契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
特別仕様車「Retro Sports Edition」を新設定。安全性、利便性・快適性を向上させる一部改良とともに、新たにブラックで統一されたディテールをエクステリアに加え、テラコッタをアクセントとしたインテリアが特徴の特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加して発売した。安全性の向上にはAT誤発進抑制制御やドライバー・モニタリング機能を追加し、運転時の安心感を強化した。利便性・快適性も向上し、10.25インチの大型センターディスプレイやモバイル機器のワイヤレス接続機能を新たに採用し、コネクティッドサービスを拡充している。(2024.10)
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 2.0 モダン コンフィデンス | 排気量 | 1,997 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4395 mm | 全幅 | 1795 mm |
全高 | 1550 mm | 重量 | 1460 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | AT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5.3 m | JC08モード燃費 | 16.90 km/L |
マツダが製造・販売する「MX-30」は、2020年10月に登場したコンパクトクロスオーバーSUVで、センターオープン式のフリースタイルドアによる独特な開放感が大きな特徴です。
サイズは全長4,395ミリ×全幅1,795ミリ×全高1,550ミリ。最低地上高は180ミリとCX-30とほぼ同じサイズで、全高が1,550ミリ以下に抑えられています。
CX-3とCX-5の中間ぐらいの大きさで、都会での扱いやすさにも配慮しつつ、後席も使用するロングドライブにも対応でき、力強い走りはオフロードでも活躍してくれます。
・エクステリア
「Human Modern」をデザインコンセプトに、マツダのCX系SUVと同様「魂動デザイン」をベースにしています。
“引き算の美学”をもとに要素をそぎ落とすことの美しさにフォーカスしたデザインが特徴的。フロントフェイスは力強さと親しみやすさ、大胆なカーブで構成されたボディサイドのつくりによって強く美しい塊を表現しています。
また、マツダのスポーツカー「RX-8」でも採用されたフリースタイルドアを採用し、フレームトップと組み合わせることで、CX系とは異なるスタイリングを実現しています。
センターオープン式にしたことで、移動することなく前後ドアの開閉操作をおこなえるようになり、ほぼ垂直に近い角度まで開くため、ベビーカーや車いすが乗せ降ろししやすくなっています。
・インテリア
MX-30のインテリアは「開放感に包まれる」をコンセプトに、相反する感覚を車内で感じられるようフローティングテーマを軸にしたデザインで統一されています。
ダッシュボードや素材、フリースタイルドアなどが包まれ感を表現し、自然体でありながら充実感のあるカラーと素材が使われています。
インテリアカラーは、ホワイトとブラウンの2種類。ホワイト内装は、ホワイトの合皮とメランジ調のクロスを組み合わせた、明るくモダンなコーディネートが特徴的。
一方、ブラウン内装は、ブラウンの合皮とデニム調のクロスを組み合わせ、ヴィンテージ調のコーディネートとなっています。
荷室は通常時で長さ800ミリ、後席を倒すと長さ1,700ミリ(後席背面上端部まで)幅はタイヤハウス間で1,150ミリとなっています。
フロア下には小物の収納に最適なサブトランクを装備しており、サブトランクを含む荷室容量は400Lとなっています。
リアシートは6:4分割可倒式で、簡単な操作で荷室を拡大でき、6側を倒すと9インチのゴルフバッグを3個ほど載せられます。
エネルギーの入出力を予測し、極限まで無駄なくスマートにエネルギーを使用することで、優れた燃費と環境性能を実現するマイルドハイブリッドシステム「M HYBRID」を採用しています。
また、「e-SKYACTIV G」は、高効率な直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」に「M HYBRID」を組み合わせたことで、心地よく洗練されたドライブフィールを提供しながら、燃費・環境性能を向上させています。
MX-30のWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
MX-30 / Industrial Classic / Modern Confidence | 2WD | 15.6 |
4WD | 15.1 |
MX-30は人間中心の考え方に基づき、「情報・快適・利便性」の3種類に分けて、各ディスプレイに最適配分することで、ドライバーが脇見しにくい環境を作り上げています。
また、全車にマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」が標準装備されており、安全性や快適性を高めています。安全技術に含まれる機能について紹介します。
・スマート・ブレーキ・サポート
後退中に後方にある壁などの障害物や自車の左右や後方に接近してきた車両を検知し、衝突を回避できないとシステムが判断した場合は、ブレーキ制御をおこない衝突時の被害軽減をサポートします。
・レーンキープ・アシスト・システム/ロードキープアシスト機能
約60km/h以上で走行中、カメラが車線を検知して自車が車線から逸脱する可能性があると判断した場合、電動パワーステアリングを作動させ、ドライバーのハンドル操作をアシストします。
また、約60km/h以上で走行中に車線が引かれていない道路からの逸脱回避や、自車の後側方から接近する車両を検知した状態で、衝突する可能性があるにも関わらず車線変更の操舵をおこなった場合もステアリング操作をアシストします。
・AT誤発進抑制制御(前進時・後退時)
徐行中や停車時、必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、ディスプレイ表示とブザー音で警告するとともに、エンジン出力を抑制します。
また、前進時に衝突を回避できないと判断した場合、ブレーキ制御をおこない衝突時の被害軽減をサポートします。
・マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール
0km/hから高速域まで、追従走行中に先行車が停車すると自車も減速して停車し、先行車が発進するまで停止状態を保持します。
再発進はドライバーの操作が必要となり、再発進後は再び先行車の速度に合わせて加速します。
・クルージング&トラフィック・サポート
先行車との車間距離を一定に保つ「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール
」に加え、車線を検知している場合はステアリングアシスト機能が車線に沿った走行をアシストします。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月14日 (集計期間 12/7~12/14)
更新日: 2024年12月14日 (集計期間 12/7~12/14)
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