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試乗レポート 2015/10/9 09:56

【試乗】トヨタの自動運転「Mobility Teammate Concept」を体験してきた(3/4)

【試乗】トヨタの自動運転「Mobility Teammate Concept」を体験してきた

新型クラウンに搭載された「ITS Connect」(インフラ協調型運転支援システム)とは何か

【試乗】トヨタの自動運転「Mobility Teammate Concept」と「ITS Connect」(インフラ協調型運転支援システム)を体験してきた/国沢光宏

続いて、新型クラウンに搭載された「ITS Connect」(インフラ協調型運転支援システム)をご紹介する。

今のところ主な機能は二つ。

一つ目が交差点の安全確保だ。

右折事故を未然に防ぐための壮大な路車間通信システム「DSSS」

【試乗】トヨタの自動運転「Mobility Teammate Concept」と「ITS Connect」(インフラ協調型運転支援システム)を体験してきた/国沢光宏

ITSの情報装置(路車間通信システム「DSSS:Driving Safety Support Systems」)付きの交差点で右折しようとした場合、車両から見えない場所に設置された路上のカメラなどから歩行者や対向車両の有無を判別し情報を発信することで、ドライバーに注意喚起してくれるというもの。

コンセプトとしては素晴らしいものの、横断歩道に歩行者が居れば運転席からでも容易に視認可能。さらに車両側にもワイドビューのカメラでも一つ付けておけば、ドライバーの見過ごし防止機能を加えることは可能だと思う。

■【ITS Connect】右折時注意喚起《トヨタグローバルニュースルーム》

[ https://www.youtube.com/watch?v=NhLMD9myXwQ ]

【試乗】トヨタの自動運転「Mobility Teammate Concept」と「ITS Connect」(インフラ協調型運転支援システム)を体験してきた/国沢光宏

対向車有無の判断も同じ。

対向車が見えない交差点を強引に突っ切ろうという考えがなければ、あまり意味なし。

本当に必要な「渋滞時にクルマの横をすり抜けてくるバイクや自転車」は、ITS Connectの機能では見えないこともあるというから厳しい。

【試乗】トヨタの自動運転「Mobility Teammate Concept」と「ITS Connect」(インフラ協調型運転支援システム)を体験してきた/国沢光宏

交差点に高価なITS情報装置を設置するコスト負担も問題。

何しろ一つの交差点に4つセンサーが必要になってくるという(さらにデータ送信機器も)。そのため現時点では日本全体でも50カ所にしか設置されておらず。

[車車間通信システムを用いた追従クルコンとは・・・次ページへ続く]

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