契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
グレード | B6 | 排気量 | - cc |
---|---|---|---|
全長 | 4595 mm | 全幅 | 1850 mm |
全高 | 1655 mm | 重量 | 1920 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | AT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5.4 m | JC08モード燃費 | - km/L |
アリアは、2010年12月に初代リーフが誕生してから10年でグローバル販売台数が50万台を突破するなど、世界のEV市場をリードしてきた日産が、長年積み上げてきたノウハウと新技術を注いで開発された新世代のEVです。
日産が開発した新しいEV専用プラットフォーム「e-4ORCE」は、バッテリーを車体中央に配置し、高い剛性を確保することで操縦安定性能と快適な乗り心地を実現しました。
また、前後に2基の電気モーターを搭載し、個別にトルクをコントロールすることで、加速時のトラクション性能や減速時の回生量を調整し、ドライバーのステアリング操作に忠実で、滑らかで心地よいハンドリングを楽しめます。
アリアの大きな特徴のひとつでもあるのが「プロパイロット」機能です。
プロパイロットとは、高速道路や自動車専用道路で運転者が設定した車速を上限に、車間距離を保ちながら、車線中央付近を走行するための運転操作をサポートする機能のこと。
上位互換のプロパイロット2.0では、車両に搭載されたカメラ、レーダー、ソナー、ナビゲーションシステム、3D地図データを使用してハンズオフ走行を可能にし、スムーズで安全なドライビングを実現しました。
また、「プロパイロット パーキング」は、自動で駐車スペースを検知し、駐車を支援する機能を備えています。さらに、「セーフティ・シールド」技術も搭載され、全方位運転支援システムにより安全を確保します。
これにより、同一車線内でハンドルから手を離すことが可能になり、ナビゲーションシステムで目的地を設定することで、高速道路の出口に向かうための運転操作も支援します。
アリアなどの電気自動車は1kWh当たりの換算を電費といいます。電費は1kWh当たりの走行距離を表し、交流電力消費率が低いほど優れた車種であることが示されています。
また、WLTCモード、市街地モード、郊外モード、高速道路モードといった走行モードごとに、どのような場所を得意としているのかを把握することができます。
アリアの1回あたりの充電による走行距離は「B6」グレードの場合、バッテリー容量66kWhに対し、最大470キロの走行が可能です。
ただしこれはあくまでもカタログ燃費による数値であり、実際の走行距離とは異なる場合がございます。あくまで参考程度とお考えください。
モデルラインアップ | バッテリー | 一充電走行距離 |
---|---|---|
B6 | 66kWh | 470km |
B6 limited | ||
B6 e-4ORCE limited | 460km | |
B9 limited | 91kWh | 640km |
B9 e-4ORCE limited | 560km |
アリアには、日産独自の先進安全技術として「360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)」が搭載されています。
・ヘッドアップディスプレイ(メーカーオプション)
車速やナビの情報、プロパイロット 2.0の設定などを11.5インチの大画面で確認できます。
車の運転に必要な情報を光学技術を応用したミラーにより、歪みのない画像で投影することが可能となりました。これにより視線移動を少なくし、安全運転に貢献します。
・インテリジェント エマージェンシーブレーキ
フロントカメラを使用して前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性が高まるとドライバーに注意を促します。
万一、ドライバーが安全に減速できなかった場合には、ブレーキで衝突回避操作をサポートするか、衝突時の被害や傷害を軽減します。
・インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)
自車よりも2台前の車両が急減速などにより、回避操作が必要と判断した場合、警報でドライバーに注意を促します。
前方を走行する2台前の車両を検知し、急な減速などにより、自車の回避操作が必要と判断した場合には、警報によってドライバーに注意を促します。
・アダプティブLEDヘッドライトシステム
フロントカメラが前方の状況を検知し、自動的にハイビームの照射範囲を調整します。先方車や対向車が眩しくならないよう良好な視界を確保します。
・標識検知機能
フロントカメラが前方の道路標識を認識し、進入禁止路へ入りそうになった場合などはディスプレイ表示にてドライバーに注意を促します。
・車線逸脱警報/車線逸脱防止支援システム
フロントガラス上部のカメラで走行車線の白線(黄線)を認識し、車両が車線をはみ出す可能性がある場合は、警報音とメーター内の表示で注意喚起します。
同時にブレーキを制御して車線のはみ出しを回避するようドライバーをアシストします。
・インテリジェント ルームミラー
車両後方のカメラ映像をルームミラーに投影します。夜間はカメラの感度をアップさせ、よりクリアな後方視界を映し出します。
・後退時車両検知警報
バック時にセンサーが後方を横切ろうとする車両を検知した場合、警報音と検知した側のドアミラーにある表示灯が点滅し、衝突回避を促します。
・後側方衝突防止支援システム/後側方車両検知警報
死角になりやすい隣接レーンの後ろを走行時にドライバーに警告を表示します。
車線変更を開始した場合は、車両を元の車線に戻すようアシストします。
・インテリジェント アラウンドビューモニター
車を上空から見ているかのような映像をディスプレイに投影し、スムーズに駐車できるようサポートします。
・踏み間違い衝突防止アシスト
駐車時または低速走行時(〜15km/h)の際に進行方向に障害物などがある場合、アクセルを強く踏み込んだりブレーキ操作が遅れた場合は、システムが自動的に加速を抑制します。
・プロパイロット パーキング
3ステップ操作でステアリング、アクセル、ブレーキ、シフト、パーキングブレーキのすべてを自動で制御し、駐車が完了するまでアシストします。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月12日 (集計期間 12/5~12/12)
更新日: 2024年12月12日 (集計期間 12/5~12/12)
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