契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
1.ハードトップを採用し、クローズドボディ(箱形の車室)化が可能
2.キネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)搭載でコーナリング時の安定性と運転の快適さ、制御性が向上
3.コンパクトなボディサイズと優れた操縦性を持つ小型2人乗りスポーツカー
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 2.0 S | 排気量 | 1,997 cc |
---|---|---|---|
全長 | 3915 mm | 全幅 | 1735 mm |
全高 | 1245 mm | 重量 | 1110 kg |
駆動方式 | FR | ミッション | MT |
定員 | 2名 | ドア数 | 2 |
最小回転半径 | 4.7 m | JC08モード燃費 | - km/L |
マツダの「ロードスターRF」は、「人馬一体」をコンセプトにしたライトウェイトスポーツカーで、コンパクトなオープンボディの2シーターとして世界中から根強い人気を誇ります。
同じくマツダが発売する車に「ロードスター」がありますが、「ロードスター」と「ロードスターRF」の大きな違いはトップルーフです。
ロードスターRFのトップルーフは、金属や樹脂など固い素材を使っているのに対し、ロードスターには布やビニールなどのソフト素材を使用しています。
素材の軽いソフトトップを採用しているロードスターのほうが車両重量が軽いため、軽快な走りを楽しめるとされています。
また、両車はエンジンにも違いがあり、ロードスターRFは「SKYACTIV-G 2.0」を搭載していますが、ロードスターには「SKYACTIV-G 1.5」が搭載されています。これにより燃費や走行性能に違いが出るため、性能を重視する人は注意が必要です。
・エクステリア
ソフトトップのロードスターと比べ、よりスポーティでスタイリッシュなデザインが印象的です。
フロントバンパーはボリューム感を強調した造形で力強さがあり、サイドビューはロードスターよりも低く、クーペのようなシルエットになっています。
ロードスターRFではハードトップを自動開閉することができ、約13秒で開け閉めができます。ルーフを開けた状態でもトランクは使用できる点もうれしいポイント。
ハードトップを採用したロードスターRFは、ソフトトップのロードスターよりも重量が重くなってしまうため加速性能や燃費は劣りますが、ルーフを閉めた状態では静粛性が高く、快適なドライブを楽しめます。
・インテリア
ロードスターRFのインテリアには、ソフトトップのロードスターと比べて、より上質な素材やデザインが使用されています。
三角窓とドアミラーの位置が改善されたことで前方の視界が上下左右共に拡大し、より視認性が向上しました。
ダッシュボードにはソフト素材が使用され、シートには本革を採用。シートカラーはグレードにより異なり、スタンダードモデルの「VS」はレザーを使用したブラック、「VS White Selection」にはナッパレザーを使用したホワイトとなっています。
また、インパネには4.6インチのTFTカラー液晶ディスプレイが搭載されており、各種情報を表示します。トランクルームの容量は127Lで、キャリーケースを2個収納できます。
ロードスターRF専用に設計された「SKYACTIV-G 2.0」と呼ばれる2.0L直列4気筒直噴エンジンを搭載しており、直噴技術や可変バルブタイミング機能を採用しています。
最高出力184ps、最大トルク205Nmを発揮し、パワフルな走りと伸びやかな加速、優れたアクセルレスポンスを実現しました。
ロードスターRFのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
S | 6MT | 15.8km/L |
6AT | 15.2km/L | |
VS / VS Terracotta Selection / VS White Selection | 6MT | 15.8km/L |
6AT | 15.2km/L | |
RS | 6MT | 15.8km/L |
スポーツカーには安全装備が搭載されないことも多いですが、ロードスターRFは2018年の改良で全車にマツダの安全予防技術「i-ACTIVSENSE」が標準装備されました。
ロードスターRFの安全装備に含まれる機能を紹介します。
・車線逸脱警報システム
約45km/h以上で走行中、カメラが車線を検知して自車が車線から逸脱する可能性があるとシステムが判断した場合、ブザー音でドライバーに危険を知らせます。
・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
前方の先行車や歩行者をカメラで検知し、衝突する可能性がある場合は、ブレーキを制御して衝突回避をサポートします。
・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
約2〜8km/hで後退時、超音波センサーが壁や車両などの障害物を検知し、衝突の危険性を察知した場合は、ブレーキを制御し衝突による被害軽減をサポートします。
・AT誤発進抑制制御
約10km/h 以下で徐行中や停車時に、カメラや超音波センサーが前方・後方に壁や車両などの障害物を検知しているにも関わらず、必要以上にアクセルを踏み込んだ場合、ブザー音と同時にエンジン出力を抑制し、急発進を防ぎます。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月13日 (集計期間 12/6~12/13)
更新日: 2024年12月13日 (集計期間 12/6~12/13)
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