年落ちの対象年式に該当する車両が極端に少なく、順位の対象外として参考掲載しています/マツダ フレアクロスオーバーはスズキ ハスラーのOEM車のため対象外です/日産 アリアなどの電気自動車は、新車価格に購入時の補助金が反映されず他車種と条件が揃わないため対象外です

参考 トヨタ ランドクルーザー70(リセール率:145.67%)

トヨタ ランドクルーザー70は集計対象の台数が極端に少ない参考値のため、順位の対象外として参考掲載しています。3年落ちのリセール率は145.67%でした。平均査定額699万円は、新車価格480万円を200万円以上も上回る水準です。

現行ランドクルーザー70は2023年11月29日に発売されたモデルで、新車価格は480万円の1グレードです。3年落ちの対象年式(2022〜2023年式)に該当するのは発売直後の2023年式だけのため、集計対象の台数が極端に少なくなっています。

2024年式・2025年式にも査定実績があります。

トヨタ/ランドクルーザー70
トヨタ ランドクルーザー70カタログを見る
新車価格:
480万円~480万円
中古価格:
190.4万円~1,057.5万円

1位 トヨタ ランドクルーザー300(リセール率:129.85%)

新車で買えるSUVで1位となったのはトヨタ ランドクルーザー300です。3年落ちのリセール率129.85%は、新車価格を約3割上回る水準です。

2021年8月に発売された300系ランドクルーザーで、平均査定額は953万円。集計対象となる2022〜2023年式の平均新車価格は735万円で、査定額が200万円以上も上回っています。5年落ちでも131.14%と、3年落ちを上回る水準です。

年式・走行距離リセール率平均査定額

3年落ち・3万km以内

129.85%

953万円

5年落ち・5万km以内

131.14%

982万円

トヨタ/ランドクルーザー300
トヨタ ランドクルーザー300カタログを見る
新車価格:
630.1万円~1,020万円
中古価格:
758万円~1,650万円

2位 スズキ ジムニーシエラ(リセール率:123.48%)

スズキ ジムニーシエラのリセール率が123.48%で2位。平均査定額249万円は、集計対象の平均新車価格201万円を約48万円上回ります。

2018年7月に3代目へフルモデルチェンジしたコンパクトなクロスカントリー車で、ラダーフレームと副変速機付きパートタイム4WDを備えます。5年落ちでも111.36%で2位を維持し、コンパクトSUVカテゴリでも1位でした。

年式・走行距離リセール率平均査定額

3年落ち・3万km以内

123.48%

249万円

5年落ち・5万km以内

111.36%

218万円

7年落ち・7万km以内

100.52%

196万円

スズキ/ジムニーシエラ
スズキ ジムニーシエラカタログを見る
新車価格:
227.2万円~238.6万円
中古価格:
58万円~568万円

3位 トヨタ カローラクロス(リセール率:105.48%)

トヨタ カローラクロスのリセール率が105.48%で3位。平均査定額302万円で、新車価格を上回る水準です。

2021年9月に日本で発売されたミドルサイズSUVで、5年落ちでも104.69%と3位を維持します。集計対象となる2022〜2023年式はハイブリッドとガソリンの両方が用意されていました。現在はガソリン車が廃止され、ハイブリッド専用となっています。

年式・走行距離リセール率平均査定額

3年落ち・3万km以内

105.48%

302万円

5年落ち・5万km以内

104.69%

292万円

トヨタ/カローラクロス
トヨタ カローラクロスカタログを見る
新車価格:
298.1万円~407.8万円
中古価格:
223.2万円~512.9万円

4位 メルセデス・ベンツ Gクラス(リセール率:102.76%)

メルセデス・ベンツ Gクラスのリセール率が102.76%で4位。Gクラスは平均査定額1370万円という高額帯で、新車価格を上回った唯一の輸入SUVです。

角ばったスクエアボディとラダーフレームを受け継ぐクロスカントリー車で、集計対象の平均新車価格は1334万円。5年落ちで95.12%、7年落ちで76.96%と、高額帯のなかでは下がり方も緩やかです。

年式・走行距離リセール率平均査定額

3年落ち・3万km以内

102.76%

1370万円

5年落ち・5万km以内

95.12%

1245万円

7年落ち・7万km以内

76.96%

955万円

メルセデス・ベンツ/Gクラス
メルセデス・ベンツ Gクラスカタログを見る
新車価格:
1,857万円~2,635万円
中古価格:
325万円~3,219.2万円

5位 トヨタ ランドクルーザープラド(リセール率:101.70%)

トヨタ ランドクルーザープラドのリセール率が101.70%で5位。3年落ちの平均査定額454万円で、新車価格を上回る水準です。

150系プラドは2024年に後継のランドクルーザー250が登場したあとも高い水準を保っており、5年落ちで97.30%、7年落ちでも90.43%。3条件すべてで5位以内に入り、下がり方が最も緩やかな車種のひとつです。

年式・走行距離リセール率平均査定額

3年落ち・3万km以内

101.70%

454万円

5年落ち・5万km以内

97.30%

432万円

7年落ち・7万km以内

90.43%

390万円

6位 スズキ ジムニー(リセール率:101.47%)

軽自動車のスズキ ジムニーのリセール率が101.47%で6位。3年落ちの平均査定額182万円は、同じ条件のダイハツ タフト(128万円)を54万円上回ります。

ジムニーシエラと車体を共有する軽クロスカントリー車で、5年落ちで94.62%、7年落ちでも85.06%。軽SUVカテゴリでは3条件すべて1位でした。

年式・走行距離リセール率平均査定額

3年落ち・3万km以内

101.47%

182万円

5年落ち・5万km以内

94.62%

166万円

7年落ち・7万km以内

85.06%

146万円

スズキ/ジムニー
スズキ ジムニーカタログを見る
新車価格:
191.8万円~216万円
中古価格:
17.3万円~450万円

7位 レクサス LX(リセール率:100.59%)

