ハッチバックの新車カーリース一覧

注意記載されている納期はMOTA独自の調査による目安になります。正式には成約前の商談時にお伝えいたします。

MOTAカーリースは個人の専用リースです。
リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。

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月額料金

駆動方式

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スバル インプレッサスポーツ
インプレッサスポーツ
スバル インプレッサスポーツ
  • クチコミ件数:2件
  • ハッチバックランキング:10位
現在お申し込み出来ません
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,599cc FF 5名 5 19.20km/L
  • クチコミ件数:2件
  • ハッチバックランキング:10位
トヨタ カローラスポーツ
カローラスポーツ
トヨタ カローラスポーツ
  • クチコミ件数:5件
  • ハッチバックランキング:9位
ボーナス併用払い(11年)
月額 16,390 円~
ボーナス月加算額99,000 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 32,670 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,986cc FF 5名 5 -
  • クチコミ件数:5件
  • ハッチバックランキング:9位
マツダ MAZDA3ファストバック
MAZDA3ファストバック
マツダ MAZDA3ファストバック
  • クチコミ件数:5件
  • ハッチバックランキング:5位
ボーナス併用払い(11年)
月額 16,940 円~
ボーナス月加算額102,300 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 33,880 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,496cc FF 5名 5 -
  • クチコミ件数:5件
  • ハッチバックランキング:5位
ホンダ フリード+
フリード+
ホンダ フリード+
  • クチコミ件数:2件
  • ハッチバックランキング:6位
ボーナス併用払い(11年)
月額 17,490 円~
ボーナス月加算額105,600 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 34,870 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,496cc FF 5名 5 28.00km/L
  • クチコミ件数:2件
  • ハッチバックランキング:6位
日産 オーラ
オーラ
日産 オーラ
  • クチコミ件数:13件
  • ハッチバックランキング:4位
ボーナス併用払い(11年)
月額 18,480 円~
ボーナス月加算額111,100 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 36,960 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,198cc FF 5名 5 33.00km/L
  • クチコミ件数:13件
  • ハッチバックランキング:4位
トヨタ GRヤリス
GRヤリス
トヨタ GRヤリス
  • クチコミ件数:4件
  • ハッチバックランキング:3位
ボーナス併用払い(11年)
月額 18,920 円~
ボーナス月加算額114,400 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 37,840 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,618cc 4WD 4名 3 -
  • クチコミ件数:4件
  • ハッチバックランキング:3位
トヨタ プリウス
プリウス
トヨタ プリウス
  • クチコミ件数:46件
  • ハッチバックランキング:2位
ボーナス併用払い(11年)
月額 21,230 円~
ボーナス月加算額127,600 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 42,460 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,986cc FF 5名 5 -
  • クチコミ件数:46件
  • ハッチバックランキング:2位
ホンダ シビック
シビック
ホンダ シビック
  • クチコミ件数:15件
  • ハッチバックランキング:1位
ボーナス併用払い(11年)
月額 22,770 円~
ボーナス月加算額137,500 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 45,540 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,496cc FF 5名 5 -
  • クチコミ件数:15件
  • ハッチバックランキング:1位
日産 リーフ
リーフ
日産 リーフ
  • クチコミ件数:5件
  • ハッチバックランキング:7位
現在お申し込み出来ません
頭金0円 EV
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
- FF 5名 5 400.00km/L
  • クチコミ件数:5件
  • ハッチバックランキング:7位
ホンダ Honda e
Honda e
ホンダ Honda e
  • クチコミ件数:9件
  • ハッチバックランキング:11位
現在お申し込み出来ません
頭金0円 EV
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
- RR 4名 5 -
  • クチコミ件数:9件
  • ハッチバックランキング:11位
ホンダ シビックタイプR
シビックタイプR
ホンダ シビックタイプR
  • クチコミ件数:12件
  • ハッチバックランキング:8位
現在お申し込み出来ません
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,995cc FF 4名 5 -
  • クチコミ件数:12件
  • ハッチバックランキング:8位
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ハッチバックのカーリース

ハッチバックとは、跳ね上げ式のリアゲートやリアウインドウを持ち、キャビンと荷室が完全に分けられていない状態のボディ形状のことを指します。基本的には2ボックスの乗用車となりますが、欧州では4ドアセダンの後部をこのようにした「スポーツバック」と呼ばれる5ドア車も一般的となっています。ステーションワゴンのように後部座席を前倒しできるようになっており、コンパクトなサイズであっても必要に応じて大きな荷物を積めるようにできるなど利便性も高く、その合理性ゆえ主に欧州で高い人気を誇ります。近年では日本でもハッチバックを持つコンパクトカーが、経済的で、使い勝手や取り回しに優れることから非常に人気です。これに高性能エンジンや強化サスペンションを与えたスポーティモデルを「ホットハッチ」とも呼びます。ハッチバックの代表車種としては、「トヨタ プリウス」「日産 リーフ」「ホンダ フリードプラス」「レクサス CT」「トヨタ カローラスポーツ」などがあります。中でも「トヨタ プリウス」は、ハイブリッドカーのパイオニアとして誕生してから現在まで人気の車種で、思い通りの走り、優れた燃費、車内の静粛性、適正化された運転姿勢など、様々な面で高い性能を誇ります。障害物や歩行者を検知し、衝突を防ぐプリクラッシュブレーキも搭載しており、運転者に優しい仕様になっています。
MOTAカーリースではプリウスが11年リースで月額29,300円(税込)とプランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能です。
MOTAリースはハッチバックの全車種でリースが可能なので、ハッチバックのマイカーリースをご検討の方は、ぜひMOTAをご利用ください。

レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。

腐らす前に食卓に出して! メタメタ 投稿日2023年2月15日
ホンダ Honda e グレード:ベースモデル
総合評価 1 2 3 4 4 4.7
総評
HONDAeはHONDAが必要に迫られて作った感じがしません。量産車ですが、手作り感と言うか、温かみがあります。調べると先行デザインの時からBEVと決まっていたそうです。しかしトヨタやNISSANの緊張したガチガチで出した様なデザインとは違います。航続距離は283kmと259kmのタイプがあります。またモーターをリアに積んだRRレイアウトがHONDAeの特徴です。そのため、前輪の切角が大きく取れて、最小回転半径は4.3mと軽自動車よりも小さく、小回りが効くのは大きな魅力です。
良かった点
只者では無いオーラを発散しています。デザインの秀逸さはBMWがミニを復活させた時のような新鮮さと懐かしさが同居した雰囲気がとにかく良いです。エンジンとトランスミッションが無いBEVはデザインの自由度が高いと言われながらも、感心するようなデザインは見た事が無かったですが、HONDAeはハッとさせられたデザインです。インテリアも斬新です。横一直線に連なるモニターと木目調パネルの落ち着き感がうまくバランスされた懐かしさと新しさがあります。もしインテリア.オブザイヤーがあるなら、HONDAeにあげたいです。
気になった点
航続距離のことは言いません。しかし本気で売るなら価格を頑張らないとオブジェになってしまいます。カタログに乗せても売れない価格なら仕方ないです。エクステリアもインテリアもデザイナーは素晴らしい仕事をしました。このクルマが日本の道を沢山走り出す事を想像したら楽しい感じしかありません。何とかならないでしょうか。BEVに拘る必要がないなら、電池を減らして価格を下げてレンジエクステンダーでもいいと思います。素晴らしいデザインなので、ユーザーに渡るように、HONDAは売る努力をしましょう。
ハイブリッドがお勧め まーさん 投稿日2023年2月14日
トヨタ カローラスポーツ グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 4.2
総評
カローラスポーツは、使いやすいファミリカーです。全長も短く、取り回しが良くて小回りが効きます。それは結構大切なポイントです。クルマを選ぶ要素は結構単純だったりします。軽自動車の美点は、税金が安いのもありますが、結局はボディが小さく運転し易いのがポジティブに働いています。でも軽自動車では小さ過ぎる、走りが不満との声に、コンパクトハッチバックが存在します。その中でもシェア1、2を争うのがカローラスポーツです。シェアを奪える事は、重要です。そのカテゴリーの中で上位に居ないと、時期モデル開発も難しくなるからです。
良かった点
カローラスポーツは、ガソリン車とハイブリッド車が選択可能です。ガソリン車は、最近GRも投入されました。カローラスポーツのフラッグシップとして、レースにも日常使いも出来るプレミアムな車です。私のお勧めは、ハイブリッド車です。どんな走り方をしても、リッター20キロを下回らない、ハイブリッドの制御は見事です。トヨタハイブリッドシステムは、エンジンとモーターのバランスが良いのも特徴です。エンジンもモーターも100psに届かないながらも、シッカリとした走りと極めて高い燃費を獲得出来ます。
気になった点
エクステリアデザインも華があります。キーンルックのデザインテーマで、矢印の様な形状のヘッドライトが特徴です。よくよく考えますと、現在のトヨタさんのデザインテーマである、ハンマーヘッドは、このキーンルックから発展したものだと分かります。この矢印形状のヘッドライトをもっと細くして行くと、ハンマーヘッドデザインへと姿を変えます。デザインって面白いです。カローラスポーツの乗り心地は、シャープです。フロントストラットでリアがマルチリンクとなり、セッティングの自由度も高く、タイヤの路面設置も適切です。
ディーゼルMT ユッコ 投稿日2023年2月11日
マツダ MAZDA3ファストバック グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 3.8
総評
マツダ3ファストバックは、内外装のデザインが自慢です。ご存知の通り、デザインはプライスレスです。同じクラスの車、例えばマツダ3ファストバックだと、Cセグメントのハッチバックで内外装のデザインで、車の売れ行きは大きく変わります。月に10000台売り上げる車も、1000台しか売れない車も自動車会社の社内でデザインスルーのであれば、ほぼ同じコストです。なのだデザインは、優れている方、クールな方、美しい方、気に入った方、そして大事なのが売れるデザインである事です。
良かった点
