スバル XVの総合評価
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スバル XV 歴代モデル・グレード情報
歴代モデル
グレード・モデル情報(XV 2017年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 1.6i アイサイト 4WD CVT | 1.6i-L アイサイト 4WD CVT | 2.0e-L アイサイト 4WD CVT | 2.0e-L アイサイト スマート エディション 4WD CVT | 2.0e-S アイサイト 4WD CVT | 2.0 アドバンス 4WD CVT | 2.0 アドバンス スタイル エディション 4WD CVT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新車価格 |
220万円
新車購入問合せ
|
233.2万円
新車購入問合せ
|
265.1万円
新車購入問合せ
|
270.6万円
新車購入問合せ
|
290.4万円
新車購入問合せ
|
295.9万円
新車購入問合せ
|
291.5万円
新車購入問合せ
|
|
中古車価格 | 価格情報収集中
|
183.7万円~236.5万円
|
194万円~229.9万円
|
214.9万円~240.6万円
|
価格情報収集中
|
165.9万円~249.9万円
|
225.5万円~279万円
|
|
発売日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | |
排気量 | 1,599 cc | 1,599 cc | 1,995 cc | 1,995 cc | 1,995 cc | 1,995 cc | 1,995 cc | |
エンジン区分 | ガソリン | ガソリン | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | |
燃費 | 15.80km/L | 15.80km/L | 19.20km/L | 19.20km/L | 19.20km/L | 19.20km/L | 19.20km/L | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
駆動方式 | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | |
ミッション | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | |
最小回転半径 | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,485 mm | 4,485 mm | 4,485 mm | 4,485 mm | 4,485 mm | 4,485 mm | 4,485 mm |
全幅 | 1,800 mm | 1,800 mm | 1,800 mm | 1,800 mm | 1,800 mm | 1,800 mm | 1,800 mm | |
全高 | 1,550 mm | 1,550 mm | 1,550 mm | 1,550 mm | 1,550 mm | 1,550 mm | 1,575 mm | |
車両重量 | 1410kg | 1410kg | 1530kg | 1530kg | 1550kg | 1550kg | 1550kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 85[115]/6,200 | 85[115]/6,200 | 107[145]/6,000 | 107[145]/6,000 | 107[145]/6,000 | 107[145]/6,000 | 107[145]/6,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 148[15.10]/3,600 | 148[15.10]/3,600 | 188[19.20]/4,000 | 188[19.20]/4,000 | 188[19.20]/4,000 | 188[19.20]/4,000 | 188[19.20]/4,000 | |
過給機 | - | - | - | - | - | - | - | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 225/60R17 | 225/60R17 | 225/60R17 | 225/60R17 | 225/55R18 | 225/55R18 | 225/55R18 |
タイヤサイズ(後輪) | 225/60R17 | 225/60R17 | 225/60R17 | 225/60R17 | 225/55R18 | 225/55R18 | 225/55R18 |
スバル XV 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 (H23) |
2010年 以前 (H22) |
|
価格 | 物件数 | 1 | 45 | 57 | 88 | 187 | 153 | 207 | 3 | 1 | 3 | 6 | ||||
600万円~ | ||||||||||||||||
~600万円 | ||||||||||||||||
~500万円 | ||||||||||||||||
~450万円 | ||||||||||||||||
~400万円 | ||||||||||||||||
~350万円 | ||||||||||||||||
~300万円 | 18 | 1 | 3 | 5 | 9 | |||||||||||
~250万円 | 247 | 32 | 44 | 54 | 84 | 20 | 13 | |||||||||
~200万円 | 77 | 6 | 3 | 13 | 24 | 19 | 12 | |||||||||
~190万円 | 72 | 2 | 1 | 4 | 27 | 18 | 20 | |||||||||
