カーリース
初期費用ゼロ
税金・自賠責コミ
オイル交換・車検無料・契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金（自動車税・自動車重量税）や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
1.開口高:1,250mm 開口幅:600mmのスライドドアは、狭い場所でも全開できてスムーズに乗り降りが可能
2.ガソリンを節約するアイドリングストップシステムと減速時のエネルギーを利用して発電するマイルドハイブリッドで、エネルギー効率を考えた経済的な1台
3.経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進している「安全運転サポート車（サポカーS・ワイド）」に該当している
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
| グレード | 660 XG | 排気量 | 657 cc |
|---|---|---|---|
| 全長 | 3395 mm | 全幅 | 1475 mm |
| 全高 | 1785 mm | 重量 | 850 kg |
| 駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
| 定員 | 4名 | ドア数 | 5 |
| 最小回転半径 | 4.4 m | JC08モード燃費 | 30.40 km/L |
マツダから発売される「フレアワゴン」は、スズキのOEM車でおなじくスズキから発売されるスペーシアの兄弟車にあたります。
ちなみに車名の「フレア」とは才能やひらめき、おしゃれなどを意味しています。
フレアワゴンは全車エコカー減税対象であり、S-エネチャージと呼ばれる機能により、燃費効率がさらに向上しました。
マツダ車のなかにはフレアワゴンのほかに「フレア」と呼ばれる車種がありますが、こちらはフレアワゴンと比べ全高が低くなっています。
フレアの全高を高くして、スーパーハイトワゴンとして室内空間に余裕を持たせたのがフレアワゴンになります。
・エクステリア
現行モデルはこれまでのシンプルなエクステリアから脱却し、高いボンネットや角度の立ったフロントガラスを採用し、ベルトラインを高くしてボディの厚みを強調しました。これにより力強さを感じる外観に仕上がっています。
また、スライドドアの開口幅と開口高を拡大させたことにより後席の乗降性を向上させ、荷室開口部の天井を高くすることで、大きな荷物の出し入れがしやすくなっています。
・インテリア
運転席は体格に合わせた調整ができ、後席は左右に独立したシートスライド機構とリクライニング機構を採用したことで、快適な座り心地を実現しました。
シートアレンジも豊富で、助手席や後席の背もたれを倒すことでフラットな空間を作れるため、自転車やサーフボードなど長さのある荷物でもアレンジ次第で収納できるスペースが作れます。
シートの調整やアレンジは室内からおこなえるので、外に出てシートを調整するといった煩わしい手間もありません。
また、フレアワゴンには荷物の出し入れが簡単におこなえるよう広いテールゲートを採用します。荷室開口からの地上高も510ミリと低く設定されているため、重い荷物でも積みやすいです。
フレアワゴンは、減速時のエネルギーを利用して発電し、その電力を専用のバッテリーに充電しておくことで、燃費向上に貢献する「マイルドハイブリッドシステム」を全車に標準装備しています。
ほかにも、空調に内蔵した蓄冷材によってアイドリングストップ中でも冷風を送り出し、暑い日でも室内温度を一定に保ちつつ、室温上昇によるエンジン再始動を遅らせて燃費向上に貢献する「エコクール」なども搭載されています。
フレアワゴンのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
| グレード | 駆動方式 | カタログ燃費（km/L） |
|---|---|---|
| HYBRID XG | 2WD | 22.2 |
| 4WD | 20.2 | |
| HYBRID XS | 2WD | 21.2 |
| 4WD | 20.2 |
フレアワゴンはスズキのOEM車であるため、マツダの先進安全技術群「i-ACTIVSENSE」ではなく、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が搭載されています。
また、2020年の一部改良では、衝突被害軽減ブレーキに夜間の歩行者の検知機能を追加するなど、安全面での強化を図っています。
フレアワゴンの「スズキ セーフティ サポート」に含まれる安全機能について簡単に紹介します。なおグレードにより搭載される安全機能は異なる場合がございます。
・誤発進抑制機能（前方・後方）
駐車場などで停車時、システムが壁などの障害物を検知した状態で、アクセルペダルの踏み間違いにより強く踏みこんだ場合、エンジン出力を抑制して急発進や急な後退を防止します。
・衝突被害軽減ブレーキ
カメラが車両や歩行者を検知し、衝突する可能性があるとシステムが判断した場合はブザー音などでドライバーに注意喚起します。
衝突する危険性があると判断した場合は自動で弱いブレーキを掛け衝突回避に貢献します。その際にブレーキを踏み込むとブレーキ制動力を高めます。
それでも衝突する危険性が高いと判断した場合は、強いブレーキを掛けて衝突回避や被害軽減を図ります。
・標識認識機能
走行中にステレオカメラが認識した道路標識をヘッドアップディスプレイ内に表示して、ドライバーに知らせます。
認識できる標識は「進入禁止」「はみ出し通行禁止」「最高速度」「一時停止」の4種類です。
・車線逸脱抑制機能/車線逸脱警報機能
カメラが車線を検知し、車線を逸脱する可能性が高いと判断した場合は、ドライバーにステアリング操作を促し、車線の内側に戻すようアシストします。
また、左右の区画線を検知して進路を予測し、前方不注意などで車線を逸脱しそうになるとドライバーに注意を促します。
・ふらつき警報機能
走行中にカメラが左右の区画線を検知し、自車の走行パターンを計測します。車両が蛇行するなどふらつきを検知した場合はブザー音などの警報でドライバーに注意を促します。
・ヒルホールドコントロール
坂道での発進時、車が後退しないようにブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える瞬間、最長で約2秒間ブレーキを作動させることで坂道発進をサポートします。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
| MOTA | A社 | B社 | |
|---|---|---|---|
| 選べる車種 |  主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
| リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
| 車がもらえる | |
 オプションプラン |
オプションプラン |
| 短期納車の掲載 | |
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| 車の返却・乗換えが選べる | |
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| 車のカスタム | |
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| 頭金・ボーナス払い対応 | |
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更新日: 2024年12月15日 （集計期間 12/8～12/15)
更新日: 2024年12月15日 （集計期間 12/8～12/15)
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。
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