契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
一部改良で安全性を向上。今回の一部改良で、安全性向上に向けた改良が行われた。リアに搭載されるコーナーセンサーの数を2個から4個に増やし、車両後退時の安全性が向上している。(2024.11)
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 1.2 X | 排気量 | 1,196 cc |
---|---|---|---|
全長 | 3995 mm | 全幅 | 1695 mm |
全高 | 1620 mm | 重量 | 970 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 4.9 m | JC08モード燃費 | 24.60 km/L |
トヨタから2019年に発売されたコンパクトSUVの「ライズ」は、5ナンバーとは思えない迫力のあるデザインに加え、大容量ラゲージスペースと運転のしやすさで、ファミリーや女性からの支持も高く幅広い年代層から親しまれています。
ライズの大きな特徴は、コンパクトSUVとは思えないほどの「大容量ラゲージルーム」でしょう。
荷室容量は369L(2WDガソリン車の場合)と大容量で、荷室幅は1000ミリ、荷室高は865ミリと十分なゆとりを確保しており、買い物などの日常使いはもちろん、荷物量が多くなりがちなアウトドアなどでも余裕を持って積み込めます。
また、小回りが利くため運転しやすく、運転の苦手な方や女性からも支持されています。日常のお買い物やレジャーなど、普段使いからアウトドアまで幅広いニーズに応える使い勝手に優れた車といえます。
ライズはトヨタの子会社であるダイハツの「ロッキー」をベースとしたOEM車になります。
・エクステリア
ライズは、角ばったフロントデザインと直線主体のサイド・リアデザインでSUVらしい重厚感と、オフローダーを彷彿とさせるデザインになっています。
使用した際、流れるように点灯するLEDシーケンシャルターンランプは、内側から外側に向かって徐々に点灯し、すべてのランプが点灯すると同時に消灯します。
これにより、スマートでスタイリッシュな印象を与え、高級感や先進性を感じさせるギミックを用いています。
・インテリア
ハイブリッド車とガソリン車は計器類に違いがあり、ハイブリッド車のメーター部分は走行モードやバッテリーの残量を見やすく表示する専用レイアウトになっているのが特徴的。
ボディサイズは全長が4メートル以下ながら、ホイールベースを長く取ることで室内空間を広くし、運転席のヒップポイントを高く設定することで前方視界を確保しました。
前席の広々とした空間に加え、前後座席間の距離は900ミリあり、後席に大人が着座しても膝まわりにゆとりがあります。
ハイブリッド車のラゲッジスペースは384Lと、バッテリーやモーターを搭載する必要があるため、ガソリン車の容量407Lより少なくなっていますが、シートアレンジの自由度が高く、リアシートを倒せば大きな荷物も積めます。
ファミリーカーとして利用する場合は、普段はリアシートを活用して乗車し、荷物を運ぶときはシートを倒して大容量のラゲッジスペースとして活用できます。
ガソリン車は、1.0L 1KR-VETターボエンジンに加え、1.2L 直列3気筒のエンジンを採用し、ハイブリッド車は「e-SMART HYBRID」を採用、1.2L 直列3気筒のエンジン+モーターを搭載しています。
新開発された1.2L 直列3気筒のエンジン+モーターは、ロングストロークを採用したことで、より高効率な燃費を実現しました。
車の維持費の中でも高い割合を占める燃料代を抑えるには、低燃費の車を選ぶのもポイントです。デザインや使い勝手だけではなく、燃費性能にも優れたライズには幅広い層から支持されるだけの実力が備わっているといえます。
ライズのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
ガソリンエンジン | 2WD | 20.7 |
4WD | 17.4 | |
ハイブリッド | 2WD | 28.0 |
ライズは、ダイハツのロッキーをベースとしたOEM車なので、トヨタの安全技術ではなくダイハツの予防安全機能「スマートアシスト」が採用されています。ライズの安全技術に含まれる機能を紹介します。
・衝突回避支援ブレーキ機能
走行中に前方の車両や歩行者をステレオカメラが検知し、衝突する可能性があると判断した場合は、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに警告します。
衝突の危険性が高まった場合は自動で弱いブレーキを掛け、この時にブレーキを踏むとブレーキ制動力を高めます。
ブレーキを踏めなかった場合は、自動で強いブレーキを作動させ減速するとともに、衝突回避や被害軽減をサポートします。
・ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)
約10km/h以下で壁などの障害物を認識している時に、踏み間違いをおこなった場合、エンジン出力を抑制し、ブザー音とディスプレイ表示で警告します。さらに障害物に衝突する可能性がある場合は、ブレーキ制御が作動します。
・全車速追従機能付ACC
走行中に先行車を捕捉し、適切な車間距離を保ちながら追従走行します。先行車が車線変更などでいなくなった場合は、事前に設定した車速まで加速します。
・レーンキープコントロール
「全車速追従機能付ACC」を作動中、車線中央付近を安定して走行できるようにステアリング操作をアシストします。
・オートハイビーム
対向車や先行車などによる前方の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えます。これによりライトの切り替え忘れを防止します。
・車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制制御機能
車線から逸脱する可能性があると判断した場合、ブザー音やディスプレイ表示でドライバーに注意するとともに、ステアリング操作をアシストすることで、車線内に戻るようサポートします。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月11日 (集計期間 12/4~12/11)
更新日: 2024年12月11日 (集計期間 12/4~12/11)
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。