ホンダの現行・歴代スポーツカー12選! シビックRSやプレリュードなど新型モデルも紹介

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ホンダは日本を代表する自動車メーカーの一つで、革新的な技術とスポーティな走りで多くのファンを魅了してきました。

この記事では、ホンダの現行スポーツカーや中古市場で注目の歴代モデル、そして今後発売が予定されている新型スポーツカーについて詳しくご紹介します。

さらに、ホンダのスポーツカーを選ぶメリットやデメリット、選び方、購入時の注意点についても解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. ホンダの新車で買える現行スポーツカー(スポーツグレード)4選
  2. ホンダの中古で買える歴代スポーツカー8選
  3. ホンダで発売が予定されている新型スポーツカー
  4. ホンダのスポーツカーを選ぶ理由とメリット
  5. ホンダのスポーツカーを選ぶデメリット
  6. ホンダスポーツカーの選び方
  7. ホンダのスポーツカー購入時の注意点
  8. まとめ

ホンダの新車で買える現行スポーツカー(スポーツグレード)4選

皆さんはホンダのスポーツカーと聞いてどのようなクルマを思い浮かべるでしょうか?

実は現在新車で買えるホンダの現行スポーツカーは意外と少なく、スポーツグレードを含めても4車種しかありません。

しかし数は少なくても、その一台一台にはホンダの持つスポーツカーへのスピリッツが余すところなく体現されています。

ここでは新車で買えるホンダの現行スポーツカー(スポーツグレード)4車種を紹介します。

6代目シビックタイプR(FL5)

6代目となるホンダ 現行シビックタイプRは、サーキット走行を念頭に置いて開発されたハイパフォーマンスハッチバックです。

ドイツの有名なサーキットである「ニュルブルクリンク」でFF車最速タイムを記録し、高速域での安定性を追求した空力デバイスとスポーツ向けの足回りを装備しています。

搭載される2.0L直列4気筒VTECターボエンジンは最高出力330馬力、最大トルク420Nmを発揮し、トランスミッションは6速マニュアルのみです。

2024年11月現在、予定を超える注文が入っており受注が一時停止されています。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4595×1890×1405mm

WLTCモード燃費

12.5km/L

新型シビックRS

ホンダ 新型シビックRSは、日常使いに適したスポーティさと快適性を両立したモデルで、2024年9月に発売されました。

直列4気筒1.5Lターボエンジンを搭載し、専用の外装デザインや足回りの調整により、運転の楽しさがさらに高められています。

シビックの上位グレード「EX」をベースに専用装備を追加し、価格は419万8700円と、シビックタイプRよりも80万円ほど安く購入できます。

若年層にも人気があり、新型シビックの魅力を象徴するグレードとして期待されています。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4560×1800×1410mm

WLTCモード燃費

15.3km/L

フィットRS

ホンダ フィットRSは、コンパクトカー「フィット」をベースにしたスポーツグレードで、実用性とスポーティな走りを両立しています。

外装にはフロントグリルやリアスポイラーなどのスポーティなパーツが施され、内装には専用スポーツシートや本革巻きステアリングホイールが採用されており、特別感が際立っています。

足回りはRS専用にチューニングされ、ドライバーとの一体感を重視しながら、街乗りでも快適な適度な硬さを実現。パワートレインは、1.5L NAエンジン(最高出力118PS、最大トルク142Nm)とe:HEV(最高出力123PS、最大トルク253Nm)の2種類が選べます。トランスミッションは、1.5L NAがCVT、e:HEVが電気式無段階変速のみで、マニュアル設定はありません。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4080×1695×1540mm

WLTCモード燃費

17.9〜27.2km/L

N-ONE RS

ホンダ N-ONE RSは、ホンダの軽自動車「N-ONE」をベースにしたスポーティグレードです。

RS専用チューニングのサスペンションや6速マニュアルを搭載し、実用性を保ちながらも、スポーツドライビングを楽しめるモデルです。

外装には専用のフロントグリルやアルミホイールが採用され、内装には本革巻きステアリングやスポーツシートが備わっています。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

3395×1475×1545mm

WLTCモード燃費

21.6〜21.8km/L

ホンダの中古で買える歴代スポーツカー8選

中古ならまだまだホンダ歴代の名スポーツカーが購入できます。

ここでは特に人気を集めた名スポーツカーを8車種ピックアップして紹介します。記載しているスペックは終売直前のモデルの数値です。

NSX

ホンダ NSXは、ホンダのスーパースポーツカーとして「人間中心の快適な操縦性」を追求した最高峰の一台です。

初代モデルは1990年に登場し、優れた走行性能と信頼性で世界中のファンを魅了しました。

2代目ではハイブリッドシステムを採用し、新たな走りの体験を提供しましたが、2022年10月に生産を終了しました。

2代目のパワートレインには3.5L V6ツインターボエンジンと3基のモーターを組み合わせ、最高出力は270~290馬力を発揮。前輪のモーター制御により、高速域でのコーナリング時など車の挙動が不安定になりやすい状況でも正確に走らせることができます。

