初めてのカーリース!パーフェクトガイド

カーリースに向いている人・向いていない人は?プロが分かりやすく徹底説明

カーリースに向いている人・向いていない人は?プロが分かりやすく徹底説明

カーリースのシェアは年間自動車登録台数全体の1%と言われています。しかしながら今後この市場は10%程度までこの数年で伸びてくるとも予想されています。(5万台⇨50万台へ拡大)それは何故なのでしょうか。カーリースという所有形態が現代の日本人の生活スタイルにフィットしてきているからではないでしょうか。またサブスクリプション(定額制)といった言葉の浸透によっても、よりカーリースが身近になってきていると思います。この章ではカーリースに向いている人・向いていない人というテーマでカーリースについて詳しく見ていきたいと思います。

カーリースの特徴

カーリースの特徴

カーリースを一言で言えばクルマの定額制利用サービスです。本来、クルマは所有した際、税金(自動車税)や整備代(車検費用)など発生に応じて支払うものですがそれらをまとめて期間内一定価格にしたものがカーリースです。その定額で支払うカーリースにはどんな特徴があるのかここからご説明いたします。

車の維持費が分かりやすい!

お車をお持ちの方、そうでない方、毎月クルマに掛かる費用はすぐにお判りでしょうか。 税金は年に1回ですし、車検は2年に1回、その他タイヤ交換やバッテリーの交換などの大きな整備費用も2~3年に1回など発生し、月々と言われると中々答えが出ないんじゃないでしょうか。若しくは年間でどれくらい費用が掛かっているかなど計算された方はいらっしゃいますでしょうか。

カーリースであれば年間、若しくは月々のクルマに掛かる費用の計算は簡単。 月々は毎月のリース料。そして年間はその12か月分。とシンプル。 つまりクルマに関する維持費は毎月のリース料に含まれるため計算がシンプルで分かりやすいため余計な心配がありません。

車の使用者名義は自分に!

カーリースと聞くと、自分のものではない!という印象をお持ちの方はいらっしゃいませんか。カーリースで契約した場合、クルマは自分の名義ではないと思われていらっしゃる方も多いようです。実際のところは、車検証の使用車名義に自分の名前が記載されます。そして所有者名義のところにリース会社の名前が記載されます。これはオートローンで買った場合であっても車検証の名義はリースと同じで所有は車屋さん、若しくはローン会社、使用者はご自身になります。

また、中には返却不要のカーリースもあり、リース期間が満了したらそのままクルマがもらえるプランです。この場合、最終的には名義変更し所有者も自分の名義となります。 つまり、カーリースと言えども使用者の名義はご自身ですからマイカーとして気持ちよく乗っていただくことができると思います。

「わナンバー」ではない!

「わナンバー」ではない!

カーリースもレンタカーと同じ「わナンバー」と勘違いされている方はいらっしゃいませんか。車のナンバーのひらがなにはクルマのサイズや利用目的が意味として含まれております。「わ」はレンタカー用で、カーリースの場合は通常自家用で使われる平仮名と同じになります。その理由としてはレンタカーやカーシェアは企業が日にちや時間など短期間でクルマを貸し出すサービスを目的としているため「わナンバー」となりますが、カーリースは長期間にわたり主に自宅で使用することを目的としているため自家用車と判断され「わ」ではなく普通の平仮名が利用されています。

残価設定で月々が安い!

残価設定という言葉、最近多く聞きませんか。残価設定とは〇年後のクルマの価値を決めることを指します。例えば新車の値段が200万だった場合、7年後の価値を50万円として残価設定することで残りの150万円を分割で支払っていくことになり,通常のローンで200万円を7年で支払うより月々を安くすることができます。ただし7年後乗り続けたい場合その50万円を一括で精算するか、リース会社に返却するという選択になります。 カーリースはこうした残価設定をすることで月々を安くすることができるのです。

カーリースは利用者が年々増加!

