契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
1 取り回しがよく運転しやすいコンパクトボディ
2 路面状況に合わせて最適な操縦安定性と走破性を実現する電子制御4WD機能「S-AWC」を採用
3 三菱の特徴的なフロントマスク「ダイナミックシールド」を用いた個性的なデザイン
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 1.8 M | 排気量 | 1,798 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4365 mm | 全幅 | 1810 mm |
全高 | 1630 mm | 重量 | 1360 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5.3 m | JC08モード燃費 | 15.00 km/L |
三菱から発売される「RVR」はデビュー当時、1990年代あたりから続くRVブームに合わせて開発された2代目シャリオをベースにしたショートボディと、片側スライドドアを採用するなど特徴的なデザインでした。
RVとは「Recreational Vehicle(レクリエーショナルビークル)」の略で、現在のSUVとほぼ同義の意味を持ち、車の目的別・用途別にジャンル分けした際に用いられた言葉です。
車名の由来は「Recreation Vehicle Runner」の頭文字を取り、走りがよいRVという意味を持つRVRと名付けられました。
2019年8月には改良モデルを発売し、新しいフェイスデザインを採用。「Impact and Impulse(インパクト・アンド・インパルス)」というデザインコンセプトをもとに、力強さに加えて都会に映えるような存在感のあるデザインに進化しています。
・エクステリア
2019年8月の3度目のマイナーチェンジを機に内外装を変更し、フロントデザインを「ダイナミックシールド」に進化させ、バンパーのプロテクト形状とフロントグリル部をスクエアなラインにしたことで、力強さを表現しました。
リアデザインは、水平基調のテールランプデザインに加え、ブラックガーニッシュをバンパーサイドに採用したことでワイド感のあるデザインとなりました。
・インテリア
SUVらしいスポーツテイストのある黒と赤のインテリアが特徴的です。RVRには「M」「G」の2種類のグレードがありますが、それぞれインテリアのデザインが異なります。
「M」は、ステアリングホイールとシフトノブにウレタン素材を採用し、カーボン調マニュアルエアコンを搭載した送風口がガーニッシュに設置されています。
上級モデルの「G」には、ステアリングホイールとシフトノブに本革巻きを採用し、パドルシフトを搭載。さらにフルオートエアコン機能も備えています。
シートはファブリック生地を採用し、座面と背もたれともにグレーで統一されています。グレードによりストライプパターンとハニカムパターンが採用され、ほかの部分はブラックの配色が施されます。
現行モデルには、走行性能と高い環境性能を追求した「1.8L MIVEC SOHC 16VALVE エンジン」を採用しています。
これにより、吸気バルブリフトを連続的に変化させ、吸気抵抗を抑制することで吸入時のエネルギー損失を極力抑え、燃費向上に貢献します。
また、信号待ちや渋滞での一時停車時に自動的にエンジンをストップさせ、余計な燃費消費や排出ガスを抑制するアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」も搭載されています。
RVRのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
M | 2WD | 13.8 |
4WD | 12.8 | |
G | 2WD | 13.8 |
4WD | 12.8 | |
BLACK Edition | 2WD | 13.8 |
4WD | 12.8 |
2017年10月の一部改良のタイミングで三菱の予防安全技術「e-Assist」を採用しました。
2019年8月には、誤発進抑制機能を新たに追加するなど、安全性能をアップデートしています。現行モデルでは全グレードに予防安全技術を標準装備しています。「e-Assist」に含まれる安全機能を簡単に紹介します。
・衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)
レーザーレーダーとフロントカメラが前方の車両や歩行者を検知し、衝突する危険があるとシステムが判断した場合は、ブザー音とメーター表示でドライバーに注意を促すとともに、ブレーキを制御して衝突回避や被害軽減に貢献します。
衝突被害軽減ブレーキシステムは、自車の速度が車両の場合は約5〜80km/h、歩行者の場合は約5〜65km/hのときに作動します。
・オートマチックハイビーム(AHB)
約30km/h以上で走行中にシステムが対向車や先行車、周辺の明るさを検知し、自動でハイビームとロービームを切り替えます。
遠方の視認性を高めるとともに、夜間における歩行者の早期発見や手動操作の煩わしさを軽減します。
・誤発進抑制機能(前進時)
レーザーレーダーが前方の車両や壁などの障害物を検知している状態で、アクセルペダルを必要以上に強く踏み込んだ場合、エンジン出力を抑制するとともにブザー音とメーター表示でドライバーに注意を促します。
・車線逸脱警報システム(LDW)
フロントカメラが前方の車線を検知し、車線から逸脱する危険があるとシステムが判断した場合、ブザー音とインフォメーション画面表示でドライバーに注意を促します。
・後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)[BSW/LCA]
リヤの電波式レーダーが死角になりやすい斜め後や・隣レーン後方からの接近車両を検知し、ドアミラーインジケーターを点灯させ危険を知らせます。
・後退時車両検知警報システム(RCTA)
リヤの電波式レーダーが、ドライバーの死角になりやすい斜め後方や後方に接近する車両を検知します。
駐車場などから後退して出庫する場合などに接近する車両を検知すると、ドラミラーインジケーターの点滅とブザー音、インフォメーション画面表示でドライバーに注意を促します。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年11月21日 (集計期間 11/14~11/21)
更新日: 2024年11月21日 (集計期間 11/14~11/21)
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