契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
アクティブなSUVと優雅なクーペ、それに実用的なコンパクトハッチバックの良さを兼ね備えた一台。開発時のテーマは「タフさと、エモーショナルの新しい融合」。車高が高いため視界が広く、狭い道でも扱いやすい。広い荷室に加え、後席の座面を跳ね上げて、荷物を床に積める機構がユニーク。ガソリンエンジンとハイブリッドに、それぞれFFと4WDを設定。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」も搭載。
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 1.5 G 4WD | 排気量 | 1,496 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4340 mm | 全幅 | 1790 mm |
全高 | 1580 mm | 重量 | 1320 kg |
駆動方式 | 4WD | ミッション | CVT |
定員 | 5名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5.3 m | JC08モード燃費 | - km/L |
コンパクトクロスオーバーSUVのホンダ ヴェゼルは、2013年に初代モデルが発売され、同じくホンダが販売する「フィット」のプラットフォームの基本構造を共有しています。
その後、2021年に2代目モデルが発売されフルモデルチェンジされ、当初予定していた1ヶ月の月間販売目標5000台の6倍以上となる累計約3万2000台以上を受注するなど、高い人気を誇ります。
2代目のヴェゼルは、初代モデルのコンセプトでもあったクーペライクなスタイリングを受け継ぎながらもデザインは水平基調に変更されました。
ボディは、全長4,330ミリ、全幅1,790ミリ、全高1,580〜1,590ミリのコンパクトなボディサイズで、ホイールベースが2,610ミリ、最小回転半径が5.3〜5.5メートルと比較的小回りが利くため、街中でも運転がしやすいスペックです。
横方向に伸長したヘッドライトやリアコンビランプにより、ワイドでスタイリッシュな印象を与えます。後席はゆとりのある足元空間や爽快な視界を確保しているほか、多彩なシートアレンジによりさまざまな荷物を載せられます。
・エクステリア
ヴェゼルは、SUVとクーペを融合したデザインで、高級車を思わせる上品さが魅力的です。
エクステリアは、ボディと同色のグリルや薄型のヘッドランプなど、シンプルで美しいスタイルが特徴的です。
フロントマスクはおっとりとした表情で優しくありつつも厳つすぎず、2ドアクーペのようなスタイリッシュさがあります。後部座席のドアノブも隠され、純正のアルミホイールはスポーティーな印象を与えます。
・インテリア
ヴェゼルのリアシートは、「身長が185cmの人でもゆったり座れる」ことを基準に作られているため、頭上や足回りも広々としています。
最低地上高は185ミリをベースに乗り降りしやすい座面の高さで、小さなお子さまからお年寄りまで乗り降りしやすくなっています。
5人乗車でも393Lの大容量ラゲッジスペースがあり開口部が大きく、高さも低いため重い荷物も積み込みやすくなっています。
6:4分割可倒式の後部座席は、チップアップで座面を上げることで足元スペースをフル活用でき、シューズの履き替えもできます。
ヴェゼルの内装はグレードによって異なり、「G」と「e:HEV X」はファブリック、「e:HEV Z」はプライムスムースとファブリックのコンビシートが採用されています。
新開発の1.5L DOHC i-VTECエンジンは、ポート噴射エンジンを採用し、吸気経路・装置の最適化とVTCの採用により、高出力・高効率を実現しています。
e:HEVという次世代2モーターハイブリッドシステムを搭載しており、燃費性能が優れているだけでなく、モーター走行時にはEV感覚の走りを楽しめます。
また、e:HEVには一般道向けの「NORMAL」、ワインディング向けの「SPORT」、高速道路向けの「ECON」の3つの走行モードがあり、4WDモデルには「リアルタイムAWD」システムが搭載されており、後輪はプロペラシャフトで繋がり、優れた走破性を発揮します。
ヴェゼルのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
G | 2WD | 17.0 |
4WD | 15.6 | |
e:HEV X | 2WD | 25.0 |
4WD | 22.0 | |
e:HEV Z | 2WD | 24.8 |
4WD | 22.0 | |
e:HEV PLaY | 2WD | 24.8 |
2021年4月に発売された現行型ヴェゼルは、安全運転支援システムの「Honda SENSING」を全車に標準装備しています。
「Honda SENSING」は、先代モデルよりもさらに横方向の視野範囲を拡大させたフロントワイドビューカメラ、事故を未然に防ぐ近距離障害検知に対応した前方・後方のソナーセンサーなど性能をより向上させました。ヴェゼルに搭載される安全機能について紹介します。
・先行車発進お知らせ機能
渋滞や信号待ちなどでの停車時に、ミリ波レーダーが先行車を検知し、先行車が発進したにもかかわらず、自車が停止し続けた場合はブザー音とディスプレイ表示で発進を知らせます。
・歩行者事故低減ステアリング
カメラとミリ波レーダーで車線と歩行者を検知し、自車が歩行者側の車線を逸脱して歩行者と衝突する可能性がある場合は、ドライバーにブザー音とディスプレイ表示で知らせます。
また、車道方向へ戻るようにステアリング操作をサポートすることで、回避操作を促します。
・歩行者事故低減ステアリング
カメラで車線を検知し、車線から逸脱する可能性がある場合は、ステアリング振動とブザー音、ディスプレイ表示による警告でドライバーへ注意を促します。
さらに車線から大きく逸脱する可能性がある場合は、車線内に戻るようにステアリング操作をアシストします。
・衝突軽減ブレーキ
ミリ波レーダーとカメラで前方の車両と歩行者を検知し、衝突する可能性がある場合はブザー音やディスプレイ表示で警告を促します。
さらに接近した場合は軽いブレーキングをおこない、衝突する危険性が高まった場合は強いブレーキングをおこなうことで衝突回避や被害軽減を図ります。
・標識認識機能
カメラが道路標識を認識し、ディスプレイに表示することでドライバーへ注意を促します。
認識できる標識は「最高速度」 「はみ出し通行禁止」「一時停止」「車両進入禁止」の4種類です。
・アダプティブクルーズコントロール
高速道路などの長距離移動の時に、事前に設定した車速内で自動的に加速・減速をおこないながら先行車を追従走行します。
ステアリングスイッチを操作することで設定車速を変えたり、先行車との車間距離を4段階に替えることが可能です。
・車線維持支援システム
カメラで車線を検知し、車線中央付近を維持して走行できるようにステアリング操作をアシストします。
アシスト操作は車線中央付近を走行しているときは弱く、車線に近寄るほど強くなります。
また、車線から逸脱する恐れがある場合は、ステアリング振動とディスプレイ表示で注意を促すとともに、車線中央へ戻すようにステアリング操作をサポートします。
・誤発進抑制機能
停車時や約10km/h以下での走行時、ミリ波レーダーが前方の障害物などを検知し、目の前に障害物があるにもかかわらずアクセルを強く踏み込んだ場合、エンジン出力を抑制して急発進を抑えます。
また衝突する恐れがあることをブザー音とディスプレイ表示で警告します。
・オートハイビーム
カメラで対向車や先行車のライト、街灯などを検知して、30km/h以上で走行中に対向車・先行車がいない場合はハイビームに、対向車や先行車、複数の街路灯を検知した場合はロービームに切り替わります。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年11月21日 (集計期間 11/14~11/21)
更新日: 2024年11月21日 (集計期間 11/14~11/21)
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