かっこいい軽自動車ランキング12選! カスタム・SUV・スポーツタイプ別で紹介

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軽自動車は、経済性だけでなくデザイン性や機能性を兼ね備えたモデルが増え、近年ますます注目されています。

この記事では、「カスタム」モデルの軽自動車や軽SUV、そして軽スポーツカーまで、おすすめのかっこいい軽自動車をランキング形式で紹介。

また、かっこいい軽自動車の特徴や選び方、購入方法、カスタマイズ方法なども合わせて解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. カスタムグレードのかっこいい軽自動車おすすめランキングTOP5
  2. かっこいいおすすめ軽SUVランキングTOP5
  3. かっこいいおすすめ軽スポーツカー2選
  4. かっこいい軽自動車の特徴とは?
  5. かっこいい軽自動車の選び方
  6. かっこいい軽自動車を購入する方法
  7. かっこいい軽自動車をさらに進化させるカスタマイズ方法3つ
  8. かっこいい軽自動車に関するよくある質問
  9. まとめ

カスタムグレードのかっこいい軽自動車おすすめランキングTOP5

軽自動車の中にも、デザイン性を追求したかっこいいモデルが存在します。

まず紹介するのは、街中で目を引くカスタムグレードのかっこいい軽自動車TOP5です。MOTA 軽自動車新車人気ランキング(※)で上位に入るカスタムグレードをピックアップしています。

(※)当ランキングは、2024年8月~2024年9月のMOTA 軽自動車新車人気ランキングをもとにしています。

【第1位】ホンダ N-BOXカスタム

ホンダ N-BOXカスタムは2011年の発売以来、トップの販売台数を維持し続けている超人気モデルです。

安全性、居住性、使い勝手の良さが高い評価を得ています。

ホンダ N-BOXカスタムのおすすめポイント

  • 四角いヘッドライトに長めのフロントグリルでかっこいいルックス
  • 天井が高く広い車内は、左右独立にスライドできるリアシートと合わせて抜群の使い勝手を誇る
  • 衝突被害軽減ブレーキや車線維持支援システムなどを有する先進安全装備「ホンダセンシング」が全車に標準装備
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1790〜1815mm

    WLTCモード燃費

    18.4~21.5km/L

    【第2位】ダイハツ タントカスタム

    ダイハツ タントカスタムは、助手席ドアと左側スライドドアの間の柱がない「ミラクルオープンドア」を有する特徴的なモデルです。

    前後席ともに乗り降りしやすさやベビーカーの積みやすさなどにより、子育てファミリーなどの幅広い世代に人気の軽自動車です。

    ダイハツ タントカスタムのおすすめポイント

  • シャープで洗練されたルックスで、インテリアも高級感がある
  • 車内は広く、ベビーカーを折りたたまずに積みこむことができる
  • 衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報の予防安全機能に加え、駐車支援等のアシスト機能も備える先進安全装備「次世代スマートアシスト」を搭載
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1755〜1775mm

    WLTCモード燃費

    19.6~21.9km/L

    【第3位】スズキ スペーシアカスタム

    スズキ スペーシアカスタムは、クラストップレベルの室内空間だけでなく、全高1700mmを超える「スーパーハイトワゴン」クラスでナンバー1の燃費性能を誇るモデルです。

    スズキ スペーシアカスタムのおすすめポイント

  • 薄型フルLEDヘッドランプやメッキ加工の大型フロントグリルなどが採用され、上質感とかっこよさを両立
  • 後席にレッグレストとして利用できる「マルチユースフラップ」がついたことで、後席も快適に過ごせる
  • 右左折時にも危険を検知することができる衝突被害軽減ブレーキなどを搭載
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1785mm

    WLTCモード燃費

    19.8~23.9km/L

    【第4位】日産 ルークス ハイウェイスター

    日産 ルークス ハイウェイスターの「ルークス」というネーミングは英語の “Room” と “Max” を組み合わせて作られた造語です。その名のとおり広々とした室内空間が特徴のスーパーハイトワゴンとなっています。

    ルークスの中でよりかっこいいモデルを選びたいなら「ハイウェイスター」グレードがおすすめです。

    日産 ルークス ハイウェイスターのおすすめポイント

  • クロームのフロントグリルやエアロパーツ、アルミホイールが装備されており、洗練されたデザイン
  • 室内高が高く設定されており、小さな子どもなら立ったまま着替えることも可能
  • 軽自動車で初めて予防安全性能評価で満点で最高の「Aランク」を獲得しており、長距離も安心の安全性
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1780〜1800mm