~180万円 | 90 | 1 | 2 | 4 | 26 | 20 | 37 | |||||||||
~170万円 | 71 | 1 | 10 | 23 | 37 | |||||||||||
~160万円 | 70 | 2 | 1 | 7 | 28 | 30 | 2 | |||||||||
~150万円 | 39 | 2 | 4 | 16 | 16 | 1 | ||||||||||
~140万円 | 22 | 1 | 1 | 6 | 14 | |||||||||||
~130万円 | 19 | 2 | 3 | 12 | 1 | 1 | ||||||||||
~120万円 | 14 | 2 | 10 | 1 | 1 | |||||||||||
~110万円 | 4 | 3 | 1 | |||||||||||||
~100万円 | 5 | 3 | 1 | 1 | ||||||||||||
~90万円 | 3 | 1 | 1 | 1 |
スバル XV レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- クロスオーバー的インプレッサ
- ユッコ
- 投稿日 2023年2月3日
2017年式モデル グレード:- -
総評良かった点
また、フロントグリルが独創的でハニカム形状をグリル外形からはみ出させた意匠は、他の車メーカーも真似しそうなカッコ良さがあります。ヘッドライトは、より薄型化されシャープな印象です。エクステリアの全体的な印象は、ちょい悪と思います。車のヘッドライトやフロントグリルを顔に見立てると、少し不機嫌な、少し怒った様な表情に見えます。ハイブランドの高級車に、良く使われる手法です。一般的なユーザーを対象とした自動車メーカーが、ちょい悪を選択する時代になったのだと、感心しました。
エクステリアデザインは、個人的に好みです。気になった点クロストレックの気になる点は、価格設定です。先代は余裕の200万円台前半のプライスでしたが、新型なり266万円スタートです。ロシアのウクライナ侵攻による物流の変化や材料費の高騰や半導体不足で、値上げ止む無しですが正直手が出し難い価格帯となりました。また、ハイブリッドとは言え、簡易的なモーター補助により燃費は期待出来ず、ストロングハイブリッド全盛の時代に背徳感が芽生えてしまうのも事実です。そんなネガを押し切る魅力が有れば良いと思います。それでも新世代となった高視野角アイサイトの搭載等、スバル車でしか味わえないストロングポイントもあり、人気車には違いありません。
-
0人
-
- もっと人気があっても
- マサ
- 投稿日 2022年5月24日
2017年式モデル グレード:- -
総評
ご存知、インプレッサのクロスオーバーモデルです。本家インプレッサよりも人気で、街中での存在感も半端無いです。インプレッサは、ハッチバック5ドアモデルでスバルの基幹モデルの一つです。3代目インプレッサからクロスオーバーモデルが投入され、代を重ねる毎に人気が高まった感があります。初代は1.5リッターからのスタートでしたが、現行モデルは、eボクサーのハイブリッド車種まで手を広げる様になりました。XVは、インプレッサの派生モデルではありますが販売的にも無くてはならない存在になっています。スバルのエクステリアデザインは、個人的に当たり外れの多いイメージがあります。でもここ最近は外れが少なく堅実な方向性でまとまっていると思います。スバルのデザインテーマは、ダイナミック&ソリッドです。そのテーマに沿って、有機的な面構成ではなく、塊感がありまるで無垢材料から削り出した様な質感を求めています。特にそのテーマ性を強く感じるのが、ヘッドライト下部のフロントバンパーのレリーフです。スバルとして新たなデザインへの足掛かりと言えるXVです。
良かった点XVの最大の魅力は、アウトドアシーンに映えるエクステリアデザインです。車高を持ち上げ、フェンダーへの樹脂プロテクター装着と前後専用バンパーへの交換で、アグレッシブで骨太な意匠が完成します。車高を上げる事で、実用的な走破性がアップするのと、見た目が元のインプレッサよりも、かなり大きく見える
マジックが存在します。大きく見える事は重要です。車の大きさは安心感につながります。あまりに大きいと取回しの不安が気になるのでNGですが、XVなら大丈夫です。インテリアも良い雰囲気です。ブラック基調で各部にオレンジの差し色が目を引きます。シートや皮巻きステアリング等、XVオーナーとしてお気に入りポイント間違い無しです。エンジンは1.6リッターと2.0リッターのボクサーエンジンです。気になった点水平対抗エンジンなので燃費を気にする方も多いかと思います。カタログ数値に惑わされる事なく、2.0リッターを選択しましょう。2.0リッターエンジンの方が実用トルクが太く、その分アクセル開度が低減され実用燃費が1.6リッターよりも良いとの報告が多いです。また、1.6リッターエンジンは2.0リッターのショートストローク版で、エンジン単体重量は殆ど同じとの事で、同じ重量のエンジンで有れば当然ハイパワーの方が効率が良く、実用燃費も良いのは当然の話です。スバルの車なのに、アイサイトの話題に触れない訳には行きません。2カメラ方式の元祖であるアイサイトは、信頼度の高い自動ブレーキです。一時コスト優先で他社で採用の多かった、1カメラ+赤外線センサー方式には無い、3次元としての物体の捉え方に優れています。
-
6人
-
- ちょうど良い。
- カントリープレミアム
- 投稿日 2022年5月18日
2017年式モデル グレード:2.0 アドバンス 4WD -
総評
購入して3年が経過しました。後述の通りにトラブルもありましたが、全て保証期間内に直す事が出来たので大きな問題にはなりませんでした。装備を考えるとフォレスターの方が割安という意見も聞きますが、車内は十分に広く、日常使いでも持て余す事が無い大きさなのはフォレスターに勝ると思います。デザインはパッと見はSUVというよりはタイヤの大きなハッチバックであるにも関わらず、全車AWDである点も気に入っています。荷室の大きさも必要十分であり、アイサイトを使えば長距離ドライブもしっかりこなしてくれます。