カーリースは利用者が年々増加!
(社)日本自動車リース協会連合会のデータより

こちらのグラフはカーリース(個人向け)の利用者数の推移をあらわしたグラフです。 この10年間でカーリースの利用者が3倍以上に伸びていることがグラフからも明らかです。 その一方で新車の登録台数は2016年が4,937,638台で2019年が5,259,509台と大きな変化はありません。つまりカーリースを利用する人の割合が増えてきているということを意味します。

この要因は複数考えられていますが外的要因として考えられるのがカーリース事業に新規参入する企業が増えたことによりサービス競争が加速し、ユーザーが利用しやすくなった点、そして、車両価格の高騰により現金一括購入がしづらくなってきている点が上げられます。安全装備などの搭載により軽自動車でも乗り出し総額が150万円から200万円の時代になりました。こういったことなどから月々を安く押さえられるカーリースがユーザーにとって手に届きやすい価格のため利用者が増えていったと思われます。今後もカーリース利用者は更に増えていくと予想されています。

カーリースに向いている人

カーリースに向いている人

カーリースには特徴があることを述べてまいりましたが、実際どんな人がカーリースに向いているのでしょうか。ここからの内容でカーリースが自分に向いているのかどうかご自身を当てはめながら確かめていきましょう。

今まとまったお金(頭金)がない人

今まとまったお金(頭金)がない人

クルマが欲しい、クルマが必要になった、そんな時にクルマを買う場合は支払方法として現金、もしくはローンで購入するというのが一般的です。しかしフルローン(頭金無)でローンを組んだ場合、月々が高くなったり、長期間でのローンになってしまうため、月々を押さえるために頭金を準備してローンを組みます。頭金は購入総額の20%~30%を入れるのが相場です。実際のケースとして、急遽、クルマが必要になったり欲しくなって、ディーラーへ足を運び見積りをした際に、頭金が無くてローンだと月々が高くなってしまい、手が出ず購入をあきらめてしまう人もいらっしゃいます。こういった方にはカーリースが向いています。カーリースであれば、クルマが欲しい時に頭金の準備をすることなく、月々を安く押さえて欲しい新車に乗ることができるます。

【ローンとカーリースの支払い例】

参考例)車両:トヨタ タンク 総額200万

頭金を50万円入れてローンを組んだ場合 *ローン期間5年
月々:2万7300円

同条件で頭金無の場合
月々:3万6,400円

MOTAカーリースの場合
月々:2万7,170円 ただし自動車税や重量税、自賠責保険込み

上記ケースでみるとカーリースであれば頭金が無くても頭金を入れた場合と同じくらいの月々で新車に乗ることができます。実際に頭金が用意できない場合であってもカーリースで見積を取ってみて検討材料にしてみてはいかがでしょうか。また、頭金があっても、頭金をあまり使いたくない、手元にお金は置いておきたいという考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そういった方でも、カーリースに向いていると言えるのではないでしょうか。

突発的な出費が嫌な人

クルマを維持していくうえでいくつか大きな出費が発生します。

1, 自動車税 1年に1回
2, 車検 2年に1回、初回車検は登録から3年後
3, 整備 故障修理、消耗品などの交換
4, 板金修理 傷へこみなどの補修

自動車税については軽自動車で年間1万800円、2,000CCクラスで年間3万6,000円掛かります。また車検においても軽自動車で5万円~10万円、普通車であれば10万から20万程度掛かるといわれております。その他にタイヤやバッテリーなど高価な消耗品交換、オイルやワイパーゴムなど細かな消耗品交換まで整備費用が発生します。更にクルマが故障した場合の修理費用も保証が切れていたりすれば自己負担で対応しなければなりません。こうした費用が煩わしいと思われる方はカーリースが向いてます。カーリースはこれら費用を月額料金に含めているのでクルマの故障による急な出費や、税金、車検など大きな出費に備える必要が無いからです。毎月支払いが定額化していれば家計の管理も楽になりお金も貯まりやすくもなります。こういった観点でご自身にカーリースが向いているかを判断していくのは良いと思います。

手続きやディーラーとのやり取りなどが面倒だと思う人

手続きやディーラーとのやり取りなどが面倒だと思う人

おクルマを購入された方であればご経験はあるかと思いますが、クルマを購入するまでにそのお店に何度も足を運んだりしませんでしたか。足を運ぶ理由としては、車種の相談、試乗、オプションの検討や見積の相談、金額交渉、書類の受け渡し、納車と高価な買い物ゆえに何度も足を運んで、尚且つこれがメーカーをまたがるとたくさんのディーラーへ足を運ぶことになります。無論これがクルマを買う醍醐味で楽しい、という方はいらっしゃいますが、その一方で、仕事が忙しくて時間が取れない、交渉が苦手、早く欲しい、といった方もいらっしゃいます。こういった手間を一気に省きたいという方にはカーリースが向いています。価格もシンプルでウェブ上で車探しからオプション選択、審査申し込みが可能。空いた時間、通勤時間や休み時間などでもできてしまうから便利です。クルマを買う手続きが面倒だ、と思われる方はぜひカーリースのサイトをご覧になってください!

