マツダ MX-30の総合評価
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マツダ MX-30 歴代モデル・グレード・新型情報
歴代モデル
グレード・モデル情報(MX-30 2020年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 2.0 モダン コンフィデンス AT | 2.0 ナチュラル モノトーン AT | 2.0 レトロ スポーツ エディション AT | 2.0 モダン コンフィデンス 4WD AT | 2.0 ナチュラル モノトーン 4WD AT | 2.0 レトロ スポーツ エディション 4WD AT |
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新車価格 |
293.6万円
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293.6万円
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317万円
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317.2万円
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317.2万円
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340.7万円
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中古車価格 | 価格情報収集中
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価格情報収集中
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価格情報収集中
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価格情報収集中
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価格情報収集中
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価格情報収集中
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発売日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | |
排気量 | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | 1,997 cc | |
エンジン区分 | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | |
燃費 | 16.90km/L | 16.90km/L | 16.90km/L | 16.10km/L | 16.10km/L | 16.10km/L | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
駆動方式 | FF | FF | FF | 4WD | 4WD | 4WD | |
ミッション | AT | AT | AT | AT | AT | AT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | |
最小回転半径 | 5.3 m | 5.3 m | 5.3 m | 5.3 m | 5.3 m | 5.3 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,395 mm | 4,395 mm | 4,395 mm | 4,395 mm | 4,395 mm | 4,395 mm |
全幅 | 1,795 mm | 1,795 mm | 1,795 mm | 1,795 mm | 1,795 mm | 1,795 mm | |
全高 | 1,550 mm | 1,550 mm | 1,550 mm | 1,550 mm | 1,550 mm | 1,550 mm | |
車両重量 | 1460kg | 1460kg | 1460kg | 1520kg | 1520kg | 1520kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 115[156]/6,000 | 115[156]/6,000 | 115[156]/6,000 | 115[156]/6,000 | 115[156]/6,000 | 115[156]/6,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 199[20.30]/4,000 | 199[20.30]/4,000 | 199[20.30]/4,000 | 199[20.30]/4,000 | 199[20.30]/4,000 | 199[20.30]/4,000 | |
過給機 | - | - | - | - | - | - | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 215/55R18 | 215/55R18 | 215/55R18 | 215/55R18 | 215/55R18 | 215/55R18 |
タイヤサイズ(後輪) | 215/55R18 | 215/55R18 | 215/55R18 | 215/55R18 | 215/55R18 | 215/55R18 |
マツダ MX-30 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 (H23) |
2010年 以前 (H22) |
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価格 | 物件数 | 2 | 2 | 19 | 45 | 30 | ||||||||||
900万円~ | ||||||||||||||||
~900万円 | ||||||||||||||||
~800万円 | ||||||||||||||||
~700万円 | ||||||||||||||||
~600万円 | ||||||||||||||||
~500万円 | ||||||||||||||||
~450万円 | ||||||||||||||||
~400万円 | ||||||||||||||||
~350万円 | ||||||||||||||||
~300万円 | 4 | 1 | 1 | 2 | ||||||||||||
~250万円 | 73 | 1 | 2 | 18 | 35 | 17 | ||||||||||
~200万円 | 14 | 3 | 11 | |||||||||||||
~190万円 | 3 | 2 | 1 | |||||||||||||
~180万円 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
~170万円 | 2 | 2 | ||||||||||||||
~160万円 | ||||||||||||||||
~150万円 | ||||||||||||||||
~140万円 | ||||||||||||||||
~130万円 | ||||||||||||||||
~120万円 |
マツダ MX-30 レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- マツダっぽくないことだけが売り。
- さろらく。
- 投稿日 2022年5月18日
2020年式モデル グレード:- -
総評良かった点
そう考えると、細目のライトから小さなおちょぼ口グリルが繋がってるのは、目鼻立ちがはっきりと大口をあけている最近の車に比べて、日本人的アジア的フロントマスクに見えてきます。同様に内装も、黒革&木目&メッキが正解とされている中、茶系や明るいグレーにコルクとこれまた異国感際立つ仕上がり。極めつけは使いやすいかどうかはまったく別ながら、観音開きドアの採用。欧州から見て異文化の塊に感じられる車なのではないでしょうか。
さてそんな車を日本に持って来たらどうでしょう?正直例のグリルの例の顔の赤い車には飽きが来始めている人もいるでしょう。前記したように同じクラスにSUVが重なっているのでキチンと売り分けなければいけません。なら、徹底的に今のマツダ車と違う車にしよう。欧州市場とは別の理由で違和感を感じる車に仕上げる必要が出来たわけです。
