【2021年最新】スタッドレスタイヤおすすめ10選/ボディタイプ別のおすすめや保管方法・交換目安も紹介

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冬場のドライブで欠かせないのがスタッドレスタイヤ。しかし、使い方や保管方法、寿命の見極めを誤ると、最悪の場合事故につながってしまうこともあります。

今回は、スタッドレスタイヤの保管方法や適切な交換時期を詳細に解説。さらに「軽自動車&コンパクトカー」「ミニバン」「SUV」とボディタイプ別で最新モデルを中心におすすめのスタッドレスタイヤをご紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. 年中履きっぱなしは危険! 適切な交換と保管方法
  2. 3年? 4年? スタッドレスタイヤの寿命と交換目安
  3. MOTA編集部おすすめ! ボディタイプ別スタッドレスタイヤ10選
  4. 【2021年最新】軽自動車&コンパクトカーにおすすめスタッドレス
  5. その1:ブリヂストン BLIZZAK VRX2 155/65R13
  6. その2:ダンロップ WINTER MAXX 02 155/65R14
  7. その3:グッドイヤー ICE NAVI 7 155/65R14
  8. その4:ヨコハマタイヤ iceGUARD 6 iG60 175/70R14
  9. 【2021年最新】ミニバンにおすすめスタッドレス
  10. その5:ブリヂストン BLIZZAK VRX3 215/65R16
  11. その6:トーヨータイヤ Winter TRANPATH TX 215/65R16
  12. その7:ミシュラン X-ICE SNOW 205/55R16
  13. 【2021年最新】SUVにおすすめスタッドレス
  14. その8:ブリヂストン BLIZZAK DM-V3 225/65R17
  15. その9:ヨコハマタイヤ iceGUARD SUV G075 225/65R17
  16. その10:グッドイヤー ICE NAVI SUV 225/55R18
  17. まとめ

年中履きっぱなしは危険! 適切な交換と保管方法

チェーンのようにその都度脱着する必要がなく、冬場の道を走行できるスタッドレスタイヤ。しかし、夏タイヤとの違いをしっかり理解しないまま誤った取り扱いをしてしまうと、寿命を縮めてしまったり本来の性能が発揮されなかったりするばかりか、最悪の場合事故につながることもあります。

適切な交換タイミングと交換方法や保管方法を知って、スタッドレスタイヤのメリットを最大限活かしましょう。

スタッドレスタイヤと夏タイヤの違い

雪上や氷上でグリップ力を発揮するスタッドレスタイヤと、普段使っている夏タイヤとの違いは大きく2つ。ゴムの柔らかさと深溝の特殊なトレッドパターン(タイヤの溝のデザイン)です。

スタッドレスタイヤは、氷上のわずかな水分を除去することで氷でもグリップを発揮するように作られています。メーカーによって細かな技術は異なりますが、ブロックに刻まれた小さな溝(またはゴムそのもの)が、雪上や氷上の薄い水の膜に吸着。さらに、柔らかいゴムでしっかりと密着させることでグリップ性能を発揮しています。

また、雪上でもグリップ力を発揮できるのは、深く溝の高さがあるブロックが倒れ込むことで雪を圧縮する雪柱せん断力のおかげ。固く引き締まった雪の柱を形成することで摩擦力を稼ぎ、さらにブロックの角によるエッジ効果で雪の上でも一定のグリップ力を発揮します。

ただ、通常の路面では、夏タイヤと比べてグリップ力が落ちます。特に、濡れた路面での制動力の低下には注意が必要です。

スタッドレスタイヤは、ゴムの柔らかさや溝のデザインによって、雪上や氷上性能、通常路面でのドライ、ウェット性能、耐久性、燃費が変わってきます。この違いがメーカーの特色や商品による違いになるので、各商品の特性を理解したうえで、自分が求めている性能とできるだけマッチした商品を選びましょう。