レクサス LXのリセール率が100.59%で7位。LXの平均査定額1304万円は、掲載した上位30車種のなかで2番目に高い金額です。

3年落ちの集計対象となる2022〜2023年式は、2022年1月に発売された4代目のLX600にあたります。2024年10月の一部改良では、同じ4代目にハイブリッドのLX700hが追加されました。

5年落ち(2020〜2021年式)は先代のLX570で70.67%と30ポイント近く低い水準ですが、これは同一車種の値下がりではなく、世代が違う別のクルマとして判断すべきでしょう。

レクサス/LX
レクサス LXカタログを見る
新車価格:
1,450万円~2,100万円
中古価格:
570.8万円~2,350万円

8位 トヨタ ヤリスクロス(リセール率:97.44%)

トヨタ ヤリスクロスのリセール率が97.44%で8位。ヤリスクロスはコンパクトSUVのなかで、スズキ ジムニーシエラに次ぐ2位の水準です。

2020年8月発売のコンパクトSUVで、5年落ちでも86.43%の9位。手が届きやすい価格帯ながら、3年落ち・5年落ちの両方で10位以内に入っています。

年式・走行距離リセール率平均査定額

3年落ち・3万km以内

97.44%

235万円

5年落ち・5万km以内

86.43%

204万円

トヨタ/ヤリスクロス
トヨタ ヤリスクロスカタログを見る
新車価格:
212.6万円~335.5万円
中古価格:
149.8万円~388万円

9位 トヨタ ライズ(リセール率:92.81%)

トヨタ ライズのリセール率が92.81%で9位。ライズは3条件すべてで10位以内に入った数少ない車種です。

2019年11月発売のコンパクトSUVで、5年落ちで84.97%、7年落ちでも75.07%。新車価格が抑えられているぶん平均査定額は194万円と控えめですが、リセールバリューは高い水準にあります。

年式・走行距離リセール率平均査定額

3年落ち・3万km以内

92.81%

194万円

5年落ち・5万km以内

84.97%

172万円

7年落ち・7万km以内

75.07%

150万円

トヨタ/ライズ
トヨタ ライズカタログを見る
新車価格:
180.1万円~244.2万円
中古価格:
115.3万円~549.4万円

10位 スバル フォレスター(リセール率:92.35%)

スバル フォレスターのリセール率が92.35%で10位。フォレスターは3年落ちで92.35%と、スバル車のなかで最も高い水準です。

3年落ちの集計対象となる2022〜2023年式は、2025年4月に6代目へフルモデルチェンジする前の5代目(2018年登場)にあたります。5年落ちでは74.79%、7年落ちでは58.49%と、上位陣のなかでは条件による開きが大きい車種です。

スバル/フォレスター
スバル フォレスターカタログを見る
新車価格:
385万円~464.2万円
中古価格:
32万円~750万円

ここからは10位以内には入らなかったものの、SUVを検討する際に候補に挙がりやすい4車種を解説します(RAV4は7年落ちで紹介します)。

15位 ホンダ ヴェゼル(リセール率:86.81%)

ホンダ ヴェゼルのリセール率が86.81%で15位。ヴェゼルは3年落ち15位・5年落ち15位・7年落ち13位と、3条件すべてで15位以内に入っています。

2021年4月に2代目へフルモデルチェンジしたコンパクトSUVで、平均査定額は257万円。5年落ちで77.76%・15位、7年落ちで64.48%・13位でした。3条件とも15位以内で、コンパクトSUVカテゴリでも6位につけています。

ホンダ/ヴェゼル
ホンダ ヴェゼルカタログを見る
新車価格:
275.9万円~396.9万円
中古価格:
46.7万円~468万円

16位 スズキ ハスラー(リセール率:86.33%)

軽自動車のスズキ ハスラーのリセール率が86.33%で16位。ハスラーは15位のヴェゼルとの差が0.48ポイントで、普通車のコンパクトSUVと並ぶ水準です。

2020年1月に2代目へフルモデルチェンジした軽SUVで、平均査定額は139万円。5年落ちでは78.43%で12位まで順位を上げます。7年落ちの対象年式は先代にあたり、55.90%の20位です。

スズキ/ハスラー
スズキ ハスラーカタログを見る
新車価格:
159.9万円~204.8万円
中古価格:
16万円~1,664.9万円

24位 トヨタ ハリアー(リセール率:79.99%)

トヨタ ハリアーのリセール率が79.99%で24位。ハリアーの3年落ちのリセール率79.99%は、新車価格を上回った上位7車種とは20ポイント以上の差があります。

2020年6月に4代目へフルモデルチェンジしたミドルSUVで、3年落ちの平均査定額は338万円。順位は3年落ち24位・5年落ち19位・7年落ち14位でした。7年落ちの対象年式は3代目にあたるため、条件をまたいだ順位の比較はできません。

トヨタ/ハリアー
トヨタ ハリアーカタログを見る
新車価格:
439.7万円~556.2万円
中古価格:
90万円~668万円

30位 マツダ CX-5(リセール率:73.50%)

マツダ CX-5のリセール率が73.50%で30位。CX-5は7年落ちでは49.80%まで下がり、新車価格の半分を下回ります。

3年落ちの集計対象となる2022〜2023年式は、2026年5月に3代目へフルモデルチェンジする前の2代目(2017年2月登場)にあたります。3年落ちの平均査定額は252万円で、2代目はディーゼルとガソリンの両方が用意されていました。

3代目はディーゼルの設定がなく、2.5Lガソリンエンジン「e-SKYACTIV G 2.5」に一本化されています。7年落ちでは49.80%まで下がり、同じ7年落ちのトヨタ ランドクルーザープラド(90.43%)とは40ポイント以上の差があります。

年式・走行距離リセール率平均査定額

3年落ち・3万km以内

73.50%

252万円

5年落ち・5万km以内

60.88%

197万円

7年落ち・7万km以内

49.80%

160万円

マツダ/CX-5
マツダ CX-5カタログを見る
新車価格:
330万円~430.6万円
中古価格:
35万円~545.7万円

3年落ち・3万km以内のリセールバリューの傾向

新車価格を上回ったのは7位までの7車種でした。そのうち4車種はランドクルーザー系とジムニー系で、残る3車種はレクサス LX、トヨタ カローラクロス、メルセデス・ベンツ Gクラスです。