軽量アルミボディやワイドで低重心のデザイン、大型エアインテークなど、圧倒的なパフォーマンスと官能的な加速を楽しめる仕様です。

内装もドライバーに特化した設計で、運転の楽しさを極限まで追求しています。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4490×1940×1215mm

WLTCモード燃費

10.6km/L

S660

ホンダ S660は2015年から2022年まで生産されたミッドシップ・オープンスポーツカーで、ホンダの「走る喜び」を追求した一台です。

グランドコンセプトは「心昂ぶるHeart Beat Sport」とし、見た目や走行性能で心が高鳴るような、あらゆるシーンでワクワクできる本格的なスポーツカーを目指して開発されました。

軽自動車でありながら、スポーツカーらしい走りを楽しめるため、生産終了後も人気を集めています。

エンジンは専用設計のターボチャージャーを採用した高回転型ターボエンジンを搭載し、最高出力64馬力、最大トルク104Nmを発揮します。

トランスミッションはマニュアルモード付きCVTと6速マニュアルを選択可能。

ドライバーの座席位置やペダルの配置が最適化された、機能的なコクピットも特徴的です。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

3395×1475×1180mm

WLTCモード燃費

20.0〜20.6km/L

CR-Z

ホンダ CR-Zは、2010年から2016年まで生産されたハイブリッド・スポーツクーペです。

近未来的なデザインとともに、「エコだけじゃ終わらない」というフレーズのもと、環境性能と運転の楽しさを両立させた先進的なモデルとして注目を集めました。

CR-Zはホンダの高回転型i-VTECエンジンとリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、爽快な加速と低燃費を実現しています。

また、「PLUS SPORTシステム」を搭載しており、ボタン一つで瞬間的にパワフルな加速を体感でき、スポーツ走行や高速道路での追い越し時に便利です。

さらに、短く低い重心を持つボディで高いハンドリング性能も特徴的です。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4105×1740×1395mm

JC08モード燃費

19.4〜23.0km/L

3代目シビックタイプR(FD2)

ホンダ 3代目シビックタイプR(FD2)は、2007年から2010年まで生産された4ドアセダンタイプです。

2.0L直列4気筒エンジン(K20A型)を搭載し、最高出力225馬力を発揮。

軽量化と高剛性を重視した専用ボディや、専用サスペンションにより、高速域での安定性やサーキット性能を追求しています。

リアルスポーツセダンとして評価され、実用性とスポーツ性能を両立したモデルです。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4540×1770×1430mm

10・15モード燃費

11.4km/L

S2000

ホンダ S2000は1999年から2009年まで生産された2シーターオープンスポーツカーです。

長いボンネットと短いデッキという典型的なFR(後輪駆動)スポーツカーのスタイルが特徴的。約9年間で国内累計2万台、全世界累計11万台以上が販売され、人気を博しました。

2.0L直列4気筒VTECエンジンは最高出力250馬力を誇り、9,000rpmまで回る高回転型エンジンのサウンドは多くのドライバーを魅了しています。

後期型は自動車排出ガス規制への対応と実用域での扱いやすさを重視したため2.2L直列4気筒VTECエンジンに変更され、最高出力は242馬力となりましたが、前期型よりも力強いトルクを発生させます。

いずれのモデルもトランスミッションは6速マニュアルのみで、スポーツドライビングに特化した仕様です。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4135×1750×1285mm

10・15モード燃費

10.6〜11.0km/L

初代シビックタイプR(EK9)

1997年から2001年まで生産されたホンダ 初代シビックタイプRは、3ドアハッチバック型が特徴です。

1.6L直列4気筒エンジン(B16B型)は自然吸気エンジンながら最高出力185馬力を発揮し、高回転域でのレスポンスが魅力。

軽量ボディと専用チューニングにより鋭いハンドリング性能を実現し、手軽に楽しめる純粋なFF(前輪駆動)スポーツカーとして人気を博しました。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4180×1695×1360mm

10・15モード燃費

13.6〜14.0km/L

インテグラタイプR

ホンダ インテグラタイプRは、1995年から2007年まで生産された高性能スポーツクーペです。

軽量ボディに高回転型エンジンを組み合わせ、当時のFF車としてトップクラスの走行性能を実現。その性能は国内外のレースシーンでも評価され、多くのファンを魅了しました。

初代モデルに搭載された1.8L直列4気筒VTECエンジンは最高出力200馬力を発揮し、8,000rpmまで回る爽快なエンジンレスポンスが特徴です。軽量化された車体との相乗効果で、卓越したハンドリング性能とトラクションを両立します。