ダメ! 絶対! 夏にスタッドレスタイヤを履き続けるのが危険な理由

都度の脱着が不要なため、つい夏になっても交換を忘れがちなスタッドレスタイヤですが、夏場にそのまま使用するのは危険を伴います。

低温での使用を想定して作られたスタッドレスタイヤは、夏の高温下だとゴムがさらに柔らかくなり、深い溝と相まって、安定性や制動距離が著しく低下してしまうからです。

さらに、スタッドレスタイヤには特殊なゴムが使用されているので、夏場に使用し続けると、高温や紫外線の影響でスタッドレスタイヤとしての性能も低下しかねません。冬場になって見た目に溝が残っていても、本来の雪上性能が発揮されないという危険性もあるのです。

夏タイヤは、あらゆる路面温度や路面状態を想定し、ゴムの硬さやトレッドパターンが設計されています。気温が上がり雪や凍結の心配がなくなったら、できるだけ早く夏タイヤに履き替えましょう。

>>雪でも走れるオールシーズンタイヤの記事はコチラ

タイヤのみ?ホイール付き?スタッドレスタイヤの保管方法

スタッドレスタイヤを購入する際、タイヤだけを今使用しているホイールにその都度組み替える方もいますが、ホイールごと交換することをおすすめします。一番の理由は、タイヤのみで保管をすると交換時も含めてタイヤが傷みやすいためです。

タイヤのみで保管した場合、本来外気にさらされないタイヤ内側が常に外気にさらされる状態となり、劣化を早めてしまう恐れがあります。また、組み換えによって少なからずタイヤに負担がかかるため劣化が進みやすく、最悪の場合、組み換え時に破損してしまう恐れもあるのです。

当然、組み換えにかかる工賃も、ホイールごと交換するのに比べて高額。今は低価格でも品質の優れたホイールが販売されているので、トータルで考えるとホイールの費用はさほど大きな出費にはなりません。

スタッドレスタイヤを保管する際は、タイヤのみホイール付き問わず、耐候性のビニール袋などに入れて外気を遮断。加えて可能であれば日陰や物置に入れ、紫外線や温度の影響をできるだけ受けないようにしておきましょう。

>>自宅でタイヤを保管する正しい方法についてはコチラ

3年? 4年? スタッドレスタイヤの寿命と交換目安

スタッドレスタイヤの寿命の判断は、夏タイヤと異なる点がいくつかあります。雪上や氷上といった滑りやすい路面で使用するので、交換時期をシビアに見極めることが重要です。ゴムの劣化による性能低下、スタッドレスタイヤ特有の溝の摩耗サインなど、スタッドレスタイヤならではの寿命判断ポイントを紹介します。また、冬が来る前の早めの交換をおすすめする理由も解説するので、スタッドレスタイヤを購入予定の方は参考にしてください。

溝があっても要注意! スタッドレスタイヤはゴムの硬さが命

スタッドレスタイヤを使用する際は、見た目に溝が残っていても、ゴムの経年劣化によって本来の性能を発揮しなくなっていることがあるので注意が必要です。

スタッドレスタイヤは、柔らかい特殊なゴムを使用することで冷えた路面でも硬くならず、雪上や氷上の表面にある薄い水の膜に特殊な溝をしっかりと密着させグリップ力を発揮しています。

ゴムは紫外線や酸性雨などに晒されることで硬くなる性質があり、柔らかさが減少したゴムでは路面と十分に密着できず、本来の性能が発揮できなくなってしまいます。

スタッドレスタイヤの寿命は、走行距離に関わらず3~4年程度。新品時の柔らかさを失ったスタッドレスタイヤは、早めに交換しましょう。

摩耗に注意! スタッドレスタイヤの溝は半分までしか使えない

公道を走行できるすべてのタイヤには、スリップサインというタイヤの使用限界を知らせてくれるサインがあります。一定までタイヤが摩耗すると、トレッド面(地面と接する面)に直線上の印が露出し、タイヤの交換時期を知らせてくれるサインです。

一方スタッドレスタイヤには、スリップサインに加えて、もう1つプラットホームと呼ばれるサインがあります。プラットホームは50%摩耗すると露出し、冬用タイヤとしての使用限界を示すサインです。

溝が50%まで摩耗したスタッドレスタイヤは、冬用タイヤとしての性能が発揮できないばかりか、高速道路などの冬タイヤ規制が発令された場合、規制区間を走行することができません。(チェーン規制の場合、溝のあるスタッドレスでもチェーンの使用が必須です。)

昨シーズン使用したスタッドレスタイヤのプラットホームが1か所でも露出していたら、新しいスタッドレスタイヤを購入しましょう。

なお、プラットホームが露出しても、スリップサインが出るまでは夏タイヤとしては使用可能です。

スタッドレスタイヤを交換するなら早めがお得!?

