クーペの新車カーリース一覧

MOTAカーリースは個人の専用リースです。
リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。

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トヨタ 86
86
トヨタ 86
  • クチコミ件数:2件
  • クーペランキング:2位
現在お申し込み出来ません
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,998cc FR 4名 2 -
  • クチコミ件数:2件
  • クーペランキング:2位
トヨタ GR86
GR86
トヨタ GR86
  • クチコミ件数:7件
  • クーペランキング:4位
現在お申し込み出来ません
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
2,387cc FR 4名 2 -
  • クチコミ件数:7件
  • クーペランキング:4位
スバル BRZ
BRZ
スバル BRZ
  • クチコミ件数:7件
  • クーペランキング:3位
ボーナス併用払い(11年)
月額 23,760 円~
ボーナス月加算額143,000 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 47,410 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
2,387cc FR 4名 2 -
  • クチコミ件数:7件
  • クーペランキング:3位
トヨタ GRスープラ
GRスープラ
トヨタ GRスープラ
  • クチコミ件数:3件
  • クーペランキング:1位
ボーナス併用払い(11年)
月額 32,780 円~
ボーナス月加算額196,900 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 65,450 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
2,997cc FR 2名 3 -
  • クチコミ件数:3件
  • クーペランキング:1位
日産 フェアレディZ
フェアレディZ
日産 フェアレディZ
  • クチコミ件数:16件
  • クーペランキング:5位
現在お申し込み出来ません
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
2,997cc FR 2名 3 -
  • クチコミ件数:16件
  • クーペランキング:5位
日産 GT-R
GT-R
日産 GT-R
  • クチコミ件数:2件
  • クーペランキング:6位
現在お申し込み出来ません
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
3,799cc 4WD 4名 2 -
  • クチコミ件数:2件
  • クーペランキング:6位
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クーペのカーリース

クーペとは、もともと2ドアで2人乗りの固定された屋根を持つ自動車を指しておりましたが、最近ではスポーティなスタイルを持つ自動車全般を意味するようになり、4ドア車にも用いられるようになってきました。ボンネットと車室、リアデッキを持つ3ボックス型の乗用車で、屋根の高さが低く、リアピラー部に特徴があります。大別して、キャビン後方とリアデッキを独立させた「ノッチバッククーペ」と、リアウインドウを寝かせ、屋根から車体後部までをなだらかにつないだ「ファストバッククーペ」があります。クーペという言葉は、フランス語の「2人乗りの箱型馬車」に由来していることは知らない人も多いでしょう。クーペの代表車種としては、「トヨタ 86」「ポルシェ 911」「アウディ TT」「スバル BRZ」「日産 フェアレディZ」などがあります。中でも「トヨタ 86」はスバルとの共同開発で生まれたスポーツクーペで、低い車高と後輪駆動によるコーナリングの楽しさを最優先に設計されています。タイトなコクピットは赤と黒が基調でスポーティな雰囲気が漂っており、後席の広さは限られるが荷室は広く、後席を倒せばタイヤ4本を収納することが可能です。
MOTAカーリースではトヨタ 86が11年リースで月額36,300円(税込)とプランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能です。
MOTAリースはクーペの全車種でリースが可能なので、クーペのマイカーリースをご検討の方は、ぜひMOTAをご利用ください。

レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。

デザイン最高 メタメタ 投稿日2023年2月28日
日産 フェアレディZ グレード:3.0 バージョンS ツインターボ 2by2 Tバールーフ
総合評価 1 2 3 3 4 3.0
総評
日産フェアレディZのZ32型と呼ばれるモデルです。1989年に発売され、前モデルのZ31型から大幅に改良が施され、エンジン、プラットフォームが新しくなり、R32スカイランとは違う道に進化しました。32型フェアレディZの特徴の一つは、その先進的なデザインです。低く幅広いノーズと、後方が絞られたボディラインが特徴的で、当時の自動車デザインにおいて、圧倒的にに斬新なものでした。また、ヘッドライトは透明なカバーで覆われ、よりスタイリッシュな印象を与えています。
良かった点
Z32型フェアレディZの長所は、そのパフォーマンスにあります。この車両は、3リッターV6エンジンを搭載しており、最高出力は280馬力にも達します。加速力も非常に優れており、0から100km/hまでの加速時間は約6秒と、当時のスポーツカーとしては非常に高い数値でした。また、操縦性も非常に優れており、ハンドリングの良さから、曲がり角でも迅速に方向転換を行うことができます。ハイキャスという後輪操舵を採用したモデルはコーナーリングが得意でした。
気になった点
一方、Z32型フェアレディZ気になる点は、燃費の悪さにあります。この車両の平均燃費は、約5km/L程度であり、当時の自動車の中でも燃費が非常に悪かったため、維持費が高くつくことが問題となりました。また、車内のスペースも狭く、4人乗り仕様の2by2でもファミリーカーとしては不向きでした。当たり前ですが。試乗車は4人乗りでしたが、やはりホイールベースが長くなり、見た目的にもフェアレディZは二人乗りに仕様の方がいいです。またVGエンジンは高回転が苦手です。
オマージュ まーさん 投稿日2023年2月9日
日産 フェアレディZ グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 4.2
総評
新型フェアレディZは、入手困難です。半導体不足もあり、生産キャパが少なくなっている影響もおりますが、今回のフェアレディZが、カッコ良すぎて如何ともし難い事が、最大の原因です。フェアレディZは、長きに渡り販売を行わない時期がありました。ゴーン体制になってから、販売にGOサインが出てZ33とZ34と販売されました。人気もあり、世界的な売り上げも納得のレベルでした。しかし、世の中はエコの時代へと流れ3.5リッターV6エンジン車は、税金も高く苦しい販売状況が続いていました。
良かった点
そこで新型フェアレディZの登場です。今回が最後の純ガソリン車となる噂もあり、また歴代エースのフェアレディZのデザインをオマージュしたエクステリアデザインも好評で、注文が殺到しました。パワーユニットも3.0リッターへとダウンサイジングされた事も大きいと思います。外観デザインは、Z30の様なフロントとサイドシルエットでリアはZ32のデザインモチーフを採用です。フェアレディZは、歴史ある名車です。往年のZのDNAを受け継ぐ事は正しく、Zのファンを更に増やす効果も期待出来ます。
気になった点
肝心の走りも、スカイライン400Rのパワーユニットに手を入れたもので、GT-Rを除くエンジンの中で、最良の選択です。燃費とパワーのバランスが良く、メンテナンスも特別な事は無いので、扱い易いです。エンジンに火を入れると、ハイパワーエンジン独特の吸排気音を奏で、スーパーカーを所有している喜びを再確認出来ます。足回りは基本固めですが、街乗りにも十分こなす、懐の深さがあり、コスト度外視のショックアブソーバーの効果を感じます。注文後に納車された方は、本当に幸せ者です。大事に乗って下さい。
陶酔のフェアレディ でんでん 投稿日2023年2月9日
日産 フェアレディZ グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 4.3
総評
フェアレディZは、スペックで購入する車ではなく、スタイルで購入する車です。フェアレディZのデザインテーマは、伝統と最新技術の融合です。成程と思います。ロングノーズ、ショートデッキのプロポーションは、当然の継承として、歴代のフェアレディZのアイデンティティを巧みに取り込んでいます。フロントと真横の造形は初期型のZで、リアスタイルは、日産の有名な前澤チーフ担当のZ32型を取り入れています。フロントフードは、軽量化と歩行者安全の為、衝撃吸収力が高く軽量なアルミを使ってます。
良かった点
Z32モチーフのリアランプは、二重LEDラインデザインで、ラインの重なりが新感覚で面白いです。リアルーフはファストバックスタイルで、ZのDNAを意識する部分です。ボディカラーは、スポーツカーの定番色を抑えた布陣となっています。その中でも、人気開発されたイカズチイエローは、今回の新型フェアレディZにピッタリです。インテリアは、スパルタンな印象です。コクピットには、アドバンスドドライブアシストディスプレイが画面を切り替えて、様々な情報を提供してくれます。フェアレディZお馴染みの、3連サブメーターも健在です。
