autoc-one.jp 記事・レポート 特集 自動車評論家コラム 年度末のいま、新車を安く購入できる「自社登録」に注目

自動車評論家コラム 2015/3/27 16:19

年度末のいま、新車を安く購入できる「自社登録」に注目

年度末のいま、新車を安く購入できる「自社登録」に注目

年度末のいま、「自社登録」に注目したい

御存知の通り、軽自動車のシェア争いは激しい。なかでも、ダイハツとスズキのバトルなどが凄くなっている。

年度末を迎え、いわゆる「自社登録」(自社名義で登録し、販売台数にカウント。その後、中古車として販売する)が激増中だ。この戦い、得するのは新車と同じコンディションのクルマを安価に買えるユーザーである。

スズキ 新型アルト

例えば、新型アルト。簡易型自動ブレーキ付きの『L』を新車で買うと91万5,840円。しかし登録済みの新車なら74万8千円になってしまう。加えて一度登録してあるから登録諸費用も安く、総支払額(いわゆる乗り出し価格)88万円でOK。登録までして新車より安く買えてしまうのだから、大いに嬉しい。流通台数多いため、色も選べる。

ダイハツ タント

ダイハツだって登録済み新車多数。売れ筋のタントを調べてみたら、新車120万3,429円の『L』の登録済みで106万円から。総支払額117万円と、これまた新車価格より安く買えてしまう。ただ「スマアシ」と呼ばれる簡易型自動ブレーキ付きになると少し強気に相場になる。

このあたり、中古車と同じで人気度によって価格が違う。

ホンダ N-BOX

ホンダも例外ではない。人気車N-BOXの登録済み新車が大量に出回っており、新車だと137万円の『GLパッケージ』の登録済み新車相場は125万円/総費用で137万円ならいくらでも探せることだろう。

フルセグナビやETCといった高額オプション付きまで選べるから素晴らしい。いずれも納期は「すぐ」。欲しいクルマを自分の目で選べる。

では、「登録車」は?

ここまで読めば、「登録車はどうか?」と思うかもしれない。

その通りで、登録車でも在庫を抱えてしまっている車種がでてきた。興味深いのは人気車だと考えられている「プリウス」。

環境問題を重視する社会性のある人の場合、安全性も重視する。ここにきてお金に余裕のあるユーザー層からすれば、自動ブレーキの無いプリウスの魅力度は急降下。そんなことから自社登録でノルマを達成しようという動きが大きくなってきた。

探してみるとあるある!238万6286円の『S』グレードの登録済みは209万円から。何と!30万円安で買えてしまう。

プリウスに限らず、4月に入ると年度末のノルマで登録された新車が一段と増えるだろう。

ぜひともオートックワンのTOPページで中古車を探してみたらいい。もちろん輸入車も例外ではない。

筆者: 国沢 光宏

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