気温が下がってきたら、できるだけ早くスタッドレスタイヤに交換することをおすすめします。いざ雪や凍結の予報が出てからでは、交換が困難になることもあるからです。

お店が混雑して交換の予約が取りにくくなりますし、新品を購入予定の場合は、愛車に合うサイズのタイヤが在庫切れになってしまったというなんてこともありえます。さらに、路面が積雪や凍結をしてしまったら、仮にタイヤを入手できても、そもそも交換に行くことすらできません。

また、早い時期だと豊富な在庫からじっくりと選べますし、お店によっては早割などのセールを開催していることもあるのでお得な価格で購入できる可能性もあります。この冬、スタッドレスタイヤに交換予定であれば、早めの準備がおすすめです。

MOTA編集部おすすめ! ボディタイプ別スタッドレスタイヤ10選

日本では一部の地域を除いて雪が降り、路面が凍結する可能性があります。そのため、多くのタイヤメーカーがスタッドレスタイヤをラインナップ。また、さまざまな特徴を持ったスタッドレスタイヤが販売されています。

これからスタッドレスタイヤを購入しようと思っても、どのスタッドレスタイヤを選んだら良いのか迷ってしまう方も少なくないのではないでしょうか。

そこでここからは、軽自動車とコンパクトカー、ミニバン、SUVそれぞれにおすすめのスタッドレスタイヤをピックアップしご紹介していきます。

ラインナップはこちら。

1.ブリヂストン ブリザック VRX2

2.ダンロップ WINTER MAXX 02

3.グッドイヤー ICE NAVI7

4.ヨコハマタイヤ iceGUARD 6

5.ブリヂストン ブリザックVRX3

6.トーヨータイヤ Winter TRANPATH TX

7.ミシュラン X-ICE SNOW

8.ブリヂストン BLIZZAK DM-V3

9.ヨコハマタイヤ iceGUARD SUV G075

10.グッドイヤー ICE NAVI SUV

【2021年最新】軽自動車&コンパクトカーにおすすめスタッドレス

軽自動車やコンパクトカー向けのスタッドレスタイヤを選ぶ際は、コスパを重視して選ぶのがおすすめです。

近場の移動が多く、あまり長い距離を走行しない軽自動車の場合、摩耗して使い切るより前に、経年劣化による交換時期が来てしまうケースが多いからです。

できるだけ価格的負担の少ない銘柄を選んでおけば、交換時期にためらうことなく交換できます。

その1:ブリヂストン BLIZZAK VRX2 155/65R13

ブリヂストン ブリザック VRX2は、スタッドレスタイヤとして必要な性能は備えたうえで、静粛性や乗り心地まで考慮して開発されているので、日常使いの多い軽自動車やコンパクトカーにおすすめです。

また、ブリヂストンの長年続くスタッドレスタイヤ銘柄、ブリザックシリーズという点でも安心感があります。

価格は、155/65R13サイズで1本6,111円。1台分交換しても、20,000円強です。

ただ、雪上、氷上性能と耐摩耗性は、最上位モデルには劣ります。雪の多い地域や冬場でも走行距離が長い方は、上位モデルのVRX3の購入も検討しましょう。

ブリヂストン BLIZZAK VRX2 155/65R13
メーカー名ブリヂストン
商品名BLIZZAK VRX2
サイズ155/65R13
Amazon販売価格(2021年10月26日時点)6,111円(1本単価/工賃別)
楽天販売価格(2021年10月26日時点)20,400円(4本セット/工賃別)

その2:ダンロップ WINTER MAXX 02 155/65R14

ダンロップ WINTER MAXX 02は、氷上性能を維持できる耐用年数が4年(メーカー公表値)と長いうえ、価格もお手頃なので、軽自動車やコンパクトカーにピッタリのスタッドレスタイヤです。

