MOTAトップ 記事・レポート 新車情報 試乗レポート ボルボ ポールスターパフォーマンスソフトウェア試乗|走りの性能を引き上げるソフトウェア

試乗レポート 2019/7/19 18:59

ボルボ ポールスターパフォーマンスソフトウェア試乗|走りの性能を引き上げるソフトウェア(1/3)

ボルボ ポールスターエンジニアード
ボルボ ポールスターエンジニアードボルボ ポールスターエンジニアードボルボ ポールスターエンジニアードボルボ ポールスターエンジニアード画像ギャラリーはこちら

ボルボにとってポールスターとはどんな存在?

ボルボと言うと「安全」と言うイメージが非常に強いが、実は「モータースポーツ」、それも市販車に直結するツーリングカーレースに積極的に参戦している。近年、その活動を担ってきたのが、1996年にボルボのモータースポーツ&カスタマイズの「オフィシャルパートナー」として設立されたポールスターだ。

元々は資本関係のない「公式パートナー」と言う位置ながらも、スカンジナビアン・ツーリングカー選手権(STCC)では6回のドライバータイトル、8回のチームタイトルを獲得。ボルボとの関係は年々密接となり、2016年7月にボルボがポールスターの株式を100%取得、正式な「ワークスチューナー」へと昇格した。2016年から世界ツーリングカー選手権(WTCC)にポールスターとポールスター公式パートナーのシアンレーシングによるワークスチーム「ポールスター・シアンレーシング」として参戦。2017年にドライバータイトルとチームタイトルを獲得。ちなみに世界選手権制覇はボルボの歴史上初だ。

他のワークスブランドもそうだが、次第にモータースポーツで培ったノウハウや技術を量産モデルにフィードバックさせたいいう想いが生まれるのは当然の流れである。

2012年に量産車向けのチューニングソフト「ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェア」、2014~2016年にコンプリートカーの「S60/V60ポールスター」、更に2017年に量産車向けのアドオンアイテム「ポールスター・パフォーマンスパーツ」と、短期間でピラミッドを形成している。

チューニングからEV専門ブランドへ

しかし、2017年10月にポールスターをボルボから独立した高性能エレクトリックカー専門ブランドにすると発表。すでにPHEVクーペの「ポールスター1」、EVセダンの「ポールスター2」が公開されている。

当初の思惑とは若干変わってしまったが、ポールスターのテクノロジーをボルボの市販モデルにフィードバックさせる事は変わっておらず、新型S60をベースにポールスターが仕立てたスペシャルモデル「T8 ポールスターエンジニアード」が今年中に導入予定。さらにポールスター・パフォーマンス・ソフトウェアも新世代ボルボ用をラインナップする。

>>ソフトウェアでスポーティさに磨きが掛かったボルボの走りをチェック[フォトギャラリー]

この記事にコメントする

【お車の買い替えをご検討中の方へ】

■買い替えでよくある失敗にご注意!
車の乗り換えを行う際、よくある失敗はディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに手放してしまうパターンです。一見好条件に見えても、実は下取り相場より安く、損をしてしまうことも。
■ネットで複数の買取相場をチェック!
ディーラーが高額な場合もありますが、車の買取に特化した買取店の方が高額査定を出せる場合が多いようです。ですから、あらかじめネットで愛車の下取り価格を取得しておくのは鉄則です。ただし一括査定サービスは、申し込むと大量の電話が掛かってきますからご注意ください。
■営業電話なしの【Ullo(ウーロ)】で快適に愛車を売ろう!
MOTAの買取サービス「ウーロ」なら、一括査定と違って大量の営業電話は一切なし。パソコンやスマホ上で各社の買取店を一斉表示して、高額2社からのみ連絡を受けられます。

ボルボ V60クロスカントリー の関連編集記事

ボルボ V60クロスカントリーの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、MOTAがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ボルボ V60クロスカントリー の関連ニュース

MOTA公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! MOTA公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!
車のカスタムパーツ(カー用品)PR