契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
安全性、居住性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高く広い車内は、左右独立にスライドできるリアシートと合わせて抜群の使い勝手を誇る。室内高は1,400mmもあり、子どもが車内で立って着替えることもできる。全車に標準装備されている先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」も高性能であり安心・安全性能も高さも人気の理由。子育て世代には特にオススメの1台。
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 660 | 排気量 | 658 cc |
---|---|---|---|
全長 | 3395 mm | 全幅 | 1475 mm |
全高 | 1790 mm | 重量 | 910 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 4名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 4.5 m | JC08モード燃費 | 26.10 km/L |
ホンダが製造・販売する「N-BOX」はトールサイズの軽自動車で、2011年に販売されて以降、2021年5月には累計販売台数が200万台を突破しました。
2022年には202,197台の販売台数を記録し、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得。軽自動車の新車販売台数においては、8年連続の首位獲得するほど人気のある車です。
発売以来、厚みのあるフロントフェイスに加え、バランスの取れたスタイルが人気を博したN-BOXは、シンプルな形状のフロントマスクや高品質なシートアレンジなどが支持されています。
2017年9月には2代目モデルが登場し、2020年12月には大規模なマイナーチェンジが実施され、スタンダードモデルは親しみやすいデザインに、N-BOXカスタムはよりスタイリッシュなデザインに変更されました。
N-BOXがこれほどまでに人気になった理由のひとつに室内空間が挙げられます。
「センタータンクレイアウト」と呼ばれる技術により、室内長224センチ、室内高140センチと他社の軽自動車よりも広い室内空間を実現しています。
また、燃料タンクを前席の下に配置することで低床化し、ミニバン並みのシート間隔を確保しているため、大人4人が乗車しても窮屈さを感じないほど広々とした室内空間を誇ります。
個人使いはもちろん、ファミリーカーとしても利用できるため、幅広い年代層から支持されています。
リアデザインは先代モデルを踏襲しつつ、より立体的なテールランプに変更され、クリアな色合いから赤を基調としたカラーに変更されました。
四角いボディフォルムに丸形のフルLEDライトを採用し、凛々しさと可愛さのある見た目が特徴的。屋根部分はスッキリとしていて、スタイリッシュな雰囲気を感じさせます。
エンブレムは、先代モデルと比べてひと回り大きくなっており、フロントグリルの中央に存在感をアピールするようなデザインになっています。
また、バンパーはフェンダーからのふくらみを塊感のあるデザインで表現し、低重心を表現するデザインになりました。
・インテリア
スタンダードモデルは、ベージュとグレージュを組み合わせたデザインを採用し、運転席や助手席のシートはグレージュをベースに、伸縮性に優れ形状安定性もよく柔らかな風合いが特徴的なトリコットシートを使用しています。
インストルメントパネルやドアノブの周囲には、アクセントカラーとしてダークタンの塗装が施されており、ステアリングロアーガーニッシュにもダークブランの装飾がなされています。
また、テールゲート開口部が地上から47センチと低床なため、自転車など大きな荷物を積みやすいです。
リアシートのスライド幅が19センチもあるため、荷物の量や大きさに合わせて荷室を拡大することができます。
N-BOXは、i-VTECエンジンとターボエンジンの2種類のエンジンを採用し、低燃費性能と力強い走りを両立させています。
i-VTECエンジンは、燃費性能に加えて坂道での加速や高速道路での力強さを実現し、ターボエンジンではパワフルな走りに加えてレスポンスの向上や低燃費性能の追求がされている。
また、渋滞や信号待ちでの停車時に、自動的にエンジンを停止させ余計な燃料消費を抑制するアイドリングストップや、エンジンやエアコンなどを燃費優先モードに切り替える「ECONスイッチ」など、燃費向上をサポートする機能を複数搭載しています。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
G | 2WD | 21.2 |
4WD | 19.8 | |
L/カスタムL | 2WD | 21.2 |
4WD | 19.8 | |
Lターボ/カスタムLターボ | 2WD | 20.2 |
4WD | 19.0 | |
EX/カスタムEX | 2WD | 21.2 |
4WD | 19.8 | |
EXターボ/カスタムEX | 2WD | 20.2 |
4WD | 19.0 |
N-BOXは全車にホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備しています。
2020年のマイナーチェンジでは、ソナーセンサーを4個に増やし、駐車時の運転をサポートする「パーキングセンサーシステム」が追加されました。N-BOXに含まれる安全機能について紹介します。
・渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)
先行車を捕捉し、設定した車速で適切な車間距離を保ちながら追従走行します。先行車が停車すると自車も停止し、煩わしい加速・減速による運転負担の軽減に貢献します。
・衝突軽減ブレーキ
前方の先行車や歩行者をシステムが検知し、衝突する可能性がある場合、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに警告します。この時にブレーキを踏むとブレーキ制動力を高めます。
万が一、ブレーキを踏めなかった場合は、自動で強いブレーキを掛け、衝突回避や被害軽減をサポートします。
・先行車発進お知らせ機能
渋滞や信号待ちで停車している先行車をミリ波レーダーで検知し、先行車が発進しても自車が停止し続けた場合、ブザー音とディスプレイ表示で先行車の発進を知らせます。
・歩行者事故低減ステアリング
カメラとミリ波レーダーで歩行者と車線を検知し、自車が歩行者側の車線を逸脱して歩行者と衝突する可能性があると判断した場合に、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに注意を促します。
また、車道方向へのステアリング操作をサポートすることで回避操作をアシストします。
・路外逸脱抑制機能
カメラで車線(実線・破線)を検知し、車線から逸脱する可能性がある場合に、ステアリング振動とディスプレイ表示による警告で、ドライバーに注意を促します。
車線から大きく逸脱する可能性がある場合は車線内に戻るようにステアリング操作をアシストします。
・標識認識機能
カメラが道路標識を認識して適切なタイミングで、ディスプレイに標識を表示することで標識の見逃し防止をサポートします。
認識できる標識は「最高速度」 「はみ出し通行禁止」「一時停止」「車両進入禁止」の4種類です。
・車線維持支援システム
カメラで車線(実線・破線)を検知し、車線中央付近を走行できるようにステアリング操作をアシストします。
ステアリング制御は、車線中央付近走行時は弱くサポートし、車線に近づくほど強くなります。車線から逸脱するおそれがある場合は、ステアリング振動とディスプレイ表示で注意を促します。
・オートハイビーム
ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、視界確保をサポートするとともに手動による煩わしい操作の手間を軽減します。
カメラで対向車のヘッドライトや先行車のテールランプ、周囲の明るさを検知します。
約30km/h以上で走行中に対向車や先行車がいない場合はハイビームに、対向車や前走車、複数の街路灯を検知するとロービームに切り替わります。
カメラで車両前方の対向車のヘッドライトや前走車のテールランプ、街灯などを検知。約30km/h以上で走行中に対向車や前走車がいない場合はハイビームに、対向車や前走車、複数の街路灯を検知するとロービームに自動で切り替えます。
・誤発進抑制機能
前方に壁などの障害物があるにも関わらず、アクセルペダルを強く踏み込んでしまった場合、エンジン出力を抑制し急発進を抑えます。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年11月21日 (集計期間 11/14~11/21)
更新日: 2024年11月21日 (集計期間 11/14~11/21)
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