autoc-one.jp 記事・レポート 特集 特別企画 【新旧比較】「ダイハツ コペン」の新型と旧型を比較してみた/渡辺陽一郎 3ページ目

特別企画 2014/7/2 18:13

【新旧比較】「ダイハツ コペン」の新型と旧型を比較してみた/渡辺陽一郎(3/4)

【新旧比較】「ダイハツ コペン」の新型と旧型を比較してみた/渡辺陽一郎

乗り心地

ダイハツ 新型コペン

乗り心地は現行型も少し硬めだ。タイヤサイズは16インチ(165/50R16)で、プロトタイプが装着していた銘柄はブリヂストン・ポテンザRE050A。指定空気圧は前後輪ともに240kPaだから、数値は高めになる。なので新型も路面のデコボコを拾いやすいが、前述のようにボディ剛性が向上し、路面の上をタイヤが細かく跳ねて振動を伝える傾向は抑えられた。市街地では上下動を感じるが、速度が上昇するとフラットになる。

進化度数:3点/10点(比べてようやく気付くレベル)

快適&安全装備

ダイハツ 旧型コペンダイハツ 旧型コペン

標準装着されている快適装備はほぼ同等だが、先代型には特別仕様車の「アルティメットエディション」シリーズがあった。

MOMO製のステアリングホイール、レカロ製のシート、BBS製のアルミホイール、ビルシュタイン製のショックアブソーバーなどが用意され、車両価格は200万円を超えたが、魅力的な仕様を選択できた。

一方、新型のメリットは、横滑り防止装置が装着されていること。衝突回避の支援機能は設定されていないが、現時点で開発を進めている模様だ。軽自動車に多く使われる低速用の赤外線レーザー方式ではなく、高速域までカバーできるミリ波やカメラ方式も視野に入れている。

進化度数:4点/10点(比べてようやく気付くレベル)

燃費性能

ダイハツ 新型コペンダイハツ 旧型コペン

先代型のアクティブトップ装着車の燃費は、10・15モードで5速MTが18km/L、4速ATは15.2km/Lであった。

一方、新型はJC08モードで計測され、5速MTが22.2km/L、CVT(無段変速AT)にはアイドリングストップが備わって25.2km/Lになる

先代ATの15.2km/LをJC08モードに換算すると14km/L前後だろう。新型は25.2km/Lだから、燃費数値は1.8倍に伸びた。これをベースに考えれば、燃料代を55%前後に抑えることが可能だ。5速MTも1.3~1.4倍に伸びている。燃費性能は現行型になって大幅に向上した。

進化度数:9点/10点(超絶的に進化した)

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