スズキ エスクードのカーリース情報・価格

スズキ エスクード

  • 初期費用ゼロ
  • 税金・自賠責コミ
    (期間分)
  • オイル交換・車検無料・
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契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。

税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。

オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。

スズキ エスクード概要

ジムニーで培ってきた本格四輪駆動車やSUVとしての資質を受け継ぎながら、幅広いユーザーの期待と時代のニーズに応えるべく、あらゆる面で進化させた、コンパクトSUV。1989年にデビューして以来、ずっとラダーフレームにこだわっていたが、現行モデルからはフルモノコックにシフト。スイフトスポーツと同じ1.4Lターボエンジンを搭載するほか、路面状況によって走行モードを任意で選択できる、スズキの次世代技術ALL GRIPを搭載している。

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    均等払い 月々 37,730 円~

スズキ エスクードの車両詳細情報

グレード 1.5 4WD 排気量 1,460 cc
全長 4175 mm 全幅 1775 mm
全高 1610 mm 重量 1320 kg
駆動方式 4WD ミッション AT
定員 5名 ドア数 5
最小回転半径 5.2 m JC08モード燃費 23.50 km/L
※掲載されている車両詳細情報は、当該車種の任意のグレード情報を引用しているもので、リース車両のスペックを保証するものではありません。

スズキ エスクードの車種紹介

■エスクードの特徴

スズキが販売する「エスクード」は、1988年に登場したクロスオーバーSUVです。

初代から「SUVの走破性を備えた乗用車に近い乗り心地」をコンセプトに、クロスオーバーSUVならではの走行性を持ちながらも街乗りなどの日常使いでも利便性の高い車として親しまれています。

2015年10月に登場した現行モデルのエスクードは4代目にあたり、登場時からグレードが1種類しかない“モノグレード”になっています。

また、2021年9月に日本では販売終了となり、一時姿を消しますが2022年4月にマイナーチェンジを果たし、ハイブリッド車となって再登場しました。ハイブリッド車になってもモノグレード仕様は変わりません。

エスクードは欧州でも販売されており、国内販売でもパワートレインが欧州向けモデルと共通したストロングハイブリッド仕様となっており、燃費性能も大きく向上しました。

■エスクードのエクステリア・インテリアについて

・エクステリア

エスクードはもともと本格的なSUV車として登場し、現行モデルも直線的でタフさとパワフルさを感じさせるエクステリアデザインを受け継いでいます。

2018年12月の一部改良では、スモークメッキのフロントグリルを採用し、リアバンパーの形を一新させました。さらにリアコンビネーションランプのLED化や意匠変更したことで、より力強さのあるエクステリアになりました。

また、切削加工を施した17インチのアルミホイールは、ガンメタリック塗装され重厚感のあるデザインが特徴的。存在感がありながら引き締まった足元となっています。

・インテリア

内装はブラックを基調に、ステアリングやシフトレバーには、シルバー加飾が施されシックで落ち着きがあります。

メーターは、視認性にも優れたマルチインフォメーションディスプレイを搭載。運転席と助手席には、2段階の温度調整ができるシートヒーターが標準装備されており、寒い季節でも快適にドライブが楽しめるでしょう。

■エスクードの燃費について

1.5Lエンジンと駆動用モーター、6速AGSを組み合わせたハイブリッドシステムは、スムーズで静かなEV走行とパワフルな走り、優れた燃費性能を実現しました。

高容量のリチウムイオンバッテリーにより十分な電力供給と蓄電が可能となり、燃費性能の向上に大きく貢献しています。

トランスミッションには、MTとATの利点を兼ね備えた6速AGS(オートギヤシフト)を採用し、スムーズな加速や高い伝達効率により燃費性能を向上させています。

エスクードは、1.5L直列4気筒ガソリンエンジンと駆動用モーター+リチウムイオンバッテリーを組み合わせたハイブリッドシステムと、4WD駆動方式を採用しています。

WLTCモードによるカタログ燃費は19.6km/Lです。

■エスクードの安全装備について

エスクードには、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が標準装備されています。

2018年12月の一部仕様変更によって安全機能がさらに充実し、2022年4月のマイナーチェンジ時には、新たに「標識認識機能」を搭載するなど、安全性能をアップデートしています。エスクードの「スズキ セーフティ サポート」に含まれる安全機能を簡単に紹介します。

・アダプティブクルーズコントロール(ACC)

ステアリングのACCスイッチを操作すると、ミリ波レーダーで先行車との距離を測定し、あらかじめ設定した車間距離を保ちながら自動追従します。

追従走行は40km/h未満でも可能で、この機能により運転操作の負担を軽減します。

・ブラインドスポットモニター

車両のリヤバンパーに内蔵されたミリ波レーダーが、隣接車線の後方から接近する車両を検知し、ドアミラーインジケーターを点灯させてドライバーに知らせます。

この時にウインカーを操作すると、インジケーターが点滅しブザー音でドライバーに注意を促します。

・車線逸脱抑制機能/​​車線逸脱警報機能

単眼カメラが左右の区画線を検知して、システムが車線から逸脱する可能性が高いと判断した場合、ドライバーにステアリング操作を促し車両を車線の内側に戻すようにアシストします。

