伝説のEJ20ボクサーターボ並みの底力を発揮! 電気自動車のソルテラには内外装にも「スバルらしさ」があふれていた

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スバルとトヨタによる共同開発のBEV、新型ソルテラは、トヨタ 新型bZ4Xと並び、今最も注目を集めているEVとして話題沸騰中のモデルだ。

スバルオーナーやスバルファンが気になる部分はなんといっても「スバルらしさ」が感じられるモデルなのか?

目次[開く][閉じる]
  1. 近未来デザインでありつつも「BOLDER」を取り入れ、スバルらしさを演出
  2. インテリアもスバルらしさと先進性を融合させたスバリストも満足の仕上がり!
  3. 電気自動車ならではの力強い加速感のトリコになる

近未来デザインでありつつも「BOLDER」を取り入れ、スバルらしさを演出

前回はスバル 新型ソルテラの走りについて紹介したが、今回は長きにわたりスバル車を乗り継ぎ、自他ともに認める“スバルオタク”である筆者が新型ソルテラ プロトタイプの試乗会でこのクルマの「スバルらしいポイント」を探った。

まずは、すでに各地のイベントなどで実車を目にした方も多いと思うが、そのエクステリアの部分。スバルのデザインコンセプトである「BOLDER」を取り入れ、EVらしい先進性とSUVならではの力強さを感じるデザインとしつつ、空力性能をしっかりと向上させる機能性も両立。

スバルのデザインコンセプト「BOLDER」とは、ユーザーに提供する価値やそれぞれの車種が持つ個性をより“大胆に“際立たせるという意味である。

ボンネットの中央部後端は車体色を問わずブラックのアクセントが入るが、これはフロントガラスを大きく、かつフードを短く見せる効果があるそうでBEVらしい近未来的なデザインとなっている。

フロントマスクはヘキサゴン型のグリルモチーフを取り入れるほか、ヘッドライトのコの字型のポジションランプなど、ひとめでスバル車とわかるフロントマスクだ。

もちろんリア周りもコンビランプ周辺はレヴォーグなどと似た形状になっているが、新型ソルテラ専用のデザインでフロントマスク同様走り去る姿もスバル車だと感じさせる表現がされている。ボディカラーにもハーバーミストグレーパールは新型ソルテラ専用色となった。

インテリアもスバルらしさと先進性を融合させたスバリストも満足の仕上がり!

運転席に乗り込むと、メーター周りを低く抑えることでスバル車ならではの広い視界が、他のモデルからの乗り換えでも抜群の「我が家感」を感じさせてくれる。もちろんフロントドアの三角窓なども備わり、こうした視界から入る印象だけでスバルらしさが伝わってきた。

それでいてダッシュボードのない広い足元やBEVならではのインパネセンターコンソールの収納の多さ、ダイヤルシフトなどはこれまでのスバル車にはない近未来的な印象で、従来モデルからの安心感とBEVらしい先進性を見事に融合していると感じる部分だ。

インテリアにはソルテラ専用のタンレザー仕様もあり、現行スバル車のなかでもSUVモデルのフォレスターやアウトバックにも採用される人気のインテリアカラーとなっている。

電気自動車ならではの力強い加速感のトリコになる

走りの部分ではドライブモードによる違いを体感できるが、いずれのモードでもBEVでないと感じることのできない力強さが、ガソリン車にはないフィーリングで虜になるスバルファンもきっと多いはず!

初代モデルからターボモデルを設定し、人気の高いフォレスターからの乗り換えでも不足なく、むしろワクワクしてしまう満足度が高いフィーリングと言える。

この辺りはディーラーで試乗できるようになったら、ぜひ多くのスバルファンの皆さんに体験してほしい部分だ。

次回はよりスバルらしいトルク配分やX-MODEなど、スバリストとして感じたコアなポイントを解説する。

【筆者:井元 貴幸】

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井元 貴幸
筆者井元 貴幸

1973年東京生まれ。幼少期からクルマ好きで中学生の時にテレビのドキュメンタリー番組で見たレガシィ 10万キロ世界速度記録に感動し、以来スバルへ憧れ続け、95年に3台目の愛車として待望の2代目レガシィツーリングワゴンを購入。以来3代目、4代目、5代目と乗り継ぎ、現愛車の初代レヴォーグになるまでスバル一筋。電気通信関係の仕事からまるで畑違いの自動車ライターへ転身。本サイトでも活躍中のマリオ高野氏と同じ歳のスバルオタクコンビとして様々なメディアでコンビを組む。2017年.18年にはスバル公式のモータースポーツ応援プロジェクトリーダーとしてファンからも支持されている。記事一覧を見る

なかの たくみ (MOTA編集長)
監修者なかの たくみ (MOTA編集長)

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