長距離を乗る機会が少ない人(平日はそんなに車に乗らないという人)

カーリースは月々の料金を安くするために走行距離の制限を設定しています。その制限を期間満了後超えてしまった場合1キロ超過あたり〇円といったように精算しなければなりません。一般的にこの距離制限は1か月あたり1,000km~2,000kmで設定されています。
例えば毎日通勤で往復50km使う場合
50km × 20日 =1,000kmとなり、
お休みの日に旅行やドライブで毎回100km、200㎞乗ればあっという間に1,000kmは超えてしまいます。

カーリースの仕組みは月々を安くするためにリース期間満了後の残価を設定しその差額を月々で支払っていく仕組みなのでその残価が高いほうが月々が安くなります。その残価を高くするにはクルマの価値として距離が少ないことが条件となるため、距離を乗らない人にとってカーリースが向いていると言えます。またカーリースのプランによっては距離制限のないプランもあります。距離制限が無いため制限があるリースプランより月額料金が高くなってしまいますが、距離を多く乗られる方にはこういったプランもあるため検討してみてはいかがでしょうか。
距離制限が無いプラン!MOTAの貰えるカーリース

結婚・出産などライフスタイルに合わせて車を変えたい人

結婚・出産などライフスタイルに合わせて車を変えたい人

クルマの乗り換えや購入のきっかけとして、就職や結婚や出産、家族が増えるといった人生の大きなライフイベントを機に検討される方が多くいらっしゃいます。結婚した当初はご主人と奥様の二人だからコンパクトカーで買い物は十分となっても、お子様が誕生し大きく成長するとミニバンなどのようにクルマのサイズも大きくしてより使い勝手の良い車に乗り換えていく傾向があります。

カーリースであれば一般的に3年・5年・7年・9年・11年と奇数年数でプランがあり、ご自身のライフスタイルに合わせて車種と組み合わせることができるため、この先のライフイベントに合わせてクルマを変えていくことが可能です。クルマ選びを失敗しないためにも、購入する際は先々のライフスタイルを考えてカーリースを選択するということが賢い選択肢の一つになるのではないでしょうか。

飽きっぽい人

クルマを買ってもすぐに乗り換えがしたくなってしまったり、色々なクルマに乗りたい、といった方、つまり飽きっぽい、という方にもカーリースが向いています。カーリースには短期リースと長期リースがあり、短期リースであれば中古車で最短1ヶ月からリースが可能。新車であれば最短1年からリースが組める会社があります。

カーリースの場合、自分が乗りたい年数や利用目的に応じてリースプランを選択できます。ただし短期でリースを組んだ場合の注意点として、月額料金が高くなってしまったり、途中解約ができないため違約金が発生した場合に、高額になるケースもあります。カーリースはこういったリスクをしっかり理解したうえで賢く利用すれば、自分が乗りたい車にたくさん乗ることができ、より充実したカーライフを送ることができます。

車は普通に乗れれば十分という人

車は普通に乗れれば十分という人

カーリスの特徴は月々のクルマに対する費用を安く抑えることができることです。月々の支払いを極力安くするためにはクルマのグレードを低くしオプションは必要最低限の物にすることで月々の支払いを安く抑えられます。カーリースで選ばれるクルマの特徴としては月々がとにかく安い、若しくは装備などそこそこ充実はしていてかつコスパが良いものが選ばれる傾向にあります。「普通に乗るだけでは物足りない」という方にとってはカーリースの場合、オプションなどを付けていくと月々のリース料が高くなってしまいます。例えばメーカーオプションのサンルーフは10数万円。リース料に換算すると1,000円~2,000円が月々に加算されます。またエアロパーツやホイール、マフラーなど自分でカスタムしたい場合、リースには利用制限がある(原状回復して返却)ためカーリースはオススメできないサービスと言えます。

