契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
・視界の優れたコンパクトなボディによって運転しやすい
・ボディは小さくても、背の高い外観はミニバンらしさがある
・3列シートの新型フリードに比べて、2列シートの新型フリード+は荷室が広く車中泊にも適している
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 1.5 X | 排気量 | 1,490 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4260 mm | 全幅 | 1695 mm |
全高 | 1695 mm | 重量 | 1270 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5 m | JC08モード燃費 | - km/L |
2003年に初代モデルが誕生した「シエンタ」は、2022年8月にフルモデルチェンジを果たし、四角くて丸みを帯びた新しいデザインの新型シエンタとして生まれ変わりました。
新型シエンタの特徴は、トヨタが発売するミニバンでも唯一の5ナンバーであることと、コンパクトボディなサイズ感です。
ミニバンでありながらもコンパクトなサイズ感は、住宅街のような入り組んだ道でも運転しやすいでしょう。2列シートと3列シートタイプがあり、それぞれにハイブリッド車とガソリン車、5人乗り用と7人乗り用が用意されています。
・乗り降りもラクラク
新型シエンタは、家族の毎日を応援するために乗り降りのしやすさにこだわっています。
330ミリの「低床&フラットフロア」と段差のないフラットな設計で、高齢者や子どもも安心して乗り降りできます。
また、 「ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」は足でドアを開閉できるので、子どもを抱っこしたり買い物袋を持ったりしているときに便利です。
子育て世代にとってスライドドアは、車選びで重要視される点です。乗り降りのしやすさはもちろん、子どもが隣の車にドアをぶつからない心配がありません。
そのほか、「乗降用リヤアシストグリップ」も指にフィットするデザインで、細かい気配りが感じられます。 このように新型シエンタは、スムーズな乗降性にこだわり続けたファミリーカーといえるでしょう。
・ゆとりある室内
新型シエンタは、足元にも頭上にも解放感のあるゆとりの室内が魅力です。
1,300ミリの室内高は、小さな子どもが立ったまま着替えることも。 足元にも頭上にも開放感のある室内はファミリー世代にとっても非常に大きなメリットといえます。
また、コンパクトミニバンながらも十分なスペースを確保しているので、日々のお買い物や休日のおでかけ、レジャーやアウトドアも楽しめます。
新型シエンタに搭載されているパワートレインは、1.5L直列3気筒ガソリンエンジンとハイブリッドシステムの2種類。
1.5L直列3気筒直噴のガソリンエンジンはキビキビした走りと環境に配慮したクリーンな排気、燃費の良さ、日常での使いやすさで運転をより楽しくしてくれます。
ハイブリッドシステムのエンジンは、最大40%以上の熱効率と低回転からのスムーズな加速を特徴とし、 実用域での軽快さと燃費性能の向上を実現させました。
シエンタのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | |
---|---|---|---|
ガソリン車 | Z | 2WD | 2WD |
G | |||
X | |||
ハイブリッド車 | Z | 2WD | 28.4km/L |
G | |||
X | |||
Z | E-Four | 25.3km/L | |
G | |||
X |
シエンタには、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が搭載されています。2種類のセンサーで車両や歩行者などを認識し、危険があると判断すると衝突回避や被害軽減を図り多くの状況でドライバーをサポートしてくれます。
シエンタの「Toyota Safety Sense」に含まれる安全機能を簡単に紹介します。
・プリクラッシュセーフティ
ミリ波レーダーと単眼カメラが前方の車両や歩行者を検出し、衝突する可能性があると判断した場合はブザー音やディスプレイ表示で危険を知らせます。
警告後、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシストが作動し、ブレーキの制動力を強めます。
ブレーキが踏めなかった場合は、プリクラッシュブレーキが作動して衝突回避や被害軽減をサポートします。
なお、プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が5〜80km/hの速度域で作動し、車両や自動二輪車に対しては自車が5km/h以上で作動します。
・ロードサインアシスト(RSA)
道路標識の見逃しを防ぐために、単眼カメラで認識した標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示します。また、標識や信号に従っていないと判断した場合、ブザー音でドライバーに警告します。
・発進遅れ告知機能(TMN)
信号待ちや交差点で信号が赤から青に変わったときに、先行車発進時の「うっかり出遅れ」をブザー音とマルチインフォメーションディスプレイ表示でお知らせします。
・レーダークルーズコントロール
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行をサポートします。
先行車が停止したときは自車も停止し、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
・レーントレーシングアシスト(LTA)
車線の中央を走行するために必要なステアリング操作をサポートします。
車線が見えにくい、または見えない場合、先行車に追従してステアリング操作をアシスト。また、カーブ走行性能の向上により、シーンに合わせて車線維持のトレース位置を変化させる制御を追加しました。
これにより、たとえば隣接車線の車両を追い抜いたり、路外の構造物との距離が近い場合などは走路中央よりも回避側にトレース位置をオフセットするなどといった走行が可能になります。
・パーキングサポートブレーキ
車両周囲の静止物を検知して、アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、衝突被害の軽減を図ります。
出庫や後退中のような駐車などをおこなう際にも、周囲を監視しながら静止物の接近をディスプレイ表示とブザー音で知らせ、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
・パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)
通常のパノラマビューモニターに加え、車を透かして後ろ上方から見た映像と車両側方の安全確認ができる「サイドクリアランスビュー」や、狭い道での接触回避を確認できる「コーナリングビュー」を採用。これにより周囲状況をより把握しやすくなりました。
パノラマビューモニター表示中に車両周辺の移動物を検知すると、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに注意喚起します。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月11日 (集計期間 12/4~12/11)
更新日: 2024年12月11日 (集計期間 12/4~12/11)
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