価格は155/65R14サイズで1本5,370円。

氷上性能、ドライ路面、ウェット路面などあらゆる路面での走行を想定して開発されているのもおすすめポイントです。

ただし、4年という耐用年数は、あくまでメーカーの指定した条件下なので、保管方法と保管場所には十分注意する必要があります。保管の際は、外気に触れさせず、紫外線や温度変化のできるだけ少ない場所に保管をするようにしましょう。

ダンロップ WINTER MAXX 02 155/65R14
メーカー名ダンロップ
商品名WINTER MAXX 02
サイズ155/65R14
Amazon販売価格(2021年10月26日時点)5,370円(1本単価/工賃別)
楽天販売価格(2021年10月26日時点)19,760円(4本セット/工賃別)

その3:グッドイヤー ICE NAVI 7 155/65R14

グッドイヤー ICE NAVI7は、ドライ路面での偏摩耗抑制や、転がり抵抗の低減など、雪上や氷上以外での性能にも配慮して開発。日常の足として通常路面での走行の多い、軽自動車やコンパクトカーにおすすめです。

価格は155/65R14サイズで1本4,850円。4本セットだとさらにお得な、20,000円以下の価格で販売していることもあります。

肝心の、雪上や氷上路面での性能も信頼性が高く、氷上ブレーキ性能が前モデルと比べて7%アップしています。

ただし、ワンランク上のICE NAVI8の方がすべての性能において優れているので、雪道走行が多いなど、より高い性能を求める場合は、上位モデルも検討するとよいでしょう。

グッドイヤー ICE NAVI 7 155/65R14
メーカー名グッドイヤー
商品名ICE NAVI 7
サイズ155/65R14
Amazon販売価格(2021年10月26日時点)4,850円(1本単価/工賃別)
楽天販売価格(2021年10月26日時点)16,000円(4本セット/工賃別)

その4:ヨコハマタイヤ iceGUARD 6 iG60 175/70R14

ヨコハマタイヤ iceGUARD 6は、省燃費性と静粛性に優れている点から、軽自動車やコンパクトカーにおすすめ。価格は175/70R14サイズで、1本8,075円です。

軽自動車やコンパクトカーは、ストップ&ゴーの多い街乗り使用が多いだけに燃費は気になるもの。スタッドレスタイヤは燃費性能としては不利だといわれる中で、エコタイヤ並の燃費を実現しているのは驚きです。

肝心の氷上性能も、従来品比較で15%の氷上性能向上や、左右非対称パターンを採用するなどしっかりと作られている印象。さらに、経年劣化抑えるオレンジオイルSをゴムに配合することで、4年という長寿命を実現しています。

ただ、他のスタッドレスタイヤに比べると、やや高価格なため、求める性能と価格のバランスをよく見極める必要があります。

ヨコハマタイヤ iceGUARD 6 iG60 175/70R14
メーカー名ヨコハマタイヤ
商品名iceGUARD 6 iG60
サイズ175/70R14
Amazon販売価格(2021年10月26日時点)8,075円(1本単価/工賃別)
楽天販売価格(2021年10月26日時点)29,560円(4本セット/工賃別)

【2021年最新】ミニバンにおすすめスタッドレス

ミニバンにおすすめのスタッドレスタイヤは、高性能スタッドレスタイヤです。比較的車重が重いので、雪上でしっかりとグリップ性能を発揮してくれる安心感が必要です。

また、車高が高くふらつきやすいため、できるだけタイヤ剛性が高いものを選びましょう。

その5:ブリヂストン BLIZZAK VRX3 215/65R16

ミニバンにブリヂストン ブリザックVRX3をおすすめする理由は、30年続くシリーズ史上、最高を誇る氷上性能です。価格は、215/65R16サイズで、1本21,720円。

ブリヂストンのスタッドレスタイヤ、ブリザックシリーズの最高峰モデルだけあって、トレッドパターンから使用しているゴムの材質に至るまで、徹底的にこだわって開発されています。

また、偏摩耗の防止と新開発のフレキシブル発泡ゴムによって、ロングライフを実現。ミニバンに使用するスタッドレスタイヤは、タイヤサイズが大きく、どうしても価格が高額になるので、長く使えることも大きな選定ポイントです。

注意点は、広い保管場所が必要なこと。ミニバンのスタッドレスタイヤ全般に言えることですが、ミニバンのタイヤはサイズが大きいので、保管場所として十分なスペースを確保しておきましょう。

