契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
家族思いの設計が際立つミニバン。一番の特長はリアの「わくわくゲート」。これは一般的なハッチバックゲートとして上向きに開くだけでなく、ドア左半分のみが横向きにも開くという画期的なもの。車体後ろのスペースが狭い駐車場や、高い位置まで手の届かない子供でも簡単に荷室にアクセスできる優れものといえる。床が低くフラットなので、乗り降りがしやすいのも嬉しい。2017年10月から、ハイブリッドモデルが追加された。
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 1.5 エアー | 排気量 | 1,496 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4800 mm | 全幅 | 1750 mm |
全高 | 1840 mm | 重量 | 1710 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 7名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5.4 m | JC08モード燃費 | 15.40 km/L |
ホンダが発売する「ステップワゴンスパーダ」は、同じくホンダから発売されている「ステップワゴン」の上級モデルにあたります。
ホンダの「マン・マキシマム/メカ・ミニマム」思想に基づき、前後左右や頭上空間それぞれに余裕を持たせることでクラストップレベルの広い室内空間を確保しました。
「ステップワゴン」と「ステップワゴンスパーダ」の違いは、アルミホイールと専用フロントグリルにあります。スパーダのフロントマスクはひと目で区別できるほど、力強さと重厚感のあるデザインになっています。
・エクステリア
従来のステップワゴンと大きく違う点はフロントグリルです。シックで洗練された存在感のあるフロントマスクからは力強さと高級感を感じます。
厚みのあるリアバンパーに加え、ボディー下部を囲むメッキモールやテールゲートスポイラーにより伸びやかなシルエットをみせます。ダーククロームの滑らかなメッキパーツが凛とした佇まいを演出します。
・インテリア
「ステップワゴンスパーダ」のインテリアはグレードごとに多少ことなりますが、いずれも
ブラックを基調にシンプルなインテリアで統一されており、余計な加飾類はなく落ち着きのある大人な雰囲気に仕上がっています。
シートには、プライムスムース(合皮)を採用したことで上質感のある室内になっています。
インパネのデザインは、運転席側のダッシュボード上部にメーター類を設置。2列目にはキャプテンシートとベンチシートがあります。
エアコン機能の「トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンディショナー」は、運転席、助手席、後席の3つのゾーンでそれぞれ好みの温度設定ができるので、自分の快適な温度に調整できます。
ステップワゴンスパーダには、1.5L直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載したモデルと、2.0Lガソリンエンジンと2つのモーターを組み合わせた「e:HEV」と呼ばれるハイブリッドシステムを搭載したモデルがあります。
ガソリンターボエンジンはパワーを補うことで燃費向上に貢献し、e:HEVはモーターが主役で滑らかな加速感と優れた燃費性能を実現しました。
ステップワゴンスパーダのWLYCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | |
---|---|---|---|
ガソリンタイプ | SPADA・Honda SENSING | 2WD | 13.6km/L |
4WD | 13.0km/L | ||
SPADA・Cool Spirit Honda SENSING | 2WD | 13.6km/L | |
4WD | 13.0km/L | ||
ハイブリッドタイプ | SPADA・Honda SENSING | 2WD | 20.0km/L |
SPADA・Cool Spirit Honda SENSING | 2WD | 20.0km/L |
ステップワゴンスパーダには、ミリ波レーダーと単眼カメラの2種類のセンサーを採用したホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」を搭載しています。
2016年5月の一部改良を機に「Honda SENSING」を全車標準装備としました。ステップワゴンスパーダに含まれる安全機能を簡単に紹介します。
・衝突軽減ブレーキ(CMBS)
システムが先行車や歩行者を検知し、衝突する可能性があると判断した場合は、警報音やディスプレー表示でドライバーに危険を知らせます。
このときにブレーキを掛けた場合、ブレーキ制動力を強めます。さらに衝突する可能性があると判断した場合は、自動で強いブレーキを掛け、衝突回避や被害軽減をサポートします。
・先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどでの停車時にシステムが先行車の発進を検知しても自車が停止し続けた場合、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに発進を知らせます。
・歩行者事故低減ステアリング
カメラが白線や歩行者を検知し、歩行者側の車線へと逸脱する危険があるとシステムが判断した場合、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに警告します。
さらに車線内へ戻るようにステアリング操作をアシストすることで、ドライバーの回避操作をサポートします。
・標識認識機能
走行中にカメラが特定の道路標識を認識し、適切なタイミングでディスプレイに道路標識情報を表示します。
認識できる標識は「一時停止」「進入禁止」「最高速度」「はみ出し禁止」の4種類です。
・路外逸脱抑制機能
フロントガラスに設置したカメラが左右の白線や対向車両を検知し、ウィンカーを使用せずに白線を逸脱した場合、ディスプレイ表示とステアリング振動の警告でドライバーに注意を促します。
・アダプティブクルーズコントロール(ACC)
事前に設定した車速で定速走行をおこない、先行車に接近するとシステムが先行車との距離や速度差を測定し、自動的に加減速しながら先行車を追従します。
先行車が車線変更していなくなった場合は、設定速度まで自動的に加速し、割り込み車がきた場合は自動的にその車に追従走行します。
先行車が停止したら、自車も自動的に停止して、先行車が走り出したらスイッチ操作またはアクセルを踏むことで追従走行を再開します。
・車線維持支援システム
システムが車線を検知し、車線中央付近を維持して走行するようにステアリング操作をアシストします。
車線から逸脱しそうになると、ステアリングを振動させドライバーに注意を促すとともに、車線中央へ戻るようにステアリング操作をサポートします。
・トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)
渋滞時などによる低速走行時に、車線中央付近を走行するようにステアリング操作をアシストします。
・誤発進抑制機能
約2km/h~約10km/以下で走行時、システムが壁などの障害物を検知して、衝突する危険性があると判断した場合は、ブレーキ操作をアシストします。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年11月21日 (集計期間 11/14~11/21)
更新日: 2024年11月21日 (集計期間 11/14~11/21)
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