MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 1.5 エアー | 排気量 | 1,496 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4310 mm | 全幅 | 1695 mm |
全高 | 1755 mm | 重量 | 1370 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 6名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5.2 m | JC08モード燃費 | - km/L |
フリードは、ホンダが手がけたコンパクトミニバンの中でも代表車種と言えるほど、人気と知名度があります。
飾らないシンプルなデザインと運転しやすさが特徴で、SPORT HYBRID i-DCDと呼ばれるエンジンにより、軽快な走りと低燃費を両立しました。
ボディサイズはコンパクトでありながら3列シートを備え、大人が乗車してもゆったりとできるほど広々としています。全高1,710ミリに加え、ステップ高は390ミリと低床なためお年寄りや子どもでも乗り降りしやすいです。
買い物などの日常使いはもちろん、旅行などの長距離ドライブでも活躍してくれます。子育て中のファミリー層にぴったりな一台となっています。
・エクステリア
スタンダードモデルである「G」グレードのエクステリアは、ほかのミニバン車種とは異なり、メッキパーツを多用するなどして高級感を出すということはなく、シンプルで洗練されたデザインが特徴的です。
一方、上位モデルのフリードクロスターは、ミニバンとSUVをクロスオーバーさせたデザインで、メッキ仕様のフロントグリルやSUV的なバンパー塗装、スポーティな専用ホイールなど、都市部やアウトドアシーンで映えるスタイルとなっています。
・インテリア
インパネには木目調パネルを採用し、シートカラーはモカとブラックのシンプルながらもアクセントのあるデザインとなっています。
フリードは6人乗りと7人乗りがあり、7人乗りは6:4分割のベンチシート、6人乗りはキャプテンシートがあります。キャプテンシートは独立したシートでアームレストもあり、リラックスして座れます。
1〜3列目まで広く、2列目キャプテンシートのFF車は360ミリスライド可能で、シート間が通路となり移動がスムーズにできます。
2列目シートを後ろにスライドすることで、大柄な人でも快適に座れる広々とした車内空間を作れるのもフリードの魅力です。
また、665ミリのワイドな開口幅と低床設計により、大開口テールゲートを実現。3列目シートを跳ね上げると大容量の荷室を確保でき、大型の荷物も載せられます。
フリードは多彩なシートアレンジができる点も大きな魅力です。
3列シート車の場合は、3列目のシートの片側を跳ね上げることで、ベビーカーなどを立てて積めるスペースが確保でき、キャプテンシートの通路を利用することで、26インチ程度の自転車をそのまま積むこともできます。
1列目、2列目を倒すことで大人でも寝転がれるスペースを作ることができるので、ちょっとした小休憩におすすめです。
2列シート車の場合は、2列目のシートを倒すことで自転車をそのまま積み込める大容量スペースを確保できます。また、2列目のシート片側だけを倒すことで釣り竿など長尺な荷物を載せるスペースを作れます。
2列シート車と3列シート車による開口部の高さの違いは以下のとおりです。
2列シート(ミリ) | 3列シート(ミリ) | |
---|---|---|
開口部高さ | 1,255 | 1,110 |
開口部地上高 | 335 | 480 |
開口部最大幅 | 1,080 | 1,080 |
ラゲッジスペース高さ | - | 1,255 |
■フリードの燃費について
VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)を核に、吸排気効率や冷却効率の向上、低フリクション化、緻密なエンジン制御を追求しました。
これにより多人数乗車でも力強くスムーズな走りと低燃費、優れた排出ガスクリーン性能を実現し、さらに室内の広さに貢献するコンパクト化も達成しています。
フリードのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | 乗車人数 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|---|
G | FF | 6名 | 17.0 |
7名 | |||
4WD | 6名 | 15.6 | |
7名 | |||
CROSSTAR | FF | 6名 | 17.0 |
4WD | 15.6 | ||
HYBRID G | FF | 6名 | 20.9 |
7名 | |||
4WD | 7名 | 19.8 | |
HYBRID CROSSTAR | FF | 6名 | 20.9 |
4WD | 19.8 |
2019年10月のマイナーチェンジで、フリード・フリードプラスともに全車に「Honda SENSING」が標準装備されました。
新たにヒルスタートアシストや、エマージェンシーストップシグナルといった機能も追加され、安全性能が向上しています。フリードに含まれる安全装備について紹介します。
・先行車発進お知らせ機能
渋滞や信号待ちなどでの停止中にミリ波レーダーが先行車を検知し、先行車が発進しても自車が停止し続けた場合、ブザー音とディスプレイ表示で発進を知らせます。
・路外逸脱抑制機能
カメラで車線を検知し、車線から逸脱する可能性がある場合は、ステアリング振動とディスプレイ表示でドライバーに注意を促します。
さらに車線から大きく逸脱しそうな場合は、車線内に戻るようにステアリング操作をアシストします。
・衝突軽減ブレーキ
ミリ波レーダーにカメラで前方の車両や歩行者を検知し、衝突するおそれがある場合、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに警告します。
さらに接近した場合は弱いブレーキを掛け、衝突する可能性が高まった場合は強いブレーキを作動させることで、衝突回避や被害軽減を図ります。
・標識認識機能
走行中にカメラが認識した道路標識をディスプレイに表示し、ドライバーに注意を促します。
認識できる標識は「最高速度」 「はみ出し通行禁止」「一時停止」「車両進入禁止」の4種類です。
・歩行者事故低減ステアリング
カメラとミリ波レーダーで車線と歩行者を検知して、車が歩行者側の車線を逸脱し、歩行者と衝突する可能性がある場合、ブザー音とディスプレイ表示で警告するとともに、車線内に戻るようにステアリング操作をアシストします。
この機能は「路外逸脱抑制機能」がオンの場合に作動します。
・アダプティブクルーズコントロール
高速道路などの長距離移動の時に、事前に設定した車速内で自動的に加速・減速をおこなうことで、ドライバーの運転負荷の軽減に貢献します。
ステアリングスイッチを操作することで設定車速を変えたり、先行車との車間距離を4段階から替えることができます。
・車線維持支援システム
高速道路での長距離移動の時、車線中央付近を安定して走行できるようにステアリング操作をアシストし、運転負担軽減に貢献します。
カメラが車線を検知し、車線中央付近を走行している場合はステアリング制御を弱くアシスト、車線に近付くほどステアリング制御は強くなります。
車線逸脱の可能性がある場合は、ステアリング振動とディスプレイ表示で注意を促すとともに、車線中央付近へ戻るようにステアリング操作をサポートします。
・誤発進抑制機能
壁などの障害物があるにも関わらず、アクセルペダルを強く踏み込んだ場合、エンジン主力を抑制して急発進を抑えます。
衝突するおそれがあることをブザー音とディスプレイ表示で警告します。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月13日 (集計期間 12/6~12/13)
更新日: 2024年12月13日 (集計期間 12/6~12/13)
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