11位から20位には、マツダ CX-3(91.86%)からスバル クロストレック(82.11%)までが並びます。レクサス RX(89.03%・12位)とレクサス NX(85.29%・18位)がこの帯に入り、新車価格の高さと順位が対応していません。

21位以下はダイハツ タフト(81.44%・21位)から8割前後で始まり、24位のトヨタ ハリアー(79.99%)あたりから7割台に下がります。高く売れるSUVを狙うなら、上位のクロスカントリー系とコンパクトSUVが有力な選択肢です。

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5年落ち・走行5万km以内|SUVリセールバリューランキングTOP30

続いて、「5年落ち(2020〜2021年式)・走行5万km以内」の条件で集計した上位30車種を掲載します。5年落ちの対象年式には、現行モデルではなく先代モデルにあたる車種も含まれます。

調査概要
対象車種

SUV・クロカンの上位30車種(軽SUVから輸入ラージSUVまで、SUVとステーションワゴンの境界が曖昧な車種も一部含む)

条件

2020〜2021年式・走行5万km以内・修復歴なし

集計期間

査定日2025年9月〜2026年8月

集計時点

2026年8月

ソース

MOTA独自の査定実績データ(MOTA車買取 査定実績)

リセール率の定義

査定価格 ÷ 新車価格(税込)× 100

リセール率の算出方法

各車両の年式に対応した新車価格(車両本体価格)と実際の査定額をもとに、1台ずつ個別にリセール率を算出し、その平均値を掲載

上位30車種のリセールバリュー(平均査定額・リセール率)一覧

5年落ちのリセール率は、1位のトヨタ ランドクルーザー300が131.14%、30位のトヨタ RAV4 PHVが63.92%でした。

驚くべきは1位のトヨタ ランドクルーザー300。5年落ちは131.14%ながら、3年落ちの129.85%を上回る水準です。

なおランドクルーザー300は2021年8月の発売のため、5年落ちの集計対象は2021年式のみです。2年分の年式が対象になる3年落ち(2022〜2023年式)とは年式の構成が異なります。

順位車種名平均査定額リセール率

1位

トヨタ ランドクルーザー300

982万円

131.14%

2位

スズキ ジムニーシエラ

218万円

111.36%

3位

トヨタ カローラクロス

292万円

104.69%

4位

トヨタ ランドクルーザー200

663万円

102.26%

5位

トヨタ ランドクルーザープラド

432万円

97.30%

6位

メルセデス・ベンツ Gクラス

1245万円

95.12%

7位

スズキ ジムニー

166万円

94.62%

8位

スズキ エスクード※

251万円

91.61%

9位

トヨタ ヤリスクロス

204万円

86.43%

10位

トヨタ ライズ

172万円

84.97%

11位

ランドローバー ディフェンダー

613万円

80.95%

12位

スズキ ハスラー

122万円

78.43%

13位

マツダ CX-3

169万円

78.10%

14位

トヨタ RAV4

274万円

77.88%

15位

ホンダ ヴェゼル

221万円

77.76%

16位

ダイハツ ロッキー

160万円

77.22%

17位

ダイハツ タフト

116万円

75.01%

18位

スバル フォレスター

237万円

74.79%

19位

トヨタ ハリアー

291万円

72.00%

20位

トヨタ C-HR

209万円

71.23%

21位

レクサス LX

823万円

70.67%

22位

ホンダ CR-V

283万円

70.65%

23位

スズキ クロスビー

143万円

70.17%

24位

ジープ ラングラー

408万円

67.79%

25位

三菱 アウトランダー※

300万円

67.19%

26位

スズキ イグニス※

121万円

66.47%

27位

レクサス NX

362万円

66.15%

28位

スバル レガシィアウトバック

263万円

65.98%

29位

レクサス RX

437万円

65.89%

30位

トヨタ RAV4 PHV

327万円

63.92%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:SUV・クロカン・2020〜2021年式(5年落ち)・走行5万km以内・修復歴なし/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/新車価格は各車両の年式に対応した車両本体価格で、メーカーオプションは含みません(該当年式の価格設定がない場合は直近の設定年の価格を用いています)/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています/走行距離は査定実績の区分を合算した値です/※印のスズキ エスクード、三菱 アウトランダー、スズキ イグニスは集計対象が少ないため参考値です/本文に記載したランドローバー ディフェンダーの平均新車価格(3年落ち1023万円・5年落ち770万円)は、同じ集計対象から算出した値です/集計対象が10件未満の車種と、査定実績ページが用意されていない車種は掲載していません/平均査定額は万円単位に四捨五入しています/マツダ フレアクロスオーバーはスズキ ハスラーのOEM車のため対象外です/日産 アリアなどの電気自動車は、新車価格に購入時の補助金が反映されず他車種と条件が揃わないため対象外です

ここからは、3年落ちの上位10車種には入っていなかった車種のうち、5年落ちで10位以内に入ったものを解説します。

4位 トヨタ ランドクルーザー200(リセール率:102.26%)

トヨタ ランドクルーザー200のリセール率が102.26%で4位。ランドクルーザー200は5年落ちで新車価格を上回り、平均査定額は663万円です。

2007年に登場し2021年に生産を終了した200系ランドクルーザーで、3年落ちの対象年式(2022〜2023年式)には該当しないため、5年落ちで初めてランキングに現れます。7年落ちでも84.52%の5位を保っています。

年式・走行距離リセール率平均査定額

5年落ち・5万km以内

102.26%

663万円

7年落ち・7万km以内

84.52%

545万円

トヨタ/ランドクルーザー200
トヨタ ランドクルーザー200カタログを見る
新車価格:
482.7万円~697.4万円
中古価格:
211.3万円~1,296万円

