カーリース
初期費用ゼロ
税金・自賠責コミ
オイル交換・車検無料・契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金（自動車税・自動車重量税）や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
スクエアなボディ形状と、両側スライドドアが特長のコンパクトカー。高い天井のお陰で車内の開放感が高いほか、後部座席を倒せば、自転車のような高さのある荷物も積み込める。小回りが利くので、狭い道でも運転しやすい。また不慮の衝突を防止・軽減する自動ブレーキ「スマートアシストII」を標準装備する。グレードによってはステレオカメラで検知をするスマアシIIIを搭載し、事故防止システムも向上。新開発の1.0リッターターボエンジンは、想像以上のパワーと低燃費を実現。カラフルなボディカラーが揃うのも特長。
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
| グレード | 1.0 X | 排気量 | 996 cc |
|---|---|---|---|
| 全長 | 3700 mm | 全幅 | 1670 mm |
| 全高 | 1735 mm | 重量 | 1080 kg |
| 駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
| 定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
| 最小回転半径 | 4.6 m | JC08モード燃費 | - km/L |
トールは2016年11月にダイハツから発売されたコンパクトカーです。
軽自動車以上ミニバン以下の“ちょうどいい”サイズ感が特徴的で、小型乗用車でありながら軽自動車のような取り回しができること、広い車内空間と両側スライドドアなどの定番装備を備えた使い勝手がいいことからファミリー層を中心に人気を集めています。
トールはトヨタやスバルにもOEM供給され、それぞれ「ルーミー（トヨタ）」「ジャスティ（スバル）」として発売されています。
・エクステリア
標準グレードには、カラードバンパーとメッキフードガーニッシュが施されており、エントリーグレードにはハロゲンヘッドランプ、GおよびGターボグレードにはLEDヘッドランプが装備されています。
カスタムグレードは15インチアルミホイールにメッキフロントグリル、大型カラードエアロバンパー、カスタム専用メッキフードガーニッシュなど、見た目もスマートでスタイリッシュな印象を感じます。
・インテリア
トールはコンパクトなサイズ感にも関わらず、室内高が1.355ミリもあるため広い室内空間を実現しています。
前後席間にはフロントシートウォークスルーが設けられ、ラゲッジスペースも大人5人が乗車時でも205リットル、リヤシートを両側格納した状態では958リットルと大容量なので、荷物が多くなりがちなアウトドアなどでも活躍してくれます。
荷室の寸法は以下のとおりです。
| 開口高 | 1,080ｍｍ |
| 開口幅 | 1,077ｍｍ |
| 奥行（リアシートダイブイン時） | 1,540ｍｍ |
| 奥行 | 500ｍｍ～740ｍｍ |
| 荷室フロア高 | 527ｍｍ |
広い室内空間のほか、日光を下げるだけでなく目隠しにもなるサンシェードや、車内の温度を一定に保つ役割を果たしてくれるUVカットガラスなど、あるとうれしい装備が備わっています。
■トールの燃費について
トールのエンジンには、ターボエンジンと自然吸気エンジンの2種類のエンジンが用意され、どちらも1.0Lの3気筒DOHCです。
自然吸気エンジンは最高出力69PS/最大トルク9.4kgmで、低回転でのレスポンスが向上しており、街中での運転に適しています。
一方、ターボエンジンは最高出力98PS/最大トルク14.3kgmを発揮し、自然吸気エンジンと比較して幅広い回転域でトルクを発生させるため、街乗りはもちろん、高速道路の走行時でもパワー不足を感じることはないでしょう。
トールのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
| グレード | 駆動方式 | カタログ燃費（km/L） |
|---|---|---|
| X | 2WD | 18.4 |
| 4WD | 16.8 | |
| G | 2WD | 18.4 |
| 4WD | 16.8 | |
| Gターボ | 2WD | 16.8 |
| カスタムG | 2WD | 18.4 |
| 4WD | 16.8 | |
| カスタムGターボ | 2WD | 16.8 |
トールは全車にダイハツの予防安全機能「スマートアシスト」を標準装備しています。
2020年9月のマイナーチェンジでは、新型のステレオカメラを搭載し、検知機能を向上させるなど、安心・安全を強化しています。
ここからはスマートアシストに搭載される機能を簡単に紹介します。
・全車速追従機能付ACC（アダプティブクルーズコントロール）
走行中に先行車を検知し、設定した車速の範囲内で先行車との距離を維持します。
先行車が停止したときはブレーキを掛けるなど、煩わしいアクセルとブレーキの操作をアシストし、運転負担の軽減を図ります。
・路側逸脱警報機能
約60km/h以上で走行中、路側へはみ出しそうになると、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに注意を促します。
・ふらつき警報
長時間走行中、システムが車のふらつきを検知すると、ドライバーへブザー音とディスプレイ表示で注意を促します。
・車線逸脱警報機能
約60km/h以上で走行中に、ステレオカメラが車線を検知している状態で車線から逸脱しそうになると、ドライバーへブザー音とディスプレイ表示で注意を促します。
・ブレーキ制御付誤発進抑制機能
車両が約10km/h以下でステレオカメラまたは、ソナーセンサーが障害物を検知している状態で、ペダルの踏み間違いによる急発進をおこなった場合、エンジン出力を抑制しブザー音とメーター、およびディスプレイ表示で警告します。
さらに、障害物に衝突する危険性があると判断されると、ブレーキ制御が作動し衝突回避を図ります。
・標識認識機能
ステレオカメラが「進入禁止」「最高速度」「一時停止」道路標識を検知すると、ディスプレイに標識を表示して知らせます。土地勘がない場所での運転や道が入り組んでいる住宅街などで役立ちます。
・衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能
走行中に前方の車両（二輪車、自転車を含む）や歩行者（昼夜対応）を検知した状態で、衝突の危険性があると判断した場合は、ドライバーへ注意を促します。
衝突する危険性が高まったとシステムが判断した場合は、自動で弱いブレーキを掛けます。このときにブレーキを踏むとブレーキ制動力を高め停車できるようアシストします。
さらに危険性が高まったとシステムが判断した場合は、緊急ブレーキが作動し車を減速させます。これにより衝突回避や衝突時の被害軽減を図ります。
（満足）
担当者の方が親切に説明・提案等してくださり、初めてのリース契約でしたがとても安心して契約することができました。ありがとうございました。
よし様
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
| MOTA | A社 | B社 | |
|---|---|---|---|
| 選べる車種 |  主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
| リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
| 車がもらえる | |
 オプションプラン |
オプションプラン |
| 短期納車の掲載 | |
 |
|
| 車の返却・乗換えが選べる | |
|
|
| 車のカスタム | |
|
|
| 頭金・ボーナス払い対応 | |
|
|
更新日: 2024年11月21日 （集計期間 11/14～11/21)
更新日: 2024年11月21日 （集計期間 11/14～11/21)
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。
2.9
（2）
2.8
3.0
