スバル 新型フォレスター最新情報|2.0Lハイブリッド(e-BOXER)の発売日は9月14日で価格は309万円から!

スバル 新型フォレスターが遂に日本発売!フルモデルチェンジ徹底解説

最近はSUVの人気が世界的に高く、輸入車を含めて、新型車が活発に発売されている。日本車でも、トヨタ C-HR、マツダ CX-8、スズキ クロスビー、三菱 エクリプスクロスなど、さまざまなサイズのSUVが新登場して売れ行きも堅調だ。

このSUV人気の中で、スバル フォレスターがフルモデルチェンジを受ける。初代モデルは1997年に発売され、新型は5代目になる。

新型フォレスターはガソリンモデルの発売日が7月19日、ハイブリッドが9月14日。そこで、既にスバルが発表した資料、販売店からの情報、従来型フォレスターとそのライバル車で構成される市場の分析から、新型フォレスターをガイドしてみたい。

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関連記事:スバル、新型フォレスターの先行予約開始…e-BOXER搭載のHVモデル設定(2018年5月18日)

新型フォレスター、フルモデルチェンジのポイントはこれだ!

一番の特徴は、現行インプレッサから採用が開始されたスバルグローバルプラットフォーム(SUBARU GLOBAL PLATFORM)を使うことだ。スバルはこれにより、クラストップレベルの快適性と安全性能を実現したと述べている。

「ニューヨークモーターショー2018」で初公開した北米仕様のエンジンは、水平対向4気筒の2.5リッターだが、新型フォレスターの日本仕様はこれと併せて、水平対向4気筒2リッターNA+マイルドハイブリッドも加わる。先代XVと先代インプレッサスポーツに搭載されたのと同様の簡易型ハイブリッドだが、フォレスターでは改善を加えて搭載する。ハイブリッドの採用は、フォレスターとしては初となる。その一方で、従来型に設定されていた2リッターターボは、発売当初は用意されない。

駆動方式は従来と同じスバル独自のAWD(4WD)で、悪路の走破力を高めるX-MODE(Xモード)を進化させた。SUVの特徴とされる走破力にも磨きを掛けている。

そしてスバルはアイサイトを中心に緊急自動ブレーキなどを作動できる安全装備に力を入れ、北米仕様はアイサイトver.3、日本仕様はレヴォーグやWRX・S4と同タイプのアイサイト・ツーリングアシストを採用する。スバルでは初採用の装備として「ドライバーモニタリングシステム」も開発した。ドライバーの顔を認識して、わき見運転や疲れなどを警告する機能を搭載する。

なおフォレスターは従来型、新型ともにミドルサイズのSUVだから、ライバル車は日産 エクストレイルとマツダ CX-5に加え、三菱のアウトアランダーやエクリプスクロスも含まれる。サイズと価格は少し異なるが、トヨタ C-HRと競うこともあるだろう。SUVの中でもミドルサイズは車種が多いため、新型フォレスターのライバル車も豊富だ。それだけに注目を集める。

スバル 新型フォレスターのアンベール式の様子【品川インターシティ】

スバル 新型フォレスターの価格は280万円から

[2018年6月20日更新]

ガソリンモデルの発売日は7/19、ハイブリッドは9/14

スバル 新型フォレスターの発売スケジュールは非常に分かりにくい。

2018年5月18日には予約受注を開始して、メーカーに注文も入れ始めた。販売店は実車のない状態で、受注をさせられていたことになる。6月20日に報道発表が行われ、生産や納車を伴う「発売」は7月19日だ。

e-BOXER(ハイブリッド)を搭載したアドバンスの発売は9月14日だからさらに遅れる。

ちなみにスバルが新型フォレスターを初公開したのは2018年3月29日だから、以前から購入を希望していたユーザーは、約半年も待たされる。今はこのような客を待たせる売り方が当たり前になった。

グレード構成と価格

そこで新たに明らかにされたグレードと価格についてガイドしたい。

新型フォレスターのエンジンは、水平対向4気筒の直噴2.5リッターと、直噴2リッターをベースにしたハイブリッドのe-BOXERだ。以前は2リッターと2リッターターボだったから、大幅に変更された。ベースとなるエンジンがポート噴射の2リッターから直噴の2.5リッターに上級化され、ターボは廃止されている。その代わりにe-BOXERが加わった。

駆動方式は従来と同じ4WDのみで、トランスミッションはハイブリッドを含めてリニアトロニックと呼ばれるCVT(無段変速AT)になる。

グレードは2.5リッターエンジン搭載車に、まずツーリング(280万8000円)がある。価格の最も安いグレードだが、ツーリングアシストを含んだアイサイトバージョン3、サイド&カーテンエアバッグ、歩行者保護エアバッグ、LEDハイ&ロービームランプなどは標準装着される。