5年落ち・5万km以内のリセールバリューの傾向

新車価格を上回ったのは、トヨタ ランドクルーザー300(131.14%)、スズキ ジムニーシエラ(111.36%)、トヨタ カローラクロス(104.69%)、トヨタ ランドクルーザー200(102.26%)の4車種です。3年落ちの7車種に対して4車種で、100%超えは少数です。

1位と、参考値を除いて最も低い30位のトヨタ RAV4 PHVとの差は67.22ポイント。3年落ちの56.35ポイントより大きい差です。

11位のランドローバー ディフェンダー(80.95%)は、3年落ちの29位(73.84%)より高い順位につけています。

3年落ちの集計対象は平均新車価格1023万円で3.0Lディーゼルが中心、5年落ちは770万円で2.0Lガソリンが中心と、リセール率の分母になる新車価格の構成が違うためです。5年でこれだけ開くなら、7年ではどうなるのか。

次は7年落ちの数値で、長く乗ったあとにいくら残るのかを解説します。

7年落ち・走行7万km以内|SUVリセールバリューランキングTOP30

最後に、「7年落ち(2018〜2019年式)・走行7万km以内」の条件で集計した上位30車種を掲載します。長く乗ってから売却を考える方は、この条件が最も参考になります。

調査概要
対象車種

SUV・クロカンの上位30車種(軽SUVから輸入ラージSUVまで、SUVとステーションワゴンの境界が曖昧な車種も一部含む)

条件

2018〜2019年式・走行7万km以内・修復歴なし

集計期間

査定日2025年9月〜2026年8月

集計時点

2026年8月

ソース

MOTA独自の査定実績データ(MOTA車買取 査定実績)

リセール率の定義

査定価格 ÷ 新車価格(税込)× 100

リセール率の算出方法

各車両の年式に対応した新車価格(車両本体価格)と実際の査定額をもとに、1台ずつ個別にリセール率を算出し、その平均値を掲載

上位30車種のリセールバリュー(平均査定額・リセール率)一覧

7年落ちのリセール率は、1位のスズキ ジムニーシエラが100.52%。査定実績が規定数以上ある上位30車種のうち、参考値を除いて最も低いのはスバル レガシィアウトバックで47.17%でした(掲載していない車種にはこれより低い車種もあります)。1位との差は53.35ポイントあり、7年落ちでも新車価格を上回るのはジムニーシエラだけです。

順位車種名平均査定額リセール率

1位

スズキ ジムニーシエラ

196万円

100.52%

2位

トヨタ FJクルーザー

336万円

96.76%

3位

トヨタ ランドクルーザープラド

390万円

90.43%

4位

スズキ ジムニー

146万円

85.06%

5位

トヨタ ランドクルーザー200

545万円

84.52%

6位

スズキ エスクード※

216万円

81.83%

7位

メルセデス・ベンツ Gクラス

955万円

76.96%

8位

トヨタ RAV4

248万円

75.28%

9位

トヨタ ライズ

150万円

75.07%

10位

三菱 パジェロ※

321万円

71.97%

11位

三菱 エクリプスクロス

212万円

71.34%

12位

ダイハツ ロッキー

134万円

65.09%

13位

ホンダ ヴェゼル

163万円

64.48%

14位

トヨタ ハリアー

223万円

62.98%

15位

ジープ ラングラー

321万円

60.40%

16位

レクサス LX

698万円

60.22%

17位

トヨタ C-HR

169万円

59.36%

18位

スバル フォレスター

179万円

58.49%

19位

スズキ クロスビー

116万円

57.85%

20位

スズキ ハスラー

78万円

55.90%

21位

ホンダ CR-V

218万円

55.65%

22位

三菱 RVR※

139万円

55.60%

23位

レクサス UX

257万円

54.86%

24位

スバル XV

139万円

53.91%

25位

レクサス NX

281万円

53.88%

26位

マツダ CX-30

152万円

53.44%

27位

レクサス RX

345万円

51.45%

28位

マツダ CX-5

160万円

49.80%

29位

スバル レガシィアウトバック

166万円

47.17%

30位

三菱 アウトランダー※

144万円

46.75%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:SUV・クロカン・2018〜2019年式(7年落ち)・走行7万km以内・修復歴なし/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/新車価格は各車両の年式に対応した車両本体価格で、メーカーオプションは含みません(該当年式の価格設定がない場合は直近の設定年の価格を用いています)/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています/走行距離は査定実績の区分を合算した値です/2018〜2019年式には、モデルチェンジをまたいで先代モデルと現行モデルが混在する車種が含まれます/新車価格は全年式が消費税10%で再計算されており、2019年9月以前に登録された車両は購入時の税率(8%)より高い価格が分母になるため、リセール率が実際の購入価格ベースよりやや低めに出ます/※印のスズキ エスクード、三菱 パジェロ、三菱 RVR、三菱 アウトランダーは集計対象が少ないため参考値です/集計対象が10件未満の車種と、査定実績ページが用意されていない車種は掲載していません/平均査定額は万円単位に四捨五入しています/マツダ フレアクロスオーバーはスズキ ハスラーのOEM車のため対象外です/日産 アリアなどの電気自動車は、新車価格に購入時の補助金が反映されず他車種と条件が揃わないため対象外です

ここからは、3年落ち・5年落ちの上位10車種には入っていなかった車種のうち、7年落ちで10位以内に入ったものを解説します。

2位 トヨタ FJクルーザー(リセール率:96.76%)

トヨタ FJクルーザーのリセール率が96.76%で2位。FJクルーザーは7年落ちで新車価格の9割以上が残り、平均査定額は336万円です。

2010年に日本で発売され、2018年に国内向けの販売を終えたクロスカントリー車で、7年落ちの対象年式が最終期にあたります。3年落ち・5年落ちの対象年式には該当しないため、この条件で初めてランキングに現れます。

8位 トヨタ RAV4(リセール率:75.28%)

トヨタ RAV4のリセール率が75.28%で8位。RAV4は3年落ちの85.37%との差が10.09ポイントにとどまり、条件が変わっても水準が落ちにくい車種です。

