日産がフェアレディZ フルモデルチェンジを公式に示唆|「NISSAN NEXT」でサプライズ

  • 筆者: MOTA編集部
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ゴーンショック以来、いやそれ以前から続く日産の低迷だが、ここへ来て復活の兆しが見えてきた。日産が間接的ではあるが、公式に新型フェアレディZを投入することを明らかにしたのだ!

>>2021年デビュー!? 初披露された新型フェアレディZを画像で見る

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  1. 「NISSAN NEXT From A to Z」ん、Aから・・・Z!?
  2. オオトリはやっぱり「Z」だった
  3. S30型初代Zをモチーフにした原点回帰のデザインに注目

新型フェアレディZの最新情報はこちらもチェック!【2020年6月13日更新】

「NISSAN NEXT From A to Z」ん、Aから・・・Z!?

2020年5月28日に行われた記者会見、日産自動車 2020-2023年度事業構造改革計画「NISSAN NEXT」(日産自動車 2023年度までの4か年計画)において日産は、今後18か月の間に12の新型車を投入すると発表した。

さらに会見で流された映像には「NISSAN NEXT From A to Z」の文字と共に大小さまざまな12台のシルエットが次々と映し出され次期モデルを示唆するなど、期待を持たせる演出も。

背景にはAから順にアルファベット1文字が配され、その前の暗がりを1台、また1台と駆け抜けていく。それぞれ1台1台気になるところだが、何よりも息をのんだのが、最後に現れた“Z”の文字だった。

日本軽視の声に応えた!? 日本の位置付けを格上げに

会見では日産のコアマーケット(主要市場)として、中国、北米、そして日本を挙げた。

日本の企業であるはずの日産だが、ここ数年国内に登場した新型車(フルモデルチェンジ)は軽自動車のみ。その他は従来モデルの大幅改良などで乗り切っており、「日本軽視」との声も強かった。

そこで、これまでのカルロス・ゴーン氏主導による強硬な全世界市場への拡大主義をいったん収め、まずコアマーケットの成長機会を促進。欧州やラテンアメリカ、ASEANについては、それぞれを得意とするルノーや三菱のアライアンス企業との持続可能な成長を実現させる戦略とした。

オオトリはやっぱり「Z」だった

話を冒頭の12台に戻すと…SUVやピックアップトラック、コンパクトカーに至るまで、様々なニューモデル(のシルエット)が次々映されてきたが、最後に現れたのは明らかにそれまでとは違う流麗なフォルム。

おおっ、こりゃ誰がどう見たってあの“Z”だ。

振り返れば2002年、カルロス・ゴーンCOO(当時)が当時の日産リバイバルプランの象徴として復活を宣言したのが、現行型のひとつ前、Z33型のフェアレディZだった。

あれから20年弱、再び日産復活の象徴としてZが扱われているのが興味深い。

S30型初代Zをモチーフにした原点回帰のデザインに注目

丸いヘッドライトを模した円形のLEDデイタイムランニングライトや、ロングノーズ&ショートデッキのフォルムなど、1969年登場の初代フェアレディZ(S30型)のモチーフが随所にみられる。こりゃオジサン泣かせの格好良さ。

噂ばかりが先行していた2021年登場の新型フェアレディZ(Z35型!?)の姿が、シルエットだけとはいえ明らかにされたのだった。

正式な発売時期や搭載されるエンジン形式など、会見では全く情報が明かされなかった新型フェアレディZ。しかし少なくともこの先18か月以内には登場する見込みだ。今はとにかく続報を待つしかないだろう。

[筆者:MOTA編集部]

>> 日産 フェアレディZ 50年の歴史と、新型Zの画像をもっと見る

日産、三菱、ルノーがアライアンス強化へ

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監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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