高い性能をできるだけ長く保つためには、外気を遮断して、紫外線や温度変化の少ない場所に保管することが大切です。

ブリヂストン BLIZZAK VRX3 215/65R16
メーカー名ブリヂストン
商品名BLIZZAK VRX3
サイズ215/65R16
Amazon販売価格(2021年10月26日時点)21,720円(1本単価/工賃別)
楽天販売価格(2021年10月26日時点)87,920円(4本セット/工賃別)

その6:トーヨータイヤ Winter TRANPATH TX 215/65R16

トーヨータイヤ Winter TRANPATH TXをおすすめする理由は、価格の安さです。タイヤサイズが大きいミニバンのスタッドレスタイヤは高額になりがちですが、Winter TRANPATH TXなら、215/65R16サイズで、1本9,570円とリーズナブル。また、専用に設計された高剛性ボディと、内側と外側で異なるゴムを使用した特殊構造で、背の高いミニバンで問題となるふらつきを抑えます。

ただし、メーカーサイトを見ても、他車の最高峰モデルほど氷上性能について詳細に説明してある訳ではないので、絶対的な雪上、氷上性能の高さを求める方は、他商品も含め比較検討しましょう。

トーヨータイヤ Winter TRANPATH TX 215/65R16
メーカー名トーヨータイヤ
商品名Winter TRANPATH TX
サイズ215/65R16
Amazon販売価格(2021年10月26日時点)9,570円(1本単価/工賃別)
楽天販売価格(2021年10月26日時点)43,320円(4本セット/工賃別)

その7:ミシュラン X-ICE SNOW 205/55R16

ミシュラン X-ICE SNOWをミニバンにおすすめするのは、氷上性能だけではなく高い雪上性能も兼ね備えているからです。スタッドレスタイヤの商品紹介を見ると、多くが氷上でのブレーキ性能についてのみの記載ですが、X-ICE SNOWの紹介には、雪上でのブレーキ性能もしっかり記載されています。価格は、205/55R16サイズで、1本14,913円。

また、使用しているゴムや、刻んであるパターンの深さによって、溝が減ってもギリギリまで性能がキープされる工夫がされているのもおすすめポイントです。

購入時に注意するポイントは、製造年と保管状況です。これはタイヤ全般に言えることですが、市場価格よりも割安で販売している業者の中には、数年前に製造されたタイヤを販売している場合があるます、経年劣化が性能に与える影響が大きいスタッドレスタイヤだからこそ、製造年や保管状況には特に注意が必要。不安な場合は、事前に問い合わせをしてから購入しましょう。

ミシュラン X-ICE SNOW 205/55R16
メーカー名ミシュラン
商品名X-ICE SNOW
サイズ205/55R16
Amazon販売価格(2021年10月26日時点)14,913円(1本単価/工賃別)
楽天販売価格(2021年10月26日時点)87,200円(4本セット/工賃別)

【2021年最新】SUVにおすすめスタッドレス

SUVにおすすめなのは、とにかく雪上や氷上性能の高いスタッドレスタイヤです。SUV専用として販売されている商品が多くあるので、特段の事情がなければ専用品を選びましょう。もともと悪路走破性に優れた車なので、SUV専用に開発されたスタッドレスタイヤなら車の特性をフルに活かせます。

その8:ブリヂストン BLIZZAK DM-V3 225/65R17

ブリヂストン BLIZZAK DM-V3をSUVにおすすめする理由は、素材となるゴムへの配合物から、トレッドパターンに至るまで、SUV専用に開発されたスタッドレスタイヤだから。価格は225/65R17サイズで、1本16,800円です。

トレッドパターンは、SUVの車重や走行特性を考えて専用開発。また、グリップ力に関係するゴムへの配合物も、SUV専用の配合となっています。

注意点としては、ベースとなっているゴムが最新のブリザックシリーズ最高峰モデルVRX3のものではなく、VRX2のものであることです。SUV専用に開発されているので問題はありませんが、最新にこだわる方は注意しましょう。

