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新型車解説 2015/03/07 09:08

“スバリスト(スバルヲタ)”視点から見る「スバル インプレッサ マイナーチェンジ」マニアックすぎる新型車解説/マリオ高野(4/5)

関連: スバル インプレッサスポーツ , スバル インプレッサG4 , スバル インプレッサXV Text: マリオ 高野 Photo: 小林岳夫・マリオ高野・富士重工業(株)
“スバリスト(スバルヲタ)”視点から見る「スバル インプレッサ マイナーチェンジ」マニアックすぎる新型車解説/マリオ高野

エンジンフリクション低減で、燃費は僅かながら向上

スバル インプレッサG4スバル XV

パワートレインでは、2リッターのみエンジンのフリクションの低減がはかられました。

具体的にはピストンスカートのコーティングの二層化、ピストンリングのトップとセカンドの張力低減、バルブのシャフト部分の鏡面仕上げなどです。

さらに補器ベルトの掛け方を変更し、アイドラプーリーを2個から1個に集約することでもエンジンの負担が軽くなっております。

JC08モード燃費の向上はわずかですが、実燃費では確実に良い数字が出しやすくなり、85~100km/hで巡航すると20km/L台も狙いやすくなりました。

ちなみに、EGR(排気再循環)率を変えたことに合わせてスロットル開度の制御にも微妙な変更を受けております。

リニアトロニックは抵抗を減らす改善が施される