契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
マツダコネクトを採用。コネクティッドサービス対応の「マツダコネクト」が「15C」「XD」「15BD」「XD BD」でメーカーオプション設定、「15SPORT」「XD SPORT+」に標準装備された。これに合わせ、センターディスプレイの大型化も実現されている。また、「15BD」「XD BD」にフロントグリルやリアルーフスポイラーなどにライムグリーンのアクセントが施された用品架装パッケージ車「SCI-FI」が追加設定されている。(2023.12)
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 1.5 15C | 排気量 | 1,496 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4080 mm | 全幅 | 1695 mm |
全高 | 1500 mm | 重量 | 1090 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | AT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 4.7 m | JC08モード燃費 | 21.80 km/L |
「MAZDA2(以下「マツダ2」)」は、2019年に発売されたマツダのコンパクトカーで、新しいデザインと技術が搭載された「デミオ」の後継車にあたります。
マツダ2としては初代モデルになりますが、デミオとしては4代目となります。マツダ2という名は、もともとヨーロッパ市場などで使われており、日本市場でも名称が統一されることになりました。
マツダ2は「魂動(こどう)デザイン」をテーマに、外装は上質さを感じさせるスタイリッシュに仕上がっています。フロントグリルやホイール、ルーフなどの各パーツは、カラーコーディネーションを楽しめます。
また、マツダ2で初採用されたルーフフィルム技術により、2トーンカラーを実現するための塗装回数を削減し、2035年のグローバル自社工場のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みに貢献しました。
ボディカラーは2020年のマイナーチェンジで新色を追加し、全12色のカラーを展開。マツダ独自の「匠塗」という塗装技術で彩ったカラーは、エレガントで上品な仕上がりが特徴的です。
マツダ2の内装は上質感があり、シンプルなデザインでも高品質な内装を備えた、大人な雰囲気のあるモデルです。
車内の色合いも乗車中に気持ちが落ち着くように設定されており、移動手段としてだけでなく、日常生活を豊かにするインテリアとなっています。
マツダ2は、2018年に1.3Lガソリンエンジンから1.5Lに換装され、2021年6月の一部改良時には一部のガソリン車で独自技術「ダイアグナル・ボーテックス・コンバスチョン」を採用し、圧縮比を高め環境性能を向上させました。
クリーンディーゼルエンジンは環境性能や低燃費を追求しつつ、ディーゼルならではの力強さも実現しています。
また、路面状況やタイヤの動きをモニタリングし、スリップの予兆を検知すると即座にトルクを配分する「AWDシステム」を搭載。これにより、曲がりやすさと旋回安定性を両立させ燃費悪化を抑制します。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
15C | 2WD | 20.3 |
4WD | 18.1 | |
15 BD/15 Sunlit Citrus | 2WD | 20.3 |
4WD | 18.1 | |
15 SPORT | 2WD | 20.3 |
4WD | 18.1 | |
15MB | 2WD | 20.2 |
マツダ2には、事故を起こさぬようさまざまな配慮がされています。マツダ2の安全設計や安全装備について紹介します。
・ドライビングポジション
他車よりも運転席に接近する前輪を前方に移動させ、足を伸ばした位置に自然とブレーキペダルやアクセルペダルがくるように設計されています。これにより窮屈さを感じることなく、無理のない姿勢でドライビングが楽しめます。
・わき見を防止する情報レイアウト
車の運転中に必要な情報をそれぞれ
人間中心の考え方に基づき、「絶えず確認が必要な情報」「クルマの状態を確認する情報」「快適・利便性のための情報」の3種類に分類。
そのうえで、メーターやディスプレイなどの各表示デバイスを最適な位置に配置しました。水平基調に並べられた表示デバイスは目線の高さにきちんとフィットします。
・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
カメラが前方の車両や歩行者を検知(対車両:約4~80km/h走行時、対歩行者:約10~80km/h走行時)して、衝突する危険性があると判断した場合は、ブレーキを制御して衝突回避や被害軽減をサポートします。
・スマート・ブレーキ・サポート(SBS)
約15km/h以上で走行中に、カメラとミリ波レーダーが先行車を補足し、衝突する危険があると判断した場合はブザー音とディスプレイ表示で警告します。さらに先行車に接近した場合はブレーキを制御します。
約15km/h以上で走行中、カメラと遠くまで検知できるミリ波レーダーで先行車を捕捉。
衝突の危険があると判断すると音や表示で警告、さらにはブレーキを制御し、衝突時の被害軽減や衝突の回避をサポートします。
・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
約2〜8km/hで後退時、超音波センサーで壁などの障害物を検知して衝突の危険性がある場合は衝突回避をサポートします。
・レーンキープ・アシスト・システム(LAS)
約60km/h以上で走行中、車線を逸脱しそうになった場合は、車線内に戻るようにステアリング操作をアシストします。
アシスト方法は2種類用意されており、「逸脱回避支援(遅い)」か、または車線の中央やカーブに沿って走るようアシストする「ライントレース(早い)」の機能が選べます。
・AT誤発進抑制制御[前進時/後退時]
約10km/h 以下で徐行中や停車時、カメラや超音波センサーが前方・後方に車両や壁などの障害物を検知していた場合に、必要以上にアクセルが踏み込まれた時は警報音とともにエンジン出力を抑制して急発進を防ぎます。
・マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)
フロントレーダーセンサーが先行車を検知すると、アクセルやブレーキを踏まなくても、設定した速度で走行します。車間距離を一定に保ちながら追従走行もおこないます。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月14日 (集計期間 12/7~12/14)
更新日: 2024年12月14日 (集計期間 12/7~12/14)
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。