気になった点
ブースト計、ターボ回転計、電圧計と競技車両で必要不可欠なメーターです。これが有るだけでも、気分が高揚します。走りは、サーキットでも使い切るのに、腕が必要なレベルのハイスペックです。3リッターV6インタークーラー付きターボで400ps以上で最大トルク48kgf以上と強力です。そんなハイパワーユニットを使い切らなくても、楽しめる領域が沢山あります。交差点を曲がった時の、ハンドルの細密な操作感や、足回りの動き、ドアの開閉音や軽いフロントフード等です。レッドとブラックのツートンバケットシートに座るだけでも、非日常感を十分味わえます。
フェアレディZ見参 ユッコ 投稿日2023年2月8日
日産 フェアレディZ グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 3.8
総評
フェアレディZが大人気です。只今、絶賛販売停止中です。数年分の予約が入ってしまったようです。そんな憧れのフェアレディZに試乗する機会がありました。知り合いの自営業社長が、運良くフェアレディZの第一ロットに、見事当選したのです。やはり、持ってる人は持ってるのですね。社長さんの購入したフェアレディZは、バージョンSTの9速オートマティックです。6MTと相当迷ったそうで、決め手は楽チンさと9速のマルチ変速です。カラーはバーガンディです。往年の240Zを彷彿するエンジ色のメタリックです。
良かった点
カラーもイカズチイエローとプリズムホワイトも候補だったらしく、リセールバリュー等は考慮せず、本能の趣くままにワガママにバーガンディを選択されました。フェアレディZの初見は、低く小さく感じました。でもオーラが強力で、只者では無い事は肌で感じます。エクステリアの見どころは、フロントグリルとヘッドライトです。歴代フェアレディZの良いとこ取りです。初代フェアレディZのヘッドライトとグリルのオマージュです。そのままでは無く、現代風にシンプルに仕上げています。グリルは432風です。スパルタンでクールです。
気になった点
サイドシルエットも432風でリアは、大人気だった32型のリアスタイルのオマージュです。色々な要素からデザインモチーフを集めて、上手くまとめ上げています。コクピットもZを感じる要素を散りばめています。センターコンソール上の3連メーターは、Zのマストアイテムです。当然の鎮座です。バケットシートに、メーターは大型液晶モニターで視認性アップです。パワーユニットは、V63リッターツインターボエンジンです。405psです。最大トルク48kgfです。これ以上何を望みましょうぞ。ストラットタワーバーも装着です。鬼に金棒です。
プロローグZ ジャミラ 投稿日2022年11月30日
日産 フェアレディZ グレード:3.0 バージョン ST
総合評価 1 2 3 4 4 3.8
総評
NISSANはこれからBEVの時代に切り替わっても電池とモーターを組み込んだフェアレディZを作るでしょう。フェアレディZが終わる訳ではありません。しかし、過去、現在のフェアレディZのオーナーや、いつかはフェアレディZを愛車にしたい、手に入れたい、と思っていた人はやはりレシプロエンジンを載せたフェアレディZに一度は乗って見たかったのかもしれません。受注stopになる程の注文が入り、今だに再開のアナウンスが無いです。今や高価格帯に入った国産スポーツカーは405馬力のV6ツインターボを搭載した本格派です。ライバルはポルシェボクスターやTOYOTAスープラと手ごわいですが、全然負けていません。
良かった点
スタイリングは完璧です。Z32やS30がフェアレディZの最高峰のデザインと思っていましたが、このRZ34も最高峰にいれないといけません。特にサイドビューとリアビューは完璧です。何度も言いますが(笑)フロントマスクは丸型ヘッドライトなら完璧でしたが、仕方ないです。それでもデザインの出来は良いです。走りは先代からのキャリオーバーとは思えないシャーシ性能です。強靭なボディ剛性としなやかに動く足回り、基本的にフラットライドな乗り味は歴代最高峰です。エンジンが高回転が得意で、これはZ432の現代版と言っていいでしょう。まだまだNISMOやよりチューンしたモデルも今後楽しみです。
気になった点
全部気に入った様にはデザイン出来ませんが、やはりS30みたいな丸型ヘッドライトが欲しかったです。ミニやポルシェの様に、かなり良くなると思うのですが、どうでしょうか。またスポーツカーなら思い切ってGT-RのDCTを使って欲しかったです。贅沢過ぎるでしょうか。他はスポーツカーですから、実用性は低いです。2シーターですから、ファーストカーにするには色々不便だと思います。荷物置き場か狭くて、2人乗ってしまうと、狭いトランクしかありません。手荷物は助手席の人に持ってもらう事になります。余りスマートでは無いですよね。