7年落ちの対象年式は、2025年12月に6代目へフルモデルチェンジする前の5代目(2019年4月に日本市場へ復帰)にあたります。6代目はガソリン車の設定がなく、ハイブリッドとプラグインハイブリッドのみです。3年落ちでは17位、5年落ちでは14位、7年落ちでは8位でした。

年式・走行距離リセール率平均査定額

3年落ち・3万km以内

85.37%

330万円

5年落ち・5万km以内

77.88%

274万円

7年落ち・7万km以内

75.28%

248万円

トヨタ/RAV4
トヨタ RAV4カタログを見る
新車価格:
450万円~630万円
中古価格:
96万円~754.8万円

7年落ち・7万km以内のリセールバリューの傾向

7年落ちでもスズキ ジムニーシエラのリセール率は100.52%で1位。2位のトヨタ FJクルーザー(96.76%)から6位のスズキ エスクード(81.83%・参考値)まで、8割を超える水準が続きます。

掲載30車種の平均は65.90%です。17位のトヨタ C-HR(59.36%)から27位のレクサス RX(51.45%)までは5割台で並び、28位以下は4割台に下がります。

上位を占めるのはクロスカントリー車で、トヨタ ランドクルーザープラド(90.43%・3位)、スズキ ジムニー(85.06%・4位)、トヨタ ランドクルーザー200(84.52%・5位)が並びます。

10位の三菱 パジェロ(71.97%)も集計対象が少ないため参考値ではありますが、7割台に位置しています。なお2026年9月に新型パジェロが発表されており、集計対象は先代にあたります。

一方でレクサス勢はレクサス LXが60.22%の16位、レクサス NXが53.88%の25位、レクサス RXが51.45%の27位と、3年落ちより順位を落としています。

7年乗ったSUVにも、想像以上の価値が残っています
7年落ちの上位10車種の平均査定額は146万〜955万円。「もう値段はつかないだろう」と思っていたクルマにも、実際にはこれだけの金額がついています。お手元のクルマがいまいくらなのかは、「MOTA車買取」で確かめられます。最短3時間でWEBに最大20社の概算査定額が並ぶので、金額を見てから売るかどうかを決められます。利用料もキャンセル料も無料です。

サイズ別で見るSUVリセールバリューのランキング

ここまでは年式と走行距離の条件別に、SUV全体のランキングを掲載しました。続いて、軽SUV・コンパクトSUV・ミドルSUV・ラージSUVの4カテゴリに分けて、サイズごとに高く売れる車種を解説します。以下のデータは3年落ち・5年落ち・7年落ちの3条件を合算して集計したものです。

区分は全長を基準に、ラージSUVが4.9m以上、ミドルSUVが4.4〜4.9m未満、コンパクトSUVが4.4m未満、軽SUVが軽自動車規格としています。

軽SUVのリセールバリューはジムニーが95.80%で1位

順位車種名平均査定額リセール率

1位

スズキ ジムニー

169万円

95.80%

2位

ダイハツ タフト

121万円

77.77%

3位

スズキ ハスラー

116万円

75.26%

4位

三菱 eKクロス

73万円

45.03%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:軽SUV・2018〜2023年式・修復歴なし・3年落ち/5年落ち/7年落ちの3条件を合算/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/新車価格は各車両の年式に対応した車両本体価格で、メーカーオプションは含みません/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています/サイズ区分は全長を基準に、軽SUVは軽自動車規格の車種を対象としています/マツダ フレアクロスオーバーはスズキ ハスラーのOEM車のため対象外です/平均査定額は万円単位に四捨五入しています

2位のダイハツ タフト(77.77%)との差は18.03ポイント。軽SUVのなかでスズキ ジムニーだけが突出しています。ジムニーは平均査定額169万円で、軽自動車としては例外的な水準です。

3位のスズキ ハスラー(75.26%)まではタフトと2.51ポイント差で並びますが、4位の三菱 eKクロス(45.03%)とは30ポイント以上開きます。軽SUVは車種によって水準が大きく分かれるカテゴリです。

コンパクトSUVのリセールバリューはジムニーシエラが116.54%で1位

順位車種名平均査定額リセール率

1位

スズキ ジムニーシエラ

232万円

116.54%

2位

トヨタ ヤリスクロス

219万円

91.91%

3位

レクサス LBX※

418万円

88.80%

4位

トヨタ ライズ

178万円

86.72%

5位

スズキ エスクード

224万円

81.61%

6位

ホンダ ヴェゼル

220万円

78.31%

7位

ダイハツ ロッキー

162万円

76.81%

8位

マツダ CX-3

154万円

66.70%

9位

トヨタ C-HR

187万円

64.78%

10位

スズキ クロスビー

133万円

64.71%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:コンパクトSUV(全長4.4m未満)・2018〜2023年式・修復歴なし・3年落ち/5年落ち/7年落ちの3条件を合算/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/新車価格は各車両の年式に対応した車両本体価格で、メーカーオプションは含みません/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています/サイズ区分は全長を基準にしており、複数のボディ長を持つ車種は国内流通の中心となる仕様の全長で分類しています/※印のレクサス LBXは集計対象が少ないため参考値です/3条件を合算した集計のため、条件別の表で参考値としていた車種が本表では本値になる場合があります/平均査定額は万円単位に四捨五入しています

このカテゴリで新車価格を上回ったのはスズキ ジムニーシエラだけです。2位のトヨタ ヤリスクロス(91.91%)との差は24.63ポイントで、ジムニーシエラの水準が際立ちます。

3位以下はレクサス LBX(88.80%・参考値)、トヨタ ライズ(86.72%)、スズキ エスクード(81.61%)と続き、6位のホンダ ヴェゼル(78.31%)まで8割前後で並びます。

