契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
1.室内長:2,240mm 室内幅:1,355mm 室内高:1,420mmの広々とした室内
2.指先ひとつで開閉できる便利な電動スライドドア
3.パワフルなターボエンジンを全車搭載
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 660 PZ ハイルーフ | 排気量 | 658 cc |
---|---|---|---|
全長 | 3395 mm | 全幅 | 1475 mm |
全高 | 1910 mm | 重量 | 980 kg |
駆動方式 | FR | ミッション | CVT |
定員 | 4名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 4.5 m | JC08モード燃費 | 19.40 km/L |
マツダが販売する「スクラムワゴン」は軽キャブワゴンと呼ばれ、エンジンを運転席の下に配置することで、ボンネット幅を短縮し前方の視認性に優れています。
スクラムワゴンはスズキが販売する「エブリイワゴン」のOEM車で、基本的なデザインや構造に大きな変化はありませんが、エブリイワゴンがハイルーフと標準ルーフの2種類から選べるのに対し、スクラムワゴンはハイルーフのみとなっています。
基本的にワゴン車は荷物を多く積載することを前提としています。スクラムワゴンも同様に荷室はもちろん、前席・後席にもゆとりがあり、さまざまなシーンに合わせたシートアレンジができます。
また、「PXターボ」「PZターボ」「PZターボスペシャル」と3種類のグレードがあり、スタンダードモデルの「PXターボ」を基準に、グレードが上がるごとに標準装備が充実します。
・エクステリア
電動スライドドアはアドバンストキーを身に付けていれば、ワンアクションスイッチを押すだけで自動解錠し、スライドドアが自動で開閉できるため、荷物を抱えているときなどに便利です。
また、スライドドアは半ドアの位置まで閉めると、自動的に最後まで閉めてくれるので子どもでも楽にドアを閉められます。
後席左側には電動オートステップが設置されており、左側のスライドドアの開閉に連動して電動オートステップが露出されます。後席への乗り降りをアシストしてくれるため、子どもや高齢者でも楽に乗車できます。
・インテリア
メーター類はスタイリッシュな3眼メーターにシルバー加飾をあしらうことで、上質さを感じるデザインになっています。
2022年4月の一部改良では、最上級グレード「PZターボスペシャル」に本革を使用したステアリングが標準装備されています。
室内空間は室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmと大人が4人乗っても窮屈さのない広々としています。
リアシートは左右別々にスライド・リクライニングができるため、乗員は自分の体格に合わせてシートを調整でき、より快適にドライブを楽しめるでしょう。
2015年に登場したスクラムワゴンは、660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力64psを発揮することで低燃費ながらも力強い走りを実現しました。
2021年9月の一部改良では、全車にアイドリングストップシステムが標準装備となりました。
スクラムワゴンのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
PXターボ | 2WD・4WD | 13.3 |
PZターボ | 2WD・4WD | |
PZターブスペシャル | 2WD・4WD |
スクラムワゴンは2015年の発売時から誤発進抑制機能や衝突被害軽減ブレーキなどの安全機能を標準装備しており、安全への配慮に力を入れています。
2019年の改良では、デュアルカメラブレーキサポートなど、新たに多数の先進安全技術が追加されました。スクラムワゴンに搭載される安全機能を簡単に紹介します。
・誤発進抑制機能(前進時)
駐車場などで前方に壁がある場合、シフトをD・2・L(前進)の位置でアクセルペダルを強く踏むと最長で約5秒間、エンジン出力を制御して急発進・急加速を抑えて踏み間違いによる衝突回避や被害軽減をサポートします。
・後退時ブレーキサポート
リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との距離を測定し、4段階のブザー音でドライバーに接近を知らせます。
システムが衝突する可能性があると判断した場合は、ブレーキを制御して被害軽減に貢献します。
・誤発進抑制機能(後退時)
後方に障害物がある状態で、シフトをR(後退)に入れてアクセルペダルを必要以上に踏み込んだ場合、システムがエンジン出力を制御して急な後退を防止します。この機能は、シフトの入れ間違いや誤操作による衝突回避をサポートします。
・先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどで停車中、前方車が発進して約4メートル以上離れても自車が停車し続けた場合、ブザー音やメーター内表示で、ドライバーに発進を知らせます。
・デュアルカメラブレーキサポート(衝突被害軽減システム)
カメラが前方の車両や歩行者を検知し、システムが衝突する危険があると判断した場合はブザー音やメーター内表示でドライバーに警告します。
警告後にブレーキを踏んだ場合は、システムがブレーキ踏力をアシストします。さらに衝突する危険があると判断した場合は、自動で強いブレーキを作動させ衝突回避や被害軽減を図ります。
・車線逸脱警報機/ふらつき警報機能
カメラが走行中に左右の区画線を検知して進路を予測し、前方不注意などで車線から逸脱しそうになると、ブザー音や警報でドライバーに注意を促します。
また、自車の走行パターンを計測して学習し、車両が蛇行しているとシステムが判断した場合もブザー音や警報でドライバーに知らせます。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月13日 (集計期間 12/6~12/13)
更新日: 2024年12月13日 (集計期間 12/6~12/13)