最低限の装備でもクルマ自体は普通に乗れるので月々をとにかく安く、という方にカーリースのメリットが活かされると思います。

レンタカーの「わ」「れ」のナンバーは嫌だという人

カーリースをレンタカーと勘違いなされている方はいらっしゃらないでしょうか。カーリースのナンバーは、レンタカーやカーシェアと違います。カーリースの場合、長期で自宅に保管をして利用をすることから所有と認められるためレンタカー扱いにはなりません。(そのためカーリースは車庫証明の提出が必要です。)よってレンタカーやカーシェアのような「わ」や「れ」のナンバーにはならないので見た目ではご自身のクルマがカーリースなのか購入なのか見分けは付かないのです。

また、カーリースであっても希望ナンバーでの登録ができます。希望ナンバーは生年月日だったり11-22や7-77などのナンバーを街中で見かけますよね。希望ナンバーにしたい場合は別途有料オプション(だいたい月々100円~200円の加算)になるケースが多いためリース会社に確認し申し込みしてください。契約後に希望ナンバーを依頼されても間に合わない場合もあるため希望ナンバーは契約と同時に申し込みをしましょう。

カーリースに向いていない人

カーリースに向いていない人

カーリースにはメリットとデメリットがあることはこれまでいくつかご説明してまいりました。カーリースは特徴があるため向いている人、向いていない人がはっきり分かれます。ここからはどういった人がカーリースに向いていないのかをご説明いたします。

同じ車にずっと乗り続けたい人

カーリースの場合、予め契約期間が決まっていて、リース期間満了後は返却することが条件のため、長い期間同じ車に乗り続けたいという方にカーリースは向いていません。しかしながら近年のカーリースでは最長11年のカーリースも登場しているため、月額費用を安く抑えて長期で同じ車を乗り続けたいという方にもカーリースで手が届くようになりました。また中には5年、7年のリース期間であった場合でもリース期間満了後クルマがそのまま貰える、というプランもあるため、実際に使ってみて、期間満了後もしばらく乗り続けたい、という方にとってはメリットのあるプランです。
最長11年&最後にクルマがもらえるカーリースはこちら → MOTAカーリース

金利や手数料は少しでも安いほうが良いという人

カーリースの場合と現金で購入した場合どっちが安いの?という質問をよく耳にします。この答えは確実に現金での購入の方が支払総額としては安くなります。カーリースは金融商品になるため長期間であればあるほど金利が掛かります。この点はオートローンと同じです。よって少しでも支払い総額を安くしたい、手数料がもったいない、と思われる方にはカーリースは向いておりません。

現金一括で買える人

現金一括で買える人

欲しい車が現金一括購入できるかたもカーリースは向いてません。前述のとおりカーリースは金利が掛かっているため現金一括購入とカーリースで比較した場合支払い総額は現金一括購入は安くなります。では実際に比べてみましょう。

【カーリース5年と現金一括購入比較】

車両:ホンダ N-BOX G HONDASENSING

・現金一括購入の場合
車両本体価格:¥1,411,300
ディーラーオプションフロアマット付き
支払合計:¥1,550,654-
自動車税:¥43,200- *登録後4年分
3年後重量税:¥21,140-
3年後自賠責保険:¥6,600-

合計:¥1,621,594-
・5年カーリース もらえるプラン フロアマット付き

月々¥31,130-(自動車税、自賠責保険、重量税コミコミ)
60回支払い

合計¥1,867,800-

カーリースのメリットは月々の支払、維持費を定額化できること。また長期にすれば月々を更に安く設定できる点です。現金一括のお支払いが可能であっても手元に1000万円の貯金があってそこから200万円現金一括支払いで支払ってクルマを買うのか、貯金が200万円で200万円のクルマを一括支払いで買うのか、これは同じ現金一括支払いでも話が違います。後者のケースの場合でカーリースを利用すれば手元のお金が無くなってしまうということは避けられますね。