良かった点まずは見た目が気に入りました。
車体はインプレッサスポーツと同一であるにも関わらず、専用バンパーや樹脂パーツ、大径タイヤ等で、インプレッサスポーツには無いワイルドな雰囲気が有る点検を気に入っています。(個人的にはフォレスターやRAV4の様に全高170センチ程度あるSUVだとちょっと野暮ったい感じがしてあまり好きではありません。)
また、乗り心地は若干硬めですが、個人的にはちょうど良い締まった感じがして好みです。同乗者からも特に不満の声はありません。
安全装備については、搭載されているアイサイトはVer.3であり、ツーリングアシストやXではありませんが高速道路等で使用する上で全く不満はありません。凄く運転が楽になりました。気になった点最新モデルでは改良されていますが、レザーシートでなくてもシートヒーターは選べる様にして欲しい、出来れば後席も。
また、ステアリングヒーターや自動防幻ミラー、パワーリアゲート、後席用エアコン等もこのクラスでは徐々に標準化されて来ているので最低オプションで選べる様にして欲しい。(次期型ではなるのかな?)
また、走り方にもよると思うが、市街地燃費が悪い時には一桁になる事もあり、さらなる燃費向上は必要だと思う。
3年の間にそこそこトラブル(エンジンチェックランプ点灯、ドアミラーモーター交換、エアコン不良等)があったので、保証期間に全て不具合が解消してくれている事を祈ります。 -
8人
-
- クロスオーバー
- でんでん
- 投稿日 2021年12月24日
2017年式モデル グレード:- -
総評
XVはインプレッサのクロスオーバー車です。クロスオーバー車は、色々なメーカーが出してますがXVはそのお手本となるクロスオーバー車です。元をたどれば、クロスオーバー車の世界的元祖は、何を隠そうレガシィアウトバックです。車高を上げて、樹脂製オーバーフェンダーを装着し、ルーフレールを取り付けて、前後バンパーをSUV的な形にして仕上げたのが、レガシィアウトバックでした。その手法は、瞬く間に各国の自動車メーカーが模倣しました。何故なら、レガシィアウトバックが馬鹿売れしたからです。そんなスバルのクロスオーバーアイデンティティをダイレクトに具現化したのがXVです。手慣れたもので、見事に板に付いています。今更ながら、この手法に掛かるとベース車両よりもカッコ良く見えてしまいます。やはり樹脂パネル多用により、無骨でダイナミックな造形に見える為だと思います。オーバーフェンダーで車幅が大きくなるのも利点です。
良かった点日本国内で、アイサイトの商品名はベリーフェイマスです。CMの効果もあり、アイサイト=安全の代名詞ともなっています。新型レヴォーグにはアイサイトXが搭載されて、更なる性能アップをはたしていますが、従来のアイサイトも安全デバイスとして優秀です。アイサイトはスバルと日立製作所の共同開発品です。純国産と聞いただけでも何かしら有り難い気分になります。その他の国産車はイスラエル製のモービルアイが主流です。やっぱり国産がらいいですよね。
気になった点XVはクロスオーバー車の利点を100%引き出せていません。原因はエクステリアの余計なシルバー加飾です。フロントバンパーとサイドスカートに装着されています。それが物凄く貧相です。どうせ装着するのであれば、シルバーメッキにすべきです。折角のクロスオーバー車が台無しです。デザイナーは当然メッキ部品で提案したのでしょうが、コストアップで取り下げられて、シルバー加飾になったのでしょう。考え直して欲しいです。
-
8人
カーソムリエによる試乗レポート・評価
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XとV
デザイン、特徴) マットなオレンジ色の外装色が眩しいです。ヤッパリ、オフロード車やクロスオーバー車は原色系が似合います。ここにチョットした泥跳ねとかが有れば、インスタ映えも間違いなしです。ハッチバックタイプのインプレッサを改造して仕立てたXVですが、遊びココロある内外装はエクストラ価格以上のバリューがあり、選ばないと損です。無骨な無塗装オーバーフェンダーは、オフロード車最強のアイコンです。XVにとても似合います。ラゲッジルームに荷物を満載して、キャンプにでも行きたいです。 走行性能) 車高を上げて最低地上高を稼いでいます。その影響を受けて、重心の高さを心配するかも知れませんが水平対向エン....続きを読む
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運転負荷がかからない優しい車
ガソリンモデルと外観の相違点はヘッドライトのデザインやフォグランプカバーがシルバー金属調、フロントグリル、バンパーガードがシルバーになる点等です。正直ヘッドライトはノーマルガソリン車の方が好みですね。なんか無理やりイジった感が。内装はところどころにブルーがアクセントに加えられてオシャレで上品。とてもセンスが良いと感じました。各スイッチの配置や操作感も良く、ブラインドタッチで走行中に前方を見ながら操作可能でした(これ重要)流れの良い道路でACCを作動させてみたところ追従、減速、再加速、完全停止、いづれも違和感がほとんどなくさすが実績のあるアイサイトだなと感心しました。以前某車に試乗した時は減速タ....続きを読む
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オシャレだが侮れない車
外観はとてもオシャレなデザインですが、最低地上高はしっかり200mmもあってスバルらしいです。輸入車にもXVのようなコンセプトのモデルがありますが、最低地上高がベース車に対して30mmアップの160mm位の車が多いのでXVの200mmは安心感がありますね。車高を上げた車が亀の子になってるのはカッコ悪いですからね。加えてヒルディセントコントロール付きのX-MODEにアクティブトルクスプリットAWDなのでもうほとんど怖いもの無し。降雪地では心強いでしょう。2.0Lもありますが、ベーシックな1.6Lに興味があって試乗しましたが、思ったよりトルクがスムーズで2人乗車で坂道でもかったるさはありません。価....続きを読む
