新型“メルセデスSUV”は3列シートを初採用! エンジンラインナップも豊富に|メルセデス・ベンツ 新型GLE 発表会

GLEがフルモデルチェンジ! 新型クリーンディーゼルも採用

2019年6月18日、東京都・六本木 メルセデス・ミーにて“メルセデスSUV”の中核モデル GLEの新型モデルが発表された。新型GLEは同日より発売開始、価格は940万円~1153万円(消費税込み)。

新型GLEの最大のトピックスは、GLE史上初となる3列目シートを採用したことだ。これにより乗車定員が7名になったほか、最大ラゲッジ容量も2,010Lから2,055Lまで拡大されたことで、より長尺物を積みやすくなった。

また新型AクラスBクラスに続き、AI音声認識システム“MBUX”を搭載し、内外装デザインも刷新されている。

さらにラインナップには、GLE初となる直列4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載したGLE 300 d 4MATICが追加されたほか、直列6気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載したGLE 400 d 4MATIC スポーツ、直列6気筒エンジンとISGを搭載したGLE 450 4MATIC スポーツを用意した。

本イベントには、メルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長 上野 金太郎氏、営業企画部 商品企画2課 マネージャー マニュエル・テロネス氏に加え、アンバサダーとしてプロサーファーの大野 修聖氏が登壇した。

>>インパネを大幅刷新! 新型GLEの内外装を画像で見る[30枚]

外装はラグジュアリー×スポーティに

新型GLEの外装は、長いホイールベースと短いオーバーハング、ボディ幅いっぱいまで張り出された大径ホイールによってワイルドな印象を強調している。

またフロントは、クローム仕上げのアンダーガードとパワードームを備えたボンネットがSUVとしての存在感を強調したほか、ヘッドライトには2本のLEDポジショニングライトを採用したことで、より印象的な顔つきとなった。

内装はより上質かつ先進的なデザインに刷新

新型GLEの内装は、先進的かつスタイリッシュなデザインに仕上げられた。なんといっても目立つのは、ダッシュボードに搭載された2画面の12.3インチディスプレイだ。

また2画面を1枚のガラスバーで融合していることで、ドアパネルまでの流れるような美しいシルエットを実現している。

さらにセンターコンソールの左右に、大きなグラブハンドルを装備したほか、前席には温冷機能付きカップホルダーを採用するなど、大幅に進化を遂げている。

GLE史上初の3列目シート

冒頭でもお伝えした通り、新型GLEには3列シートが採用された。身長178cmの筆者が実際に座ってみたところ、大人が3列目に乗ってドライブするというのはできなくはないだろうが、正直厳しい印象だ。

恐らく3列目は乗るよりも、シートを倒してラゲッジスペースとしての活用をメインとし、緊急でどうしても大人数を乗せなければならないときなどに、3列目シートを活用するというパターンの方が良いだろう。

エンジンはガソリン、ディーゼル、ガソリン・ISGの3種類を用意

GLE 450 4MATIC スポーツには、3リッター 直列6気筒ガソリンエンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)、48ボルト電気システムなどの新技術を搭載する。エンジン単体で最高出力 367PS/最大トルク 500N・mを発揮。さらにエンジンとトランスミッションの間に配置された最高出力 16kW/最大トルク 250N・mを発生する電気モーター ISGと48ボルト電気システムにより、ハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行う。

GLE 400 d 4MATIC スポーツには、最高出力 330PS/最大トルク 700N・mと、同社の乗用車の中で最高水準のパワーを誇る3リッター 直列6気筒クリーンディーゼルエンジンを、GLE 300 d 4MATICには、最高出力 245PS/最大トルク 500N・mを発揮する2リッター 直列4気筒クリーンディーゼルエンジンをそれぞれ搭載する。

プロサーファー 大野 修聖氏が新型GLEのアンバサダーに就任

1981年生まれ。日本のサーフシーンを牽引し続けるトップサーファーの大野 修聖氏。大野 修聖氏は、若くして海外プロツアー、ワールドサーフリーグのクオリファイシリーズを転戦し、世界大会において、日本人史上初となる様々な偉業を成し遂げている。

人生で初めて購入したクルマは、メルセデス・ベンツのVクラス。同社の高い安全性に惹かれ購入し、Vクラスに乗って日本中の大会を転々としていたそうだ。大野氏は「新型GLEのアンバサダーに選んでいただけてとても嬉しい」と笑顔で語った。

新型GLE グレード・価格一覧

GLE 300 d 4MATIC

■エンジン:2リッター 直列4気筒 ディーゼルターボ

■価格:940万円(消費税10%込み)

GLE 400 d 4MATIC スポーツ

■エンジン:3リッター 直列6気筒 ディーゼルターボ

■価格:1089万円/1109万円(消費税8%込み/消費税10%込み)

GLE 450 4MATIC スポーツ

■エンジン:3リッター 直列6気筒 ガソリンターボ

■価格:1132万円/1153万円(消費税8%込み/消費税10%込み)

会場の様子

会場では、ISGを搭載した新型GLE 450 4MATICのほか、3リッター 直列6気筒 クリーンディーゼルエンジンを積むGLE 400 d 4MATIC スポーツ(ボディカラー:ダイヤモンドホワイト)と、2リッター 直列4気筒 クリーンディーゼルエンジンを積むGLE 300 d 4MATIC(アクセサリー装着車/ボディカラー:モハーベシルバー)が展示されていた。

GLEについて

GLEは1998年当初、Mクラスとして誕生したモデル。2015年10月に、メルセデス・ベンツSUVの中核モデル GLEとして改名された。GLEはオフロード性能と上質さを兼ね備えた、同社のプレミアムSUVである。

>>新型GLEの詳細はコチラ

[筆者・撮影:MOTA編集部]

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野村 浩一(MOTA)
筆者野村 浩一(MOTA)

野村 浩一(オートックワン編集部) 群馬県出身。趣味はバーチャル世界で狩りをすることと、ロックフェスに行くこと。教習所に唯一置いてあった漫画「イニシャルD」を読破し見事に影響を受け、車好きになった。が、走りに行くのにハマったのは首都高。読んで「乗りたい!」と思ってもらえる記事制作を意識し、日々奮闘中。車歴 トヨタ JZX90 チェイサー ツアラーV(MT)⇒トヨタ MR-S(MT)⇒日産 フェアレディZ33(MT・現所有車)。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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