カーリースは入手の選択肢の一つです。自分のライフプランに適しているのかどうかしっかり見極めて無理のない支払方法を選択しましょう。

突発的な出費があっても問題ない人

カーリースのメリットはクルマに掛かる維持費を月々の料金に含めることができ定額化できることです。それにより突発的支出、例えば自動車税の支払い(年間1回毎年5月ごろ、軽自動車で10,800円、普通車2,000ccクラスで36,000円)、2年に1回の車検、クルマがトラブル、故障に見舞われた際の修理費の心配や準備をしておく必要が無くなります。実際のところ、1回の車検整備で普通車であれば10万~20万円になることも珍しくありませんが、こういった突発的な出費に対し、特に支払いにストレスを感じない、ということであればカーリースは向いていません。まとめて支払うのが大変だな、と思われる方は月々に分散することで定額化できるためカーリースが向いていることになります。

車をカスタマイズ・改造したい人

車をカスタマイズ・改造したい人

クルマのカスタマイズとはクルマのドレスアップや性能をアップさせることを意味します。 街では同じような車がたくさん走っているためアイデンティティーをクルマに持たせたいと思う方がいらっしゃいます。 また、何年か乗ってきて見た目に飽きたからホイールを変えたい、エアロを付けたい。クルマの色を変えたい、などの願望が沸いてくる人もいらっしゃいます。 しかしながらクルマのカスタムは工賃など含めると相当な費用が掛かります。せっかくお金を掛けて自分好みの一台にカスタムしてもリース期間が満了してリース会社にクルマを返却するのはもったいないですよね。また、カスタム内容によっては現状回復を求められ返却時に余計に費用が掛かる場合があります。そういった点からもクルマを自分好みにしたいとお考えの方にはカーリースは向いていないということになります。

車のメンテナンスを自分でやる人

車のメンテナンスを自分でやる人

カーリースの場合メンテナンス費用や点検料を含めたプランがほとんどです。 またカーリースの場合はメンテナンス内容も予め決められています。プラン以外の整備を行う場合、別途有料整備ですが自分で整備(作業)することは認められていません。 何故かというと、自分で整備をしてクルマが大きなトラブルに発展した場合、リース会社に対し損害が発生してしまうからです。カーリースはクルマを長期間借りるサービスなので貸す側もまた、借りる側もきちんと管理する責任があります。 費用面で見ても自分で整備ができる人は工賃が要らず、部品代も安く仕入れができ、安く整備ができるのでメンテナンス費用が含まれているカーリースはその分損をしてしまうことになります。

毎日50キロ以上車を走らせる人

クルマの利用用途は様々ですが、通勤利用で毎日50㎞以上乗られる方はカーリースは向いていません。カーリースはリース契約時、残価が設定されており月間の走行距離、リース返却時の走行距離に制限があります。残価設定は距離を多く設定すればするほど価値が下がる仕組みとなっているため月々を安く抑えるカーリースにとっては残価が安くなってしまうと月々もお得な価格帯にならない場合があります。また仮に距離の制限を超えてしまった場合には1㎞あたり〇円というった形で返却時に追加精算が必要になる場合もあります。

実際に7年リースで毎日50㎞乗った場合のシュミレーションをしてみましょう。

仮に毎日50km乗った場合月間走行距離は
50km × 30日 = 1,500km
年間走行距離は
1,500km × 12か月 = 18,000km

仮に7年乗り続けた場合の走行距離は
18,000km × 7年 =115,600km
となります。

カーリースの距離制限は一般的には1ヶ月あたりの走行距離の目安が1,000kmの会社が多いためこの場合の距離の上限は7年間(84か月)となり84,000kmとなります。

超過距離分の精算として1kmあたり5円で換算すると

距離オーバーが
115,600km ー 84,000㎞ =31,600km

よってリース満了時の精算金額は
31,600km × 5円 =158,000円

となります。

その分距離も乗ったから精算金額は仕方ないという意見もあるかもしれませんが、もったいないですし、距離を気にしながら乗り続けるのも不安な要素になってしましますよね。 このように距離を毎日乗る方はカーリースは向いていないということが言えます。

しかし、中には距離を乗る方にもお勧めのカーリースが登場しています。 残価設定が無く貰えるカーリースです。 期間満了した後はご自身の車として乗り続けるも良し、売却するも良し、何より距離を気にせず月々をお得に乗り続けることができます。距離を多く乗られる方も是非ご検討してみてはいかがでしょうか。 距離を気にせず乗れるMOTAカーリース

実際にカーリースを使っている人の声

実際にカーリースを使っている人の声

ここからは実際にカーリースを利用されている方の声を聞いていきたいと思います。 カーリースを実際に利用してみてどうだったのでしょうか。ストレートに質問をしてみました。