ブリヂストン BLIZZAK DM-V3 225/65R17
メーカー名ブリヂストン
商品名BLIZZAK DM-V3
サイズ225/65R17
Amazon販売価格(2021年10月26日時点)16,800円(1本単価/工賃別)
楽天販売価格(2021年10月26日時点)65,450円(4本セット/工賃別)

その9:ヨコハマタイヤ iceGUARD SUV G075 225/65R17

近年人気の都市型SUVに乗っている方には、静粛性や省燃費性にも配慮されて開発された、ヨコハマタイヤ iceGUARD SUV G075がおすすめです。

価格は、225/65R17サイズで、1本14,961円と比較的リーズナブルな設定となっています。

SUVといえば悪路走行ですが、最近は省燃費性や利便性を売りにした都市部での使用を前提のとしたモデルが増えています。iceGUARD SUV G075は、そんな都市型SUVにも配慮して開発されたスタッドレスタイヤです。

もちろん、本来の氷上、雪上性能ともに申し分なく、3つの素材を組み合わせた「スーパー吸水ゴム」や5つのパターン技術を採用して開発されたトレッドパターンで、高い氷上性能、雪上性能を実現しています。

ただし、都市型SUVを意識作られたモデルなので、山道などより過酷なシーンで利用する機会の多い方は、より高い氷上・雪上性能の商品も検討してみてはいかがでしょうか。

ヨコハマタイヤ iceGUARD SUV G075 225/65R17
メーカー名ヨコハマタイヤ
商品名iceGUARD SUV G075
サイズ225/65R17
Amazon販売価格(2021年10月26日時点)14,961円(1本単価/工賃別)
楽天販売価格(2021年10月26日時点)65,604円(4本セット/工賃別)

その10:グッドイヤー ICE NAVI SUV 225/55R18

グッドイヤー ICE NAVI SUVをおすすめする1番の理由は、圧倒的なコスパの高さです。高額になりがちな大型で低扁平率の225/55R18サイズでも、1本17,790円と20,000円以内に収まります。

氷上性能や雪上性能についても、大型のSUVに合わせて専用設計されているので安心。また、クロスオーバーSUVの増加も意識して、市街地やドライ路面での快適性にまで配慮されています。

気になる点は、省燃費性です。もともと燃費性能には不利なスタッドレスタイヤですが、各社開発が進み、省燃費性を掲げている商品も増加してきています。そんな中、ICE NAVI SUVは、省燃費性に関する紹介が見当たらないため、省燃費性能を気にされる方は他社製品とよく比較するようにしましょう。

グッドイヤー ICE NAVI SUV 225/55R18
メーカー名グッドイヤー
商品名ICE NAVI SUV
サイズ225/55R18
Amazon販売価格(2021年10月26日時点)17,790円(1本単価/工賃別)
楽天販売価格(2021年10月26日時点)71,160円(4本セット/工賃別)

まとめ

スタッドレスタイヤは、ゴムの柔らかさが重要なため保管方法に注意が必要です。また、ゴムが硬くなってしまったスタッドレスタイヤは、たとえ溝が残っていても氷上や雪上で十分な性能が発揮できず、また冬用タイヤとして使用することができません。

路面が凍結する、雪が降ると分かってから慌てても、しっかりとした準備や交換ができない可能性もあります。まずは保管しているスタッドレスタイヤの状態を観察し、ゴムが硬くなっていないか? 溝は半分以上残っているかをよく確認しましょう。

そして、今シーズンで新品のスタッドレスタイヤに交換を予定しているなら各社の商品をよく比較し、しっかりと準備したいもの。ひとくちにスタッドレスタイヤといっても、メーカーや商品によってさまざまな特徴があります。今回紹介したポイントを中心に、乗っている車種や自身の使用状況に合わせ、最適なスタッドレスタイヤを選んでください。

[筆者:増田 真吾]

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増田 真吾
筆者増田 真吾

和太鼓とROCKを愛する自動車ライター。国産車ディーラー、車検工場でおよそ15年自動車整備士として勤務したのち、大手中古車販売店の本部業務を経験。その後、急転直下で独立しフリーの自動車ライターに転身。国家資格整備士と自動車検査員資格を保有し、レースから整備、車検、中古車、そしてメカニカルな分野まで幅広い知見を持つ。昔の彼女が付けた肩書は「熱血太鼓車バカ」。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集主幹)

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