トヨタ クラウンアスリート (ハイブリッド 2.5G)燃費レポート(1/4)

トヨタ クラウンアスリート (ハイブリッド 2.5G)燃費レポート
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トヨタ クラウンアスリート (ハイブリッド 2.5G)燃費レポート

トヨタ 新型クラウンアスリート(ハイブリッド 2.5G)

日本を代表する高級車であるクラウン。現行モデルは、昨年12月に14代目モデルとして登場した。

保守的なクルマと思われがちなクラウンだが、過去のモデルでトラクションコントロールやスタビリティコントロールを日本初採用したことなどからも分かるように、節目ごとに革新的な挑戦をしてきたクルマでもある。

それは、現行モデルがクラウンとは思えないアグレッシブなグリルを採用していることや、ピンクカラーのクラウンを今年末に市販予定している点からもお分かり頂けるだろう。

トヨタ 新型クラウンアスリート(ハイブリッド 2.5G)2.5リッター直4エンジン

新型クラウンでは、パワートレインも挑戦的だ。

現行で主力となったハイブリッドモデルは「クラウンと言えば6気筒」というイメージを覆し、2.5リッター4気筒エンジンを搭載。

このエンジンはカムリのエンジンと同系統のものではあるが、直噴化されている上に通常のポート噴射用のインジェクターも備えるD4-Sとなっている。モーターと組み合わされることも考慮しエンジンパワーは重要視しないトヨタの4気筒ハイブリッド車用エンジンながら、178馬力とエンジンのみで2.5リッター級エンジンの水準レベルの最高出力を誇る。

さらに駆動用と発電用のモーターが組み合わされ、実質的な最高出力となるシステム出力は3リッター級の「220馬力」を発生。JC08モード燃費も「23.2km/L」と、このクラスのクルマとしては望外といえるほどの数値だ。

クルマの土台となるプラットフォームは、2世代前のゼロクラウン、先代クラウン、現行クラウンと3世代に渡って引き継がれたプラットフォームを採用。

グレード展開はスポーティな「アスリート」と伝統的なクラウンらしい「ロイヤル」に分かれ、それぞれハイブリッドとガソリン車をラインナップ。

パワートレインは、メインとなるハイブリッドはアスリート、ロイヤル共に「2.5リッター直4」+「6速AT」が組み合わされ、ガソリンモデルは、アスリートが「3.5リッターV6」+「8速AT」と「2.5リッターV6」+「6速AT」の2種類を、ロイヤルは「2.5リッターV6」+「6速AT」のみが設定されている。

今回の燃費テストでは、アスリートハイブリッドの最上級グレードとなるアスリートG(543万円)を使用した。

燃費測定の基本ルール

・燃費の測定は、車両に純正搭載されている車載燃費計を使用

・スピードは流れに乗ったごく一般的なペースで走行

・車両の状態もエアコンは快適に過ごせる温度(オートエアコンなら25度)に設定

・走行モードが選択できる場合にはノーマルモードを選んで走行

試乗ルート1「高速道路」

試乗ルート1「高速道路」

首都高速都心環状線芝公園ランプから首都高湾岸線を経由し、東京湾アクアラインから最近開通した圏央道の茂原長南インターに向かうというルート。

道路にアップダウンは少なく、流れは区間全体を通しおおよそ80km/h程度。道のりは約70km。

試乗ルート2「郊外路」

試乗ルート2「郊外路」

茂原長南インターを降り、国道409号線を西に進み、交差する国道297号線を北上し、東京湾に近い千葉県市原市内の国道16号線まで向かうルート。

道路にアップダウンは少なく信号があまりない上に走行中の流れも良く、好燃費が期待できる区間と言える。道のりは約30km。

試乗ルート3「市街地」

試乗ルート3「市街地」

千葉県市原市の国道16号線から国道357号線、途中から片側1車線になる国道14号線、都県境から蔵前橋通りを経由し、オートックワン編集部に戻るルート。スムースに流れることは少なく、渋滞路が多くを占める区間だ。

平均時速は15~18km/h程度で、イメージとしては混んだ東京都内の道に近い。道のりは約55km。

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永田 恵一
筆者永田 恵一

1979年生まれ。26歳の時に本サイトでも活躍する国沢光宏氏に弟子入り。3年間の修業期間後フリーランスに。得意分野は30代前半とはとても思えない豊富なクルマの知識を生かせる原稿。自動車メディア業界にはほとんどいないこの世代のフリーランスとして、歩みは遅いが着実に前進中。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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