アバルト 124スパイダーで巡る、千葉・内房 オトナ女子ふたり旅(1/3)

  • 筆者: 伊藤 梓
  • カメラマン:茂呂 幸正
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自動車ライターとフード&トラベルライターの女子ふたりが、アバルト 124スパイダーに乗って小旅行に出た。行き先は千葉・内房。都内からほんのちょっと移動するだけで、自然豊かな癒しのスポットが現れる、日帰り旅にはもってこいのエリアだ。大人のリフレッシュに相応しいバラエティに富んだドライブコースと、オープン2シータースポーツカー「アバルト 124スパイダー」のホットなドライブインプレッションをご紹介する。

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目次[開く][閉じる]
  1. たまには、大好きなクルマに乗って旅をしてみたい
  2. 実は女性にこそオススメしたい、コンパクトなスポーツカー
  3. 200年近い歴史を持つ老舗の醤油店“宮醤油”
  4. 昔も今も、船は人々の生活をつないでくれる
  5. 海に囲まれた房総で、あえて絶品お肉料理を食べに行く
  6. 雨上がりの山頂には息をのむ景色が広がっていた
  7. 「音楽と珈琲の店 岬」で過ごす、優しい時間
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たまには、大好きなクルマに乗って旅をしてみたい

日々ずっとクルマに触れる仕事をしている私でも、自分の好きなときに好きなクルマを運転するというのは今でも特別な時間だ。特に仕事で疲れたり悩んだりしたときには、ドライブするのが一番の気分転換になったりする。たまには少し足を伸ばして小旅行へでも行きたいなぁと思うのだが、仕事で行くようなところしか知らず、実は観光するような場所へは行けていない。

そこで今回は、全国各地を旅しているフード&トラベルライターの西村 愛さんに、旅のナビゲーターをお願いしてみた。都内から少し離れていて、ドライブしてリフレッシュできるような気持ちのいい場所……そんなわがままを吟味してもらった結果、千葉県の内房へ向かうことに。

さらにドライブの相棒になってくれたのは、真っ赤なアバルト 124スパイダー。女性2人で大人旅をするにはぴったりなチョイス! わくわくしながらエンジンをかけた。

アバルト/124スパイダー
アバルト 124スパイダーカタログを見る
新車価格:
406万円416.9万円
中古価格:
275.3万円416.5万円

実は女性にこそオススメしたい、コンパクトなスポーツカー

いよいよこれからドライブ旅! なのに、当日は残念ながら雨……。ドライブするうちに雨が上がることを祈りつつ、いざ出発。

久しぶりにアバルト 124スパイダーを運転したのだが、ロングドライブに向いているクルマだなぁと改めて実感。アバルトはスポーツカーのイメージが強く、もちろんサーキットなどを走るのは最高なのだが、実は今日のようなグランドツーリングのドライブにも快適なクルマだ。西村さんも「これ、スポーツカーなんですよね? それなのに乗り心地が良いですね」と驚いた様子。直進性もいいので高速道路も不安なく走ることができる。少し狭い道を通り抜けるような場面でも、スポーツカーらしいハンドリングでスイスイ小道へ入っていけるのもいい。アバルトのようなスポーツカーは男性らしいクルマだと思われる方もいるかもしれないが、実はとても運転しやすくて日常使いも問題なくできるので、個人的には女性にもおすすめしたい。

200年近い歴史を持つ老舗の醤油店“宮醤油”

東京湾アクアラインを渡り、まず最初に到着したのは、千葉県富津市にある宮醤油店。

ここではなんと天保5年(1834年)に創業して以来、ずっと醤油屋さんを続けている。店舗や蔵も含めて、国指定の有形文化財に指定されているそう。建物も趣があってとても素敵。“たまさ醤油”を作り続けている6代目の宮 正蔵さんにお話を伺うと「今では千葉県の名産品になっている醤油も、元々は和歌山から船で渡ってきたものだ」という。千葉も和歌山に似て比較的温暖な気候なので、ここでも醤油を作れそうだと移住してきた人たちがいたようだ。和歌山と千葉の地域の名称が同じ場所が多いのも、そうした交流が頻繁に行われたためだという。西村 愛さんも全国を旅するだけではなく、各地の歴史についてたくさん勉強されているそうで、ちょうど宮醤油さんに着く前にも「歴史上、文化は船によって運ばれることが多かったんですよ」というお話を聞いていたので、まさにこれだ! と西村さんと顔を見合わせてにっこりする。

たくさん醤油のお話を聞いたあと、たまさ醤油で漬け込んだもろみ漬などを試食するうちに、ついついお土産を買い込んでしまった。

>>フード&トラベルライター 西村 愛が解説する「宮醤油店」はこちらから

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伊藤 梓
筆者伊藤 梓

グラフィックデザイナー時代にミニカーの商品を担当するようになってから、どっぷりと車に魅了されるように。「こんなに人を惹きつける車というものをもっとたくさんの方に知ってほしい」と、2014年に自動車雑誌の編集者へと転身。2018年に、活動の幅を広げるために独立した。これまでの経験を活かし、自動車関係のライターのほか、イラストレーターとしても活動中。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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