    WLTCモード燃費

    17.5~20.9km/L

    【第5位】スズキ ワゴンR スティングレー

    スズキ ワゴンRは1989年に初代が登場して以来、スズキを代表する人気車として進化してきました。その中でもスティングレーは個性的なルックスが特徴のカスタムグレードです。

    スズキ ワゴンR スティングレーのおすすめポイント

  • LEDヘッドランプが採用されており、エアロやスポイラーによって押し出し感の強い迫力あるデザイン
  • 標準モデルにはないターボエンジンの設定がある
  • マイルドハイブリッドシステムを搭載し、優れた燃費性能を発揮
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1650mm

    WLTCモード燃費

    20.9〜22.5km/L

    かっこいいおすすめ軽SUVランキングTOP5

    ここからはかっこいい軽自動車を代表するSUVタイプTOP5です。MOTA 軽自動車新車人気ランキング(※)で上位に入る軽SUVをピックアップしています。

    (※)当ランキングは、2024年8月~2024年9月のMOTA 軽自動車新車人気ランキングをもとにしています。

    軽SUVはキャンプなどのアウトドアを楽しみたい人におすすめです。

    【第1位】ダイハツ タフト

    ダイハツ タフトは、本格的なオフロードSUVを感じさせる無骨でタフなルックスがかっこいい軽自動車です。

    ダイハツ タフトのおすすめポイント

  • 全車に標準で採用されたサンルーフなど、冒険心を引き立てる無骨な角型のスタイリングが特徴
  • スーパーハイトワゴンよりも全高が低いため、乗り心地がよく長距離ドライブでも快適
  • 先進安全装備「スマートアシスト」を備え、先行車追従クルーズコントロールもオプションで利用可能
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1630mm

    WLTCモード燃費

    21.1~21.4km/L

    【第2位】スズキ スペーシアギア

    スズキ スペーシアギアは、背の高いスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車として人気の高いスズキ スペーシアをSUVスタイルにした派生車種です。

    スズキ スペーシアギアのおすすめポイント

  • SUV風の外観や大きめのタイヤ、樹脂製バンパーなどが採用されており、アウトドアやレジャーにぴったりなスタイル
  • 後席をフラットにでき、普段使いからレジャーまで幅広く活躍する
  • アウトドアで使った道具なども気兼ねなく積めるよう、シート生地には撥水加工を施し、荷室の床も汚れを落としやすい
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1800mm

    WLTCモード燃費

    19.8~23.9km/L

    【第3位】スズキ ハスラー

    スズキ ハスラーは、「遊べる軽」のキャッチコピーの通り、遊び心溢れるデザインと、高い積載性が特徴のモデルです。

    スズキ ハスラーのおすすめポイント

  • 四角いボディシルエットと丸目のヘッドランプが、クラシックなかっこ良さを演出
  • 後席は左右独立でスライドや折りたたみができるなど実用性も高い
  • アウトドアの使用を想定した4WDグレードや豊富なアクセサリーの設定により、自分好みの一台に仕上げることができる
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1680mm

    WLTCモード燃費

    20.8~25.0km/L

    【第4位】スズキ ジムニー

    スズキ ジムニーは国内のみならず、世界中で信頼されるコンパクトな本格オフロード車です。

    スズキ ジムニーのおすすめポイント

  • 角張ったボディと丸目のヘッドランプが、クラシカルでタフな往年の名車としての風格を感じさせる
  • 4WDシステムは切り替え式のため、普段は2WDで走行でき、騒音や燃料消費を抑えることができる
  • 衝突被害軽減ブレーキや標識認識機能などが搭載されたスズキの先進安全装備「スズキセーフティサポート」を採用
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1725mm

    WLTCモード燃費

    14.3~16.6km/L

    【第5位】三菱 デリカミニ

    三菱 デリカミニは「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」がテーマの軽スーパーハイトワゴンで、三菱を代表するSUV「デリカD:5」を思わせるタフなエクステリアデザインが魅力のモデルです。