同じく2.5リッターのXブレイク(291万6000円)は、オフロード&アウトドア指向の強いグレードだ。17インチタイヤは、ツーリングはサマー用だがXブレイクはオールシーズンになり、アルミホイールの形状も異なる。汚れを落としやすい溌水加工されたシート生地、溌水カーゴフロアボード、LEDリアゲートランプなどを装着した。ほかのグレードがオプション設定するルーフレール(オプション価格は5万4000円)も標準装着とした。

Xブレイクをツーリングと比べた時の価格上昇は10万8000円だから、加わる装備とのバランスは取れている。価格はちょうど良い。

2.5リッターのプレミアム(302万4000円)は、ノーマルエンジンを搭載する最上級グレードだ。ツーリングがオプションとするキーレスアクセス&プッシュスタートや運転席&助手席パワーシートなどのセット(10万8000円)、アイサイトセイフティプラス(運転支援/5万4000円)を標準装着した。さらにアルミパッド付きスポーツペダル、上級シート生地、光輝ウインドウモールなどが備わり、アルミホイールは18インチに拡大される。

ツーリングと比べた時の価格上昇は21万6000円で、加わる装備の価格換算額も21万円相当だから、これもバランスが取れている。

そしてe-BOXERを搭載するアドバンス(309万9600円)は、プレミアムに準じた装備内容だが、アドバンス専用の装備としてドライバーモニタリングシステムを加えた。注目されるのはプレミアムとの価格差で、7万5600円の上乗せに抑えている。ドライバーモニタリングシステムの価格換算は難しいが、カメラを使ってドライバーをチェックして注意喚起などを行うから、相応に高価な機能だ。少なくとも7万5600円の価格差は、ドライバーモニタリングシステムで埋まってしまう。

そうなるとe-BOXERの価格は、2.5リッター直噴エンジンと同額になる。一般的にハイブリッドの価格は20〜30万円高いから、新型フォレスターの場合、機能と価格の関係ではe-BOXERのアドバンスが最も買い得だ。現時点の受注状況を見ても、アドバンスが全体の40%以上を占める。

スバル 新型フォレスターの燃費は14.0km/L

ただしWLTCモード燃費を見ると話が少し変わる。

WLTCモードの総合燃費は、2.5リッターが13.2km/L、e-BOXERのアドバンスが14km/L。WLTCの市街地モードもそれぞれ9.6km/L、11.2km/Lでアドバンスが優れる。ところがWLTCの郊外モードは14.6km/L、14.2km/L、高速道路モードは16.4km/L、16km/Lとなり、2.5リッターの数値がe-BOXERに勝る。

もともとハイブリッドは、発進/減速/停止を繰り返す市街地でメリットを発揮するが、郊外や高速道路で燃費数値が逆転すると判断が難しい。

結論をいえば、市街地走行の多いユーザーはe-BOXERのアドバンスを検討する余地があり、高速道路の移動距離が長かったり、峠道でスポーティな走りを楽しみたいなら2.5リッターという選び方が成り立つ。

2.5リッターエンジン搭載車を割安に買いたいなら、ツーリングを選び、そこにアイサイトセイフティプラス(運転支援)などを加えると良い。

なおフォレスターの場合、グレードによって装着されるタイヤなどが異なるから、ハイブリッドを含めて4グレードのすべてを乗り比べて判断するのが理想的だ。

4月16日に4代目の販売が終了し、新型フォレスターの納車は8月頃

新型フォレスターは、2018年4月16日に、従来型の販売店からメーカーに向けた発注が終了。しかしフォレスターの納期は2か月前後だから、生産と納車は6月まで掛かる。6月下旬から7月は、新型フォレスターの生産準備に費やされ、8月に新型フォレスターが発売されて生産と納車も行われる見込みだ。このスケジュールであれば、9月には新型フォレスターをフルに登録できるから、2018年度の中間決算(4月1日から9月30日)にもプラスに作用する。

スバルは相当な台数を獲得できるだろうが、ユーザーは「実車を見ないで買う」リスクを押し付けられる可能性が高い。これを避けるために、8月に入って試乗した後で契約すると、納期が一層長引いてしまう。

新型フォレスターは、外観やボディスタイルが従来型に似ており、居住空間や荷室の広さにも大差がない。従って従来型のユーザーが新型フォレスターの購入を検討する時、「試乗して走りと乗り心地が明らかに向上していれば新型を買う。そうでなければ車検を取って乗り継ぐ」と考えることも多いだろう。この時に現物を見て試乗できなければ話にならない。今はスバルに限らず、ユーザーに不親切な売り方が横行している。