まずメッキも無く大きなグリルも無いフロントマスク。抑揚の無いボディパネル、円弧を描かない四角いホイールアーチ。個人的にはここまでやるならフロントマスクはグリルレスでも良かったのでは?と思いますが、少なくとも斜め後ろから見た時にマツダ感はまったく漂わず。それでいてツートーンルーフやCピラーのメッキパネルで、良いモノ感は醸し出されている。「マツダ車と違う」という目的は十分達成されている味のあるデザインだと思います。気になった点内装でもこの考えは徹底されています。ただ内装に関してはどちらかと言うと否定的にとらえています。通常レザー風のソフトパッドが貼られていてマツダ車の良いモノ感の源に感じる部分がただのバードプラだったり、同じくピアノブラックのパネルが採用されているべき部分がただのプラッチックシボだったり。何よりATシフトレバーの操作方法が、マツダ車どころか世界中の車の文法と違うのは、正直やり過ぎだと思います。オプションで選べるグレー内装やブラウン内装の雰囲気が良いだけに、突如現れるハードプラの安っぽさが残念です。
乗り心地も外観の雰囲気に合わないもので最近のマツダ車そのもの。良路ではしなやかに感じるも道が悪くなるとゴツゴツするあれ。速度域が上がれば印象も変わるのかもしれませんが、町中の試乗のみでは悪い面も目立ちます。
乗った印象で「マツダ車と違う」と感じたのはアイドリングストップの制御。マツダのアイドリングストップはブレーキ甘踏み程度では作動せず、しっかりと作動させるぞと強めに踏まないとエンジンが止まりません。慣れてくるとすぐに発進しそうな場合はドライバーの意思でアイドリングストップを作動させない事が可能です。同様の理由で、他社のようにスピードが時速8キロ以下になったら自動的にエンジンが止まる、強制燃費良化ギプス制御もありませんでした。
ところがMX-30停止直前でエンジン止まっちゃうんですよね。マイルドハイブリッドなのでエンジン始動はうるさくはないんですけど、「ちょっと止まって秒で発進」みたいな状況では、同様他社と同じく煩わしさ全開です。ATレバーもそうですけど、こういう統一されるべき制御系は変えちゃいけないと思うんですけど。強化される燃費規制に対応する為、マツダ車全部この仕様になっちゃうんでしょうか? -
5人
マツダ MX-30買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2024年 | 248万円 ~ 253.6万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2023年 | 219.9万円 ~ 248.1万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 210万円 ~ 259万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 163万円 ~ 265.7万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2020年 | 172.9万円 ~ 239.8万円 | - | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | マツダ MX-30の買取相場
更新日2024年12月14日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 151 .1万円~ 165万円
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MX-30 2.0 インダストリアル クラシックMOTA車買取査定額 180 万円~ 220万円
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 85 万円~ 125万円
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 168 万円~ 190万円
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MX-30 2.0 モダン コンフィデンスMOTA車買取査定額 185 万円~ 194万円
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 163 万円~ 178万円
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 166 .6万円~ 176.6万円
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MX-30 2.0 インダストリアル クラシックMOTA車買取査定額 186 .5万円~ 200万円
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MX-30 2.0 インダストリアル クラシックMOTA車買取査定額 170 万円~ 200万円
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 162 .5万円~ 175万円
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 165 万円~ 180万円
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 163 .7万円~ 188.3万円
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MX-30 2.0 インダストリアル クラシック 4WDMOTA車買取査定額 180 万円~ 220万円
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MX-30 2.0 100周年特別記念車MOTA車買取査定額 172 万円~ 173万円
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 169 万円~ 181万円
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MX-30 2.0 4WDMOTA車買取査定額 170 万円~ 215万円
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MX-30 2.0 100周年特別記念車MOTA車買取査定額 175 万円~ 193万円
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 142 .5万円~ 160.5万円
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MX-30 2.0MOTA車買取査定額 160 万円~ 190万円
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MX-30 2.0 4WDMOTA車買取査定額 165 万円~ 190万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
CX-30のクーペスペシャリティSUVがMX-30となります。2019年の東京モーターショーで発表された時は電気自動車(BEV)という話しでしたが、日本ではハイブリッド車を先行導入した後にEV版追加という事です(すでに導入済み)。
とはいえそのハイブリッドもマイルドハイブリッドというスズキが得意とする、実燃費にたいして貢献しないインチキハイブリッド仕様です。最大のメリットは「アイドリングストップからの復帰がセルモーターでなくなる為に静かですね」というぐらい。当然ながらモーターだけで走る事は出来ません。
同じクラスに、EVで無いとしたらさして特徴の無いこのMX-30。マツダは売り分ける事が出来るのでしょうか?今の日本で、いや世界的に見てもこのMX-30のクラスはSUVのボリュームゾーンと言えるでしょう。そこに通常SUVのCX-30とスペシャリティのMX-30を投入して、売上倍増という餅を絵に描きたくなる気持ちはわかります。
そんなおり欧州は、自分たちのインチキでディーゼルのイメージを悪化させ、その上ハイブリッド技術では日本に適わない。結果ハイブリッド車を閉め出し、みんな一から始めるなら勝負になるだろうと、次世代パワーユニットは電気自動車(BEV)にしようと経済戦争を仕掛けてきました。
ディーゼルに掛けていたマツダはそもそも満足なハイブリッド技術を持ち合わせていません。それならば生き残る術は欧州メーカーと同じく電気自動車を開発すること。それならば通常のマツダデザインとは違う、欧州人がエキゾチックと思う日本メーカーらしい車を投入しよう。そんな流れだったのではと妄想します。