外観では大きなリアウィングが象徴的ですが、後期モデルではローウィングタイプも選べました。

2代目インテグラタイプRは、より洗練されたデザインと快適性を備えています。

エンジンは2.0L直列4気筒VTECエンジン(最高出力220馬力)に進化し、中低速域のトルクが向上しました。初代型より車体が大型化し、走行性能に加えて日常使いのしやすさも重視されています。

トランスミッションはいずれもマニュアルのみです。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4385×1725×1385mm

10・15モード燃費

12.4km/L

ビート

ホンダ ビートは、1991年から1996年まで生産された軽自動車初のミッドシップ(MR)オープンスポーツカーです。

鋭いハンドリングと遊び心あるデザインで、多くのファンに愛されました。特徴的なゼブラ柄シートやバイク風メーターが個性的な雰囲気を演出しています。

エンジンは直列3気筒SOHCに独立3連スロットルと燃料噴射制御マップ切換方式を組み合わせた吸気システム「MTREC」機構を採用し、自然吸気ながら最高出力64psを発揮します。

トランスミッションは5速マニュアルのみが設定され、ドライバーズカーとしての魅力を高めています。

足回りは4輪ディスクブレーキとストラット式サスペンションを採用し、グリップ力の向上などのためにタイヤサイズが前後異なるなど、走行性能も徹底的に追求されています。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

3295×1395×1175mm

10モード走行

17.2km/L

ホンダで発売が予定されている新型スポーツカー

新型プレリュード

ホンダ プレリュードは、1978年から2001年まで生産されていた2ドアクーペで、多くのファンに愛された名車です。

生産終了後は後継車にあたるモデルはありませんでしたが、プレリュードのコンセプトモデルを2025年に発売・量産すると発表しました。

新型プレリュードは優雅でスタイリッシュなデザインに加え、ハイブリッド「e:HEV」が搭載される見込みです。

全長4300〜4500mm、全幅1800〜1850mmの扱いやすいミドルサイズとなる予定で、快適な居住性と運転の楽しさが味わえるでしょう。

価格は470万円前後が予想され、コスト面での課題がありますが、ホンダのブランドイメージを再構築する重要な車種として期待されています。

ホンダのスポーツカーを選ぶ理由とメリット

ホンダのスポーツカーは、モータースポーツで培った技術を活かした高性能な走りと、個性的なデザインが特徴です。

ここではホンダのスポーツカーを選ぶ理由やメリットをわかりやすくまとめます。

ホンダのスポーツカーのメリット

  • ホンダのモータースポーツDNAが味わえる
  • 見た目・希少性ともに他の人と差別化できる
  • 一つずつ解説します。

    ホンダのモータースポーツDNAが味わえる

    ホンダのスポーツカーには、F1など様々なカテゴリーのモータースポーツに参戦して培った技術が惜しみなく投入されています。

    例えば、シビックタイプRのVTECエンジンは、F1の可変バルブ技術を応用したものです。

    こうした技術により、日常のドライブで世界最高峰の走りを味わうことができます。

    見た目・希少性ともに他の人と差別化できる

    ホンダのスポーツカーは機能美を追求したデザインも魅力です。

    シビックタイプRに採用されている大型ウイングやトリプルエキゾーストといった装備は、見た目の迫力だけでなく空力性能を高める工夫がされています。

    また、NSXやS2000といった生産台数が少ないモデルは希少性が高く、所有するだけでも特別感を味わえます。

    ホンダのスポーツカーを選ぶデメリット

    ここでは、ホンダのスポーツカーを選ぶ際に考慮すべき3つのポイントを紹介します。

    ホンダのスポーツカーのデメリット

  • 車両価格や維持費が一般車より高い
  • 絶版車の部品が手に入りにくい
  • 乗車人数や荷台スペースが少ない
  • 一つずつ解説します。

    車両価格や維持費が一般車より高い

    ホンダに限らずスポーツカーは、一般車に比べて車両価格や維持費が高いです。

    特にホンダのスポーツカーには高性能エンジンや専用装備が備わっていることが多いため、車両価格や維持費は一般車より高めです。

    また、モデルによっては燃費や消耗品のコスト、保険料なども負担が大きい点を考慮する必要があります。

    絶版車の部品が手に入りにくい

    ホンダのスポーツカーは中古車市場でも人気ですが、生産終了したモデルの部品は手に入りにくいです。

    特に中古市場で人気のNSXやS2000は生産台数が少ないため、部品が入手困難になる場合があります。修理やメンテナンスには時間とコストがかかることを覚悟しておきましょう。