新型フォレスターのエンジンは2.5L直噴NAと2L+マイルドハイブリッドの2種類

新型フォレスターが搭載するエンジンは、前述のように水平対向4気筒の2.5リッターと、2リッター+マイルドハイブリッドだ。北米向けに開発されたアセントが搭載する2.4リッターは使われない(アセントは2.4リッターのターボになる)。また、これまで一部で需要のあったターボモデルや、噂のあったプラグインハイブリッド(PHEV)も採用されない。

NAの2.5リッターが選ばれた理由は、車両重量などを含めた総合的なバランスが優れているからだ。従来型の2リッターは、実用的には不満はないが、スポーティな雰囲気のSUVとしては少しパワー不足であった。以前からレガシィや生産を終えたエクシーガ・クロスオーバー7は2.5リッターを搭載して、ちょうど良い加速性能を発揮している。

2.5リッターエンジンの性能は、北米仕様で見ると最高出力が182馬力(5800回転)、最大トルクは176lb-ft(約24.3kg・m)。直噴式にしたので、レガシィやエクシーガ・クロスオーバー7よりも性能が少し高い。従来型の2リッターが搭載する148馬力(6200回転)、20.0kg・m(4200回転)に比べると、エンジン性能は1.2倍に増える。

トランスミッションは、リニアトロニックと呼ばれるCVT(無段変速AT)で、7速の疑似変速モードを備える。従来型に設定された6速MT(マニュアルトランスミッション)は選べない。燃費数値は新しいWLTCモードで表示される。

関連記事>>ターボ設定なし!?スバル 新型フォレスターは2.5リッター直噴NA新搭載

新型フォレスターは内装・外装共に質感向上、デザインはキープコンセプト

新型フォレスターの外観は従来型に似ている。アウディやBMWに見られる外観の印象をあまり変えないフルモデルチェンジだ。

日本のSUVでは、現行CX-5も外観が先代型に似ているが、ヘッドランプを薄型に見せてフロントマスクで新しさを強調している。新型フォレスターはフロントマスクの形状も踏襲するから、一層変わり映えがしない。北米で売られるLサイズSUVのアセントにも似ており、変わった印象は乏しいが、スバルの統一されたブランド表現は確立されている。

新型フォレスターのデザインのベースは、2015年の東京モーターショーに出品された「ヴィジヴ・フューチャーコンセプト」だ。このショーモデルを出発点に、視界などを向上させ、市販車に求められる機能を身に付けたのが新型フォレスターになる。

従来型に似ている背景には、スバルの「0次安全/危険な状態に近寄らないクルマ造り」もある。サイドウインドーの下端を低く抑えて周囲が見やすい。正確にいえば、斜め後方の視界は新型になって少し悪化するが、SUVでは優れた部類に入る。ピラー(柱)の形状も最適化され、周囲を見やすく仕上げた。

この外観の基本は、すべてのスバル車(OEMを除く)に共通するダイナミック×ソリッドだ。クルマが持つ躍動感や楽しさと、頼もしく安心できる塊感を両立させた。

新型フォレスターのボディサイズはほぼ変わらず

ボディサイズは、全長が4625mm、全幅は1815mm、全高は1730mm。従来型は4595mm〜4610mm/1795mm/1715mmだから、ボディが若干拡大された。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)も新型は2670mmだから、従来型の2640mmに比べて30mm長い。

最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)は従来型と同じ220mmで、悪路のデコボコを乗り越えやすい。SUVのデザインは、力強い外観の見栄えを優先することが多いが、フォレスターは実用性もかなり考慮されている。

もちろん”X-BREAK”グレードでは、現行型モデル同様にSUVらしい力強さやアクティブさをより強調したデザイン処理が加えられる。

スバル フォレスターのボディサイズ比較
5代目・新型フォレスター(北米仕様)4代目・フォレスター

全長

4,625mm

4,610mm

全幅(車幅)

1,815mm

1,795mm

全高(車高)

1,730mm

1,715mm

ホイールベース

2,670mm

2,640mm

グレードは4種類

グレードはベーシックな標準タイプ(ツーリング)、豪華指向の上級タイプ(プレミアム)、走りの良さをイメージさせるスポーツモデル(X-BREAK)、そしてハイブリッド(アドバンス)がある。