また、走行中に左右の区画線を検知して進路を予測し、車線をはみ出しそうになるとブザー音などで注意を促します。

・ふらつき警報機能

走行中にカメラが左右の区画線を検知して、蛇行などの「ふらつき」を検知した場合、ブザー音によってドライバーに注意を促します。

・先行車発進お知らせ機能

信号待ちなどで停車中、先行車が発進して約5メートル以上離れても自車が停車し続けた場合、ブザー音やメーター内表示によってドライバーに先行車の発進を知らせます。

・デュアルセンサーブレーキサポート

前方の車両や歩行者を検知し、衝突する危険性があるとシステムが判断した場合、ブザー音やメーター内表示によってドライバーに警告します。

また警告後にブレーキを踏むとブレーキ踏をアシストします。

さらに衝突する可能性が高まると自動で強いブレーキを掛け、衝突回避や被害軽減を図ります。

・誤発進抑制機能

踏み間違い事故を防止するため、システムが前方に壁などを検知した場合、シフトレバーをD・M(前進)の位置でアクセルペダルを強く踏んでも、最長5秒間、エンジン出力を抑制することで急発進・急加速を抑えます。

スズキ エスクードのユーザーレビュー

3.0
クチコミ件数:
1件
SUV/クロカンランキング:
29位
新車価格:
297.0万円~297.0万円
中古車価格:
59.0万円~318.1万円
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評価レビュー
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よくある質問

お試しで申し込んでも本当に大丈夫ですか?
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ほかのカーリースとの違いはなんですか?
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※契約満了前に解約・返却される際の走行距離が[経過月数×2,000㎞]を超えた場合、8円/kmの追加請求が発生します。
カーリースとはそもそもどんな仕組みですか?
カーリースとは一言で言うとお好きな車を月々定額で乗れる支払いプランのことです。定額料金なので頭金は0円、またボーナス払いも必要ありません(契約での変更も可能な場合があります)。リース期間中の車検や諸費用や車の税金も全て定額料金の中に含まれているので、突発的な出費は一切かかりません。
カーリースと購入・ローンの違いはなんですか?
新車購入時には初期費用として頭金や車庫証明代行手数料や納車費用など掛かります。また購入・ローンでは年に1度の自動車税の支払、定期的に訪れる車検時には車検費用や自動車重量税、自賠責保険料が必要になります。またクルマを乗る上でのメンテナンスを行いたい場合は都度メンテナンス費用が必要になります。契約内容にもよりますが、都度支払う費用が月額費に含まれて定額で支払うイメージです。
カーリースに向いている人はどんな人ですか?
まずは、頭金無し・初期費用無しで新車に乗りたいという方が向いているかもしれません。上記の購入との違いにも記載している初期費用負担や月々の支払いを安定させたい方、またディーラーに出向いての細かいやり取りがしづらい方、短期間で車を乗り換えたい方なども向いているかと思います。逆にまとまった資金があり車検費用や自動車税などの都度出費が問題ない方は、現金での購入が良いと思われます。
契約期間はどれくらいですか?
MOTAカーリースでは、7年、9年、11年のリース期間が選択できます。契約のタイミングでリース期間を決定します。契約後には期間の変更はできません。長期の契約の場合は月額費が抑えながら新車に乗ることができますが、その分将来故障やメンテナンスの心配があるかもしれません。その場合はオプションなどでのメンテナンスパックなど加入がおすすめです。短期の契約の場合は月額費は高くなりますが、短期でのクルマの乗り換えをしたい方に向いていると思われます。MOTAカーリースの場合だと、マツダ CX-60が月々均等払いで40,920円から、ボーナス併用の場合だと20,460円から申し込みが可能です(11年リースの場合)。
エスクードのグレードやカラーは選べますか?
MOTAカーリースでは申込時にグレードを選択します。またグレードによる値段の増減があります。各メーカーページなどで諸元表やWebページ上でグレードの内容を確認できます。車体カラーに関しては契約時に契約ページで決定しますが、事前に車体カラーやグレード内容やメーカーオプションなど相談されたい方は、MOTAカーリースお問合せフォーム、もしくは下記担当者までお電話ください。お申込前に分からないことや不安なことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
エスクードの納期はどれくらいですか?
MOTAカーリースでは車の契約のタイミングで納期が確定します。現在エスクードの納期は、メーカー発表の納期とほぼ同じ期間になります。 ただし、審査申し込み通過後の納車までの契約対応で期間が遅れる場合もありますので予めご了承ください。
新車を早く手に入れたい方・車種選びより納期が優先という方は、こちらにおおよその納期を記載しておりますのでご確認ください。
https://autoc-one.jp/lease/search/shortdelivery/

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総合評価
1 2 3 3 4 3.0 (1)
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スズキさん、早く気づいてよー まさじ 投稿日2022年5月7日
スズキ エスクード グレード:-
総合評価 1 2 3 3 4 3.0
総評
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。
良かった点
スズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になった点
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。