    乗車人数や荷台スペースが少ない

    ホンダのスポーツカーの中には乗車人数や荷物の積載量が限られることが多いため、実用性を重視する人には不向きな場合もあります。

    ただし現行モデルの4車種(シビックタイプR、シビックRS、フィットRS、N-ONE RS)はいずれも後部座席のある4〜5人乗りで、トランクスペースも確保されています。

    ご自身の車の使い方に合わせて実用性と走りの楽しさのバランスを取ることで、ホンダのスポーツカーの魅力をより堪能できるでしょう。

    ホンダスポーツカーの選び方

    ホンダのスポーツカーを選ぶ際には、様々な要素を考慮して総合的に判断することが大切です。

    ここでは特に重要なポイントを3つに絞って紹介します。

    ホンダスポーツカーの選び方

  • デザインや好みで選ぶ
  • 駆動方法/エンジン性能で選ぶ
  • 予算で選ぶ
  • 一つずつ解説します。

    デザインや好みで選ぶ

    スポーツカーを選ぶ上で、デザインや個人の好みは重要な要素です。

    例えば、ホンダのスポーツカーの中にもアグレッシブかつ機能的なデザインが好みなら、大型ウイングやディフューザーが魅力的なシビックタイプR、クラシカルな2シーターオープンスポーツのS2000といったように、デザインの方向性が大きく異なるモデルがあります。

    好みに合ったデザインのスポーツカーを選ぶことは長期的な満足度に直結するため、写真だけではなく実車を見ながら選ぶことをおすすめします。

    駆動方法/エンジン性能で選ぶ

    ホンダのスポーツカーには様々な駆動方法とエンジン性能がラインナップされているため、ご自身の運転スキルや車の使用目的に合わせて最適な組み合わせを選ぶことが大切です。

    例えば街乗りがメインならFF、サーキットならコーナリング性能に優れるFRやMRが最適です。

    エンジン性能も、街乗りがメインなら燃費の良いハイブリッドエンジン、サーキット走行にはトルクフルでパワフルなターボエンジンが良いでしょう。

    駆動方法とエンジン性能を上手に組み合わせることで、ホンダのスポーツカーを最大限に楽しむことができます。

    予算で選ぶ

    ホンダのスポーツカーは車種によって価格帯が大きく異なるため、予算で選ぶことも重要です。

    例えばN-ONE RSが新車で200万円前後、NSXは中古でも1,000〜2000万円以上と、ホンダのスポーツカーの車両価格帯は幅広いです。

    予算の中には車両価格だけでなく燃料費・税金・任意保険などの維持費も含めて検討することも大切です。

    ホンダのスポーツカー購入時の注意点

    ホンダのスポーツカーを購入する際に注意すべきポイントが2つあります。

    ホンダのスポーツカー購入時の注意点

  • 新車情報を定期的に仕入れる
  • 中古で買う場合は状態やカスタム度合いに注意する
  • 一つずつ解説します。

    新車情報を定期的に仕入れる

    ホンダのスポーツカーを購入する際、最新の情報を定期的に仕入れることが非常に重要です。

    特別仕様車や新型モデルの販売状況は移り変わるため、常に確認しましょう。

    中には受注停止や台数限定モデルもあるため、情報収集が大切です。

    中古で買う場合は状態やカスタム度合いに注意する

    ホンダのスポーツカーを中古で購入する場合、車の状態やカスタム度合いに注意が必要です。

    特にホンダのスポーツカーは派手なカスタムがされている中古車も多いため、走行距離や年式だけでなく、実車を見て状態を確認してから購入しましょう。

    エンジンやミッションの調子を試乗して確認したり、社外品のカスタムパーツが使用されている場合は車検に通るかを確認することが大切です。

    まとめ

    ホンダのスポーツカーは、モータースポーツの技術と情熱が詰まった特別な一台です。新車ではシビックタイプRやフィットRS、中古ではNSXやインテグラタイプRなど選択肢が豊富です。

    高性能な走りと所有する喜びを感じられるホンダのスポーツカーで、特別なカーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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    筆者文生伊(あおい)/松浦 広恭

    文生伊(あおい)
    車のサブスクNavi・自動車査定Navi、2サイトのメインライター。自動車関連企業に15年従事した経験を活かしながらフリーランスとして活動中。愛車遍歴はBMW Z3、Fiat 500、Abarth595、人生初の国産車ジムニーを経て現在はスバリストに転身。

    松浦 広恭
    車のサブスクNavi・自動車査定Naviという2つの自動車関連サイトを運営する自動車特化ブロガー。初心者でもわかりやすく納得して車の取引ができるようになることをモットーにコンテンツを制作。愛車は日産セレナ、セカンドカーはKINTOで契約したルーミー。3人の子育てのため静岡県東部に移住。休日は主に伊豆半島で海・山のレジャーを楽しんでいる。
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