契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
スズキ ソリオのOEMモデルである。ソリオ同様に1.2リッターエンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドモデルとなる。最大の特徴は広い車内にあり、大人であっても後席で足を組めるほどのスペースを確保している。ラゲッジルームも機内持ち込み用のキャリーバックも5個積載できるなど、ファミリーにぴったりの一台だ。
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 1.2 ハイブリッド MX | 排気量 | 1,242 cc |
---|---|---|---|
全長 | 3790 mm | 全幅 | 1645 mm |
全高 | 1745 mm | 重量 | 1000 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 4.8 m | JC08モード燃費 | 22.40 km/L |
三菱から発売される「デリカD:2」は、スズキ ソリオのOEM供給を受けて販売されているミニバンタイプのコンパクトカーです。
1.2Lの低燃費エンジンに加え、コンパクトクラスのトールワゴンを組み合わせて街乗りでも遠出でも使い勝手がいい利便性に優れた車となっています。2023年4月現在、現行モデルは2020年に発売された3代目にあたり、エクステリアのメッキグリルが特徴的です。
ちなみに、三菱自動車のデリカシリーズは、運ぶ車が由来の名前であり、さまざまな道路状況に応じて人および荷物を確実に運ぶことをコンセプトにしています。
初代は1968年に登場し、50年以上の歴史を持つシリーズとなりました。現在はD:2、D:5、D:3が販売されており、D:5はオフロード仕様のSUV、D:3は商用・家庭用に対応するミニバンタイプの車種となっています。
デリカD:2の外装で特徴的なのは、フロントに位置するメッキグリルです。重厚でどっしりとした表情を演出しています。
また、広い室内空間も非常に広く、前後の乗員間距離は1,080ミリもあり後部座席スペースにもゆとりがあります。
室内長においてはコンパクトハイトワゴンの中でもトップクラスといえます。前部・後部座席を倒すとフラットな状態になり、大人2人が横たわるスペースが得られます。ちょっとした車中泊にもおすすめです。
室内長 | 2,515ミリ |
---|---|
室内幅 | 1,420ミリ |
室内高 | 1,360ミリ |
モーター機能付発電機と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせることで、エンジンをアシストし、燃費を向上させる「マイルドハイブリッド」を搭載しています。
エンジンはDOHC16バルブ吸排気VVT・4気筒、排気量1.2Lのタイプを採用。機械的な摩擦を軽減し、徹底的に燃焼効率を追求しました。また4気筒のため振動が少なく、より快適な室内空間を体感できます。
デリカD:2のWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
2WD | HYBRID MX | 22.4 |
HYBRID MZ | ||
CUSTOM HYBRID MV | ||
4WD | HYBRID MZ | 21.8 |
CUSTOM HYBRID MV |
デリカD:2のボディには万が一、歩行者と接触した際に歩行者への被害を軽減する「歩行者傷害軽減ボディ」を採用。フロントバンパーやフードパネル、ワイパーなどにも衝撃吸収構造を採用し、歩行者の頭部や脚部へのダメージ軽減に貢献します。
また、デリカD:2には三菱の安全支援機能「三菱e-Assist」が搭載されています。デリカD:2に搭載されている安全機能について紹介します。
・衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)
2つのカメラを使用して前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険性がある場合には警告音や表示でドライバーに知らせます。
システムが衝突する可能性があると判断した場合は、自動的にブレーキをかけることで衝突を回避または被害を軽減します。
・ハイビームアシスト
ハイビームで走行中、対向車や先行車が接近したり周囲が明るくなったりした場合には、自動的にロービームに切り替わります。対向車や先行車がいなくなり、周囲が暗くなると再びハイビームに戻ります。
・誤発進抑制機能
前方に壁がある駐車場などで、シフトをD・L(Sモード含む)の位置でアクセルペダルを強く踏み込んだ場合、最長約5秒のあいだエンジン出力を自動的に抑制し、急発進・急加速による衝突回避に貢献します。
・後退時ブレーキサポート
車のリヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで、後方にある障害物との距離を測り、4段階のブザー音で接近を知らせます。
後方の障害物と衝突する可能性が高まると、自動でブレーキを掛け衝突回避に貢献します。
・後方誤発進抑制機能
後方に障害物があるにも関わらず、、車両のシフトをR(後退)にした状態で、アクセルペダルを強く踏んだ場合、エンジン出力が自動的に抑制され、急な後退を防止します。
・アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)
ステアリングに装着されたスイッチを操作すると、ステレオカメラが先行車との距離を想定し、あらかじめ設定した車間距離を保ちながら加速と減速、停止までを自動で調整します。追従制御は約40キロ未満でも作動し、停止までを支援します。
また、先行車が停止すると自社も停止し、その後約2秒間でブレーキは解除されます。停止を続ける場合は、ドライバーがブレーキペダルを踏む必要があります。
・車線逸脱警報機能/ふらつき警報機能
走行中にステレオカメラが区画線を検知して進路を予測します。
このとき、前方不注意などで車線から逸脱しそうになると、ブザー音やディスプレイ表示によってドライバーに注意喚起します。
また、車両が蛇行するなどして、システムが「ふらつき」と判断した場合も同じく、ブザー音やディスプレイ表示で注意を促します。
・先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどで停車中、先行車が発進して約4メートル以上離れても自車が停止し続けた場合、ブザー音やディスプレイ表示でドライバーに発進を促します。
信号待ちなどで停車中に、先行車が発進して約4m以上離れても自車が停止し続けた場合、ブザー音や表示などによってドライバーに先行車の発進をお知らせします。
・標識認識機能
ステレオカメラが一部の道路標識を認識し、適切なタイミングでメーター内のマルチインフォメーションディスプレイやヘッドアップディスプレイに表示し、ドライバーに知らせます。
認識できる標識は「最高速度」「一時停止」「車両進入禁止」「はみ出し通行禁止」「補助標識「終わり」」の4種類です。
・アクティブスタビリティコントロール(ASC)
各種センサーが走行を監視し、必要に応じてエンジンとブレーキをコンピューターで制御します。これによりタイヤのスリップや横滑りを抑制し、車両の安静走行をアシストします。
・ヒルホールドコントロール
坂道発進時に車が後退しないように、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える瞬間、最長で約2秒のあいだ一時的にブレーキが作動し、落ち着いて発進できるようサポートします。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月14日 (集計期間 12/7~12/14)
更新日: 2024年12月14日 (集計期間 12/7~12/14)
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