MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン特集│人気の軽自動車に月々低コストで乗れちゃう!

  • 筆者: MOTA編集部
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「軽自動車」それは、日本独自の規格の中で成長してきた小さな自動車。近年では、維持費の安さや低燃費性能、コンパクトなボディによる取り回しの良さなどから、一世帯あたりの軽自動車普及率が50%を超えるなど需要が高まっている。今回は、そんな軽自動車の中でも一際人気のジャンル「スーパーハイトワゴン」にフィーチャーして、さらに月々の支払額が抑えられ、軽自動車とも相性の良い新しい自動車の買い方「MOTAカーリース」と併せて紹介していく。

目次[開く][閉じる]
  1. MOTAカーリース
  2. スーパーハイトワゴンとは
  3. MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その1:ホンダ N-BOX
  4. MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その2:日産 ルークス
  5. MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その3:三菱 eKスペース/eK Xスペース
  6. MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その4:ダイハツ タント
  7. MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その5:ダイハツ ウェイク
  8. MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その6:スズキ スペーシア
  9. MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その7:スズキ スペーシアギア
  10. MOTAカーリースのご相談デスク

MOTAカーリース

2020年5月19日、株式会社MOTAはオリックス自動車株式会社と提携し、新しい自動車の買い方を提案するカーリース「MOTAカーリース」のサービスを開始。リース契約期間を最大11年とする長期プランも用意しており、月々の支払額を抑えることが可能となっている。さらに契約終了後には契約車両がもらえる点も当サービスの大きな特徴だ。

「MOTAカーリース」5つの特徴

自動車は購入時の本体価格が高額なことに加えて、さらに税金や保険、整備、駐車場、ガソリンといったさまざまなランニングコストが必要となる。コスト自体の高さはもちろん、複雑さ、さらには故障などの突発的なものに対して不安に思うユーザーも多い。

MOTAではこういった自動車所有の課題に対して、車体・税金・保証・メンテナンスなどを月々定額化。MOTAカーリースの特徴は以下の通り。

1. 頭金なし + 月々の支払額を幅広く設定可能。

2. 契約終了後、車が「もらえる」。

3. 購入後も安心。最大7年の延長保証とメンテナンスプランを利用可能。

4. インターネットだけで契約可能! 車種選びから審査申込みまでオンライン完結。

5. MOTAカーリースの車は、全ての国産車が対象。もちろん、すべて新車。

スーパーハイトワゴンとは

高い全高と長いホイールベースを武器に広大な室内空間を実現するスーパーハイトワゴン。子育て世代のファミリーユースから、流行りの軽キャンパーにと、軽自動車の中でも現在最も売れているジャンルだ。そのため、メーカー各社渾身のモデルが並ぶ。

軽自動車が元々もつ維持費の安さと使い勝手の良さなどのメリットとプラスして、月々の支払額を抑えることが可能なMOTAカーリースと相性がよく、N-BOXやルークスなどがMOTAカーリース申し込みランキング上位にランクインしている。ここからは、そんなMOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴンを紹介していく。

MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その1:ホンダ N-BOX

2011年12月、日本のスタンダードをつくっていくとして「Nシリーズ」の先陣を切って登場した初代モデル発売以降、軽自動車、登録車関わらずホンダのベストセラーとなっているモデル。

2017年9月にフルモデルチェンジを行った現行(2代目)N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能が高い人気を得ている。

MOTAカーリースでは、N-BOXが月額17,000円(11年リース)~、N-BOXカスタムが月額20,100円(11年リース)~プランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能となっている。

MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その2:日産 ルークス

2020年3月より発売開始した新型ルークスは、デイズで好評のプラットフォームを採用し、大人4人がゆったりと過ごせるクラストップレベルの広い室内を実現。座った際の膝回りのスペースも十分に確保。後席ニールームは795mmあり、ゆったりと座ることができる。また、後席の室内高は1,400mmと、小さな子供であれば、立ったまま着替えることも可能となっている。

さらに運転支援技術には進化した「プロパイロット」が搭載している。高速道路での「長距離運転」と「渋滞」という2大ストレスを軽減するのはもちろん、新たにミリ波レーダーを追加採用したことにより、より遠くの先行車の状況を検知し、スムースな制御が可能となった。

MOTAカーリースでは、ルークスが月額16,600円(11年リース)~プランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能となっている。

MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その3:三菱 eKスペース/eK Xスペース

穏やかなデザインのフロントマスクを採用するeKスペースと、今の三菱車に共通するダイナミックシールドのデザインコンセプトで仕上げたeKクロススペース。

先代よりもホイールベースを65mm延長し、その分を後席とラゲッジルームに充てている。リヤシートのスライド量はクラストップレベルとしたほか、先代モデルで好評であったリヤサーキュレーターも備え、後席の快適性も高い。

さらに、最新モデルらしく先進安全機能・運転支援技術も充実しており、衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)は従来の単眼カメラに加えてミリ波レーダーも装着した上級モデル並みのものを備えるほか、eKシリーズでお馴染みの高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」の性能も向上している。

MOTAカーリースでは、eKスペースが月額17,700円(11年リース)~、eK Xスペースが月額20,200円(11年リース)~プランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能となっている。

MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その4:ダイハツ タント

2003年に誕生したタントは、その室内空間の広さから”スーパーハイト系”というカテゴリを切り拓いた。

現行モデルの4代目では、室内空間の広さはそのままに、ミラクルオープンドアを生かした「ミラクルウォークスルーパッケージ」を実現。さらに充実した先進・安全装備「次世代スマートアシスト」を採用するなど、機能と性能が大幅に進化している。

新プラットフォーム「DNGA(Daihatsu New Grobal Architecture)」を採用しているほか、世界初となるスプリットギアを用いた新技術を採用した新CVTや、大幅改良したパワートレインなどすべての機構を一新したことで、「走る」「曲がる」「止まる」という基本性能を大幅に向上させている。

MOTAカーリースでは、タントが月額15,500円(11年リース)~プランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能となっている。

MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その5:ダイハツ ウェイク

ウェイクは、もっと軽にできることの追求として「視界の良さ」「荷室の広さ」に着目し、日常用途はもちろんレジャー用途まで多用途に使える新ジャンルの軽自動車を目指し開発された。現行モデルは2014年に登場。

企画段階から45の使用シーンを想定し、それぞれのシーンで最適なクルマを目指して、驚きのパッケージアレンジとすることで、座ってわかる見晴らしの良さ「ファインビジョン」や軽最大の室内空間「ウルトラスペース」を実現し、 さらにレジャーシーンで活躍する様々なオプション用品を設定している。

MOTAカーリースでは、ウェイクが月額17,900円(11年リース)~プランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能となっている。

MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その6:スズキ スペーシア

2代目となる現行モデルでは、スーツケースをモチーフに厚みのあるフロント部、切り立ったフロントガラス、四角いボディに高いベルトラインで、実際の広さだけでなく見た目にも広さや大きさを感じるデザインでワクワクを表現した「スペーシア」と、大型メッキフロントグリルやLEDヘッドランプで圧倒的な迫力と存在感を表現した「スペーシアカスタム」の2つの個性的なデザインを採用。

より広い室内空間に、低床で開口を広くした乗り降りがしやすい後席両側スライドドアや、荷室高を拡大して大きな荷物も入れやすくなったラゲッジルームなど、利便性をさらに向上させたパッケージングを採用し、運転する人だけでなく後席に乗る人にも快適な機能や装備を充実させている。

MOTAカーリースでは、スペーシアが月額15,800円(11年リース)~プランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能となっている。

MOTAカーリース おすすめスーパーハイトワゴン その7:スズキ スペーシアギア

スペーシアの派生モデルとして、タフでアクティブなSUVデザインを採用したスペーシアギア。

外装は丸型のヘッドランプ、フロントグリル、フロント・リアバンパー、サイドドアガーニッシュ、ルーフ色などをガンメタリック色に統一した専用装備や、積載に便利なルーフレールの標準装備により、SUVらしいデザインとなっている。

内装はブラックを基調に、メーターやシートステッチなどにオレンジのアクセントカラーを施し、ツールボックスをモチーフにしたインパネアッパーボックスを採用。タフでアクティブな中にも遊び心が感じられる空間を演出している。

MOTAカーリースでは、スペーシアギアが月額20,500円(11年リース)~プランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能となっている。

 

※本文掲載中の価格は記事公開日現在のもので、以降変動する可能性がございます。

MOTAカーリースのご相談デスク

カーリースに関するご相談・お問合せも受け付けております。MOTAカーリースでは、お電話でも受け付けておりますので、分からないことなどありましたら、お気軽にご連絡ください。

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筆者MOTA編集部

MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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