    三菱 デリカミニのおすすめポイント

  • 三菱車の特徴である大型のダイナミックシールドグリルと鋭くたくましいLEDヘッドランプにより迫力のあるデザイン
  • 座り心地と通気性にこだわった合成皮革のシートが採用されており、快適性が高い
  • 滑りやすい路面での発進をサポートする機能など、SUVらしい装備も設定
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1800〜1830mm

    WLTCモード燃費

    17.5~20.9km/L

    かっこいいおすすめ軽スポーツカー2選

    軽スポーツカーは、コンパクトなボディに走りの楽しさとスタイリッシュなデザインを詰め込んだ、かっこいい車の代表格です。

    ここでは、デザイン性と走行性能を高次元で両立した2台の軽スポーツカーを紹介します。

    ダイハツ(トヨタ)コペン

    ダイハツ(トヨタ)コペンは2人乗りオープンスポーツカーで、爽快感とスポーティなデザインが魅力です。

    ダイハツ(トヨタ)コペンのおすすめポイント

  • ドライバー中心のコックピットレイアウトやスポーティなメーターパネルが、ドライバーの心をくすぐるかっこいいデザイン
  • 堅牢なメタルルーフは電動開閉式で、わずか20秒で開閉可能
  • デザインの異なる「コペン ローブ」「コペン セロ」「コペン エクスプレイ」の3モデルがラインナップされており、ローブとセロは購入後にボディパーツを付け替えることができる
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1280mm

    WLTCモード燃費

    18.6〜19.2km/L

    ホンダ N-ONE RS

    ホンダ N-ONE RSは、1967年発売のN360のデザインを彷彿とさせる軽スポーツカーです。

    ホンダ N-ONE RSのおすすめポイント

  • 丸目のヘッドライトと大型グリルの組み合わせがレトロモダンな印象のユニークなデザイン
  • 軽自動車で初となるFFターボと6MTの組み合わせが、スポーツ走行を楽しみたい人にピッタリ
  • 衝突被害軽減ブレーキや車線維持支援システムなどが含まれる先進安全装備「ホンダセンシング」を搭載
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)

    3395×1475×1545mm

    WLTCモード燃費

    21.6〜21.8km/L

    かっこいい軽自動車の特徴とは?

    ここまで紹介してきたように、「かっこいい軽自動車」と一口に言っても、さまざまなタイプがあります。

    ここでは、かっこいい軽自動車の主な特徴を「カスタムグレード」「SUV」「スポーツカー」の3つのタイプに分けて解説します。

    カスタムグレードタイプ

    ホンダ N-BOXカスタムやダイハツ タントカスタムなどのカスタムグレードは、都会的でおしゃれなデザインが特徴です。

    無駄を削ぎ落としたすっきりとしたフォルムと、シャープなフロントフェイスが目を引きます。クロームパーツやメッキ加工が施され、高級感も漂わせます。若い方や流行に敏感な方に人気です。

    SUVタイプ

    スズキ ハスラーやダイハツ タフトなどの軽SUVタイプはアウトドア好きな方に人気があります。

    高い地上高で悪路も走れる頼もしさがあり、大きなタイヤやフェンダーモールがアクティブな印象を与えます。

    荷物が載せられるルーフレールや汚れに強い内装など、アウトドアでの使い勝手も抜群です。

    スポーツカータイプ

    ダイハツ コペン、ホンダ N-ONE RSなどの軽スポーツカーは、軽快な運転感覚を楽しみたい方におすすめです。

    低い車高と流線型のボディ、リアスポイラーやマフラーがスポーティな雰囲気をさらに引き立てます。

    また、スポーツ走行に特化したシートやメーターも魅力です。

    かっこいい軽自動車の選び方

    かっこいい軽自動車を選ぶ際は、自分のライフスタイルや好みに合わせることが大切です。

    ここでは特にチェックすべきポイントを3つ紹介します。

    かっこいい軽自動車の選び方

  • デザインの好みで選ぶ
  • 用途で選ぶ
  • 燃費性能や安全性能で選ぶ
  • 1つずつ見ていきましょう。

    デザインの好みで選ぶ

    かっこいい軽自動車を選ぶ際、まず大切なのは、自分の好みやイメージです。

    「カスタムグレード」や「SUV」、「スポーツカー」など、どんなかっこ良さを求めるかで車選びが変わってきます。

    自分の好みに合った車を選ぶことで、長く愛着を持って乗り続けられるでしょう。

    用途で選ぶ

    かっこいい軽自動車を選ぶときには、使用するシーンも重要です。

    街乗りが中心の人には、コンパクトで無駄のないカスタムグレードの軽自動車が最適です。燃費が良く、見た目もおしゃれなので、経済性とデザインを両立できます。

    アウトドアが好きな人には、SUVタイプの軽自動車がおすすめ。車高が高く、収納スペースもたっぷりあるので、キャンプ場までのちょっとした凹凸路や荷物の多い旅行でも安心です。

