契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
世界で活躍する軽オフロード車の「ジムニー」に、1.3リッターのエンジンを搭載し、走行性能を向上したモデル。軽自動車枠を超える排気量は、余裕ある走りに大きく貢献しており、特に長距離走行時の快適性が向上している。ジムニー譲りの悪路走破性は確かなもので、余裕ある地上高と四輪駆動により急勾配、段差、悪路をものともせず突き進む。車体は小さいが4名が快適に乗車可能で、後席を倒せば広い荷室にすることもできる。
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 1.5 JL 4WD | 排気量 | 1,460 cc |
---|---|---|---|
全長 | 3550 mm | 全幅 | 1645 mm |
全高 | 1730 mm | 重量 | 1080 kg |
駆動方式 | 4WD | ミッション | MT |
定員 | 4名 | ドア数 | 3 |
最小回転半径 | 4.9 m | JC08モード燃費 | 16.40 km/L |
スズキから発売されているオフロードカーの「ジムニー」は、キャンパーなどアウトドア好きから高い人気を誇ります。
ボディはコンパクトサイズにもかかわらず、頑丈な作りはまさにアウトドアに最適。悪路走行にも優れているので、山道でも臆することなくドライブを楽しめるでしょう。
そんなジムニーには派生モデルである「ジムニーシエラ」があります。ジムニーと比べボディサイズがひと回り大きく、走行性能や安定性もジムニーとは異なります。
・排気量
両車を比較するポイントとして大きく異なるのが排気量です。
車名 | 排気量 |
---|---|
ジムニー | 658cc |
ジムニーシエラ | 1,460cc |
ジムニーの排気量は658ccであるため軽自動車に分類されます。一方、ジムニーシエラの排気量は1,460ccなので普通車となります。この排気量によりエンジン性能の差も大きく異なります。
・エンジン
エンジンの種類 | 最大出力 | 最大トルク |
---|---|---|
エンジン種類 | 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ | 水冷4サイクル直列4気筒 |
最大出力 | 47kW(64PS)/6,000rpm | 75kW(102PS)/6,000rpm |
最大トルク | 96N・m | 130N・m |
ジムニーのエンジンは、R06A型ターボエンジンです。原型のR06A型エンジンは2011年に「MRワゴン」で採用されて以来、スズキの軽自動車のほとんどに搭載されています。
一方、ジムニーシエラの搭載エンジンはK15B型です。2000年まではG13B型でしたが、2018年にはM13A型になり、現在はK15B型へと進化しました。
・エクステリア(外装)とインテリア(内装)について
ジムニーといえば、最初にイメージするのは無骨でアウトドア感が満載なエクステリアでしょう。
エクステリアはどちらも基本的に同じですが、ジムニーシエラにはフェンダーが備わっています。また、ジムニーシエラは車体サイズに伴いフロントバンパーが大きく、タイヤのインチ数も大きくなっています。
インテリアは、ジムニーとジムニーシエラで差はありません。どちらも本革のシートを採用しており、高いデザイン性の内装となっています。
メーターなどの各種機能も水平基調で配置されているので、パッとひと目で全体を把握しやすく視認性にも優れています。
軽量でコンパクト、かつ燃費性能にも優れたK15B型エンジンを搭載したことにより、1.5Lの排気量による高い出力とトルクを発揮します。
また、信号待ちなどの停車時にエンジンを停止させることで、余計なガソリン消費を抑制する「アイドリングストップシステム」も搭載されています。
WLTCモードによるジムニーシエラのカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | トランスミッション | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
JC | 5MT | 15.4 |
4AT | 14.3 | |
JL | 5MT | 15.4 |
4AT | 14.3 |
ジムニーシエラには、衝突時の衝撃を効率よく吸収・分散する「軽量衝撃吸収ボディーTECT(テクト)」を採用しています。
さらにボンネットやフロントワイパー周り、フロントバンパーなどに衝撃吸収構造を採用し、歩行者との接触した場合のダメージ軽減を図ります。
また、事故を未然に防ぐための予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載。さまざまなサポート機能がドライバーの運転をアシストしてくれます。ここからは「スズキ セーフティ サポート」に含まれる機能を紹介します。
・標識認識機能
走行中に単眼カメラが認識した最高速度標識や車両進入禁止などの道路標識をメーター内に表示させ、ドライバーに知らせます。
カメラが車両進入禁止の標識を認識した状態で、そのまま車両が進行した場合はブザー音とメーター内表示でドライバーに注意を促します。
・車線逸脱警報機能
時速約60〜100km/hで走行中に、システムが車線を検知して進路を予測します。車線を逸脱する可能性があると判断した場合はブザー音とメーター内表示で警報を発します。
・ふらつき警報機能
時速約60〜100km/hで走行中に、システムが車線を検知して自車の走行パターンを計測します。ドライバーの不注意などで車両が蛇行していると判断した場合はブザー音とメーター内表示で知らせます。
・デュアルセンサーブレーキサポート
単眼カメラとレーダーレーザーが前方の車両や歩行者を認識し、システムが衝突する可能性があると判断した場合はブザー音とメーター内表示でドライバーに注意を促します。また、警告中にブレーキを踏むとブレーキの制動力をアシストします。
それでも衝突する可能性が高いと判断した場合は、自動で強いブレーキを掛け、衝突回避と被害軽減を図ります。
・誤発進抑制機能(4AT車)
シフトレバーが「D」「2」「Lレンジ」の位置で停車、または徐行中にカメラが前方約4メートル以内の障害物を認識します。
その際、アクセルを強く踏むとエンジン出力を最長で約5秒間制御して、急発進を抑制します。同時にブザー音やメーター内表示によって警報を発します。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月13日 (集計期間 12/6~12/13)
更新日: 2024年12月13日 (集計期間 12/6~12/13)
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