スバル XV買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2023年 | 279万円 ~ 279万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 165.9万円 ~ 275.9万円 | 120.8万円 ~ 187.7万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 159.8万円 ~ 293万円 | 100.2万円 ~ 178.3万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2020年 | 139.9万円 ~ 293.7万円 | 110.7万円 ~ 157.1万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2019年 | 110.2万円 ~ 249.8万円 | 99.4万円 ~ 155.7万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2018年 | 123.7万円 ~ 237.7万円 | 78.5万円 ~ 143.7万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2017年 | 93.9万円 ~ 221.3万円 | 78.1万円 ~ 125.6万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | スバル XVの買取相場
更新日2024年10月12日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
-
XV 2.0i-L アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 158 .9万円~ 183.9万円
-
XV 1.6i-L アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 229 .8万円~ 245.3万円
-
XV 2.0i-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 168 .9万円~ 175万円
-
XV 1.6i アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 145 万円~ 170万円
-
XV 1.6i アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 159 .5万円~ 165万円
-
XV 2.0 アドバンス 4WDMOTA車買取査定額 148 万円~ 168万円
-
XV 1.6i-L アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 213 万円~ 240万円
-
XV 2.0i-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 168 .1万円~ 175万円
-
XV 2.0e-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 190 万円~ 205万円
-
XV 2.0i-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 150 .1万円~ 176万円
-
XV 1.6i アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 155 万円~ 177万円
-
XV 2.0 アドバンス 4WDMOTA車買取査定額 130 万円~ 150万円
-
XV 2.0i-L アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 83 .1万円~ 95万円
-
XV 1.6i アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 140 万円~ 160万円
-
XV 1.6i-L アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 211 .1万円~ 240万円
-
XV 2.0i-L アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 85 .8万円~ 92.5万円
-
XV 2.0i-L アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 95 万円~ 105万円
-
XV 1.6i アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 111 .5万円~ 125万円
-
XV 2.0i-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 110 .8万円~ 140万円
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XV 2.0i-S アイサイト 4WDMOTA車買取査定額 108 .6万円~ 125万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
クロストレックはインプレッサのクロスオーバーモデルです。先代まではXVと名乗ってましたが、主要マーケットのアメリカの車名に、今回から統一されました。アルファベット車名よりも覚えやすくクロストレックのネーミングは正解だと思います。先代と比べて、エクステリアデザインは攻めたテイストでまとめています。先代同様にインプレッサのクロスオーバーモデルとして、フロントとリアに専用の樹脂プロテクターを装備し、オーバーフェンダーも装着しています。車高も高められており、少し位のオフロードならチャレンジ出来そうな雰囲気があります。