    軽快な運転感覚を楽しみたいなら、軽スポーツカータイプがぴったり。軽やかな走りを楽しむことができるでしょう。

    用途に合った車を選ぶことで、かっこよさだけでなく、実用性も備えた理想の一台が見つかるはずです。

    燃費性能や安全性能で選ぶ

    車を選ぶ際にはかっこよさだけでなく、燃費性能や安全性能も大切なポイントです。

    燃費性能が良い車は、日々のガソリン代を抑えられるので、通勤、通学や長距離ドライブをする人には特に重要です。ハイブリッドエンジン搭載車は、さらに高い燃費性能を発揮します。

    また、安全性能も注目したいポイント。

    最近の車には、衝突を防ぐブレーキシステムや車線をはみ出さないようにする警報機能など、さまざまな最新技術が搭載されています。

    燃費と安全性能が優れた車を選べば、かっこいいだけでなく、安心して長く乗ることができるでしょう。

    かっこいい軽自動車を購入する方法

    かっこいい軽自動車を購入する方法はいくつかありますが、ここでは次の3つを紹介します。

    かっこいい軽自動車を購入する方法

  • カスタムグレードを選ぶ
  • 新車で購入し、自分の好みにカスタムする
  • すでにカスタムされた中古車を探す
  • ご自身の予算や好みを重視するための選び方について、くわしく解説していきます。