8位のマツダ CX-3(66.70%)から10位のスズキ クロスビー(64.71%)までは6割台で、上位と20ポイント前後の差があります。

ミドルSUVのリセールバリューはカローラクロスが105.33%で1位

順位車種名平均査定額リセール率

1位

トヨタ カローラクロス

299万円

105.33%

2位

トヨタ ランドクルーザープラド

435万円

98.40%

3位

メルセデス・ベンツ Gクラス

1273万円

96.98%

4位

トヨタ FJクルーザー

336万円

96.76%

5位

スバル クロストレック

256万円

82.11%

6位

トヨタ クラウンスポーツ

473万円

79.43%

7位

トヨタ RAV4

282万円

79.07%

8位

レクサス NX

431万円

74.37%

9位

レクサス RX

529万円

73.44%

10位

トヨタ ハリアー

295万円

73.29%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:ミドルSUV(全長4.4〜4.9m未満)・2018〜2023年式・修復歴なし・3年落ち/5年落ち/7年落ちの3条件を合算/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/新車価格は各車両の年式に対応した車両本体価格で、メーカーオプションは含みません/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています/サイズ区分は全長を基準にしており、複数のボディ長を持つ車種は国内流通の中心となる仕様の全長で分類しています/平均査定額は万円単位に四捨五入しています

2位のトヨタ ランドクルーザープラド(98.40%)から4位のトヨタ FJクルーザー(96.76%)までが9割台で並びます。上位4車種のうち3車種はクロスカントリー車で、新車価格が200万円台のカローラクロスがその上に立っています。

5位以下はスバル クロストレック(82.11%)から10位のトヨタ ハリアー(73.29%)まで7〜8割台に集まります。レクサス NX(74.37%・8位)とレクサス RX(73.44%・9位)も同じ帯にあり、新車価格の差が順位に表れていません。

ラージSUVのリセールバリューはランドクルーザー300が129.70%で1位

順位車種名平均査定額リセール率

1位

トヨタ ランドクルーザー300

953万円

129.70%

2位

トヨタ ランドクルーザー200

564万円

87.64%

3位

レクサス LX

1092万円

85.78%

4位

ランドローバー ディフェンダー

717万円

75.41%

5位

三菱 パジェロ※

321万円

71.97%

6位

トヨタ クラウンクロスオーバー

391万円

69.22%

7位

メルセデス・ベンツ GLEクーペ

744万円

59.45%

8位

メルセデス・ベンツ GLS※

767万円

55.35%

9位

マツダ CX-8

226万円

55.34%

10位

メルセデス・ベンツ GLE

596万円

51.69%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:ラージSUV(全長4.9m以上)・2018〜2023年式・修復歴なし・3年落ち/5年落ち/7年落ちの3条件を合算/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/新車価格は各車両の年式に対応した車両本体価格で、メーカーオプションは含みません/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています/サイズ区分は全長を基準にしており、複数のボディ長を持つ車種は国内流通の中心となる仕様の全長で分類しています/※印の三菱 パジェロとメルセデス・ベンツ GLSは集計対象が少ないため参考値です/査定実績ページが用意されていない車種は掲載していません/平均査定額は万円単位に四捨五入しています

2位のトヨタ ランドクルーザー200(87.64%)以下に40ポイント以上の差をつけています。ランドクルーザー系とレクサス LXの3車種で上位が固まり、4位のランドローバー ディフェンダー(75.41%)以下は7割台からの並びです。

6位のトヨタ クラウンクロスオーバー(69.22%)で6割台に入り、7位以降はメルセデス・ベンツ GLEクーペ(59.45%)、マツダ CX-8(55.34%)、メルセデス・ベンツ GLE(51.69%)と5割台に下がります。ラージSUVは上位と下位の差が最も大きいカテゴリです。

カテゴリ全体で見るとサイズが小さいほどリセール率は高い

各カテゴリの1位はラージSUV(129.70%)が最も高いものの、カテゴリに含まれる車種全体で平均を取ると、軽SUVとラージSUVの順序が入れ替わります。軽SUVが73.5%で最も高く、コンパクトSUV61.6%、ミドルSUV59.3%、ラージSUV57.9%と、ボディが小さいほどリセール率は高い結果です。

カテゴリ集計車種数平均リセール率

軽SUV

4車種

73.5%

コンパクトSUV

22車種

61.6%

ミドルSUV

46車種

59.3%

ラージSUV

18車種

57.9%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:2018〜2023年式・修復歴なし・3年落ち/5年落ち/7年落ちの3条件を合算/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/各カテゴリで集計対象が30件以上あった全90車種の平均リセール率を、車種単位で単純平均した値です(軽SUV4車種・コンパクトSUV22車種・ミドルSUV46車種・ラージSUV18車種)/サイズ区分は全長を基準にしています/マツダ フレアクロスオーバー(スズキ ハスラーのOEM車)と日産 アリアなどの電気自動車は対象外です

ラージSUVは上位3車種が85.78〜129.70%と高い水準に届く一方、カテゴリ全体では最も低い水準です。

ラージSUVを選ぶなら車種による差が大きいため、リセール率を重視する場合は車種の絞り込みが重要になります。

リセールバリューが高いSUVの共通点

「なぜこのSUVはリセールが高いのか」「値落ちしにくいSUVをどんな基準で選べばいいのか」。そんな疑問を持つ方に向けて、今回のランキングから見えた上位車種の共通点を解説します。

ジムニーとランドクルーザーの系統が3条件すべてで上位

3年落ち・5年落ち・7年落ちの3条件すべてで上位に入ったのは、クロスカントリー車の系統です。スズキ ジムニーシエラとトヨタ ランドクルーザープラドは、どの条件でも9割を下回りません。

ジムニーシリーズは3条件すべてで10位以内

車種3年落ち5年落ち7年落ち

スズキ ジムニーシエラ

123.48%

111.36%

100.52%

スズキ ジムニー

101.47%

94.62%

85.06%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:SUV・クロカン・修復歴なし・3年落ち(2022〜2023年式/走行3万km以内)/5年落ち(2020〜2021年式/走行5万km以内)/7年落ち(2018〜2019年式/走行7万km以内)/集計対象となる年式がない条件は「データなし」と表記しています/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています

ジムニーシエラは7年落ちでも100.52%で、3条件すべてで新車価格を上回りました。軽自動車のジムニーも3条件すべて10位以内で、7年落ちでも85.06%を保っています。

ランドクルーザーシリーズも登場車種はすべて高水準

車種3年落ち5年落ち7年落ち

トヨタ ランドクルーザー300

129.85%

131.14%

データなし

トヨタ ランドクルーザー200

データなし

102.26%

84.52%

トヨタ ランドクルーザープラド

101.70%

97.30%

90.43%

トヨタ ランドクルーザー70※

145.67%

データなし

データなし

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:SUV・クロカン・修復歴なし・3年落ち(2022〜2023年式/走行3万km以内)/5年落ち(2020〜2021年式/走行5万km以内)/7年落ち(2018〜2019年式/走行7万km以内)/集計対象となる年式がない条件は「データなし」と表記しています/※印のトヨタ ランドクルーザー70は集計対象の台数が極端に少ない参考値です/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています

ランドクルーザー300は2021年8月発売のため7年落ちの対象年式がなく、ランドクルーザー200は2021年に生産を終えたため3年落ちの対象年式がありません。

条件ごとに登場する車種は変わりますが、どの条件でもランドクルーザーの系統が上位を占めます。値落ちのしにくさを最優先するなら、この系統が候補になります。

10年落ちの水準は3年落ちの4割程度

3年落ち・5年落ち・7年落ちに10年落ち(2015〜2016年式・走行10万km以内)を加えた4条件すべてに、集計対象が十分な形で登場した31車種で平均を取りました。

条件年式走行距離平均リセール率

3年落ち

2022〜2023年式

3万km以内

71.70%

5年落ち

2020〜2021年式

5万km以内

61.07%

7年落ち

2018〜2019年式

7万km以内

47.37%

10年落ち

2015〜2016年式

10万km以内

29.77%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:SUV・クロカン・修復歴なし・3年落ち(2022〜2023年式/走行3万km以内)/5年落ち(2020〜2021年式/走行5万km以内)/7年落ち(2018〜2019年式/走行7万km以内)/10年落ち(2015〜2016年式/走行10万km以内)/4条件すべてで集計対象が30件以上あった31車種の平均/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています

この4条件を並べると、3年落ちと5年落ちの差は10.63ポイント、5年落ちと7年落ちの差は13.70ポイント、7年落ちと10年落ちの差は17.60ポイントで、古い条件同士の差のほうが大きいです。

上位車種はこの水準を大きく上回ります。7年落ちで1位のジムニーシエラは、31車種平均47.37%の2倍以上の水準です。なお4つの条件は別々の車両群を集計したもので、1台のクルマを追跡した数値ではありません。

新車価格の高さはリセール率と結びつかない

主なSUVを、集計対象の平均新車価格が高い順に並べました。

車種3年落ちの平均新車価格3年落ちのリセール率7年落ちのリセール率

メルセデス・ベンツ Gクラス

1334万円

102.76%

76.96%

レクサス LX

1308万円

100.59%

60.22%

レクサス RX

775万円

89.03%

51.45%

レクサス NX

604万円

85.29%

53.88%

スズキ ジムニーシエラ

201万円

123.48%

100.52%

スズキ ジムニー

179万円

101.47%

85.06%

出典:MOTA車買取 査定実績データ/対象:SUV・クロカン・修復歴なし・3年落ち(2022〜2023年式/走行3万km以内)/5年落ち(2020〜2021年式/走行5万km以内)/7年落ち(2018〜2019年式/走行7万km以内)/集計期間:査定日2025年9月〜2026年8月/集計時点:2026年8月/リセール率の定義:査定価格÷新車価格(税込)×100/1台ずつ算出したリセール率の平均値を掲載しています/リセール率が相場から著しく外れたデータは、車種ごとに四分位範囲をもとに判定して集計から除外しています

価格の順番とリセール率の順番が一致していません。最も高いメルセデス・ベンツ Gクラスと最も安いスズキ ジムニーの新車価格差は1155万円ありますが、7年落ちのリセール率はジムニーのほうが8.10ポイント高いという結果です。

レクサス3車種は3年落ちでRXが12位、NXが18位と上位に入るものの、7年落ちではRXが27位、NXが25位まで順位を落とします。一方でジムニーシエラとジムニーは7年落ちでも1位と4位です。

リセールバリューで選ぶなら、価格帯よりも車種の性格を見るほうが確実です。

SUVを高くリセールするためのポイント

すでにSUVを所有している方、または購入を検討中の方に向けて、リセールバリューを高めるための実践的なポイントを解説します。グレードやボディカラーの選択、メンテナンス記録の保管など、選択と行動次第で売却額に差が生まれます。

年間1万kmを目安に走行距離を抑える

リセール率を大きく左右するのが走行距離です。同じ年式のSUVでも走行距離が伸びるほど査定額は下がりやすいため、年間1万km程度を目安に不要な走行を抑えることが、SUVの査定額の維持につながります。

修復歴をつくらないことが査定額を守る前提になる

今回の集計はすべて「修復歴なし」を条件としています。

修復歴(骨格部分の修理歴)のあるクルマは査定額が大きく下がるため、本記事の数値がそのまま当てはまりません。フレームや骨格部分の修正が入ると修復歴の扱いになるため、SUVでも事故には細心の注意が必要です。

オフロード系SUVでも純正状態を保つほうが査定では有利

社外パーツ(メーカー以外が作った後付けの部品)への交換や改造は、中古市場での買い手を狭める可能性があります。オフロード系SUVはカスタム車両の流通も多いものの、高く売ることを重視するなら純正状態を保つほうが査定では有利になります。

外したパーツを保管しておき、売却時に純正の状態へ戻せるようにしておく方法もあります。

整備記録簿を残しておくと査定で評価される

査定ではクルマの状態だけでなく、整備記録簿(点検・整備の履歴を残す書類)の有無も確認されます。オイル交換やタイヤ交換、車検整備の記録が残っていると、丁寧に扱われたクルマとして評価されます。

車検(2年または3年ごとに受ける、安全のための法定検査)が近づく時期や、フルモデルチェンジ(全面刷新)の前後は中古市場の相場が動きやすい時期でもあります。ここまでの4点を押さえたうえで、次に決まるのは「いま自分のクルマにいくらの値が付くか」です。

グレードもボディカラーも記録の有無も、実際に査定を受けてはじめて金額に反映されます。「MOTA車買取」なら、WEBから最短3時間で最大20社の概算査定額を確認できます。査定料は無料で、キャンセルも可能・無料です。

お気軽に査定を依頼してみてください。

SUVのリセールバリューに関するよくある質問

SUVのリセールバリューや売却のタイミングについて、読者からよく寄せられる疑問に回答します。

Q1. SUVで最もリセール率が高い車種は?