売れるデザインである事は、自動車会社にとっても、ユーザーにとってもメリットがあります。自動車会社は、当然売れれば儲かります。ユーザーにとっては、人気の車はリセールが良くなるので、手放す時に高額査定が付きメリットがあります。それ程デザインは重要なのです。マツダさんは、かねてからデザインにうるさく海外でも評判のデザインをお送り排出しています。このマツダ3も高評価です。マツダさんの武器は、デザインどけに止まらず、パワーユニットにも強みがあります。スカイアクティブディーゼルエンジンです。
気になった点
スカイアクティブディーゼルエンジンは、初代CX-5に初めて搭載されました。ディーゼルエンジンの古臭いイメージを一新する高出力でクリーンな排ガスの新世代ディーゼルです。排気ガス触媒を不要とした軽油燃焼技術もマツダ独自の技術です。ディーゼルエンジンは、2.2リッターと1.8リッターをラインナップしていますが、マツダ3ファストバックには、1.8リッターが搭載されています。6MTも選択可能で、ホットハッチバックとしてワインディングロードを攻める事も可能です。
ファストバックの美しさ まーさん 投稿日2023年2月11日
マツダ MAZDA3ファストバック グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 4.0
総評
マツダ3ファストバックは、長年使用していたマツダアクセラのネーミングから変更された名前です。一般的に、英文字数字の組合せのネーミングは、海外モデルに多く、日本国内は、固有名詞を使用する場合が多いです。マツダさんは、主力車種のSUVが英文字数字でヒットしているので、ネガティブなネーミング変更とは捉えず、ポジティブなネーミング変更として、マツダ3ファストバックとしました。マツダ3ファストバックは、Cセグメントに属する5ドアハッチバックです。
良かった点
車名通りにファストバックスタイルで、エクステリアデザインに魅力を感じます。エクステリアの見どころは、フロントは、マツダのアイデンティティである、五角形グリルでマツダフェイスを構築しています。サイドは、キャラクターラインを採用せず、面のウネリでキャラクターを構築しており、Cピラーを太くして力強い印象があります。リアはスパンっと切り落とした造形で、エクステリアデザインの流れを小気味よくエンディングさせています。流石は、世界で評価されたデザインです。
気になった点
マツダ3ファストバックの気になる点は、発売当初から言われたサスペンションの形式変更です。フロントは従来通りのストラットサスペンションですが、リアがマルチリンクからトーションビームに変更されました。一般的にマルチリンクサスは、タイヤの地面への接地を確実に行う為、個々にタイヤが上下スルーサスとなります。また、コストも必要です。それに対してトーションビームサスは、別名車軸型とも呼ばれて、軽自動車に採用が多く、文字通り車軸が傾く機構なのだ独立したタイヤの上下は不可となります。
トヨタハイブリッドシステム でんでん 投稿日2023年2月11日
トヨタ カローラスポーツ グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 4.0
総評
カローラスポーツの人気が高まっています。日本でも5ドアハッチバックの需要は、それなりに高くセダンよりも人気があります。マイナーチェンジで、パワートレーンも新しくなりました。新しく2.0リッターガソリンエンジンを投入しました。トヨタ最新のダイナミックフォースエンジンで、世界有数の熱効率を誇ります。熱効率とは、ガソリン燃料を燃焼して、その熱量を動力に変換する効率を言います。ダイナミックフォースエンジンは、熱効率40%を越えます。脅威的な熱効率です。熱効率の向上無くして、ハイパワーも好燃費も望めません。
良かった点
ハイブリッドエンジンも変更されました。全体の制御を見直して、力強い走りを強化しながら、燃費を維持しました。1.8リッター直列4気筒エンジンで98psに、モーター95psでWLCT30km/lです。街乗り等の普段使いで、燃費がリッター20キロを軽くオーバーします。こんな1.8リッターCセグメントクラスの車は、世界的にみてもトヨタカローラスポーツしか無いです。燃費に関しては、ライバル車もお手上げ状態だと思います。トヨタさんのハイブリッドシステムは、世界最強です。
気になった点
トヨタハイブリッドシステムは、プリウスに量産車初で発売されました。トヨタさんは、数多のハイブリッドシステムからその彗眼で開発を進めて、独自の遊星ギアとの組み合わせで、THSを完成させました。未だに燃費について、このシステムを凌駕するものは現れていません。そんな素晴らしいハイブリッドを普段使いで、何気なく、生活の足として使えてるのは、日本人として幸せだと感じます。これかは先、EVまでの繋ぎとして10年以上ありますが、使い倒したいと思います。