    カスタムグレードを選ぶ

    もっとも手軽にかっこいい軽自動車を手に入れる方法は、メーカーが設定している「カスタム」などの名のついたグレードを選ぶことです。

    カスタムグレードとは、標準モデルをベースに、専用のデザインやパーツでよりスタイリッシュに仕上げた車種のことです。

    具体的には、専用のエアロパーツ、グリル、大径アルミホイールなどが装備されていて、見た目が一段とかっこ良くなっています。

    人気車の例としては、ホンダ N-BOXカスタムやダイハツ タントカスタムなどが挙げられます。

    カスタムグレードのメリットは、何も手を加えなくても、かっこいい車をすぐに手に入れられる点です。ただし、標準グレードより価格が高くなるのがデメリットです。

    新車で購入し、自分の好みにカスタムする

    もう一つの方法は、標準グレードの新車を購入し、あとから自分好みにカスタムすることです。

    この方法が人気の理由は、標準グレードの方がカスタムグレードよりも価格が安いため、初期費用を抑えられるからです。

    また、カスタムする内容を自分で決められるので、予算に合わせて少しずつ自分好みの車を作り上げることができます。

    例えばエアロパーツやホイールなど、自分のセンスに合ったパーツを選んで装着できるのも大きな魅力です。

    自分だけのオリジナルなかっこいい軽自動車をじっくりと時間をかけて作りたい人には、この方法が最適でしょう。

    すでにカスタムされた中古車を探す

    すでにカスタムされた中古車を購入するのも、かっこいい軽自動車を手に入れる方法の一つです。

    中古車なら新車よりも安く、すでにカスタムされた車を見て選ぶことができます。現物を確認できるので、イメージとの違いが少ないというメリットもあります。

    ただし、中古車は前のオーナーのカスタムの好みや技術に左右されるため、車によって品質にばらつきがある点がデメリットです。

    また、車検に通らないカスタムが施されている場合もあるので、購入時には必ずスタッフに確認しておくことが大切です。

    かっこいい軽自動車をさらに進化させるカスタマイズ方法3つ

    かっこいい軽自動車をさらにかっこ良くカスタマイズしたいという方もいるでしょう。

    ここでは、購入時のオプション選びから、エアロホイールへの変更、ドレスアップパーツの追加まで、主要なカスタマイズの方法を3つ紹介します。

    購入時のオプションで差をつける

    新車を購入する際のオプション選びで、かっこよさを一段と引き出せます。

    例えば、シートの素材やナビ・オーディオをアップグレードすると、車内がプレミアム感のある空間に早変わりします。

    外観では、ボディカラーで個性を出すのも効果的です。メタリックやパールなどの艶やかな色やツートンカラーは、街中で際立つ存在感を放ちます。

    さらに、フロント、サイド、リアにスポイラー(エアロパーツ)を追加することで、スポーティで洗練された外観に仕上げることができます。

    エアロホイールに変更する

    エアロホイールに変更すると、車の印象が一気にかっこよくなります。

    ホイールのデザインを変えたり、色をガンメタリックやブラックに変えるだけでも、車全体の雰囲気が引き締まります。

    また、より迫力を出したい場合はホイールのサイズを大きくする「インチアップ」がおすすめです。

    ただし、インチアップは見た目のインパクトが増す一方で、乗り心地や燃費が悪くなる可能性もあるので注意が必要です。

    さらに、車検に通るかどうかも考慮する必要があるため、心配な方はディーラーや専門店と相談しながら決めると良いでしょう。

    ハンドルカバーなどのドレスアップパーツを追加する

    ハンドルカバーやシフトノブなどの小さなドレスアップパーツを追加するのも、簡単に車をおしゃれにカスタマイズする方法です。

    たとえば、本革のハンドルカバーを使うと、手に馴染む高級感が楽しめます。

    また、スポーティな雰囲気が欲しい場合は、カーボン調やアルミ製のシフトノブに変更するのもおすすめです。

    ただし、運転に支障をきたすようなパーツは避けるべきです。

    たとえば、滑りやすいハンドルカバーや、大きすぎるシフトノブは誤操作につながる可能性があり、事故のリスクも高まります。

    見た目と安全性を両立させながら、ドレスアップを楽しみましょう。

    かっこいい軽自動車に関するよくある質問

    黒い軽自動車がかっこよく見える理由は何ですか?

    黒は高級感や落ち着きを感じさせる色として人気があります。そのため、黒い軽自動車は「かっこいい」と感じる人が多いです。

    さらに、黒は光を反射しにくいため、車のボディラインが際立ち、シャープで洗練された印象を与えます。

    上品さやラグジュアリーな雰囲気を求めるなら、黒い軽自動車は特におすすめです。

    白ナンバーの軽自動車がかっこいいです。白ナンバーの取得方法は?

    白ナンバー(図柄入りナンバープレート)は、軽自動車を購入する際に販売店を通じて申し込むことで取得できます。

    全国版の図柄入りナンバーはどこに住んでいても申し込めますが、地域限定のナンバープレートは、その地域で軽自動車を登録する場合のみ取得可能です。

    また、期間限定で発行されるナンバープレートは申し込み期限があるため、タイミングに注意が必要です。購入後でも、WEBで有料申請すれば取得可能です。

    まとめ

    かっこいい軽自動車には、主にカスタムグレード、軽SUV、軽スポーツカーがあります。

    好みのルックスや主な使用用途、燃費、安全性能のバランスを考慮しながら選ぶことが大切です。

    カスタムグレードを選ぶ方法が最も手軽ですが、車の購入後に好みのカスタマイズを施して自分だけの一台に仕上げることもできます。

    自分らしさを表現したかっこいい軽自動車は、カーライフをワンランクアップしてくれることでしょう。

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    文生伊(あおい)/松浦 広恭
    筆者文生伊(あおい)/松浦 広恭

    文生伊(あおい)
    車のサブスクNavi・自動車査定Navi、2サイトのメインライター。自動車関連企業に15年従事した経験を活かしながらフリーランスとして活動中。愛車遍歴はBMW Z3、Fiat 500、Abarth595、人生初の国産車ジムニーを経て現在はスバリストに転身。

    松浦 広恭
    車のサブスクNavi・自動車査定Naviという2つの自動車関連サイトを運営する自動車特化ブロガー。初心者でもわかりやすく納得して車の取引ができるようになることをモットーにコンテンツを制作。愛車は日産セレナ、セカンドカーはKINTOで契約したルーミー。3人の子育てのため静岡県東部に移住。休日は主に伊豆半島で海・山のレジャーを楽しんでいる。
    車のサブスクNavi:https://carsubscription-navi.com/
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    監修者MOTA編集部

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