autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート モデル末期でもニューモデルを設定する、スバルらしい理由 /スバル インプレッサスポーツ ハイブリッド 試乗レポート

試乗レポート 2015/7/15 13:09

モデル末期でもニューモデルを設定する、スバルらしい理由 /スバル インプレッサスポーツ ハイブリッド 試乗レポート(1/5)

モデル末期でもニューモデルを設定する、スバルらしい理由 /スバル インプレッサスポーツ ハイブリッド 試乗レポート

いずれ出てくるだろうとは思っていたけど・・・

スバル インプレッサ SPORT HYBRID 2.0i-S EyeSight[AWD] 試乗レポート/渡辺陽一郎スバル インプレッサ SPORT HYBRID 2.0i-S EyeSight[AWD] 試乗レポート/渡辺陽一郎

スバル初のハイブリッド車として、「インプレッサXV ハイブリッド」が発売されたのは2013年6月。『基本部分を共通化したインプレッサにもスグに設定するだろう』と思っていたら、意外に待たされた。もともとXVハイブリッドはインプレッサシリーズの最上級モデルとして設けられた経緯があり、スバルでは市場の反応も見ていたようだ。そして2年を経た2015年6月、スバル インプレッサスポーツにもハイブリッドモデル「インプレッサ SPORT HYBRID」を加えた。

クルマの成り立ちは、基本的にXVハイブリッドと同じだ。駆動用電池を含めたハイブリッドシステムの制御に改善を加えて、JC08モード燃費20.4km/Lとした。発売当初は20km/LだったXVハイブリッドも、同様の改善を受けて今は同じ20.4km/Lに向上している。

そしてXVハイブリッドと同様、サスペンションにはノーマルエンジンを搭載するインプレッサスポーツとは異なる専用のチューニングを施した。駆動用電池周辺の補強も、XVハイブリッドと同様になる。

約130kgの重量増に伴いタイヤサイズを拡大

スバル インプレッサ SPORT HYBRID 2.0i-S EyeSight[AWD] 試乗レポート/渡辺陽一郎スバル インプレッサ SPORT HYBRID 2.0i-S EyeSight[AWD] 試乗レポート/渡辺陽一郎

「インプレッサスポーツ ハイブリッド」では、タイヤサイズにも注目したい。水平対向4気筒2リッターのノーマルエンジンを搭載したインプレッサスポーツは、2.0i系が16インチ(205/55R16)、2.0i-S系が17インチ(205/50R17)だが、ハイブリッドは17インチのみの設定でサイズは215/50R17と少し太い。タイヤサイズを細かく使い分ける。

開発者にタイヤサイズを変えた理由を尋ねると「ハイブリッドはボディが重く(約130kgの増加)、荷重の違いも考慮してタイヤサイズを拡大した」と言う。前述の足まわりも、荷重とハイブリッドの性格に合わせてチューニングした。

ちなみにXVのタイヤサイズは、ノーマルエンジン、ハイブリッドともに225/55R17。これに比べるとインプレッサスポーツハイブリッドのタイヤは少し小さい。

[ハイブリッド専用のエクステリアが与えれた・・・次ページへ続く]

スバル インプレッサスポーツ 関連ページ

スバル インプレッサXV 関連ページ

スバル インプレッサG4 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

スバル インプレッサスポーツ の関連記事

スバル インプレッサスポーツの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

スバル インプレッサスポーツ の関連記事をもっと見る

スバル インプレッサスポーツ の関連ニュース

スバル 新車人気ランキング  集計期間:2017/10/23~2017/11/23