トヨタ ランドクルーザー300が3年落ちで129.85%、5年落ちで131.14%と最も高い水準です。

7年落ちの対象年式には該当しないため、3条件すべてで上位に入った車種としてはスズキ ジムニーシエラが123.48%・111.36%・100.52%で、7年落ちでも新車価格を上回った唯一の車種です。

Q2. リセールが低いSUVの傾向は?

今回のランキングでは、7年落ちでスバル レガシィアウトバックが47.17%、マツダ CX-5が49.80%と5割を下回りました。サイズ別ではラージSUVのメルセデス・ベンツ GLE(51.69%)やマツダ CX-8(55.34%)が下位に並びます。

新車価格が高い輸入SUVが下位に多く並ぶ傾向です。

Q3. SUVは何年で売るのが得?

4条件すべてに登場した31車種の平均は、3年落ち71.70%、5年落ち61.07%、7年落ち47.37%、10年落ち29.77%でした。

3年落ちと5年落ちの差は10.63ポイント、5年落ちと7年落ちの差は13.70ポイント、7年落ちと10年落ちの差は17.60ポイントで、古い条件同士の差のほうが大きいです。

年式の違う別のクルマを比べた数値ではありますが、損失を小さく抑えたいなら早めの売却が有利になりやすいと読み取れます。

Q4. サイズ別ではどのカテゴリのリセール率が高い?

カテゴリに含まれる車種全体の平均では、軽SUVが73.5%、コンパクトSUVが61.6%、ミドルSUVが59.3%、ラージSUVが57.9%です。

ただしラージSUVはトヨタ ランドクルーザー300(129.70%)のように突出した車種を含むため、カテゴリの平均と個別の車種の水準は分けて考える必要があります。

Q5. SUVの下取りと買取、どちらが高い?

一般的に、新車購入時のディーラー下取り(新車を買うお店に、今乗っているクルマを引き取ってもらう仕組み)より、買取専門業者への売却のほうが高くなる傾向があります。

「MOTA車買取」のような一括査定(複数の買取業者に同時に査定してもらう仕組み)を使えば、複数の買取店が査定額を競うため、市場での最高値を把握しやすくなります。

まとめ|今すぐ愛車の価値を確認しよう

2026年8月時点のMOTA車買取の査定実績データをもとに、SUVのリセールバリューランキングを3条件で集計しました。要点は次の3つです。

1
3年落ちで新車価格を上回るSUVが7車種
1位のトヨタ ランドクルーザー300は129.85%で平均査定額953万円。7位のレクサス LX(100.59%)までが新車価格を上回りました。
2
7年落ちで新車価格を上回るのはジムニーシエラだけ
スズキ ジムニーシエラは7年落ちでも100.52%・平均査定額196万円。参考値を除いて最も低い47.17%との差は53.35ポイントです。
3
カテゴリ全体ではボディが小さいほど高い
車種全体の平均は軽SUV73.5%、コンパクトSUV61.6%、ミドルSUV59.3%、ラージSUV57.9%。ラージSUVは上位と下位の差が最も大きいカテゴリです。

値落ちしにくいSUVへ乗り換えようと検討している場合、ディーラーへ行く前に準備すべきことがあります。それは、いま乗っているクルマの査定額を把握することです。SUVの売却を検討している方は、記事内の数字より高い金額がつく可能性もあります。

購入を検討している方も、いま乗っているクルマがいくらで売れるのかが決まらないと、次のクルマに回せる予算が決まりません。

査定額を確認する手順は4ステップ

愛車の査定を受けるなら、WEBから簡単に無料で申し込める「MOTA車買取」が使えます。愛車や査定に必要なお客様の情報を入力するだけで、簡単に査定額がわかります。査定の流れは、以下の4ステップです。

MOTA車買取の査定の4ステップ。1.車の情報を入力 2.最大20社がWEBで入札 3.最短3時間で概算査定額を確認 4.高額査定の上位最大3社とやりとり

最短3時間後にWEBで最大20社の概算査定額を確認できます。実車での査定を実施するために、高額査定の上位最大3社とのみ、電話でのやりとりが発生します。一括査定でありがちな、何十社からの電話ラッシュは避けられます。

いま乗っているクルマは、下取りより買取のほうが高くなることがあります。MOTA車買取の自社調査では、下取りと買取の差は平均30.3万円でした。

実車査定に進むかどうかは概算査定額を見てから決められ、金額に納得できない場合はキャンセルできます。査定の利用料もキャンセル料も無料なので、気軽に利用できます。まずは今の愛車の価値を確認してみませんか。

※平均30.3万円はMOTA自社アンケートによるもの。回答3645件、2023年6月〜2024年5月。査定額・差額は車種や状態などにより異なります。/※最大20社の結果開示と同時に、上位3社よりご連絡が入ります。/※上位3社は入札額により自動で決まります。4位以下の買取店を追加することはできますが、上位3社を除外することはできません。/※車種やお住まいのエリアによって、査定に参加する買取店が3社未満になる場合や、対象外となる場合があります。/※WEBで開示される金額は概算です。実車査定の結果によって金額が変わることがあります。/※本記事に記載のリセールバリューの数値は実際の買取価格を保証するものではありません。

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筆者MOTA編集部

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監修者MOTA編集部

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