メーカーによって形や太さ、さらにはボタン配置は千差万別! 自動車のステアリングを2020年最新車種でチェック(2/4)

  • 筆者: MOTA編集部

ホンダ 新型Honda e(ホンダ イー)

2020年8月に発売となったホンダ 新型Honda eのステアリングは、先述の新型フィット同様、スッキリとした2本スポーク仕様。ただしこちらは同じ本格巻仕様でもカラーは中央ボタン部分はブラックとなっている。ボタン的にはプッシュ式とジョグダイヤルと複数の種類が使われている。

トヨタ 新型ヤリスクロス

2020年8月に登場したトヨタ 新型ヤリスクロスは、先述の新型ハリアーと同様のステアリングながら、ボタン形状が異る。右にACC関係、左にオーディオ類の位置はほぼほぼ変わらないが、こちらはレバー式のボタンも使用されている。

マツダ 新型MX-30

2020年10月に登場したマツダ 新型MX-30のステアリングは、ベーシックな3本スポークながら若干横長な操作ボタンがスポーク上に配置されているイメージ。また、シルバー加飾がおごられ高級感を演出している。

ホンダ/フィット
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新車価格:
172万円284.7万円
中古価格:
12万円300万円
ダイハツ/タフト
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新車価格:
138.6万円188.7万円
中古価格:
90万円399万円
トヨタ/ハリアー
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新車価格:
312.8万円620万円
中古価格:
57.8万円702.1万円

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