千葉県在住 Aさんの場合

すでにカーリースは2台目の契約になりました。最初はプリウス(7年)。2台目はタント(7年)です。車検や税金などでいっぺんに大きな金額が出ていくことが無くなったので家計のやりくりがしやすくなりましたし、メンテナンスもお任せなので維持が非常に楽ですね。私の場合は単身赴任をしていてクルマは妻と娘が主に乗るんですが二人ともクルマに詳しくないのと私が離れているのでそういった点でもカーリースはお任せできるので管理が楽でした。

石川県在住 Bさんの場合

新車のハスラーを契約しました。実は最初は予算の都合で中古の軽自動車を考えていたんです。しかし意外と中古車も高くてどうしようかと迷っていた時に友人にカーリースを勧められて調べてみることにしました。カーリースは新車が選べて、私の場合は中古車でローンを組むのとさほど月々の金額が変わらなかったんですよ。それだったら新車がいいなってなるじゃないですか。新車なら故障の心配も無いですし長く乗れるなと思ったのでカーリースに決めました。新車はやっぱり良いですね。

福岡県在住 Cさんの場合

ホンダのフィットを7年リースで契約したんですが現在3年経って失敗したかなと思っています。なぜかというと家族が増えて大きいサイズにしたいのですがリースの場合途中解約ができないのであと4年間乗り続けないといけないんですよね。乗れないわけではないのであと4年は乗ろうと思いますがそういったライフスタイルの変化を見越して契約すればよかったとちょっと後悔しています。ただ毎月の一定の支払いで済んでいる点はとても家計の管理が楽なのと当時頭金が無く、私が新車を希望していたためカーリースという選択肢が浮上してきたので私のわがままもありその点は満足はしています。

よくある質問

カーリースの料金は大体いくら?

カーリースは選ぶ車種とリース期間によって金額が変わります。 そこでクルマのタイプ別の長期リースの場合で見ていきましょう。

・軽自動車・コンパクトカークラス
1万円台~2万円台

・SUV・ミニバンクラス
2万円台~4万円台

これらは頭金・ボーナス払いが不要で税金関係がすべて込々となっております。 ご自身が毎月払える金額からクルマを見つけていけるのがカーリスの特徴の一つです。

リース車は「わ」ナンバー?

カーリースは「わ」ナンバーではありません。「わ」ナンバーはカーシェアやレンタカーといったサービスが対象となります。カーリースの場合クルマを契約者が長期にわたり自分で管理することになるためクルマの車検証名義の使用者欄にもご契約者のお名前が入ります。そのためカーリースは車庫証明書が必要にもなります。レンタカーやカーシェアは短期の利用(日にちや時間)で借りるサービスなので車検証の名義はサービス会社のみの記載となりその区別として「わ」ナンバーとなります。

カーリースの契約期間はどれくらい?

リース契約の多くは月々の金額をできるだけ安く抑えたいというニーズから長期でリースを組まれる方が多いようです。 各会社毎でリース期間は違います。

オリックスカーリース:5年・7年・9年
カルモ:1年~11年
カーコンカーリース:7年・9年
MOTAカーリース:5年・7年・11年

リース会社によりサービスの特徴が違うためご自身に合った最適なプランを選択することをお勧めします。

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この記事の編集者

この記事の執筆者

MOTAカーリース 事業開発室 松本 智美

MOTAカーリース事業部でのお問い合わせ窓口ユーザーサポート業務をメインにしながら記事の作成・編集も行う。過去の自動車販売店勤務でのお客様の声を直接多く聞いてきた経験からのユーザー視点もあり、一般ユーザーが求める運転技術や装備だけでなく、購入時・購入後のサービスや困りごとなど細かい要望も知っている。特に女性ならではの意見が強み。

記事監修

この記事の監修

MOTAカーリース 事業開発室 樺田 篤

MOTAカーリース事業部では、商品企画開発からユーザーサポートまで幅広く担当。昨今の自動車販売業界への知識が豊富なことと、売れ筋の車についての詳しい知識を持ち、車を買う人・車を売る人の両方の意見を持つ強力なブレイン。これまでの記事寄稿の経験を元にMOTAカーリースの編集長的立場でもある。

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