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試乗レポート 2015/12/17 11:44

サーキット&公道でレクサスの最新スーパースポーツセダン「GS F」を速攻・徹底試乗(2/4)

関連: レクサス GS F , レクサス GS Text: 河口 まなぶ Photo: 原田淳
サーキット&公道でレクサスの最新スーパースポーツセダン「GS F」を速攻・徹底試乗

おれ、もしかして運転上手くなった!?

レクサス GS F サーキット&公道試乗レポート/河口まなぶ

通常この手のアッパーミドルサルーンであれば、ボディの大きさや重さが結構なものになる。そのためサーキットのような限界域でのコントロール性においては、その重さから生まれた慣性の力を止める時に、ボディの揺れが出たりする。また大パワーで反応の良いエンジンを搭載しているモデルでは、アクセルの操作がシビア過ぎて、リアのスライドを綺麗に収束させることができない場合も。

しかし、GS Fは正直、「あ、もしかして運転が上手になったかな?」と思えるほど、自身が“このクルマを操りきれている”と感じさせてくれる1台だ。

超高速域でも意のままに

レクサス GS F サーキット&公道試乗レポート/河口まなぶ

高速から一気に減速してシケインを通過するダンロップコーナー、そしてその後の13コーナーからプリウスコーナーと、カーブが連続する場所において、GS Fはまさに意のままに操ることができる。

進入していく時にリアをスライドさせて、クルマの角度を決める時も、その後にスライドを維持するのか収束させるのかという時も、さらにカーブをスライドしたまま曲がった後でリアの流れを止める時も、“本当にドライバーの思った通りに”GS Fは動いてくれる。だから、ボディサイズの大きさや重さを感じさせないのはもちろん、積極的にクルマをコントロールしたくなる。

操るのが「気持ちいい・・・」

レクサス GS F サーキット&公道試乗レポート/河口まなぶ

実際に写真のように、フルカウンターまで当たっているような状態でもクルマはまだコントロール下のままだ。普通なら、ここまでカウンターが当たっていると、ドライバーは気持ち良く操っていると感じないが、GS Fの場合はこの状態でも気持ち良さを感じられるのだ。

そしてもちろんこれは、ドライバーである僕が上手くなったのでは決してなく、GS Fが“操る”という部分を極めて作られているからに他ならない。

[世界の強豪と比べ、どうなのか・・・次ページへ続く]

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