メーカーによって形や太さ、さらにはボタン配置は千差万別! 自動車のステアリングを2020年最新車種でチェック(1/4)
- 筆者: MOTA編集部
クルマを運転するにあたり、誰しも必ず触れているもの、それがステアリング。実はただ丸いだけじゃなく大きさや太さ、さらには丸くないものも存在する。最近では当たり前となった安全装備や便利装備の操作ボタンも、メーカーによってその配置はバラバラ。ここでは、そんな普段何気なく操作しているステアリングを2020年に登場した新型車たちでチェックしていく。
ホンダ 新型フィットHOME
2020年2月から販売開始となったホンダ 新型フィットは、ステアリングホイールは2本スポークで、貧弱な印象も受けるが、スッキリした見栄えで握りやすいものに。インパネのデザインとあわせ、中央ボタン部分には白のアクセントが入れられている。
>>ホンダ 新型フィットHOMEの内装・ステアリングを写真で細かくチェック
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ダイハツ 新型タフト
2020年6月に登場したダイハツ 新型タフトのステアリングは、3本スポークの標準的なモデル。備わるボタンも右にACCの操作ボタン、左にオーディオ類とスッキリした印象だ。
>>ダイハツ タフトの内装・ステアリングを写真で細かくチェック
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トヨタ 新型ハリアー
2020年6月に登場したトヨタ 新型ハリアーのステアリングも同じく3本スポークの標準的なモデル。備わるボタンも右にACCの操作ボタン、左にオーディオ類と先述の新型タフトと同様だが、こちらは本格巻+サテンメッキ加飾付きとなっている。
>>トヨタ 新型ハリアーの内装・ステアリングを写真で細かくチェック
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