使い勝手の良い荷室はどれだ!? 「MAZDA6」「レヴォーグ」「3シリーズツーリング」の荷室を比べてみた

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昨今のSUVやミニバン人気で、日本ではその存在感が薄まりつつあるステーションワゴン。しかし、長尺モノやたくさんの荷物が載せられる荷室を備えたステーションワゴンは、最近流行りのキャンプや、ロードバイクなどアウトドアやスポーツシーンでも重宝する頼れる貴重なモデル。

そこで今回は、国産モデルからはマツダ MAZDA6ワゴン、スバル レヴォーグ、輸入車からはBMW 3シリーズツーリングをチョイスし荷室などを比較していきます。

「とりあえずサクッと写真をパラパラ見たい」という方は是非チェックしてみてくださいね。

目次[開く][閉じる]
  1. 気になるステーションワゴン3モデルの荷室をチェック
  2. 横から見たプロポーションをチェック!
  3. まとめ

気になるステーションワゴン3モデルの荷室をチェック

3シリーズツーリングの内外装を画像でチェック

BMW 3シリーズツーリングをもっと知る

まとめ

どのモデルも、リアシートを起こした状態ではラゲッジ容量500リットルを越えるなど、頼もしい限り。

荷物もたくさん積めながら、走りも楽しめ、見た目もカッコいいステーションワゴン。是非今一度見直してみても良いのではないでしょうか!?

マツダ/MAZDA6ワゴン
マツダ MAZDA6ワゴンカタログを見る
新車価格:
296.2万円466.3万円
中古価格:
132.7万円397.4万円
スバル/レヴォーグ
スバル レヴォーグカタログを見る
新車価格:
310.2万円576.4万円
中古価格:
79.5万円690.4万円
BMW/3シリーズツーリング
BMW 3シリーズツーリングカタログを見る
新車価格:
672万円1,116万円
中古価格:
30万円848万円

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望月 達也(MOTA編集部)
筆者望月 達也(MOTA編集部)

1984年生まれ。埼玉県出身。週末はサッカーや自転車でツーリングなど体を動かすことが大好きな1児のパパ。自動車メディアに携わるようになってから10余年、乗り換えに悩むユーザーの目線に立ったコンテンツ作りを常に意識し続けている。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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