スポーツタイプはところどころオレンジのラインが入っており、米国仕様ではSportという名称のグレードで、日本ではX-BREAKに相当する。



新型フォレスターの内装色は全部で4色、リアゲートの使い勝手も向上

内装色は落ち着いた雰囲気のブラウン、スポーティなブラックなど合計して4色をそろえる。

このほかリアゲートのダンパーを従来型の2本から1本に減らし、開閉速度を2倍にして、使い勝手を向上させた。リアゲートの電動機能は、従来型は閉めるだけだったが、新型車では閉めて施錠する機能も加えた。そのためにボタンが2つある。

新型フォレスター日本仕様の安全装備はアイサイト・ツーリングアシストを採用

日本仕様の安全装備は、緊急自動ブレーキを作動できるアイサイトver.3をベースにしたアイサイト・ツーリングアシストになる。2個のカメラをセンサーとして使うため、歩行者と車両に加えて自転車の検知も可能だ。この機能は数多くのスバル車に採用され、信頼性を高めてきた。

新しい安全装備としては、ドライバーモニタリングシステムが注目される。小型のカメラによってドライバーの表情が常にチェックされ、居眠りや脇見運転と判断された時には警報を発する。なお、ドライバーの顔は5人まで登録することが可能。

新型フォレスターの強み、X-MODEをさらに使いやすく

フォレスターは本格的なオフロードSUVではないから、駆動力を高める副変速機を備えた4WDなどは搭載しないが、もともと悪路の走破力が高かった。

それはX-MODE(Xモード)の搭載によるところも大きい。このスイッチを入れると、エンジン/4WDシステム/ブレーキなどを最適に自動制御してホイールの空転を抑える。1輪が空転しそうになると、そのホイールにブレーキを作動させて空転を防ぎ、駆動力の伝達効率を高く保つ制御も行う。新型フォレスターは、X-MODEにも改良を加えて制御を最適化させ、悪路走破力を一層高めた。

さらに、これまでVDCの解除はX-MODE以外のボタンで操作していたが、新型はVDCの解除を「D.SNOW/MUD(ディープ・スノー/マッド)」というモードに含めることで、ダイヤルをひねるだけで切り替えが可能になった。

見た目にとらわれない、筋の通ったクルマ造りがスバルの魅力

以上のように新型フォレスターは、プラットフォームやエンジンを刷新させて、新たな安全装備も採用され、機能を幅広く向上させる。

外観の変化が乏しいが、これはフォレスターが、スバル車らしくデザインの熟成を重ねた結果でもあるだろう。すでに完成の域に達しているから、大きく変える必要がない(あるいは変えようがない)。視界を大切にしたクルマ造りも、変化が乏しい一因だ。視界を悪化させて、新鮮味やスポーティ感覚を表現するデザインにはなっていない。

今はSUVがブームの様相にあり、いろいろな車種が登場している。新型フォレスターもそのひとつに思えるが、実際は20年の伝統を受け継ぎながら、ユーザーの要望を汲み取って進化と深化を淡々と続けてきた。

つまりSUVである以前にスバル車で、筋の通ったクルマ造りは、ユーザーに安心感を与えて確固たるブランドを確立させつつある。

特にユーザーが高齢化すると、人に優しいスバルのクルマ造りが一層際立つ。スバル車は国内市場に合った、まさに日本的なクルマで、その商品開発を世界に向けて幅広く発信するのが、グローバルな人気車のフォレスターといえるだろう。

スバル 新型フォレスターの主要スペック

スバル 新型フォレスターの主要スペック
車種名スバル フォレスター(5代目・米国仕様)スバル フォレスター(4代目)

グレード

ーー

2.0i-L アイサイト

駆動方式

AWD

AWD

トランスミッション

リニアトロニックCVT

リニアトロニックCVT

価格(消費税込)

未発表

2,689,200円

カタログ燃費

未発表

16.0km/L

全長

4,625mm

4,610mm

全幅(車幅)

1,815mm

1,795mm

全高(車高)

1,730mm

1,715mm

ホイールベース

2,670mm

2,640mm

乗車定員

5人

5人

車両重量(車重)

未発表

1,510kg

エンジン

FA25型

2.5L水平対向4気筒DOHC直噴

FB20型

2.0L水平対向4気筒DOHC

排気量

2,498cc

1,998cc

エンジン最高出力

182hp/5800rpm

109kW(148PS)/6200rpm

エンジン最大トルク

176lb-ft/4400rpm

35.7kgf-m(350N・m)/2000-5600rpm

燃料

未発表

無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)

タイヤサイズ

ベースグレード:225/60 R17

スポーツグレードと上級グレード:225/55 R18

225/60R17

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渡辺 陽一郎
筆者渡辺 陽一郎

1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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