【PR】高級輸入車オーナーから絶大な支持! 飛び石からフロントガラスとボディを守るプロテクションフィルム「Pシールド」&「PPF」/S&Company(エスアンドカンパニー)

  • 筆者: 井口 豪
  • カメラマン:MOTA編集部

飛び石被害で泣く前にエスアンドカンパニーの「Pシールド」&「PPF」を!

普通に走っていただけなのに、不意に見舞われるフロントガラスの「ビシッ!」。飛び石によるフロントガラスやボディの損傷は、すべてのドライバーに遭遇するリスクがある。

しかも昨今は、保険を使ってフロントガラスを交換すると等級がダウン。翌年以降の保険料に影響を及ぼすことになる。

そうしたリスクを解消できると、スーパーカーや高級輸入車のユーザーから厚い信頼を得ているプロテクションフィルムがある。「S & Company(エスアンドカンパニー)」が独自展開する「P-shield(Pシールド)」と「Paint Protection Film(ペイント・プロテクション・フィルム=PPF)」だ。

PシールドとPPFは何がスゴイのか。巷に溢れた他のプロテクションフィルムと何が違うのか。そして、なぜエスアンドカンパニーでなければPシールドとPPFを施工できないのか。それらの疑問を紐解いていこう。

クルマに関するすべてを手掛ける輸入車メインのプロショップ

PシールドとPPFを独自展開するエスアンドカンパニーは、輸入車をメインに扱うプロショップだ。大阪府守口市の大阪本店と埼玉県三郷市の埼玉三郷支店がある。その守備範囲は広く、車両販売から整備、板金・塗装、カスタム、ラッピングまで、クルマに関するすべてを手掛ける。

日本にいち早く「カーラッピング」を持ち込んだのもエスアンドカンパニーだ。その長い経験に裏打ちされたラッピングの施工技術は業界随一。複雑な形状のボディであってもフィルムを貼っていることを気付かせない、精巧なディテールの処理に定評がある。名人芸の域にあるその確かな技術で、PシールドやPPFは施工されるのだ。

透過率や視界を変えることなくフロントガラスを飛び石被害から守る「Pシールド」

Pシールドは、エスアンドカンパニーが独自展開するフロントガラスのプロテクションフィルムだ。大手国内メーカーと共同で開発を行った企業にエスアンドカンパニーも初期段階から技術協力し、3年もの年月を費やして商品化が実現した、純国産の高性能フィルムだ。

このPシールドは、貼り付けるだけで施工が完了する単純なフィルムではない。実車のフロントガラスに合わせて成形し、上から重ねる、まさに「シールド(盾)」なのだ。

なぜこうした工程が必要になるのかというと、フロントガラスは湾曲している上、車両ごとに個体差があるからだ。とくに一部の高級輸入車は、フロントガラスの個体差が大きい。フロントガラスにぴったり貼り合わせるためには、一台ずつワンオフで仕上げる必要があるのだ。

このワンオフというのも特筆すべきポイントだ。ワンオフなので、当然レアカーや旧車などにも施工できる。レアカーや旧車の場合はどこにもフロントガラスのストックがないことも珍しくないので、Pシールドを施工するメリットはとてつもなく大きいといえる。

>>耐衝撃性や耐久性などPシールドについて詳しくはコチラへ

▼フロントガラスを守るプロテクションフィルムP-shieldを動画でもチェック!

紫外線や外的要因からボディを守る「PPF」

PPFはエスアンドカンパニー独自のボディ用プロテクションフィルムだ。厚さ0.15mmの透明ポリウレタン製フィルムをボディの上から貼り、塗装面を保護する。紫外線によるダメージからも守ってくれるので、リセールバリューの維持にも有効だ。

愛車を美しく保つという点でもPPFは優れている。ボディの上にコーティングを施すのと同じ効果が得られるので、純正の状態よりもツヤ感が増す。新車であっても付いていることがある小キズや洗車時の拭き上げによるキズが目立たなくなるというメリットもあるのだ。

ちなみにPPFは、キズが付きやすいサイドミラーや経年劣化が現れやすいヘッドライトなど、部分的な施工も可能。一部分を施工して効果を実感し、乗り換えた際に次のクルマで全施工するユーザーも多いという。

>>エスアンドカンパニーの凄さが分かるPPFについて詳しくはコチラへ

プロテクションフィルム業界は玉石混淆!施工は信頼できるプロショップで

PシールドやPPFのメリットを知ってプロテクションフィルムに興味を持った方も多いかもしれないが、ショップ選びから考えている場合は注意が必要だ。実は、プロテクションフィルム業界は玉石混淆。カーラッピングの流行によって、さまざまな業界から多くの業者が参入してきているのだ。その中には、安価なフィルムを使い、価格勝負に出ている業者も少なくない。

また、プロテクションフィルムは無色透明なので、ブランドロゴなどを入れることもできない。年数が経つと耐久性の違いが現れるが、施工したばかりの頃はどれも同じに見えてしまう。一定レベル以上の技術で施工されていたら、違いを見分けることは非常に難しいのだ。

そうなると、必然的に結論が導き出されるだろう。プロテクションフィルムの施工は、実績と定評があるプロショップに依頼するのが一番。エスアンドカンパニーのPシールドとPPFを第一候補に挙げるのが得策だ。

>>見えないフィルムでボディとウインドウを飛び石から守る

S & Company(エスアンドカンパニー)

大阪本店

〒570-0043 大阪府守口市南寺方東通3-15-17

TEL.06-6992-0003

営業時間:9:00~18:00

定休日:日曜・祝日年末年始

埼玉三郷支店

〒341-0022 埼玉県三郷市大広戸996-1

TEL.048-950-0003

営業時間:9:00~18:00

定休日:日曜・祝日・年末年始

公式サイト

S&Company|エスアンドカンパニー

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井口 豪
筆者井口 豪

1975年4月29日生まれ。血筋は九州だが、出身は埼玉県。タウン誌編集部や自動車雑誌編集部勤務を経て、2004年にフリーライターに転身。多彩な趣味を持つウンチク好きの性分を生かし、自動車関連、ファッション、スポーツ、ライフスタイル、医療、環境アセスメント、各界インタビューなど、幅広い分野で執筆活動を展開する。2022年には令和3年度行政書士試験に合格し、東京都行政書士会に登録。「行政書士いのくち法務事務所」で行政書士業務もこなすマルチ法務ライター。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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