autoc-one.jp 記事・レポート 特集 デザイナーズルーム スズキ 新型「アルト」デザイナーインタビュー/スズキ株式会社 四輪デザイン部 チーフデザイナー 内山 一史【DESIGNER’S ROOM】 4ページ目

デザイナーズルーム 2015/2/6 08:19

スズキ 新型「アルト」デザイナーインタビュー/スズキ株式会社 四輪デザイン部 チーフデザイナー 内山 一史【DESIGNER’S ROOM】(4/6)

関連: スズキ アルト Text: 森口 将之 Photo: 和田清志・スズキ
スズキ 新型「アルト」デザイナーインタビュー/スズキ株式会社 四輪デザイン部 チーフデザイナー 内山 一史【DESIGNER’S ROOM】

リアゲートのパネル面は「看板」としてもご利用ください!?

スズキ 新型「アルト」デザイナーインタビュー/スズキ株式会社 四輪デザイン部 チーフデザイナー 内山 一史【DESIGNER’S ROOM】

AO:後ろ姿ではやっぱり2トーンのリアゲートに目が行きます。

U:2トーンの考えは最初からありました。特徴を出したかったからです。ただハスラーのようなルーフの塗り分けは、マスキングが必要になったりして、手間が掛かるのです。そこで目を付けたのがリアゲートです。スクエアなので、サマになるのではないかと思い、ここを塗り分けることにしました。色も悩みましたが、いろいろなボディカラーに合うグレーを設定しました。

AO:リアゲートのパネル面が目立つのですが、なにか意図があるのでしょうか。

U:ここは商用車として使うときに、お店などの名前を書くためのスペースなのです。先代は乗用車らしさを重視した結果、こういうスペースがありませんでした。今回は商用車としても見えるカタチを意識したのです。

アルトはもともと乗商用兼用車として生まれたわけですから。コンパクトカーの王道を目指すために、無駄な線は使いたくなかったという気持ちもあります。その代わり断面を微妙に凹ませて陰影を付けたりしています。

シンプルなテールランプは軽トラック流用!?

スズキ 新型「アルト」デザイナーインタビュー/スズキ株式会社 四輪デザイン部 チーフデザイナー 内山 一史【DESIGNER’S ROOM】

AO:リアコンビランプをバンパーに埋め込んだ理由は。

U:コストと実用性を考えた結果です。でもトラックの流用とはせず、デザインを考えてゼロから作りました。ALTOのエンブレムは、右端をこのリアコンビランプとリアウインドーのラインに合わせています。バンパーの厚みは荷物の出し入れのしやすさに配慮しながら、デザイン面も考えてこのレベルとしました。

[柴犬とアルトの関係とは・・・次ページへ続く]

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