契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
マツダのミドルサイズSUV。マツダのデザインコンセプト「魂動」を取り入れた最初のモデル。躍動感溢れるスタイリッシュなボディラインは、販売当初からの人気の理由の一つ。技術面ではマツダの先進環境技術「SKYACTIV」を採用。軽量高剛性なボディとシャシーにより、軽快な走り、ドライバーの操作に忠実なハンドリング、優れた乗り心地を実現。エンジンにはガソリンとクリーンディーゼルをラインナップする。
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 2.0 20S スマート エディション | 排気量 | 1,997 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4575 mm | 全幅 | 1845 mm |
全高 | 1690 mm | 重量 | 1540 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | AT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5.5 m | JC08モード燃費 | 15.60 km/L |
CX-5は、マツダから2012年2月に発売されたディーゼル車も展開するクロスオーバーSUVです。
2017年にフルモデルチェンジされた2代目CX-5は、初代と比べて都会派ラグジュアリー系に変更され、より高級感のあるデザインに仕上がっています。
また、ディーゼルターボ「SKYACTIV-D」を搭載したことで、静粛で乗り心地のいい車になりました。国内での人気も高まり、2019年には国内累計販売台数が50万台を超えるほど注目されています。
・エクステリア
CX-5の外装は、“見る人の魂を揺さぶる、心をときめかせる”といった意味が込められた「魂動デザイン」を採用。美しくスタイリッシュなフォルムが職人によって実現されました。
また、独自の塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」によって、光の反射による色を鮮やかに写しつつ、影の深みを際立たせ、艶のあるボディカラーに仕上がっています。
・インテリア
特にシートにこだわりがあり、座り心地が良く、見た目にも美しい造形に仕上がっています。乗員の快適性を高めるために、体圧を広く分散できる構造や場所に応じた剛性の最適化を図っています。
座面には、不快な振動を低減するウレタンが使われ、より快適な座り心地を実現しました。CX-5のシートは機能性にも優れており、パワーシートはドライバーに最適なポジションを記憶してくれるなど、ドライバーが快適に過ごせる環境づくりを徹底して追求しています。
・ラゲッジルーム
可動上下段、前後2分割の機能的なラゲッジボードと、荷室とテールゲートの開口部のフラット化により、容量と利便性が向上しました。
リアゲートは、アドバンストキーのスイッチやハンドルのクラスタースイッチ操作による開閉に加え、キーを所持した状態でリアバンパー中央下部に足をかざすと、センサーが検知して自動でリアゲートが開きます。
ハンズフリーでリアゲートが開くため、両手が塞がっているときでもスムーズに荷物を積むことができます。
グレードにより異なりますがCX-5には、3種類のエンジンがあります。
・SKYACTIV-D 2.2
実用燃費と環境性能を追求し、ディーゼルエンジンならではの力強さと静粛性を実現したクリーンディーゼルエンジンです。
高出力でありながら扱いやすく、高速道路でのパワフルな走りを体感できます。
・SKYACTIV-G 2.5
高効率直噴ガソリンエンジンにより、軽快なパフォーマンスと優れた燃費性能を発揮します。
また、アクセルペダルを素早く踏み込んだときに加速力を瞬時に発揮させることで、追い越しや発進時など、素早く加速したいシーンにおいて気持ちのいい走りを楽しめます。
・SKYACTIV-G 2.0
中低速トルクの力強さを高め、優れた燃費性能を発揮する高効率直噴ガソリンエンジンを採用しています。
アクセルペダルを踏み込んだときに瞬時に加速力を発揮させることで、より素早く加速できるようになりました。
CX-5のWLYCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | エンジンタイプ | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|---|
Smart Editon | 2WD | SKYACTIV-G 2.0 | 14.6 |
4WD | 14.0 | ||
Proactive | 2WD | 14.6 | |
4WD | 14.0 | ||
Black Tone Edition | 2WD | 14.6 | |
4WD | 14.0 | ||
Field Journey | 4WD | 14.0 | |
L Package /Sports Appearance Exclusive Mode | 2WD | SKYACTIV-G 2.5 | 13.8 |
4WD | 13.0 |
CX-5にはマツダ独自の先進安全技術が搭載されているほか、技術による安全だけでなく、骨組みとなるボディの剛性を向上させることで、路面から伝わる振動を抑制することで不快感を低減させ、運転負担を軽くするといった取り組みもされています。
ここからはCX-5の安全技術に含まれる機能を簡単に紹介します。グレードにより搭載される機能が異なる場合もあります。
・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
カメラが前方の車両(約4〜80km/h走行時)や歩行者(約10〜80km/h走行時)を検知し、衝突する可能性があると判断した場合は、ブザー音やディスプレイ表示で警告します。このときにブレーキを踏んだ場合は、ブレーキの力を強め停車できるようアシストします。
それでも衝突する危険性がある場合は、自動でブレーキを制御して衝突回避をサポートします。
・スマート・ブレーキ・サポート(SBS)
約15km/h以上で走行中にカメラとミリ波レーダーが先行車を捕捉し、衝突する可能性があると判断した場合はブザー音やディスプレイ表示で警告します。
このときにブレーキを踏むとブレーキ制動力を強め、停車できるようアシストします。それでも衝突する危険性があると判断した場合は、ブレーキを制御して衝突回避や被害軽減を支援します。
・レーンキープ・アシスト・システム(LAS)
約60km/h以上で走行中、システムが車線を逸脱する可能性があると判断した場合はステアリング操作をおこない車線内に戻るようアシストします。
・AT誤発進抑制制御
約10km/h 以下で徐行中や停車時に、カメラと超音波センサーが前方・後方に車両や壁などの障害物を検知し、必要以上にアクセルを踏み込んだ場合はブザー音やディスプレイ表示でエンジン出力を抑制します。
・クルージング&トラフィック・サポート(CTS)
先行車との車間距離を一定に保ちつつ、追従走行をおこないます。このとき、車線を検知していた場合はステアリング機能が車線に沿って走行するようアシストします。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月04日 (集計期間 11/27~12/4)
更新日: 2024年12月04日 (集計期間 11/27~12/4)
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